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トントンされるほうな。 1000本じゃなくてな。 上に乗ってて終わったとき、 はぁはぁしながらノックを 感じてたのね。 中でびくびくしてるのが、 私のお腹側に向かって トントンしてるみたいで、 なんか面白かったの。 あー、終わったんだー 出しきってるのかなーって。 身体よりも心がくすぐったく なったその時。 |
おまけ目当てで何冊か購入。 内容はね、役に立たない広告 ばかりで一度読んだらすぐ 処分しちゃう程度。 大体シャネルの服が載ってても 買う人はいるのかな? シャネルの服買う人は、この雑誌 買わないだろうに。 トレンドとか知りたいのかな? ならネットでよくない? 美容系の雑誌は役に立つ。 新商品も手が届くものばかり。 特に秋ごろからのコフレは必読。 欲しい!買いたい! もし予約できなかったら、 発売日には半休とるわ(笑) どんなに高くてもシャネルの靴より 安いし、毎日使うものだから 気分も毎日上がるわ。 あー、もう秋になるのか。 今年の夏は早いなぁ。 |
ここ触っていい? ここはどう? 閉じたらダメだよ 逃げたらダメだよ 全部「はい」「はい」って 答えてたら、 なんで「はい」なの? って聞かれて。 敬語なのがおかしかったらしい。 |
でも、会いたくない相手には、 忙しくてなかなか会えないって 言うんだって。 どんなに忙しくても、 会いたい人には時間作るんだって。 約束守るんだって。 正解だと思うけど、 鬼か。 私は割りと約束守るほうです。 約束を守れないような自分では いたくないからだよ。 相手のためだけじゃなくて、 自分への満足感でもあるんだよ。 |
上で1回キメたら、仰向けだったのに 起き上がってきて。とりあえず座位で 続けろってことかなって思い動いたら また仰向けになってた。 で、終わった。 動かなきゃよかった笑 向かいあって寝てるとき、小顔だなーって 思って、そう言ったらお約束の返しを された。いやいや、稼働率の問題だから。 あともうひとつ、なんだっけな。 思い出せない。 あ、足指パッド使ってる姿かわいかった。 |
施術師は、自分の時ははっきり言わず 少し息をもらしただけで果てていた。 よく分からなくて、え?出したの? イきました?と聞いてしまった。 半ば信じられなかったけど、割と 早く出してくれて、あっけなかった。 私の動きが良かったというよりも なにか一人で集中して、多分 残り時間を気にしてコントロール していた気がするのだけど、まぁ よしとした。 私は左膝を立てて、根元を掴み ゴムを探しそれを押さえながら 身体から抜いた。 最後に擦れるこの感じも悪くない。 あぁ、と声が漏れてしまった。 ティッシュを探せど、食事の時に テーブルに持っていってしまって いて、ベッドサイドには無かった。 さっと施術師が動いて取りに 行ってしまい静かに焦る。きっと 拭きとるときに出血の確認をされる だろうと思って恥ずかしかったから。 案の定、ちょっと赤いかなーと 言われへこみ脱力した。 今までの緊張や運動の疲れがでて そのままベッドに横になった。 シャワーを浴びて、身支度をする 施術師を、カーテンの隙間から 盗み見する。のぞきみーと言ったら わざわざこっちまで歩いてきて ボクサーからわっとあそこを 出してきた。なんて元気な人だろう。 ハグをしてキスをして、名残惜しくて 私からもう一度ハグをしてから バイバイ。 続けて私も身支度をして部屋を出た。 電車に乗って、駅で降りて。 トイレによってからカフェへ。 トイレで見たナプキンは赤かった。 やっぱり3日目だった。 |
施術師から咎められることもなく 好きにさせてもらえてうれしくて。 がんがん舐めて攻めて楽しんだ。 喉の奥まで入れて数度えづいて。 そんな私に水を差す一言。 口じゃイカないよ、だって。 なにそれ、どういう意味? 痛いのか?ヘタなのか? するだけ無駄ってこと? 口で終わらせようとしていると 思われている? よく分からなくて、口を離して 少し考え込んでしまった。 その間に施術師はゴムを着けた。 見ていたけれど、意味が分からない。 やっぱり痛かったのかな? 一枚保護したいのかな? とりあえずまた咥えてみた。 ゴムの味おいしくないでしょ あ、でも、なかなか・・・ 冷静な前半と、ちょっとよさそうな 声を出してくれた後半。 気持ちよさそう、これはいけるかも、 と判断し、私は施術師にまたがった。 もう我慢ができなかった。 うそつきと言われてもよかった。 止められる前に進めたかったから 一気に攻める。