父の百日法要でした。
最近…お経が好きだったりします(笑)。 なんとなぁくお経を読んでいると 身体が解れて落ち着きます。
ところで…。 今はペットたちも 家族の一員として可愛がられるので。 死後も、人間と同じような感じで、 ちゃんとお経をあげてもらう家庭が 増えているようです。
何年か前のペットブームの頃。 あまりにもペットの法要の多いお寺に 税務署から 「ペットの法要は“宗教活動か否か?”」 という調査が入り…裁判になったそうですヨ(~~;)。
お寺は決して “営業活動”をしたワケでは無いと主張! 当然、その結果は…お寺側が勝利したようですが。
“死”に関する話は、難しい…。 なかなか…法律の方が、 追いつかないカンジがします。
トリノの荒川静香さんの時も その人間味や心に魅せられましたが。 浅田真央 という人も、 本当に魅力的で可愛く…素晴らしい人だなぁ! …感激感涙!!ホント、 すごい人生を見せてもらいました〜♪
中学の時の社会の先生が、 「『自己を知る』というのは、どんな人生においても 永久不滅のテーマかもしれない。 “己はなんぞや?”コレが分かれば怖いものは無いんだけどなぁ〜」 そんなコトを仰っていたのを 今でもふと思い出す時があります…。
自分。 分かっているようで、 実は自分のコトとなると、 よく分かっていない人の方が 多いのかもしれない…。
それなのに何故か浅田真央さんは、 自分がよぉく分かっているよね!! なんでだろう??? そこがもぅ、凄いコトに思える! 彼女は咄嗟のインタビューでも ちゃんと自分のスタンスが分かっていて、 だからこそ、あんなに涙で言葉がつまって 語れなかったんだろうし…。
演技直後のインタビューには この4年間の真っ直ぐ取り組んできた気持ちが ホントに…滲み出ていたなぁと思う。
日本中がテレビを観て応援し、 みんな、真央さんの足のもつれに ハッとして心臓がドキドキし・・・。 じわじわと、 まるで自分の身内のコトのように 無念さや悔しさが湧いてきて…。
真央チャンのお母さんの年齢を知って 軽く絶句しました(笑)。 47歳かぁ〜。 ふぅん…(~~;)。
いやいやいや。 こんな素晴らしいお子さんを 世に生み出してくださり まずはお母さま、ありがとうございます!! そして真央さんにも…心から ありがと〜う!!
夢中になるコトがあったり、 必死に打ち込んでいる時って、 寝ても覚めてもず〜っと その“夢中になっているコト”に 自分のエネルギーを費やしてしまう…。 本当に好きで一生懸命だから、 Season offの過ごし方も、 そのコトを中心に組み立ててしまったり(笑)。
でも違うんだな〜奈央は(苦笑)。 ワタシのそんな話しに退屈そうに付き合って、 時間さえあればWiiをやりたがる(~~;)。 ほにゃぁ〜(:_:)。 まぁ…まだ11才なのだから。 しょうがないのでしょうかネ…。
強制や強要では無く。 こつこつと積み重ねるコトの凄さを 伝えてあげたいだけなんだケド(~~;)。
先日。 一緒にボウリングをした時のコト。 一投目をハズした奈央が 「いいモン。2ゲーム目では、 ちゃんとやるモン!」…と言ったのだ。 このところ気になる この手の発言。 コラ!『リセットボタン』を 押そうとするな〜(~~;)!! 「あら残念! 2ゲーム目はやらないから、頑張るなら この次からすぐに、ちゃんと投げてくれる!?」 と言ったけど…(ぶつぶつぶつ)。
真央と奈央。 似てな〜い(笑)? ちょっと肖(アヤカ)りたい! 浅田真央さんに♪
やっと出しました(笑)。 女の子が3人も居るのに。 一週間前に出してちゃダメだよネ〜(~~;)。
ん? 女の子?????????
