アイゾウ

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2019年03月29日(金)
太さ2倍、濃さも2倍。



メイクの話。


ちょっとしたパーティーが
あったので、普段より
濃いめのメイクにしたくて。


リキッドファンデを多めに塗り、
アイラインの太さをいつもの
倍にして、マスカラは2種類
(ボリュームとロング)を
これもいつもの2倍重ね塗り。
ラメ大きめのアイシャドウ、
口紅は落ちにくいティントを。


できあがったメイクを見て、
理想通りの濃さになれて満足。
特にアイラインがキレイに書けて
よかったわ。太さもいい感じ。
普段のメイクもアイラインだけ
太めに変えようかな。なんか
目が大きく見えたんだよー。
目が大きいのって嬉しくならない?
メイクしたぞって感じでね。


普段はナチュラルメイクだけど、
メイクしてないでしょ?っていう
誉め言葉ほんと嫌で。
自然だね、とか、薄めだねって
意味だろうけど、こっちは朝から
20分かけてやってんの。
すっぴんぽいメイクなんて効果
ないんだし、年相応に顔色も悪い。
だからメイクで肌色も変えてる。
毎晩、明朝に向けてケアしてから
寝てるし、眉毛も整えてる。
毎朝のひげそりも大変だろうけど
それ20分もかからないでしょ?


だからメイクはそういう褒め方じゃ
なくて、似合ってるね、とか、
キレイな色だね、とか言って欲しい。
私の努力を誉めてくれ!
誉めあうことでうまくいくことも
あるんだから、私も素敵だなと
思ったら素直に伝えるようにしてるよ。


それにしてもさ、昔と変わったのは、
化粧品の匂いって無くなったよね。
おばさんから漂ってきてたあの
化粧品くささってもう無いもんな。
あれなんだったんだろうね。
こんな風に濃いメイクするときも
あるんだし、無くなってよかったわ。




2019年03月23日(土)
ためてる。



言わぬが花、と思って
いろいろためてる最中。
ため過ぎての爆発は
ありません、今回は。


ためる期限決まってるからね。
それまでは内にしまって
おくの。おけるの。


ずーっとためたままで、
いずれそれを消化できたら
もっとも美しいけれど、
私そこまで大人じゃないし、
責任もないの。


くっそ汚い言葉
吐くんだろうな。




2019年03月15日(金)
全然行けない。



すっごく行きたいカフェが
あるんだけと、なかなか
タイミングが合わなくて
行けなくてもどかしい!
紅茶飲み放題なんだよ。
でも量はちょっとなんだって。
けちってるんじゃなくて
テイスティング目的なのよ。
わんこそばみたいに  
どんどん色んな種類の紅茶が
出てくるらしい。
予約できない、土日混んでる、
平日に休みとって行くしか
ないのかなぁ。



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早いうちになんとかして
行きたいなぁ。
混雑覚悟で10連休の時かなぁ。




2019年03月09日(土)
ペア。そのほか。



めっちゃ髪の毛撫でられた。
次の日調子良くて誉められた。


アナルいじりがひどくて。
結構長めに触られながら、
今度入れようか、とか、
カツヤクキン(括約筋?)が
どうのこうのとか言ってて
ちょっと恐怖だったんですけど。
こんなになるなら、先にあんなに
しつこく触らなきゃ良かった笑
きちんとすれば痛くないし良いん
だけど、後ろに入れるとほんと
獣みたいになるからやなの。
声ほんとヤバイから。


相変わらずキスよかったわー。
あんまり激しく奥まで入って
こなくて、ずっと優しいの。


また思い出したら追記しよ


ーーー


バックの時、左胸を触られて
それがTシャツの上からで
あ!服着てんだって再認識
できた。


彼の脱がしたてパンツを
くんくんしてたら注意された。
でも新品の匂いしかしなくて
残念だったな。
ちょっと辱しめてやったわ。


寝る時に何着てるか聞いたの。
そしたら教えてくれて、
さえさんはどうなの?って
聞かれたから答えたの。
ベビードールとかじゃないの?
って言われて、持ってないです
って照れ笑いで答えて。
聞かれたことを聞き返すって
コミュニケーションの基本
っぽいやりとりをして、
私の答えに反応してくれた
のが嬉しかった。
もし私が興味のない人から
質問されたら、相手に聞き返す
ところまではできるだろうけど
その答えにちなんだちょっと
くすっとするような、ポッと
できるような返し言えるかな?
彼が私に興味があるかどうかは
知らんけど、期待してるのの
少し斜め上を返してくるのは
さすがだ。


