MAIL LaH OLD INDEX NEW |
ずっと行きたかったカフェに ようやく行けた。 混雑が心配だったけど、 すぐに入れたし、かわいくて 若い女の子にお茶を注いで もらって本当しあわせ。 かわいいは正義だ。 でもカフェに着くまでは散々。 電車一駅間違えて降りちゃうし 暑いから歩く気にもならないし 工事現場の土煙で目が痛いし。 いつもならネットしたり 本読んだりして過ごすけど、 何にもできず、ぼーっとして。 とにかく考えだしたら全部が マイナスになりそうで ため息ばかりで考え事も 最終的にはやめた。 カップの中身を覗きながら ため息をつくだけ。 何しに来たんだか。 何しに行ったんだか。 |
髪の毛の方。 フェラしてるとき、 女の人の髪を 男の人がかきあげて よく見えるように するのあるでしょ? あれは男の人が現場を 見たいからなのか、 見てるよアピールなのか、 髪が邪魔そうに見えるのか、 どうなんだろうね。 私としては表情を 見られたくないので 放っておいてもらえると ありがたいです。 恥ずかしいんだよっ 変な顔してたら嫌だし |
どれだけ考えたって 答えなんか出ない。 見つけられない。 正解か誤りなのかも 分からない。 私だけのことじゃないから。 私以外も絡んでいるから。 どうしても知りたいなら 直接聞いてみるしかない。 でも聞けない。 聞いたら壊れる。 ただ、私が壊せるのなら 壊してやりたいとも思う。 違う。 壊したくなんかない。 壊されたくなんかない。 もしももしも壊れるのなら、 仕方がないけど その時は私が手をあげたい。 |
難しいね。 話しててつじつま合わなく なっちゃうときとかしんどい。 八方美人なんだろうし いい格好したいだけだし 嘘つきなんだろうし 相手を思ってるんだろうし いい加減なんだろうね。 嫌われる勇気をとことん 持つのはハードル高いや。 |
全然書いてないのはー ネタがないのとー よく働いているからー あ、オリンピックのチケ 申し込んでみたよ。 来年の夏の予定なんて 分からないから適当に。 |
書ききれなかったこと。 思い出したこと。 冷蔵庫から飲み物を出そうと したら「これ飲みましょう」 って栄養ドリンクみたいの 渡されて。ジンジャー味っぽい ので発汗作用期待しちゃった。 おいしかったよ。 同じのを食べたり飲んだりって なんか楽しいよね。 ベッドに入ったとき気づいた。 いつもより照明明るいのよ。 なんでだろ。 素早くひねって暗くしたけど。 薄暗いの希望。切に。 あとあと、枕の話も。。。 後で書こう。 …………… 私、ノーブラだったんだけど 私の服装を見て、 今日はファッション違う? とは聞かれたけどブラについては なにも聞かれなかった。 さんざん撫で回されたのに。 ブラの有無より服装重視なのかな。 枕を敷いてプレイするときが あるんだけど、枕2つとも使うの。 背中の下に縦に置くのと、 お尻の下に横に置くのと。 終わったあとにゴロゴロする ときにもその枕使うんだよね。 普通に。 私のお尻が乗ってたってのは 気にならないのかなぁ。 タイトルのオーバーってのは |
本当は少し怖かった。それは 今日も明日も休日で、もしもの 時に頼れる場所が無かったから。 日程的に身体は大丈夫。 金銭的にも大丈夫。 最悪ケースの確率も低い。 考えすぎてとち狂ったのか、 私は、中で出して、とも言って いた。そんな事を言いながらも 彼が帰った後にゴミ箱を確認 するのは忘れなかったけど。 今度は彼が肩で息をし、 しばらく繋がったままでいた。 抜かれると一気に疲労が増す。 ぐでんぐでんでいたら 布団がかけられたので、力を 振り絞って寝返りをして 彼に添う。 思い出せないピロートークを して、少し休んで、彼の シャワーの音を聞いた。 別れ際にハグ。 そしてキス。 手を振って、ドアを閉めて 一人きりに戻った。 時計を見たら、XX:59で はっとなり、でもすぐ落ち着いた。 身支度をしながら、 今日はたくさんしてたんだな、 と思い笑顔になれた。 |
