WHITESTONE
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2016年05月13日(金)

負の感情にいつまでも影響されるのはアホらしいのでそういうのはゴミ箱に捨てて前へ歩こう。


最近Twitterつながりで競馬好きが集まってわちゃわちゃやっております。
それも遠方の人とネットだけでというのではなく地元新潟の競馬好きが新潟の競馬をもっと盛り上げようよ、っていう趣旨のもとに集まったグループ。

先日もその集まりで飲み会があったのですが、増えたなぁ14人。
下は20歳から上は50代まで普通なら話も合わないような組み合わせが競馬という接着剤で盛り上がるのは不思議な光景。

でももっともっと増えていいのよ。

全国10場しかないJRAの競馬場の1つが新潟市にあるのに市はさっぱり有効活用する気がない。
もったいないよ。
市民レベルから、小さな火からのスタートですがこれを大きな炎に変えたい。
そんな人達が徐々に増えてきて最近楽しくて仕方ないのです。
今までになかったなぁ、こんなの。




2016年05月11日(水)

FBとTwitter絡みで噛みつかれたんで面倒くさいからここに書きなぐりますけどね。


子供を持っていて、その子供の目の前で、もしくは巡り巡って子供の耳に入るかもしれないネット上で「私は子供が嫌い」って言っちゃう人がまわりにある一定数いるんですよね。

その最たる人がウチの奥さんでもあるんですが。

でもそこを突っ込むとほぼ全員が自分の子が嫌いなわけじゃないから、って言うんだよね。

「子供は嫌い、でもウチの子は好き。」






子供はその言葉喜ぶか?

「子」の部分変えたら・・・・・


競馬やってる人嫌い、でもあなたは好き。
新潟人嫌い、でもあなたは好き。
日本人嫌い、でもあなたは好き。
あなたのまわりの人みんな嫌い、でもあなたは好き。

全然うれしくない。すっげぇ腹立つ。
要するに言われてる相手の周辺環境全否定するんだよね。


子供は他の子供と一緒に生きていて、その子たち無しの自分なんて考えられなかったりするのにはっきりと「あなたは好きだけどあなたのまわりにいる子どもたちは嫌い」って言われたらショックだよね。


なんだろうなぁ、この「嫌い」を自慢する風潮。
すごくモヤモヤする。









あー、久しぶりの日記がこんなんですみませんねー


yun |MAIL

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