| 前を見て歩こう〜夜の部...ふに |
心境の変化？ - 2006年03月31日(金)
今週は、すごく長く感じた。
彼とも２週間位会っていないかのような感覚。
なんだか、咥えたいなって思った。
挿れたいなじゃなくて。
お口に入れるのは苦手だったはずなんだけどなぁ。
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自惚れ - 2006年03月29日(水)
今朝は、自称イイ女になれたなと
鏡を見て思った。
あくまで「自称」。
ここ数日の、髪や肌のお手入れの成果が
出てきたように思えた１日。
でも、そうやって気にしているのは自分だけで
周りの人にとっては、いつもと同じ私なんだろうなとも思う。
まぁ、いいや。
明日もイイ女になれてますように。
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寂しさ - 2006年03月27日(月)
昨日、またねと言ったばかりなのに
もう会いたい。
寂しいねとつぶやいてしまう。
誰もいないのに。
君なしじゃ辛いと彼が言う。
そう言って抱き締めてくれる。
その時、私は大丈夫なふりをしていたけれど
私も相当辛いのを知ってた？
一緒にいる心地よさを覚えてしまうと
離れているのが、どんどん辛くなる。
辛いと感じるのは、大好きな証拠。
週末になれば会えるのもわかってる。
でも寂しいのは、繋がってないから？
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舐め方 - 2006年03月25日(土)
チュッパチャップス。
彼にもらって舐めていたら
舐め方がエロいとの指摘を受ける。
男性を刺激するような舐め方だから
人前ではしないようにとのこと。
そんなことを無意識にした自分が怖い。
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噂をすれば - 2006年03月24日(金)
本日より生理開始。
なんとなくお腹も痛い。
昨日も軽くお腹が痛くて
明日あたり生理が始まりそうだなと思っていたけど
見事的中。
長年つきあってきているだけあります。
今夜お腹が痛ければ
明日は出血は多いかもしれないけれど
痛いと顔を歪めることなく、彼と会えそう。
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面倒な時期 - 2006年03月23日(木)
今年に入ってから
寝る前に、簡単なヨガとストレッチを実施中。
ちゃんとできた日は、手帳にシールを。
そんなことをしていて、気がついた。
やる気のない時期は、いつも同じ。
生理前。
ちょうど今頃。
思いっきり、ホルモンバランスに左右されてる。
そうだよね。
すごく眠いし。
色んなことが面倒になってくる。
無理してやることないのかなぁっていう甘い考えと
この時期を乗り越えてこそ！という頑張りたい考えが葛藤中。
一昨日と昨日は、頑張ってみた。
やり始めたら、ちゃんと最後までできるんだけど。
男性って、こういう波はないのかな。
ないんだったら、羨ましいな。
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隙間 - 2006年03月20日(月)
どんなに、深く深く
そしてひとつになっても埋められない
あなたのペニスと私の粘膜の隙間にある
ほんのわずかなものってなんだろう
先日読み始めた本を、昨夜読み終えた。
本を読んで、初めて泣いたと思う。
上は、その本の一節。
その隙間を埋めようと、私達は身体を求め合うのかなと思った。
隙間を埋めて、完全にひとつになってしまえたらいいのに。
それができないから、何度でも抱き合うのか。
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思いやる気持ち - 2006年03月19日(日)
日付的には今日だけど、未明の話。
遅くまで起きていて
今夜も睡魔に負けるかと思いきや、性欲の勝利。
挿れるまでは私が攻めてるんだけど
いつものように、挿入後は攻守交代。
昇ろうとする私を、かわいいと言って抱き締めてくれた。
それがすごく嬉しい。
でも、本当は沢山出して欲しいの と私。
彼も、私に沢山イって欲しいって言う。
これも思いやりかな。
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出勤前 - 2006年03月18日(土)
彼は出勤前にシャワーを浴びる。
今朝も、シャワーを浴びて
裸で歩いてた。
私の近くにきたので
とりあえず、咥えてみる。
昨夜はＨできなかったので、
欲求不満に火をつけたみたいだった。
でも、仕事に行かなくちゃいけなくて。
「おトイレに行ったら、思い出してね」と言って終了。
ホントに思い出したんだって！！
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眠いんです - 2006年03月17日(金)
仕事が終わってから、彼の所へ行った。
夜に車を走らせるのは、久しぶり。
沢山求めてくれたけど、睡魔の勝ち。
申し訳なかったなと思っていたけど
彼も眠くてすぐ寝たとのこと。
とりあえず一安心。
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今、読んでる本 - 2006年03月16日(木)
恋人を亡くした男性の話。
切なさいっぱいと思いきや、
その男性は、「エロ雑誌」の編集者という設定で
その手の描写が非常に多い。
そのギャップが、乾いた感じというかむなしさというか
そういう印象を強くさせているような気がした。
こんなに泣き虫で、もうＳＭの女王を辞めようかなって言う女性。
下半身を露わにしなきゃいけない撮影で
緊張のために脱げない女の子。
そして、それを叱るマネージャー。
みんな楽してるわけじゃないんだなって思った。
