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膣トレーニングができる というグッツを入手。 手のひらに乗る大きさの それ。形は、 ○○− って感じｗ ボールが２つくっついてて、 片方のボールからは紐が でてるの。 このボールをアソコに入れて ただ過ごすだけ。 ネットをするもよし、買い物 でも仕事でもよし。 出したいときは、紐を引っ張り ズルリと抜く。 このボールを入れることで 膣内の筋肉が鍛えられ、締りが よくなるみたい。あとは、 尿漏れ防止、更年期障害にも 効果があるんだって。 いろんなメーカーから発売 されていて、私がもらったのは ボールの直径が約３．５センチ。 とりあえずＳサイズみたいｗ Ｓだけど、入れる時はちょっと 苦労したｗ なかなか入んないんだもんｗ バイブみたいに棒状じゃない から、どこを持てばいいのか よくわかんなくて、つるんと 落としてしまいそう。 ボールとボールの間をつかみ グリグリ入れましたｗ 入れたら入れたですごい 違和感（＾＾； イスに座ろうと思っても、中で 当たったりして痛かったら やだから、そろりそろりｗ 歩いてる時もなんかゴリゴリ する感じ。うーん、慣れない。 １日１０分でも効果がある みたいだから、適時入れて みようと思います。 でもその効果って、どうやって 判断すればいいの？ｗ |
ボール ＳM セラピー やっぱ、ひとつ忘れてる。 あといっこなんだっけか？ (^_^;) |
うまくいかない事ばっか。 花粉症つらい。 休みの予定入れた途端 仕事どっさり。 シャワーの調子悪い。 返事来ない。 肌荒れひどい。 白髪発見。 地味に寒い。 早く目が覚める。 予約が取れない。 待つのは嫌いだけど、 できること全部やりきって からの待機は好き。 オールクリアに向けて、 前進あるのみ。 目下の楽しみ。 金曜発売のスタバの桜。 タンブラー狙い。 買えたらそれ持って上野の スタバに行こう(^_^) |
どうでした？ 身体はイッてましたよ。 バルーン現象はおきて ました？ それより先の段階だった ので次にいきました。 診察が終わったドクター 同士のような会話をする 男性陣の２人。 もう私ははにかむこと しかできなかった。 予想していた通りのことも あれば、予想外の結果も もちろんあって、私と しては、してよかったと 思った。 催眠術といえば、昔 テレビでやっていたＡ女Ｅ女 みたいに、合図で一斉に 女性陣が倒れ喘ぎだすもの だと思っていたけど、 それよりももっと穏やかで 心地いい時間だった。 そういう催眠術だったの かもしれないけど、まぁ 悪くはなかった。 今、フェロモンが出てる から、帰りにナンパされ てもホイホイついていか ないようにね、 と冗談交じりに注意を くれた施術師が帰った後、 私は立会人ともエッチをした。 普段は絶対照明は暗く したいのに、明るいまま クンニを受け、エッチを した。 催眠術は解いてもらって いたはずなのに、あまり 恥ずかしさはなく、今 思い返すとなんであんなに 大胆になったのか不思議だ。 立ったままアソコを 弄られガクガクしながら でも、キスをされそうに なった時に、 私、施術師さんとキス しちゃいましたよ！！ と粘膜接触の報告を できたのはそれなりに 冷静な証拠だと思った のに。 −−−−− 今、この日記を書き ながら思い出せること。 （都合がいいことだけ） ・身体はイケる、らしい。 ・まさかあんなところが 気持ち良かったとは。 （どこかは秘密ｗ） ・終わった後はフェロモン 出ているらしい。 ・冷え性なのに、ずっと 手が温かかった。 ・やはりバックはいい。 ・やはりエッチまで してしまった。 ・また、催眠術しても いいかな。。。 |
押し入ってきたペニスは すぐには動かず、じっと 私の中を広げていた。 締めて形を確認したい、 そう思って私も動かずに いた。 ぐぅっと奥を押されて 顎が上がる。ピストン していないのに、こんなに 気持ちいいのは久しぶり。 でもやっぱり動いて 欲しい、そう思ったら 動いていた。想いと 感覚がついていかない。 抱きかかえられて、 座位に変わる。あ、今 腰を動かしたらきっと 気持ちいいはず、と 私は自ら動いていた。 アソコを打ち付けて 出入りするペニスを 感じていたかった。 片足を持ち上げられ、 身体を回され、 流れるようにバックへ 移る。 覆いかぶさるように するのがいい？ 枕をを抱いて、 もっと足を開いて、 と恥ずかしい指示に 従いながら、一番好きな バックをしてもらう。 奥に当たって下半身が ビクビクする。 