オープンな彼女 - 2006年04月30日(日) 生理が遅れて、ハラハラドキドキ。 そんな経験をされた方、少なくないはず。 現在、私もドキドキハラハラしてます。 この頃、鈍い腹痛・頭痛が発生しているので 近いのではないかなと思ってはいますが…。 昨夜、友人達とそんな話をしたところ あまりにもオープンな友達の話にびっくり。 職場の人に「生理がこない!」と言い回ったらしくて。 女性多数の職場だから、有り得ることなのかなぁ。 年の近い同僚さんからは、「早く検査薬買っておいで!」と 仕事の途中なのに急かされて 母親世代の方からは、「よかったねー」と 祝福の言葉を受けたそうな。 おもしろいです。 ... 満足したい - 2006年04月29日(土) 朝から、性欲増大。 朝からと書いてみたものの 私は割りと朝に発情することが多いかも。 満足できる独りHを覚えたいと思った。 度胸が大事なのかもしれないけど。 ... 黄金週間が… - 2006年04月26日(水) もうすぐ連休。 私はカレンダー通り、5連休。 楽しみ♪ なんだけど 出血週間になりそうな気配…。 嫌だけど、始まらなかったら大変だし。 休みの後半には終わっててほしいなぁと 都合のいいことを願う日々。 ... 期待に添えず - 2006年04月23日(日) 昨夜はHしなったこともあって 彼が欲求不満気味。 それに応えてあげたかったんだけど 朝から胃の調子が悪い私。 挿れると、彼の顔に吐いてしまいそう(騎乗位を前提)で 繋がるのはお断り。 その代わり…になったかどうかはわからないけど 舐めたり、弄ったり、咥えたり 最後は彼の手を誘導して、無事終了。 ごめんね。 その後、外出先でも身体をくっつけたりして遊んでた。 帰る前に、したかったよね。 ... にんにく効果 - 2006年04月22日(土) 晩ご飯に、にんにくを使った料理を作った。 そのせいか、彼が妙に元気。 私は、生理が近い故眠かったんだけど。 しばらく、彼のハイテンションぶりに笑いが止まらなかった。 生理前のHが怖いこの頃。 また、血が出たらどうしようって思って。 私はいいけど、雰囲気が悪くなっちゃうのが嫌で。 生理前後は、子宮がうっ血しているから Hの時に出血したって問題はないようなんだけどね。 ... 眠りを誘うマッサージ - 2006年04月20日(木) 彼は非常に肩凝りな人。 背中も腰も凝ってる。 なので、週末にマッサージをしてあげることが多い。 前にも、書いたかもしれないけど。 部屋にあるマッサージ本は リラックスから性感まで網羅してる。 性感アップのツボだとか 性欲減退時に効くツボなんかも載ってる。 そのツボの効果がいかほどのものか試してみたいけど いいのか悪いのか、性欲が減退していると思われることがない。 そんなことがあっても悲しいけど…。 今週末も、またマッサージしてあげよう。 上達すればするほど、彼は眠りに落ちていく。 ... 静かに - 2006年04月17日(月) 彼に頭を撫でられるのが、非常に心地よい。 髪を手で梳かしてくれる、その仕草に 愛されてるなぁと実感するのは、思い違いだろうか。 激しく身体を求めるのもいいけど そうやって静かにお互いを感じ合う愛し方もいいよね。 ... どれが素直? - 2006年04月16日(日) 昨夜、早く寝たせいもあってか 私も彼も、スッキリ早起き。 昨日できなかった、Hをした。 みしみしと入ってくる感じ。 濡れた自覚症状がない時は、ちゃんと入るか緊張するんだけど そんな心配は無用だったようだ。 2回繋がる。 気持ち良くなりたい反面 そう簡単に落ちたくないなと思ったり 彼にも気持ち良くなってもらいたいし どの気持ちに従うべきか、迷うところ。 ... 睡魔>性欲 - 2006年04月15日(土) 彼は、寝つきが早い。 羨ましいくらいに。 朝が早いから、それだけ疲れているってことかもしれない。 とにかく、布団に横になるだとか お気に入りの椅子に座ると すぐウトウトしてしまう。 Hするつもりで、お布団へ。 なんとなくじゃれているうちに、彼が目を閉じ出した。 「寝たの?」 