半分読んだとこでの感想でした。
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終わっちゃう - 2006年03月14日(火)
連休最終日。
楽しい時間は過ぎるのが早い。
今夜から、また独りで寝るんだなぁ。
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攻守交代 - 2006年03月13日(月)
今夜は舐めるだけ。
昨夜出血して、一応止まりはしたんだけど
まだ安静にしといた方が良いかなと思って。
葛藤はしたけど。
明日私が帰るから、血が出てもいいから
繋がってたいなと思ったし。
舐めて舐めて
それに反応する彼を見ると嬉しくて、更に舐めて。
私のパジャマや、お布団を濡らして
昨夜の様子とは正反対。
攻守どちらも楽しめる関係っていいなと改めて思った。
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攻められる - 2006年03月12日(日)
朝に一戦。
早朝から、声を上げる。
いつものことながら、隣人さんには申し訳ない。
でも、出ちゃうの。
夜は激しかった。
騎乗位の方が昇りやすい私。
１度昇った後、いつもは体勢を変えるんだけど
何度も動かされ
何度も突かれて
もうダメと彼に寄りかかっても、すぐ起こされて
頭がぐちゃぐちゃで
なぜか涙を浮かべながら、
ひたすら腰をふるしかなかった。
これで、叫べる環境だったら
もっと良かっただろうなぁ。
彼の嫌な予感は的中して、私は出血。
そろそろ、そんな時期かなとは思ってたけど
後味悪くして申し訳なかったなと。
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休み１日目 - 2006年03月11日(土)
彼と対面。
沢山の抱擁とキス。
すぐにでも裸になりたい気分だったけど、
今夜は、私の友達が遊びに来ることになっていた。
友達は２時間半ほど滞在。
不倫の話を聞かされる。
その相手が、話を聞く分には
「なんでそんな男がいいの？」と思わせるような人。
彼女を惹きつける何かがあるんだろうけどね。
この話は、後日ネタに困った時にでも。
友達が帰った後、早速抱き合った。
不謹慎？
「早く帰ってほしかったんだろ？」と彼が聞く。
意地悪だ。
スカートの中を全部脱いで、クンニ開始。
舐められるのは苦手だけど、身体は正直。
どんどん濡れてきたらしかった。
バッグで挿入。
その後騎乗位。
寝る体勢を整えて、更に一戦。
Ｈの後って眠くなるよねと言う私。
彼が少し笑ってた。
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明日から４連休 - 2006年03月10日(金)
世間では春なのかもしれないけれど、
来週の月・火と冬休みを頂戴した。
なので４連休。
もちろん彼に会いに行く。
先週も会ってないんだもの。
久しぶりに会うと、なんだか照れる。
私だけかな。
帰ってくる気配とか
彼が部屋にいる気配がするだけで、にやついてしまって
それを悟られないようにするのが大変だったり。
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質問にお答えします - 2006年03月09日(木)
昨日の日記で触れた本。
タイトルを知りたいとの問い合わせを受けたので、ご紹介。
パトリック・マグラア著、「閉鎖病棟」とういう作品。
１９９９年６月発行。
帯には
「医師の妻と患者の運命的な愛と破滅を描く」
とあります。
まだ読み終わってはいないけど
その言葉は間違ってないなと思います。
興味を持った方、読んでみて下さい。
現在、破滅に差し掛かったところまで読みました。
なんだか、切なそうな展開。
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読書 - 2006年03月08日(水)
今日から読み始めた本。
精神科医の妻が、精神病患者と不貞して
それにハマって、さぁ大変って話。
まだ半分も読んでないけど
思ったことが。
性欲の不一致って、悲しいのね。
この話の場合、妻の性欲が旺盛だったみたい。
出会ってしまって、止まらなくなったみたい。
止まらないよね。
止めようと努めたって、会うと、その気持ちは飛んでってしまうもの。
と、彼に知り合った頃の自分を重ねてみたりして。
話はどんな展開になるのやら。
現在、お相手の患者さんが逃亡中です。
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欲求不満人 - 2006年03月05日(日)
ふとした時に考えるのは
次会える日のことで
どんなＨしようとか、してくれるかなとか
そんなことが増えてきた。
肉体的な快楽だけじゃなくて
精神的なものも欲しい。
彼がここにいるんだなとか
一緒にいるんだなっていうのを
何にも邪魔されずに、感じていたい。
だから裸で抱き合うの。
強く強く抱き締めて
そしたら、きっと快楽はついてくる。
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今年の方針 - 2006年03月04日(土)
今年２７歳になる私。
そろそろ、艶っぽくというか色気漂う女になってもいいかなと思ってきた。
フェロモン全開！っていうんじゃなくて
何気ない仕草だったり、
わかる人にはわかるっていうような
さりげない匂い、香なんかを感じさせられるようになれたらなと。
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余計なお世話だと言われそう - 2006年03月02日(木)
上司の奥さまが妊娠中とのこと。
ちゃんと夫婦生活があったようで、なんとなく安心。
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