ほら、イッてるよ イッたよ、 と言われた。 後で聞いた、身体はもう イッてる、とはこのこと だったみたいで、でも 私にはよく分からなかった。 確かにピストンよりかは 増した快感がカッときて 身体の中でなにかが はじけたような気がした。 けれどもそれは、私が 思っていたような、見て きたようなイクのとは 少し違っていた。 もっと気を失うような、 なにも考えられなくなる ような、そんなどうしようも ない感覚になるのでは ないか、と期待していた から。 よっぽどピストンされて いる時の方が、おかしく なりそうだ。 そう今みたいにバックで ピストンされている時。 イッてもいい？ そう言ってから施術師は 果てた。 ぐったりする私にパジャマを 掛けてくれ、彼は身支度を 進めていた。 会った時と変わらぬ口調で 世間話をする施術師を まどろんだ私はふーんと 聞いていた。 あ、裸のままじゃ嫌だ、と 思い、私はパジャマを着て 立会人の到着を待った。 |
肌をなぞる布も、ほら 気持ちいいでしょう、 恥ずかしくないよ、 気持ちいいんだよ、 そう言いながら施術師は パジャマのボタンを外し、 わざと擦るように引き 脱がし、私を全裸にした。 それだけの、ほんの少し の刺激で、私の身体は ビクビクと波打って、 仰向けだった姿勢は くねり曲がった。 膝が曲がったその時、 お尻の方からアソコを 少しだけなぞられた。 触れるか触れないか、 ぎりぎりの感触。 でもそれだけで分かる、 私は濡れていた。 アソコに２本、指が入る。 気持ち良くて喘ぐ。 同時に小指がアナルに 当たってるのを感じた。 施術師は力強く中をかき、 ながら、ここはどう？ と聞いてきた。 気持ち良くて答えられない。 じゃあ、ここは？ と少し場所が変わった。 そちらの方が気持ち良かった。 そうは言えなかったけど、 勝手に下半身が動いて しまい、私の思いは 施術師に届いたようだった。 ここが気持ちいいって 覚えておいてね。 はい、と思った。 返事はできなかった。 ずっと、ずうっと指が 動く。このまま続けば いいのにと思った。 でも施術師は言った。 エッチ、する？ 私は２回言った。 してください、と。 施術師は服を脱ぎだした。 私は彼が来てくれるのを 伏せって待つ。 正常位で入れる時、 もうこんなになっているよ と、言われペニスを見た。 そこにはすでにゴムが 装着されたペニスが 勃っていた。 自分で握って挿れて、と のリクエストに応えるべく 私は亀頭をアソコに 当てながら穴を探す。 分かってた。 ゴムを着けてるって目視 確認させてくれたこと。 この人となら、しても いいやって思えた。 |
ホテルに備え付けてあった パジャマのままベッドの上に 仰向けになった。 Ｙシャツが長くなったような ワンピースみたいな白い パジャマ。 裾が乱れて太ももが見えた。 それを直してくれる施術師。 足先を掛け布団の中に しまってくれる気遣い。 恥ずかしくないように、 リラックスできるように。 きっともうすぐこのパジャマも 布団もはがされる。 絶え間なく続く施術師の 催眠と暗示。 ３つ数えたら、、、 手をたたいたら、、、 それはイメージしていた 催眠術と同じ口調で、 施術師の言ったタイミング 通りに私は寝起きのような ボーッとした感覚になり、 おはようございます、と 言われれば、目が覚める ような感覚になった。 施術師の思う通り、私は ボーッとしたり、その状態 から覚めたり、を繰り返す。 何度も繰り返す。 そして核心。 ボーッしている時、手を 触られた。多分、施術師の 指先が触れただけ、それも 私の人差し指の第二関節 に触れただけ。 それがとても気持ち良かった。 |
催眠術が始まった。 詳しい内容ははぶくけど、 グッと握った手が開かなく なったり、伸ばした腕が 固まって曲がらなくなったり。 まさか、と思ってたけど、 開かなくなるよ、 曲がらなくなるよ、 どんどん動けなくなるよ、 そう何度も言われ、時折 大きな声でそう言われ ビクッとなったりした。 そして言われたとおりに 手を開こうとして、指が 動かなかった。もっと 頑張ったら動いたのかも しれない。でも一時でも 言われたとおりになって しまった自分の身体が 怖くてそれ以上試せな かった。ホントに動かな かったら泣いてしまいそう だったから。 これらは予備催眠と言われ 本格的にかけるまえに 準備としてやる催眠らしい。 これだけでもちょっと ご乱心なんですけど、私。 続いて呼吸法。 鼻から吸って口から吐く。 吐く時は勢いよく出して 合わせて身体を脱力させる。 それを何度も繰り返し、 息を吐くたびに背中が 丸まり前傾姿勢になった。 最後はペンライト。 このライトを私の目線よりも 上あたりに位置するように 施術師が持つ。 自然と私はそれを見上げる。 ライトは右へ左へ動く。 それを顔は動かさないで 目だけで追う。その時 施術師が言った。 まばたきする度に だんだん瞼が重くなって 目が開かなくなってくる。 それがまさにそうなった。 怖かった。 でも不思議と気分は悪く なかった。 私は施術者にコントロール されている。 そう思った。 |
