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見ちゃったよマーベル。 たまたまやってたからね、 ちょっと見てみただけだよ。 それでも2回泣いたわ(笑) 博士?の奥さんの話の時と アントマンの相棒?が やられた時ですね。 ぽろっと涙が出ちゃった。 あとはおしゃべりおとぼけ 野郎も良かったです。 あー、映画ってエンタメだ、 って思った。 敵役の俳優さんに見覚えが あって、調べたらソルト (なんとなく好きな映画)に 出てる人だった。 またイッちゃってる役を やってんだなーって。 はまってたよ。さすがです。 人情話で引き込まれて 伏線ゴリゴリで次へと 引っ張られて。 うーん、ほかの作品も見ても いいかな。どうしよう。 いろんな作品があるでしょ。 情報が膨大すぎて処理、理解 するのが大変そう。 (私の頭がね) 壮大すぎてやばそうだよね。 スターウォーズみたいに 複雑過ぎるのはなぁ。 見るならきちんと理解したいし。 迷いどころだわ。 作り話をリアルにする方法。 嘘だけじゃなくて本当のことを 盛り込むべし。 この日記にもやってまーす。 |
誰にもあげなかったー。 なんならこっちが もらいたいくらいだ、 なんて思ってたし。 終わってんなー。 |
スタバの桜シリーズ! 今年も2回に分けて2テーマ発売! プレス見たけどどっちもピンと こなくて見送っちゃった。 毎年タンブラー買ってたのにな。 なんかね、ロゴが大きいんだもん 今年のやつ。 ピンクかわいいのになぁ。 でも紙袋がかわいすぎなので (内側もプリントされてるの) 何かしらは買っちゃうと思う。 今年も踊らされてるぅ。 |
しゃべりすぎたし。 本当後悔しかないし。 でも明らかに不機嫌になるのも 大人げないし、とりあえず 何度か引き止めてみたけど、 そんなの効果が無いのは 分かっていた。 上になりたかったな。 もしかして、私が上になるの 嫌だったのかもしれないな。 そうだったらどうしよう。 でもシャワーも浴びず身支度 する彼を見て、本当に時間が ないのかもしれない、と 思い直した。 見て見て! と言われ、声のする方を見たら ボクサーパンツだけを身に 着けた彼が、そのパンツを見せ つけてきた。ラブリーなそれは どうやらお気に入りのようで、 素敵ですね、と誉めてはみた ものの、なんとなく直視できず そんな自分に驚いていた。 恥ずかしくて照れてしまって たんだと思う。 いいなと思っている人の 下着姿が見れないなんて、 そんなうぶでもないくせに。 別れしな、いつもより多く ハグをした。 名残惜しくてたまらなかった。 またすぐ会えたらいいな。 そればかり考えながら バイバイをした。 |
また正常位戻る。 何度かピストンされてから 思い出したので言ってみた。 あの、上になりたい うん、1回イってからね そう返されてすぐ彼は果てた。 抜かれると一気に脱力し 枕を抱きしめ横になった。 何にも言わなくなった私に ふとんがかけられて ますます力が抜けてしまう。 眠気と戦っていたら、 スマホをいじる彼から 衝撃の一言がきた。 もう○時か そろそろ行かなきゃ え?もうしないの? 私は一瞬混乱したけど すぐ諦めモードに入った。 彼は帰ると言ったら帰る人 だから。 その時私はマーベルが大嫌いに なった。 |
最初は正常位からで。 浅い挿入がじれったくて いつもと同じようにかかとで 彼の背中を押した。 ぐっと奥まで入ったときは 本当に満たされる。それが とても嬉しくて、彼の肩に 顎を乗せて気持ちを伝えた。 嬉しい、気持ちいい 波打つ背中を触りながら 自分本意に良くなって楽しい。 どん、と突かれると痛みにも 似た衝撃がきて悲鳴が出る。 最初は痛みの方が大きいけど なれてくると少しずつ良く なってくる。 奥を押されると弱い。 視線が合った時、素敵な笑顔が 返ってきた。なんとも格好いい。 興奮する。 やばい、高ぶる、すごくいい。 息ができなくて苦しい。 今、半分イッた? そう言われて我に返る。 決定的なのは無かったけれど そうかもしれません、と答え 両足がだらんとしてたのに 気がついた。 太ももに力を入れ引き上げる。 また正常位、次にバック。 右胸を掴まれながら、 なんだか犯してるみたいだね、 なんて言われる。 一旦抜かれて指が入ってきた。 中をかき回され、すごく良い。 そして以前のようにこのまま イクのを期待したけど 今回はダメだった。 |
期待されているであろう事を 達成できない。とても辛い。 でも嘘は言いたくない。 もしかしたら、そもそも 期待なんてされていないかも しれない。だから正直に言った。 がっかりさせるかも、 しらけてしまうかも、 そういう不安はあったけれど、 イッたふりなんて出来なかった。 なんだか怖くて顔が見れない。 じっとしたまま息を整えなから パリパリという音を聞いていた。 ゆっくり振り返って ゴムのパッケージが破かれ 彼のものに着けられていく のを見た。 あ、まだ舐めてないし。 そう思ったけどもう遅かった。 |
