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スマホに張りつける風車。 目をつぶってその風車を吹いてって 言ってその顔を撮る。 それでキス顔を撮影するんだって。 うーん、実際する時は 大体くちびる半開きで くるよねー。 すぐベロくるから 上がるよねー(^_^) |
結構サブウェイ買うんだけど、 メニュー選ぶのめんどくさく なったときに本日のお得セット みたいなのかあったのよ。 サンドとポテトとデザート。 それで５００円ちょっと。 安い理由は「作りおき」だから。 サンドの種類は決められてて 選べないけど、それが私には ちょうどよかったのね。 その日はチキンだったかな。 ポテトはプレーンにして、 デザートはパウンドケーキ。 施術師はサンドしか食べなくて この人炭水化物あんまり 食べない人か？と思った。 ポテト冷めてたから温め直し たんだけどね。つられて私も ひとつしか食べなかった。 で、デザートも食べなかった。 まぁ、いいんだけど。 パンツ気に入ってもらえたし(笑) ハロウィン的なことしたくて 衣装？まで準備しちゃって やりすぎたか？と思ったけど。 あんまり見ない姿にそれなりに テンション上がっちゃって マッサージとかしちゃったし。 私らしくない。 や、こういうことするときの 私らしくない。あーでも、 ほっそいけど下半身の骨格？は しっかりしてるし、太ももも そんな太くはないけど揉みがい あったなー。 いつか役に立つといいなー。 なんか最後なげやりー(笑) |
最後にバック。 まくらを身体の下に入れるよう 言われ、それを抱き抱えながら 衝撃を受ける。 身体の中心から粉々にされそう。 肺が押されて息がしづらい。 左耳の後ろから声がした。 どっと重たいものが被さってきて 温かい体温になんだか安心した。 「いっぱい出たよ」 口を縛ったをゴム見せてくれて、 でもきっとそれは量の報告じゃ なくて、ちゃんとつけてたよ、 の意味だろう。 つけるのは見てたけど、その 心遣いが嬉しい。 ふたり並んで寝ころんで。 ボクサーをもらってもいいか、 と聞かれ、どうぞ、と答えた。 あとは処分するだけだったし、 私が選んだものが気に入られた ようで良かったと思った。 |
押し倒されて正常位。 左足を伸ばすよう言われ、そうして、 次に上体を左側に倒されて側位。 右足の付け根をつかまれて がんがんにぶつけられる。 これが本当にヤバイくらいにはまる。 数秒先の未来を確信できる安心感。 身体の半分がベッドに着いている 安定感。今日２回目という慣れ。 私は震え大きな声を出して達する。 私が分かっていたのは２回。 でも終わったときに施術師は 「３〜４回イッてたね」と言った。 あとはいつだったのだろうか。 |
息も絶え絶えふらふらの私を 折り畳んで挿入となる。 両足が施術師の肩にのせられ あ、これ、深くくるかも、と 思ったらその通りだった。 わぁっと声が出て顎が上がる。 「いきなり奥までいいでしょう？」 と言われ、答えようとしたら 左足の土踏まずがつってしまった。 「足つりました。痛いです。」 患部を申し出、ぐっと押して もらいすぐ治ったら、抱きつく ように言われ密着した。 そのまま施術師が背中から 後ろに倒れ、私が起き上がり 騎乗位となる。 いつもより激しく上下すると 思っていたら、施術師の 腰がベッドから浮いていた。 何度も下から突き上げられて すごく良くて早々に果てた。 上体がふらついて、危うく 倒れこんでしまうところを 右手をベッドに着いて なんとか支えた。息を整え また騎乗位を続けた。 |