奥まで入れて最初の 感覚を味わってから、すぐに腰を前後 させた。もしかしたら、奥は痛いかも しれないと思っていたがそれも無く いつもの調子で動かした。 奥が気持ちいい。奥が気持ちいい。 それだけを考えて何度も擦りつけて。 思っていたより早く、私が達した。 意志じゃないリズムで腰が前後し 支えていた太ももの力が抜けて そのまま施術師に乗っかってしまった。 両手をシーツについて息を整え また背筋を伸ばす。 横顔だったけど、少し困り顔をした 施術師に興奮してまた前後に動く。 おそらく残り時間は少ない。 ××××入っちゃうから、、、 ××ちゃうから、、、 独り言みたいに言ってくるのがよくて とどめ刺したい、出して欲しい、 そう思って動き続けた。 |
共に仰向けで、施術師の二本の 指を眺めているのはシュールだった。 指たちは今度はクリを責める。 ぐつぐつに沸いた身体はよく反応して 下半身がビクビク跳ねた。 ピークが来そうになると呼吸が 止まって、苦しくて息を吸うと 落ち着いてしまって。もどかしくて やきもきする。それを何度も繰り返す。 上半身をこわばらせて、眉をよせる 私の耳元でまた声がする。 イクときはイクって言うんだよ イっちゃいそう、 小さい声でしか言えなくて、何度も 言葉を発したら、また、落ち着いて しまいそうな気がして集中したくて それ以上言えなくて、でも厳しく ん?なんて言ったの? と聞き返され、イっちゃう、と 小さく答えて、私は果てた。 身体が反って息が止まって、中心から 熱と快感が広がり、頭へ足へと 向かっていく。波を起こすように アソコが震えて下腹部がビクビクして そのあと膝を抱えるように丸くなった。 ひとりでしているときとおなじだった。 何度も息を吸って吐いて、ひとりきりに なりたくて、だれにもさわられたく なくて、かまわれたくなくて、 じっと固まっていた。 過呼吸みたいに頭がしびれている。 すごくいい今日。 私は起き上がって状況を進めることに した。舐めたくなったのだ。 施術師を仰向けにしてから、髪の毛を 左側によせて、良く見えるようにして。 左手でつかみ起こして先端を舐めた。 つるつるの粘膜から、太ももに ついたのと同じものが溢れていた。 舌ですくって味を確認。思っていた より薄い味がして、ぱくりと食べた。 舌でいつものポイントを強めに 押し舐めて、唇で竿を吸い舐めて。 勝手にしたら怒られるかな、と 思ったけど、さっき指を入れられる 前に、私の右手を雑に取って、 施術師のあそこに当てられたのを 思い出したら、まぁ、怒られは しないだろうと考えなおした。 自分から、今日はしない、なんて 言っておきながら、やることは どんどん進めている矛盾に 私だって気づいていた。 |
今日の私が受け入れてもらえる ことが分かってからはもう、 いつもと同じになった。 私の太もも、なんか ベトベトなんですけどー と私のじゃないものでぬるつく今に 苦情を入れ、仕方ないでしょっ と返される。 少しふざけた感じで楽しい。 耳を舐められキスをして 施術師の手は上から下へ降りて いった。やっぱりあそこへ 近くなると不安になって、 汚しちゃうから!!と大きな 声で言ってしまった。 大丈夫だよ まわりだけしか触らないから そう言われて両足の付け根から 少し奥までを触られる。 中から溢れているのは分かって いたけど、それがどっちなのかは 分からない。ねばっこい感触で 多分大丈夫かな、と思う。 右足をロックされて、今以上は 閉じれない。多分中指だろう ものが、これまた多分第二関節 まで入った。内壁をぐるぐる なぞられ悲鳴が出た。続けて 二本目、多分薬指が入ってきた。 押し入ってくるのが、いつも 以上に感じられて、自分の 体調に驚く。加えて深度も浅い のにとても気持ちいい。 これで色やにおいがないのなら 3日目も悪くないな、と思った。 もう少し奥まで欲しい、と思い 左足を開いた。間髪入れずに 今、自分で開いたでしょ? といじわるを言われる。 そんなこと言わなくてもいいのに 一気に恥ずかしくなった。 期待通りにはならず、指は抜かれ 薄暗い中で確認された。 うん、赤くない 聞きたいような聞きたくないような 状況を言われ、とりあえず 安心した。恥ずかしいからそんなに 見ないでくださいとは言ったけど。 |