むか〜しのアルバムを 母が引っ張り出してきた。 その中に…かなり格好良い男性ミ〜ッケ! 「え〜!?パパだよねぇ〜!!!!」と、 やや黄色い声で母をひやかす(笑)♪ 昨年亡くなった父の若かりし頃は とても素敵だった(らしい)。
アハハハ!白黒写真なので 若い頃…にもかかわらず、 チョット遺影っぽく見えちゃいますが(~~)。
そういえば姉が学生時代に、 この父の写真を 持ち歩いていたコトもある(笑)。
明日、奈央や紀斗にも 見せてあげようっと。 ついでに母の若い頃の、 ちゃんとウエストがある(笑)写真もネ♪
一年前。 ランドセルの色のコトで 紀斗と あ〜だこ〜だ(^^)ワクワクしながら 揉めたっけねぇ〜♪ お店のランドセル売り場の前で そんな風に1年前のコトを 懐かしく思い返しております。 “懐かしい”って言っても、 まだ、たった1年前のコトなんだけどネ!
今日はミニバスケの6年生達が、 もう残りあと僅かの日々を惜しむかのごとく、 親子バスケをされていました。 コレもたった“1年”…なんですが、 6年生のPlayには、 多様さやスピード、幅広い貫禄を感じます。
奈央たち5年生も1年後には そんな6年生になっているのかにゃ〜♪
長いような短いような。 人それぞれに“1年”の感じ方は 違うんだろうけれど…。 なんか最近、 1年が本当にあっと言う間で、 早い気がします。 時間が惜しくて…もっともっとも〜っと、 じっくり時間を味わって過ごしたいヨ! この早さに、自分の心が付いていけない(~~)。
4月4日 イベントライブで歌います♪
『愛は子宮を救う』…と題し、 東京赤坂の『GRAFFITI』で歌う♪ その立ち上げ人でもある柊 紗羅さんが わざわざ打ち合わせに……、 名古屋まで来て下さいました〜! ギター弾き語りの木村岩広さんもご一緒で。
名古屋で歌う機会は、 あまり多く無いらしく―。 せっかく来たのだから是非!名古屋名物を 出来る限り食べよう!!というコトになり。 “打ち合わせ”というよりは、 “名古屋名物を食べる!!”…コトに ウエイトを置かれていたような…(笑)。
既に『みそカツ』や『手羽先』は 召し上がられたらしく。 今日のお昼は噂の『あんかけスパゲッティ』 でした〜♪
お味の感想は…G〜ood! どうやら満足していただけたようです。 …名駅のチャオのあんかけスパ♪
そしてもう一品。 コメダ珈琲店の『シロノワール』。
コレも結構ウケておりました♪ ただ…名古屋駅から移動するのに 手荷物が多かったのもあって、 タクシー移動。 運転手さんに「広小路のコメダ珈琲まで」と言うと、 怪訝そうな顔で「なんでコメダ?」…と。 不思議そうでしたが(笑)。 そう。 シロノワールを食べるために タクシーに乗ったのだ(笑)。 美味しい!と言ってもらえてヨカッタ ヨカッタ! でも。 名古屋ってチョット変わったモノが名物だね…って そうかも(~~;)。
余談ですが…。 『鬼まんじゅう』は 名古屋ローカルな食べ物だというコト、 今日まで知らなかったぁ!
親戚の叔父が亡くなり…。 お通夜だった昨夜のコト。
家で留守番の子供達には 『ちゃんと戸締りをして、 先に寝ていてネ♪』…と、 繰り返し言って出かけたけれど…。
まさか“チェーンロック”まで掛ける…とは 思わなかった〜(~~;)!!!!! 帰宅した大人たち一同、ドアの前で唖然…@@;
後で聞いたら、 どうやら紀斗が気を利かせて チェーンロックを掛けたらしい(笑)。 チェーンロックを掛けちゃうと 外からは開けられないというコトを たぶん紀クンはまだ知らない(苦笑)。
何度も何度も家の電話を鳴らしてみたら、 奈央が起きてくれて…ホッ! チェーンを外してもらって、 みんな無事に家の中に入るコトが できたのでした(苦笑)。
“ちゃんと戸締りしてね”と言ったのだから。 チェ〜ンを掛けた紀斗は、正しいワケで…。 ま、結果、中に入れたんだから いっか(笑)♪
Goooooool !!! 犬山シティマラソン…。
今年は最高のお天気でした〜♪ たったの1キロ。 でも、お日様がポカポカあたたかで♪ それだけでも身体が 軽〜くなっちゃう感じ♪
今回は参加者も多くて、どうやら 七千人を越えるランナーたちが 城下町を駆け抜けたようです♪
子供達はそれぞれに3キロを完走!