ささっと枕をベッド中央に 置いて、その枕の上に乗る ように指示される。 腰の位置を高くしての 正常位は彼のお気に入りのよう。 最初みたいな焦らしは無く ぐっと奥まで入ってきたと 同時に抱き締められた。 彼の肩にあごを乗せて、 私、 ◯◯さんとこういうこと するの大好きです と言ってみた。 ただの自己満足の告白だけど 良い方にとってもらえてたら 幸いだ。 今度は足首を彼の肩に乗せて 深く深く突いてもらう。 衝撃と快感が鋭くなって、 喘ぐよりも叫びに近い声が リズミカルに出る。 なんとなくだけど、こういう のよりもじっくりねっとり 突かれるほうが私の身体は 得意なのかもしれない。 このままイケそうな感じは 無く、でも気持ちいいはいい。 やってる、という実感もする。 どちらかというと今は スポーツに近い気がした。 そろそろイッてもいい? 再び抱き締められて密着され 耳元でそう言われ、 出して、と私は答えた。 |
イクときでもイッた後でも、 とにかく何にも言えない私は、 大好きな自分の世界に入った ままで、いつもいつも彼の ほうからイッたかどうかを 言わせてしまう。 今回は、イッたかな?という ような疑問形で確認された。 |
仰向けに寝て 言われた通りに寝転がり 足を開いて彼を待つ。 彼の先が濡れたラインを 何度も往復してから ゆっくりと少しずつ 入ってくる。 多分半分も入ってなくて それに気づいた私は 彼に催促をした。 ねえ、入れて え?もう入ってるよ? もっと奥まで入れてよ 私は甘えお願いをした。 ようやく彼が覆い被さって くると同時に、中から押し 上げられるあの感触がして 声が出た。 ずっと待ってたから すごくよくて嬉しくて 何度も何度も気持ちいいと 言ってしまった。 身体を横向きにさせられ 一番好きなのがくる予感。 何にも言わなくても彼は 分かってくれていて、 激しくピストンするんじゃ なくて、じっくりぐうっと 中を押してくる。 ぐりぐりっとされると 悲鳴が出てしまい、一層 気持ちが高まる。 何度目かの圧に私は達した。 崖から落とされたような 恐怖と、欲しかったものが 手に入った喜びで気持ちが ぐちゃぐちゃだった。 |
くちびるは緩やかに閉じて 力を入れすぎないこと。 添える手は頭と同じ タイミングで上下させること。 これを最低2分は続ける。 なんだか良さそうなフェラの やり方。強ければいいって 訳じゃないのは男女共通。 布団をまくって、盛り上がる バスタオルをはがして ピンと立つものを手に取る。 温かくて硬い。 1秒1ピストン。 カウントしながら頭と手を 上下させる。 2分なんてちょろいだろう と思っていたけど、実際は 70回目あたりからアゴが 痛くなってきた。 今さら止めたくないし、 くちびるの力加減を変える のもしゃくで気合いで120まで やりとげた。 ほんの2分間だけだったけど 彼の反応はなかなか良くて、 時々悶え、手で表情を隠したり 上体がくねるのは とってもラブリーだった。 続けて他の場所も舐めあげる。 今だけ照明明るくしたい やっと口が自由になって、 言えた言葉がそれだった。 目の前の部分をよく見たかった から、でも私まで照らされる のはごめんだし、で実際は 暗いままで事は進んでいく。 そろり伸びてきた彼の手が、 四つん這いの私のあそこを 触り具合を確認している。 今日、私のほうはあんまり いじってもらってなくない? なんて思ってたけど、 勝手に進めてたのは私だ。 もうよく潤ってるし、身体の 準備はお互いにできている のも分かってた。 |
