WHITESTONE
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運動会の雰囲気を味わったのは久しぶりでした。 一年生たちはまだ何が何だかわからないまま、言われるがままに動いている感じでしたけど、応援合戦などは結構真面目に替え歌の応援歌などを歌い、拳を振り上げておりました。
一年生の50メートル走は爆笑。 スタートして先頭にたつと皆が不安そうに横を見たり後を振り返ったりして追い抜かれる。
そうだね。前に誰もいないと不安だね。
うちの息子もスタートダッシュはよかったのだが上に同じ。まぁ、いいでしょう。 宅急便競争とかいうのも他の子がカードを取り終わるのを後に並んでちゃんと待つとは・・・競争なんだけど・・・
小学校に到着したときに 「PTA大玉送りに参加お願いしまーす」 と言われて受けてしまった。それも息子は赤組なのに僕は白組のタスキをもらってしまいました。
その瞬間より飛雄馬と一徹 赤組の息子の前に立ちはだかる父。そう簡単に父の壁は越えさせんぞぉ。ウリャリャリャリャ・・・と白い大玉を送ってくれるわ!
と意気込んで参加したのですが前と後の人が背が高すぎて(僕小さい)大玉に触ることすらできませんでした。 (´・ω・`)ショボーン
今週はふるさと白根で「白根大凧合戦」が行われます。 もうすでにGW前からソワソワしていたんですけどね。 畳24畳分の大きさの大凧が大きな川をはさんで西と東に分かれて戦う様は勇壮そのもの。うちの組も近年なかなかの好成績らしい。楽しみ楽しみ。
スーパー競馬のゲストにSMAPの中居君が出てましたねぇ。 競馬の方はCMが決まってから始めたのかビギナーっぽい印象でしたけど、でもディーピインパクトにはもう惚れ込んだっていう感じが初々しくてなんか感じ良かったです。
前日のうるぐすで杉本さんが武豊にインタヴューしてましたけど、今まで見たこともないような緊張感。普通なら関西人っぽく冗談の一つも言ってくれるのですが、終始真面目に言葉を選んで丁寧に答えていました。
単勝(1着)支持率が史上最高となり、舞台はダービー。馬はまだ一度も負けていない。ジョッキーのミスで負けるなんてことは許されない状態。
ピリピリしてたねぇ。
レース前のパドックでもディープインパクトは今まで見せたことのないようなテンションの高さ。
「モチツケ〜、ガマンしろぉ〜」
でもね、心配いらなかったね。やっぱり武豊は天才だぁ。最初はゲートからゆっくり出したねぇ。他の馬に包まれるのも嫌だしね、慌てなくてもいい力があるからねぇ。
道中はインコースでじっとして力を溜めていたね。 あれだけテンションが上がっていたら先へ行きたがるものなのになぁ。馬も賢い。なだめた武豊かもウマイ。
3コーナーから最終コーナーをまわるときには手品のようにいつのまにか外側に出ておりました。これが天才武豊のウマサ。このコース取りで勝負は決まったと思いました。
直線に入るともう羽が生えたような勢い。 新聞によるとディープインパクトが走っている時は足が地面に接地している時間が他の馬より短いのだそうです。
つまり空中を飛ぶように走る。武豊も「空を翔んでいるよう」と形容しておりました。まさに天馬。
中居君が「なんーじゃこりゃ、なんーじゃこりゃ」と言ってましたが、そりゃ言うわなぁ。
GWに家族で遊びに行った時にゴーカートがありましてね。 息子と一緒に乗ったわけですよ。 僕も息子もかなりのスピード感を感じ、コーナーなどはタイヤを滑らせながらのコーナーリングを見せ、
「若い頃を思い出すぜぇぇぇぇ!」
「何人たりともおれのまえをぉぉぉぉ!」
などとほざきながら1周してきました。
その光景を撮影したビデオを見ましてねぇ。
遅い。あまりにも遅い。トロすぎる。歩いても抜かれそうなトロさ。かなりショーーーーーック。
2005年05月27日(金) |
日曜日はダービーと運動会 |