２人きりになってからも 施術師からの質問は続いた。 私の回答を聞きながら、 施術師はスマホを弄る。 質問の内容を記録している らしく、気にしないでね、 と言われた。 カウンセリングだからね、と。 レイプされたことはある？ 肩はこる？ クリトリスと中の快感は 同じ？ 初体験はいつ？ されて嫌なことはある？ 少しずつエッチな質問が 増えて、でも素直に答えた。 でもこれは困った。 今日はエッチはする？ 一応、事前のやりとりで エッチは無しで、と伝えて おいたのよ。見たことも 会ったこともない人と、 する約束なんて出来ないし 相手だって私と会ってみて 出来ないかもしれないし。 そう思ってそこは無しで と言っておいたのだ。 しばし考えてしまった。 そしたら、 何かする時は、その都度 確認するので安心して、 と言われた。 ではシャワーを浴びて 来てください。 一旦流すと催眠が かかりやすくなるから。 そう言われてハテナマーク。 催眠がかかりやすくなる、 のか？ いやいや、これから身体 じゅう弄ってもらうんだ から自ら志願しても いいくらいいだろう！ と疑った自分を反省し、 バスルームへと向かった。 シャワーを浴びて部屋へ 戻ったら、照明は暗く なっていて、バイブや ローションがテーブルに 並んでいた。 全部使うわけじゃないし ずらっと並べてるけど 驚かないでね、と言われた。 そして施術が始まる。 私に催眠術をかけ、 しがらみなく素直になった 状態にして、心を、性を 解放する。 与えてもらう刺激を全部 素直に受け取るのだ。 快感が極まると、怖いと 叫び、逃げてしまう癖も 伝えてある。 それも大丈夫だと言われた。 安心してくださいと。 今の私はまな板の上の魚。 されるがまま。 催眠術で心のブレーキを 外してもらえるなら、 こんなありがたいことは ないだろう、と祈りに似た 期待をしてた。 |
いやー、ごぶさたしてます 的な挨拶をする男性陣。 ２人は知り合いだ。 私は、よろしくお願い します的なことを言って、 でもちょっと居場所が なくてもじもじしてた。 施術師が察してくれて、 ベッドに座るよう勧めて くれた。 それから３人で雑談。 ３０分くらい？経って、 今回のセラピー絡みの 質問が始まった。 コーヒーは飲む？ 寝てる時夢は見る？ 足はむくむ？ 通販は利用する？ などなど。 一体全体、何が目的なのか 分からない質問ばかり。 これで私のなにかが分かる のだろうか。 そして緊張のピークがきた。 じゃあ、これから施術 しますので、立会人は 外して下さい。 そう施術師が言った。 心は半泣き、でも私は 精一杯の笑顔で 立会人を見送った。 とりあえずの目安として 今から１００分後に一旦 施術師から立会人に メールで状況を連絡を するとのこと。 いや待てよ、もし目隠し されたらそんな連絡 ちゃんとするかなんて 分からなくない？と 少し疑りつつ、私は 運を天に任すしかなかった。 実際、そんなにも大きな 事のように考えていたのは 私だけなんだろうけどｗ 未知のものは怖い。 そんだけ。 そして、私は施術師と ２人きりになった。 |
待ち合わせは某ホテル。 私が部屋を予約して、 先にチェックイン。 緊張しまくって、やばい。 会ったこともない初見の 男性とこれから２人きりで 密室でエロいことを するんだもん。や、緊張 しないわけがない。 立会人が心配する中、 サンドイッチもラテも 味が分かんなくなってる 私はこわばったままで。 立会人っていっても、 施術中は退席することに なってて、それを知ってた 私は結局リラックスなんて できないまま部屋で待機。 あぁ、先に登場人物の 整理をせねば。 施術師→ セラピストの男性。 催眠術とマッサージで、 女性を快楽に導く方。 お噂はかねがね、でも 私は初めて会う人。 |
エロそうでエロくない 少しエロいセラピーを 受けてきました。 ごめん、分かりづらいね。 要は女性用の性感エステ を受けてきたのですよ。 なかなか中イキできない この身体を開発すべく、 とあるお店でこの エステをお願いしたの。 先に結果を報告。 |