先に出た彼を追って ベッドルームへ向かう。 肩まですっぽりと布団に 収まっている姿を見て、 ほんわかとした気持ちになった。 しっかり肩まで入ってますね そう声をかけてからベッドを 回り込んで彼の反対側に立つ。 私側の枕元で小刻みに布団が 揺れて、バッと内側から めくられシーツが出てくる。 布団をめくった彼の左手は すっと腕枕の体勢になってた。 入っておいで、の合図が嬉しく 私は笑顔で彼の隣に寝転んだ。 抱きついて撫であって。 優しくて大体何でも許してくれて 素敵で大人できちんと帰って くれる人。今一番気持ちよく してくれる、大好きな人。 尊敬できて経験豊富で あしらい上手で私が変な風に 暴走しないでいられる人。 良いことだけじゃないけど、 プラマイ計ったらプラスになる。 だから私は彼と会いたい。 他に行く宛の無い、スキスキ ダイスキ!!という何かを 愛でたい欲求を彼にぶつける。 優しく優しく身体を撫でて、 目の前の突起に舌を伸ばして。 変形するそれを指でも触って。 そこで思い出した。 今日は試したいことがあったんだ。 |
笑い声は吐息に変わって 安心してその刺激を受けてる ことが分かって嬉しかった。 身体がよじれる度に感じる 下着の中の様子を伝えたら、 僕だって通常じゃないんだよ と言われ思わず目を開けた。 デニムの上からでは判断できない。 触って確かめたかったけど ぐっと我慢して太ももを撫でる だけにした。太ももだけじゃ 物足りなくなった頃、私は 起き上がりまた宣言をした。 歯磨きします、と。 それをきっかけに私たちは そういうことをする支度を始める。 バスタブにお湯を落としながら その間に服を脱ぐ。 私は彼の前で脱ぐのが恥ずかしく なかなか動けずにいた。なんの ためらいもなく裸になっていく 彼を見るのですらも照れて しまい、背中を向けていた。 ふと振り返った時に見えた姿は もう下着一枚で、その前が張って いたのに胸が高鳴った。 暗くしたバスルームで彼が 待っている。私は素早く服を 脱いで一声かけてから中に入った。 シャワーを浴びて、お湯に浸かる。 いつもと同じように並んで浸かる。 なんとなく甘えたくなって 腕と腕をからませ、彼の肩に 頭を乗せた。 穏やかで優しい時間は、心身ともに リラックスさせてくれる。 早くしたい気持ちもあったけど、 さも終わった後のようなこの ゆったりとした時間も楽しかった。 |
彼にくっつきたかった。 でも会ってから1時間以上は ハグもなくおしゃべりをして、 しかもまたマーベル話ときた もんで(すっごく楽しかったけど) もうほんとウズウズしてた。 3人がけのソファーに並んで 座って、沢山話して時々 YouTube見て、耐えられなく なって不意打ちで彼の右太もも めがけて倒れこんでやった。 膝枕、うれしい。 やっとくっつけた。 いきなりの行動も拒否され なかったのをいいことに、 私はそのまま甘え続けた。 さっきまでと同じテンションで おしゃべりを続け、違うのは 膝枕なのと彼の右手が私の 身体を撫でてくれていること。 そのまましばらく話続け、 私のお腹が鳴ったのを機に お食事にした。 食べ終わったらまた膝枕。 私、牛になるっ そう宣言し、食後すぐに横に なった私を彼がまた撫でてくれる。 ずいぶんセクシーな牛だね 彼はそう言いながら、せっせと 私を撫で続けてくれる。 目をつぶって腕を彼の太ももに 絡ませて。たくさん撫でられて 牛じゃなくて猫の気分になった。 時々彼の手がスカートの中に 入ってくる。トップスの下にも 入ってくる。脇の下の近くや 胸の近くも撫でてくる。 それらはとてもくすぐったくて 私はけらけら笑ってしまった。 |