ピンクのショーツを脱がされ、 「糸引いてる」と言われる。 それも何度も。 そうなっているだろうと分かって たし、そう言われるだろうとも 思ってた。言われたらきっと 恥ずかしい思いをするのも 分かってた。でもきゅっと身体が 縮こまるのはなぜだろう。 予想していたよりも羞恥度が 高かったのか。 人差し指１本で私の中心部を 弄る施術師。 なぞって入れてかき回して。 あわせて下腹部も押されたけど いつもよりは良くない。 １本だけだからかな、と思った。 そのまま指は増えることなく 時折ポイントに当たると ぐんっと身体が跳ねた。 その度に呼吸が止まって苦しい。 シーツをつかんでできるだけ 身体を固定する 頭部はおさえられないから、 何度も左右に振れてしまい 少しばかり酔った。 |
もうお揃いなのは上着だけで、 その上着の下側から手を入れられ 私の胸が弄られている。 口いっぱいに含んでいる私は うっとか、んっとかしか言えない。 苦しいけれど、コレもしたかった 事のひとつだから続ける。 仰向けだった施術師が起き上がり 私の上着を脱がしてきた。 私はよつんばいになって施術師 から逃げるように離れた。 ウエストをつかまれ、ズボンに 手がかかる。ピンクのショーツが あらわになって、それを 「かわいいね」と言ってもらえて 満足する。 今度は私が仰向けになり、 彼の攻めを受ける。 キスをされ、右胸を吸われる。 声が漏れて、恥ずかしくなって 手で顔を隠した。 器用に突起した乳首だけを吸う 施術師に 「おっぱい気持ちいいの？」 と聞かれ 「うん」と答える。 次に左側。また右側。 やっぱり右側のほうがいい。 |
左右それぞれ弄ってから、ズボンに 手をかけて下ろした。 腰をあげてくれる協力の姿勢に とても助かる思いと共に、 私のしたい事を受け入れて くれてる感じがして嬉しい。 黒いボクサーはこれまたサイズ ぴったりで良かった。 頬擦りをして私なりにかわいがる。 かたくて熱いのが１枚向こう側に ある。布のあわせ目に指を入れて 「穴がある」と言った。 「トイレの時はそこから××を 出すんだよ」と言われた。 知ってるけど、改めて言われると 照れが増す。言われた途端 そのシーンを想像してしまうから。 ボクサーにも手をかけた。 ２人ともさっきと同じ動作をして 施術師の下半身をに裸にした。 |
振り返って施術師の顔を見た。 じーっと見ていたら 「そんなに見たら穴が開くよ」 と言われてしまった。 握っていた左手をほどいて、 施術師の胸の上に置いた。 抱きつくように頭ものせた。 とくとく音がして、また顔を見る。 ちらっとこちらを見られたようで 焦って顔を伏せる。 左手を取られた感触がして 顔をあげた。ゆるくむすんだ 指たちが何度もキスをされていた。 すごくドキドキして照れる 思いで胸がいっぱいになる。 そっと元の位置に戻された左手は、 私のじゃないように思えた。 ベタベタのロマンチック。 でも嬉しかった。 攻めよう。 そう思って左手を動かす。 ボタンを外して胸元をあらわにする。 ぺろりと右の乳首を舐めあげて、 きゅっと吸って。 施術師は乳首は感じるのかどうか 知らないけれど、私がこう したかったので、しばらく 好きにさせてもらった。 |
施術師の左腕を枕をにして、 その先端の手に私の手を重ねた。 きゅっと握ってもらいながら 同じ柄の袖を見て気持ちが 上がる。 今回は私からお願いをして、 お揃いの部屋着を着てもらった。 いわゆるシャツタイプの パジャマ。 サイズが不安だったけど、 ピチピチでもぶかぶかでもなく、 施術師はそれなりに着こなして くれていたので助かった。 それより大変だったのは下着。 ボクサータイプのを履いて 欲しくて買い求めたものの、 男性用の下着売場でＳ〜ＬＬ まであるそれらを前に、 のんびり迷うこともできず 勢いで選んでいたからだ。 部屋着も下着も気に入って もらえたらしく、下着は お持ち帰りされていた。 普段物を贈ることがない私達。 お持ち帰りは意外だったけど、 新品が無駄にならず良かった とも思った。 |