彼が仰向けで寝てて、私が
それにフェラしてる時。
嬉しくて膝から下をパタパタ
動かしてたら、しっぽ振ってる
みたいって言われた。
あーバレてるなって思った。




2019年03月08日(金)
ペア。8



できるだけ長く居てあげるね


した後の添い寝は幸せだけど、
その言い方ってどっちなの?
と、ひねくれた感情が出たけど
だまって甘えていた。
実際とっても気分は良かったし。


しばらくして彼は帰り支度を
開始した。
私は横になったままで、
洗面台の水音を聞いていた。
あの複雑怪奇な形のバイブを
洗ってるんだろう。でも
シャワーの音は聞こえてなかった。
本当に時間ギリギリまで居て
くれたんだろう。


ショーツをはいて、
ベッドから出て、
バイバイのハグをして。
ドアまで見送りながら、急に
Tシャツの丈が気になりだして
しまい、引っ張りながら歩いてたら


そうやってるのかわいいね


なんて言われて恥ずかしくて
照れてしまったけど、
なんとなく嬉しかった。


1人きりになってからは
ショーツが見えても見えてなくても
どうでもよくなり、もうTシャツを
引っ張ることはなかった。
というより、何もかも脱いで楽に
したくて裸になりシャワーを浴びた。


お揃いはテンションが上がって
とてもドキドキできた。
ただ、最終的にはやはり裸が好き、
と再確認できた日だった。
よかった。




2019年03月07日(木)
ペア。7



これ以上開けないくらい
両足を開いてのバックは、
あそこのお尻側が擦られて
痛かった。あんなに擦って
彼は痛くないのだろうか。
最初に構えた時もそこそこ
広げてたのに、彼の膝が
私の足を外側へと押して、
更に開脚することになった。
体勢が不安定でしかも痛いし、
違う事に体力を使った感じ。


次は上になって。
疲れてるだろうけど頑張って。


騎乗位へのお誘いは嬉しかった
けど、言われた通り私は疲れて
いた。のろのろと動いて彼に
またがり、あれを掴んで自分に
入れた。
私はあんまり上手く動けず、
良くなるよりもスムーズに動ける
ように集中した。
途中結合部を見たり見せたり
していたら、少し高ぶってきた。
下から突き上げられて声が出て
もう自分のペースじゃなくなって。
Tシャツをあげられ露出した
右胸に吸い付くまでを見ていた
だけでも熱くなってしまう。
濡れた感触はとても気持ちよかった。


最後は正常位で。
何度めくりあげても落ちてくる
彼のTシャツのすそが鬱陶しく
なってきた頃、イッてもいいかと
聞かれ私は返事をした。
抱き締めあってその時をむかえ、
私の中で小さく震えるのを
感じ満たされた気持ちになった。




2019年03月06日(水)
ペア。6



今日は、はいたまま入れようか


バイブが抜かれすぐ言われた。
これ以上ないくらい、もう
ショーツは濡れてしまっていたし
拒む理由も見当たらない。
私はそれを受け入れた。


最初は正常位。
クロッチを寄せて出たアソコに
硬いものがごりごりと入って
きて、顎が上がりのけ反った。
私にかぶさってきた
彼の上体を抱き締めたときに
違和感がして戸惑う。
Tシャツのせいで腕が滑ったのだ。
しっかり掴まりたいのに、
それができなくてもどかしい。
加えてショーツ越しのシーツの
感触がなんとなく嫌で、
ピストンされる度に擦られる
お尻に、いつもにはない感触が
して、こちらは我慢できなく
なってきてしまい彼に訴えた。


パンツ、脱ぎたいです。
なんか嫌なんです。


彼は理由は聞かずすぐに私から
離れ、ショーツを脱がしてくれた。
正常位で再開し、だんだんよく
なってくる。目を閉じて与えられる
衝撃全部を集中して受け取る。


こっちの足を伸ばして、そう、


彼から言われた通りに動き、
正常位から側位になる。
どんどん突き上げるのではなく
ぐうっと押し付けてくるので
2回イッてしまった。
この体勢はよくできる。逆に
言えばこれ以外はイキづらい。


さえさん、イッてるね
次はバックをしよう


彼は休ませてはくれず、
私達は次へと移った。




2019年03月05日(火)
ペア。5



それからは彼のターン。
私は少し怯えながら彼の責めを
受ける。
Tシャツの上から胸を触られ、
すぐにめくられて直接触られる。
むきだしになった胸を見て
きれいだね、と言われて嬉しい
ような複雑な気持ちになる。


ショーツの上から割れ目を
なぞられ、



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と耳元で言われて、そんな風に
言われたことが無かったから
とてもドキドキした。
他の人にそう言われたら白けて
しまいそうだけど、彼だから
ドキドキになるのかもしれない。