しかし…。 なにが嬉しくて走るんだろうねぇ(笑)。
なにはともあれ 終わりました♪
今年もこうして『走る』コトができました。 心から感謝します。
いよいよ明日はマラソンだぁ♪
ぬははっ…。
たったの1キロですが(~~;)。
一歩一歩をかみしめながら
行ってきま〜〜〜す!!
休日。 部屋の整理をしていたら、 奈央や紀斗が 自分達の今まで書いた日記を 読みあさりはじめ(笑)♪
「今日は“ママがこわい”…と言ったら怒られました」(爆笑) 「きょうははじめて おしゅうじをしました…つり…とかきました」 「今日はヨサコイにいきました。ほんばんみたいに踊りました」(札幌の頃) 「きょうは“へ”をれんしゅうしました」
「きょうは、かみのけをおばあちゃんにきってもらいました。おとうとのばんになって、バリカンをつかってかりあげていたので、はじめてバリカンをみました。このバリカンはママがちいさいときも使っていたんだよと、おばあちゃんは言っていました。かみのけがみじかくなってすっきりしました。おばあちゃんありがとう」(2005年奈央の日記)
ここまでの子育ての道のりを 振り返るような1コマ。 ちょっと微笑ましく、 心温まる時間でした。
たましい…魂。
姿・形は見えないモノ。 だけど…その人そのもの。 魂本体にも目は付いてない。 なのに…本質を見る力がある。
子供が眠っている間。 すぐ横で添い寝をしながら そぅっとオデコを撫でて、 この子の魂を感じる。
身体は眠っているけれど、 この子の魂はちゃんと分かってる。 ハズ…と思うんダ。 無意識に前頭葉のあたりに、 そぅっと手全体をのせて 心を寄せてみる。
ふふふ♪真夜中の、 …??儀式のよう(笑)!
学校の授業で『敬語』を教えられても、 それがなかなか実践で生かされない。 テスト用紙には、 ちゃ〜んと答えが書けるのに。 目の前に年上の人がいても、 テストで書いた敬語とはほど遠い言葉しか 出てこない子供達。
もぉ〜!!なんだか気になるなぁ。 別にそんな…がんじがらめに 考えているワケでは無いんだけれど。
自分が社会人になった時に ヤマハ関連の社員の方々の言葉が美しくて、 ものすごい好印象。 言葉の品格って、やはりあると思う。 その言葉を使う自分の“心の持ち方”が そのまま出るからだと思うんダ。
奈央は学校で『福祉』のコトを勉強。 ネットでアレコレ検索して、 ソレを印刷して宿題を提出していたけれど。 福祉なんて、 それこそ形があって無いようなモノ。 頭で理解していても、 どんなに格好良いコトを言っていても、 実践で生かせないなら意味無い。
ごめんね。 こんな辛口な母親で(苦笑)。 でも、きっといつか理解できる日がやってくるヨ(^^)。 …と思う…こないかな? …くる…こない…くる…こない?
ま、なんにしても 上っ面だけ見て、 分かったような気にならないでネ♪
いやぁ〜〜寒かった!! 立春を過ぎてからの方が ぐぐ〜!!!!!!っと冷えて… しゃむぃょぉ〜。
そんな中。 子供達は毎週末スポ少で ミニバスケの練習に出掛ける。 5年生の奈央は一人でOK! …ですが。 1年生(低学年)の紀斗はまだ 単独で自転車に乗っては イケナイことになっている…(~~;)。 つまりは私が どうでも紀斗と一緒に 自転車でお出掛けするコトに(苦笑)…。
お空の高いところで ゴォーッ…って 何か唸ってるような音(~~;)! ホントに…寒かったよぉぉぉぉぉぉぉぉ!