大きく揉むのは平気? そう聞かれて、大丈夫ですと答える。 深爪している指先が、私の両胸を ぐっとつかんで揉んできた。 大丈夫、痛くない。気持ちいい。 首がすくんであごが上がって、 呼吸が早くなった。 先端を触られ声が出た。 今までにないくらい弱い弱い 力加減で、ああ、もう、本当に ちゃんと見ておけばよかったと 後悔するくらいに気持ち良かった。 どうやって触っているの?と 聞けばよかった。 触れるか触れないか、という距離じゃ なくて、確実に触れている、でも 今までに体験したことのない 感覚で、それがまたとても良くて。 私の体調のせいか、それとも他か。 何度も声を漏らし、身体を震わせ 酔い続けておかしくなりそうだった。 ダメ押しの舌での愛撫。感度の良い 右側を責められておちる。 もう声も止められなくて、わんわん 鳴いた。 耳元で「イッてもいいんだよ」と 聞こえてゾッとした。 この人に乳首でイクことを話した ことないんだけど、と焦った。 両手を払って振り返り、ちゃんと 顔を見た。それからキス。 呼吸は荒いままでとても苦しくて。 顔を離して整えて。軽くむすんでいた 右手を取られ、そのまま親指を しゃぶられた。なぜかは分からないけど ちょっと笑ってしまった。 それから右手を奪還し、私も続けて 濡れた親指をしゃぶった。 なんだか美味しいものに思えたから。 今まで止めていたものが全部出て 我慢しなくていいのかも、と思った。 通常に戻る。 生理なんだと言った途端、心に つかえていたものが取れた気がした。 タガが外れる瞬間。 いつもに戻った。 生理なんです、じゃあ止めようか、 その流れになるのが怖かったんだ。 私はしたかったんだ。 |
施術師は少し驚いた様子で、でも すぐに、いいですよ、と言ってくれた。 女の人と一緒に寝ると たっちゃうからごめんね。 そんなことまで言ってくれた。 確かにお尻のあたりにあたるそれは 上を向いているのがよく分かった。 なでるのは大丈夫? 大丈夫です。 短い会話の後に、またさっきまでと 同じように全身をなでられる。 犬や猫になったかのような気分で、 目を閉じてそれを受け続ける。 気分がいい。 寝てしまいそうな心地よさの中、 また足の間に施術師のひざが 入ってこようとして目が覚める。 びくっとしたけど、もうこれ以上 言わないでいるのも面倒になって、 正直に言った。 あの、今日、生理なんです!! 何日目で、とは言わなかった。 施術師から聞かれることもなかった。 何日目だってそれはそれで、 過剰な期待はしたくなかったから。 事前に言っておいて、流れるのも 嫌だったし、逆にドタキャンに なるのも嫌だった。 とりあえず予定通り会いたかった。 会ってからその場の状況で進めば いいや、と思っていた。 できてもできなくても。 してもしなくても。 相手の予定を狂わせるのも 仕事の休みを振り変えるのも面倒。 だから言わないでいた。 実際3日目の身体は、垂れるでもなく でも、赤いものは赤い。 吐いてしまったあとは、堂々と バスタオルをひいた。 まだ汚していないシーツを見て 少し安心し、抱きしめてもらう。 言う前よりも、もっともっと 優しいタッチでまたなでられる。 それ以外は何も変わらない彼に 感謝した。 |
先に施術師、続いて私、 別々にシャワー。バスルームから 出て下着をつけるか迷った。 化粧直し、濡れた髪の毛のケア、 それからまた迷って、結局 着けないことにして。 バスローブを着て施術師が待つ ベッドへ。天井から下がるカーテンを しっかり閉じてふたりだけの空間を 狭くして。 こっちにおいで、そう言われて隣に 滑り込んで横になった。すぐに ぐっと抱き締められて恥ずかしい。 あわてて背中を向けて、後ろから 抱き締めてもらうようにした。 腕枕にからまった髪の毛を、 手ぐしでまとめてうなじが見える ようにして。背中側から熱がくる。 いい匂いがする、そう言われて ボディソープじゃないですか? と答えた。 ううん、と否定され、あ、今日は ヘアミストを付けてきたのを、 わざと多めに付けてきたのを 思い出した。私の好きな香りを 気づかれて嬉しくなった。 それ以上は話さないで、かわりに 施術師の手と足が私の全身を なでてくれた。強さも早さも 感触も全部が気持ちいい。 暑くなってきた頃、邪魔だからと バスローブを剥がされた。 私の足の間に、施術師の足が 割って入ってくる。あっと思い 身体をよじって少し逃げた。 それでも追いかけてくるのを 止めてほしくて、私は言ったの。 今日はこのままでもいいですか? このまま、しないでも。 |
夏は冷やし中華。 あーでも、ちょっと失敗したかも。 恥ずかしくてズルズル吸えない。 おいしさ半減。 ちょこちょこ食べながら話もして。 やっぱ男の人だよね。 車の話で盛り上がった。 私は車についてそんな詳しくないけど、 一応モーターショーとか行ったこと あるんだよ。 |