ローションをまとったバイブが 私の割れ目を何度もなぞる。 入り口に当たると声が出てしまい それを合図にされたみたいで バイブはゆっくりと中に入って きた。痛みは無かったけど とても冷たくて身体が縮こまる。 スイッチが入れられ動き出し、 私の声が大きくなった。 でもそれは気持ち良いからでは なくて、不安とか恐怖を吐き 出すためのものだったと思う。 左手を取られ、バイブを押さえる ようにさせられた。右手は彼の ものを握らされた。 クリトリスに当たる部分が細かく 震え、中ではうねりが起きている。 身体の中心から全身に向かって 刺激が放たれていく。 何かにすがりたくても何も出きず 握ったものへ力を込めるわけにも いかず、行き場の無いエネルギーを どうにか自身で消化しないと 壊れてしまいそうだった。 そんな時に新しい刺激が加わる。 右の乳首を吸われ、左は指で 弄くられる。それはそれは 嬉しい瞬間だった。 私は胸を触ってもらうのが 好きで、でも恥ずかしくて 未だにそれを言えていない。 たまたま起こったこの時間は 好きにあえいで幸せだった。 右耳を舐められながら 両胸が大きく揉まれだした時、 イけそうな気がして彼にそう 伝えた。 ただ、しばらく集中してみた ものの結果はダメだった。 やっぱり無理かも そう言ったら、彼はバイブを 抜いてくれた。 私は、なんだかとても申し訳 ない気持ちになっていた。 |
先端だけを優しく擦られ それがとても良くて 薄暗い中で見てみたら また興奮して苦しくなった。 私も私なりに攻めていた けど、もうお手上げで ただただ与えられるだけの ものになってしまう。 足を広げられ確認される。 最初は肝心な所は触らないで 周辺を強めに撫でられた。 それだけでも背中がピンと 伸びてしまう。 粘膜をなぞられたらもうダメで 声が止められなかった。 もう濡れてるね とか 媚薬のせいかな とか 耳元でそんなことばかりを 言われて恥ずかしくて たまらない。 見て 今日はこれを入れよう 伏せていた顔を上げた先に バイブが見えた。なかなかの 大きさと複雑な形に驚く。 それは初見で、恐らく新品だ。 彼が試したいのなら 私はそれを受け入れたいと思った。 |
珍しく別々にシャワー。 お湯に入らなかったから 太ももが冷たくて寒い。 暗くされた部屋に戻って ベッドに入る。 バスタオルを取って、肌で シーツの感触を楽しんで。 暖まりたくて彼に抱きついた。 身体中をなでてなでられて 気分が良い。早くもっと 暖かくなりたい。 すべすべだね そう言ってもらえて1度上がる。 そう言った口がキスをしてきて もう1度上がる。 上唇と下唇が順番に彼の唇に 挟まれる。軽く引っ張られて から放される。続けて舌が 少しだけ入ってきて、声が 漏れてしまった。その時、 私の乳首にも優しい刺激が あったから。 |
媚薬については、 お話だけじゃなくて そのものを持ってこられ それがちょっと嫌だった。 薬がなきゃダメなの?って いうのではなくて、 得体の知れないものを 摂取するのが嫌だった。 ただ、それらは想像して いたのとは全然異なり、 どれもしゃれた見た目で 今風だった。 風邪薬みたいな錠剤を イメージしていた私は なんとも古くさい人みたい。 手のひらに数敵落とされた 媚薬は、甘い匂いと味がして さながらメープルシロップの ようだった。 これがパンケーキにかけて あっても何の違和感もない。 結局雰囲気に流され、私は いくつかの媚薬を口にした。 効果は怪しいものだけど、 媚薬を飲んだ、という事実が 何よりなんだとは思う。 一応名誉のために書いておく けど、彼が先に含んだのを 確認してから、私も飲んだ。 共に倒れるのならば まだ許せると思ったから。 |
大人色のセーター越しに 彼を抱きしめながら、 うわーって感激して。 全部もとに戻った、 そんな気がしてた。 久しぶりだからすごく 沢山お話をした。 マーベルとDC、 機械や機構について、 あとは媚薬。 媚薬以外は楽しかった。 ためになるお話ばかりで、 今更ながら彼について 少し理解できたような 気がして嬉しかった。 どういう事が好きで どういう時に上がるのか。 大人が過ぎる人だから、 はしゃいだり騒いだりする 印象がまったく無くて 不思議だったんだけど、 そんな彼が熱く語ってくれた 事柄は勉強になる事ばかりで、 私の知識がまた増えたのも 喜ばしいことだった。 |
うまくいかないんだろう うまくいかないだけで 泣けてくるんだろう うまくいかないはずなんて ないくらい、ささやかな 希望だったから その通りにならなくて 悲しいんだろう ほんと私の邪魔しないで ただでさえマイナスからの スタートなんだから その辺よく踏まえてからに してほしい 苦労なんてしたくないの 必要ないもん苦労なんて 苦労しなくちゃいけない 理由なんてあるかよ 楽しちゃダメなの? 楽してもいいくらい、私は 普段ちゃんとやってますから |