クロッチの横から指が入ってくる。
ぬめっとしてよく滑るアソコは
直接の刺激にまた潤いを増して。
左右から絞るようにクロッチを
寄せて面積を細くして、そのまま
引っ張り割れ目に食い込ませてくる。
布地が擦れての強い刺激に、
大きな声が出た。


次はバイブ。
多分前回初めて見たタイプのを
ショーツをはいたままで
入れられる。
スイッチが入れられバイブが
動き出してまた声が出てしまう。
クリトリスもはさもうね、と言わ
れてあのバイブの形を思い出した。
中と外からの刺激に身体が
勝手に動いてしまう。動く度に
ショーツで支えているバイブが、
私の奥を押すような気がする。


壊れそうに感じながらも
ずっと感動していたことがあった。
それは1度もヘアーを引っ張られ
なかったということ。
きっと丁寧に扱ってくれてたんだ
と思い、とても嬉しかった。




2019年03月04日(月)
ペア。4



半分下ろしたパンツからはみ出す
それを一生懸命舐めた。
前回は全然舐められなくて、
物足りない思いをしたから
なおさら今に気持ちが入る。
完全にパンツを脱がしてからも
ずっと舐め続けていたら、


今日はご奉仕デーなの?


なんて言われてしまった。
口を離して、左手に持ちかえてから


この前舐めれなかったから、
それを根に持ってるんです!
だから今日はいっぱい舐めるの!!


と力強く宣言した。
まだまだ余裕な彼は、
そうだねー、根に持ってるもんね、
(私の)手が(アレの)根本を持ってるね、
なんて茶化してきた。
もー、ふざけないで、と思いながらも
やりたいことができているのは嬉しく
私はせっせと舐め進めた。
割れ目の奥まで舌を入れたくて、


もっと奥まで舐めたいです


とお願いしたら、より足を開いて
くれて、案外あっさりきいてくれたわ
と拍子抜けしてしまった。
しばらく舐めたり指を挟んだりして
から一応聞いてみた。


奥まで触られるの嫌じゃないの?


うん、後で同じことするからいいよ。


それを聞いて、
私はパッと彼から離れた。




2019年03月03日(日)
ペア。3



彼の隣に滑り込んで横になる。
差し出された腕枕に頭を
乗せながら、両手で彼を撫でる。
Tシャツ越しの身体の感触は
私にもどかしさを感じさせた。
ふいに額にキスをされ、思わず
彼の顔を見て言ってしまった。


キスして欲しいです。


すぐにしてくれた彼には
もう感謝しかなかった。
私が欲しいものをくれる人。
もったいぶらすにくれた人。
一気に楽しくなって、もっと
もっと欲しくなって、手を
伸ばして下の方を触ってみた。
Tシャツよりも薄い布地の
ボクサーパンツは、こちら側に
体温が透け出てきている。
はっきり分かる熱く硬いものを
何度も撫でて嬉しくなる。


下着の上から触りたかったの、
と言ったら
マニアックだね、
と返ってきた。
私はマニアックなのかな?
自分の事を考えながら、
足の付け根からパンツの中へ
指を入れて左右に撫でる。
右足、左足、順番に入れたら
次はウエストから指を入れる。
湿気をおびた空気に触れたら
待てなくなってしまい、
パンツを引き下げ中身を出した。




2019年03月02日(土)
ペア。2



いつもと同じように、
たくさん話をして
軽く食事をとり、
一緒にお風呂に入る。


髪、伸びたね。


と言われて、なんとなく
嬉しくなった。
私の髪型を、私以外の誰かが
気にしてくれて、わざわざ
それを口にしてくれる、
細やかな事が嬉しかった。


ヘアゴムを忘れた私は、
その髪が濡れないように
気を付けながら、彼と並んで
お湯につかった。
暖かくて優しい時間が過ぎて
リラックスできたと思う。


彼がバスルームを出てから
もう一度シャワーを浴びて
隅々まで洗う。
バスタオルでよく拭いてから
Tシャツとショーツを着ける。
メイクもチェックし終わり
私はドキドキしながら部屋に
戻った。




2019年03月01日(金)
ペア。1



同棲中みたいな
もしくは
付き合いたてみたいな
気分を味わいたかったのと、
服や下着の上から彼の事を
触りたくて、今回は衣装を
用意しておいた。


彼のは、黒いTシャツと
黒いボクサーパンツ。
私のも同じTシャツ。あと
黒いショーツ。
テーブルの上に並べておいて
彼の到着を待った。


正直、めちゃくちゃ良かった。
廊下からちらっと見えた彼は、
私とお揃いのTシャツを着て
ベッドの中で私を待ちながら
くつろいでいた。
ほんの少しだけれど、
いつもと違う景色に
わくわくしてたまらなかった。



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