遠まわしに『車で行く?』 みたいなニュアンスのコトも しつこく呟いてみたけれど…ダメ…。 否が応でも厚着して走るしかなく…。 体温が下がると身体の免疫力が 落ちてしまうし〜!! あぁぁぁ〜っ!! お洒落したくてもこう寒くっちゃ “美”よりも“実用性”…(~~)。 十二単のように着込んで モッコモコで…いざ!
イギリスでは、 小学校は早朝7時半頃から始まるそうです。 途中10時頃に15分くらいの休憩を挟み、 あとは午後1時頃まで授業が続く。 その後の時間はそれぞれの趣味活動。
基本的に朝ごはんはほとんど食べず。 サンドウィッチを持っていって食べたり、 Tuck shopという小さな購買で 買って食べたりするそうです。
日本では義務教育は小学校からだけれど、 イギリスでは幼稚園も義務教育。 幼稚園の2年間+小学校の5年間。 そのトータル7年間の 成績や過ごし方によって、 次のジュニアハイスクールのクラス分けが されるそうです。
国が違えば、当然、 色々と違うのでしょうけれど。
一番驚いたのは中国! 子供達は寄宿舎に入り朝の5時〜夜9時まで ずっと…ず〜っと…ひたすら勉強勉強勉強!! なのだそうです(~~;)。 スゴイです! こりゃ日本人が追い越される日も そう遠くは無いかもしれない(苦笑)。
いやホントに。 日本も『ゆとり教育』とか言っていたけれど。 紀斗たちの学年から、 再び授業数が増えてきて 軌道修正されてきている。
まぁ『教育』に関しては すぐに結果が出ないコトなので。 一体全体、何が一番良いのか…。 難しい問題だったりしますが。 だからこそ、たまにこうやって 日本以外の国の人の情報を聞くのは なんだか参考になって面白いです(^^)。
相曽 晴日さんと 今年の『たまゆら音律』のコトを アレコレ話していたらば…♪ 彼女がふと… 「たいかいにでるからサ…」 と言うので。 「え?どんな大会?」 …って問い返すと…。 呆れたような声で(笑) 「ちがうってば、大海原の大海のコト」
ありゃ・・・(大爆笑)。
月の半ばにシティマラソンに出る私。 だから“たいかい”と聞くと 迷わず“○○大会”を思い浮かべた(~~;)。
晴日と明日香♪ 文系と体育会系♪ だから『たまゆら音律』は お互いのソロライブとは 全く違った面白みがあるのかもしれない♪
夏あたりにツアーを組もう!!…って、 いま、話が進んでいます! 皆さ〜ん♪ どうぞ楽しみにしていて下さいネ(^^)♪
栂池高原へ行ってきました〜♪
私は股関節のリハビリ途中なので まだスキーは出来ませんが(~~)。 今回はスキーの得意な知人が 子供達を長野県の栂池高原まで 連れて行ってくれたの♪ 奈央も紀斗もそれはそれは大喜び!
ホントにね〜(*^^*)♪ありがたい…! いつもいつも、仲間の温かい支えに どんなに助けてもらってきているか!? 感謝しきれないです!ありがたい…!!
夜は泊まったペンションのオーナーが 囲炉裏でししゃもを焼いてくれて、 ソレを肴に日本酒をちびちび…。 付き添いの私も大喜び(笑)♪
今シーズン中にまた行きた〜い♪ と、奈央は雄叫びをあげていた。 いつもながら好奇心旺盛だね〜!
紀斗が、滑っていた途中、 ボードの人が倒れて動かないところを目撃。 知人が本部へ連絡して 救急で運ばれたとのコト。 このショッキングな出来事が 紀斗にしてみたら頭から離れなくて。
「ボクは不老不死だったらいいのになぁと おもうんダ」…と、 これまた極端なコトを呟いていました。 でも…ホントにショックだったよね。 無事に行ってこれて良かったネ。
はははっ!今日は家族日記みたいになっちゃった(~~)。
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