「寝てないよ」 そんな会話を繰り返して、 脱がした下着をまた履かせて 私も寝るために化粧を落として、歯を磨く。 そのまま就寝。 ... ただいま - 2006年04月14日(金) 彼の部屋へ行く。 いつの頃からか、「おかえり」と彼は迎えてくれて 私も「ただいま」と言って部屋に入る。 単身赴任をしている人が 週末の度に帰っているような、そんな感じ。 パジャマに着替えようとする私に、首をふって そのままでおいでと彼がお布団に招く。 裸で寝ても、快適な季節になった。 何にも邪魔されないで、2人で眠れるのは嬉しい。 ... 感謝の気持ちを - 2006年04月11日(火) 上司の奥さまが、実家に戻ってる。 体調がすぐれないようで。 つかの間の独身生活は大変なようで。 朝食はパン。 昼食も職場の近くのパン屋さんで調達。 夕食はカップラーメン。 これだけだと足りないからお菓子を少々。 そんな食生活。 洗濯機の使い方がわからなくて 奥さまに電話で聞いたら、呆れられたとか。 家に帰っても電気はついてないし ご飯もないし、お風呂も沸いてないし… そんなふうに話してた。 これで、奥さまの偉大さがわかったことだろう。 この話を聞いて、2人の男性を思い浮かべた。 この人達は、こういう状態になった時に 自分の配偶者に感謝するだろうかと。 私の勝手な想像だと 1人は、自分でできちゃうんだろうなって思った。 困るのは食事の支度くらい。 それでも、実家が近いから困るってことはないような気がする。 もう1人は、特に何も考えないのかもなって思った。 この想像が正しいかどうかは、 きっと、これからの人生でわかっていくことになるはず。 もし私の想像通りだったら 夫婦仲が悪いのが慢性化しちゃうんじゃないかなって、勝手に懸念してるこの頃。 ... マッサージ - 2006年04月08日(土) 彼にマッサージを。 背中を中心に、腰や肩まで。 かなりの凝りの持ち主で、ゴリゴリ言ってる。 マッサージ後は、血行が良くなったようで 背中とか肩の色が、ほんのりピンクになってた。 彼の専属マッサージ師。 リラックスから、性感までお受けします。 彼が「騎乗位が好きになった」って言ってた。 ってことは、今まで好きじゃなかったのに 無理にさせてたのかなぁって思ったり。 でも、これからは2人が好きな体位ってことだから 遠慮しなくてもいいのかな。 ... 口付けを交わす - 2006年04月07日(金) 仕事帰りに、彼の所へ行った。 本日は彼の誕生日。 だから、彼の好きなようにHをしてもらえたらなって思ってた。 騎乗位から正常位へ。 なんとなく 私が彼の顔に手を添えて、唇を重ねてみた。 特に何かを狙ったわけじゃなくて 自然とそうした感じ。 でも、唇だけじゃなくて気持ちも重なったような気分になれた。 ... どんなふうに写ってるのか - 2006年04月02日(日) 今日は、バッグからスタート。 お布団に顔をくっつけて、声を吸収してもらう。 後ろから見る私って、どんなんだろう。 後ろからに限らず、 顔を歪めて叫んでいる私を、彼はどんな思いで見ているのか。 かわいいっていうのは本当なのか。 どれも、終わってから思うことであって 最中はそんなこと考えてられない。 ... 腰にきた - 2006年04月01日(土) 生理が終わるかどうか微妙な感じで 彼に会いに行った。 午前中は、少し出血があって 今夜もHはできないかなぁ…と申し訳なく思ってたんだけど 午後からは1度も出血が見られず やや期待しながら、彼の帰宅待ち。 あとは寝るだけ!って状態にしてお布団へ。 指で弄られて、充分にとろけてから挿入。 簡単に昇ってしまった。 いつもと違って、腰が持っていかれそうな感覚があって 所要時間の割には、疲労感たっぷり。 きっと、隣の方々にも声は聞こえたであろうくらい 叫んでたような気もする。 いつも反省するんだけど… 出ちゃうんです。 気持ちよくて。 そのうち、心おきなく叫べる場所でしたいよね。 ...
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