馬券は土曜日のうちに買いますよぉ。 ビデオカメラ片手に息子の運動会を見に行かないといけませんから。でも、5クラス6学年で息子がでる競技は50メートル走と球入れぐらいらしい。息子を見つけるのもたいへんだぁ。
部外者として見る運動会はいいねぇ。特に「〜しなきゃいけない」っていう制約がないから。 皆が同じ目標に向かって同じ方向を見てっていうのが僕は苦手でした。団体行動に向いてないんだねぇ。表向きは「がんばるよぉっ」って装ってましたけど実は体育祭や文化祭とかの団体イベントは嫌で嫌でしょうがなかったっす。気ままにゆる〜くやりたかったんだねぇ。
あぁ、今はだいぶ改善されたと思いますが。
で、ダービーだ。 っつっても1着は9割がた決定しているようですなぁ。 「ディープインパクト」
なんだか「空翔る(かける)馬」とあの天才も申したとか・・・このレースは2着3着を当てて儲けるか、見るだけにするかのどちらかですなぁ。
前回は1着ディープインパクト2着シックスセンスという映画好きなら買えるだろう馬券で決着でしたが、いつもそんなお笑い馬券で決着するワケがねぇ。とマジメに考えます。
結局皐月賞で負けたけどそれでも「皐月賞に出れたんだぞすごいだろ〜組」を取るか?それとも「皐月賞なんていらん。ダービーだけに絞ってきたぞ〜組」を取るか?っちゅうことです。皐月賞組は前回のやられっぷりがあまりにもなさけないのでバッサリ切り落とすつもりでございます。難解な推理小説です。みなさまの推理はどうでしょうねぇ。
僕は健康保険や年金、税金、その他のいろいろな支払いを銀行引き落としではなくその都度お金を持って払いに行っています。自分がどれだけのお金を支払っているかを実感するためでもありますが、有無を言わさず口座からガンガン引き落とされるのがなんとなく嫌。光熱費などは自分がそれだけ使っているのだからいいですけど、健康保険や年金、税金などは「へたな使いかたしたらいつでも払うのやめるぞ!」という友人から言わせると「ちっちぇ抵抗だなぁ」という本当に小さい抵抗。最近本当に払うの止めようかとか思うけどね。まだちゃんと払ってるよ。
で、いろいろと払う分をまとめて銀行の窓口へ持っていくわけなのですが、最近新潟市の銀行はまとめた金額と住所、氏名、電話番号を客に書かせるところが多いね。それがわずらわしいというかメンドイので、それがないところを好んで行っておりました。古町のホ○ギンもそのひとつだったのですが、残念ながら先月あたりから同様のものを書かせられるようになってしまいました。非常に残念。さらばホ○ギン。
しかし、銀行もこれだけ個人情報が大切とされてる世の中で非常に安易に「ここに住所と名前と電話番号を」って言うねぇ。ちょっとカチンときたねぇ。
今日の我が家の3バカの一匹。ふ、太すぎる。
実はあまり好きなタイプではなかったんです。なぜかと言われても特に理由もなく。食わず嫌いってヤツでしょうか。なんとなく僕の意見を全否定されそうな雰囲気を感じてね。何を言っても
「いや、それはね、・・・」
と違う意見を薦められそうな印象を持っていたんです。
で、今日のはなまるのゲストが彼。 子供のために平日のすいている時間にムシキングをするそうな・・・・
ムシキングのカードをオークションで買ってあげたりしているそうな・・・
子供のためにゲームボーイでポケモンのレベル上げをしてあげたりしているそうな・・・
質問に答えられるように攻略本とか買って「それぐらい知らんのか」という態度で偉そうに子供に教えてやってるそうな・・・
ハッハッハ・・・
僕と同じじゃねぇか。一気に親近感増しました。
追記 TEAM NACS 新潟の追加公演が決定したそうですね。 どこの電話がかかりやすいか調べてみましょうか。
新潟市神道寺ウ○ロクにてついに発見 「大泉洋プロデュース 本日のスープカレーのスープ」
店員さんに聞くと 「あぁ、大泉さんのスープね、おいしいですよぉ」 との一言をいただきました。
でも高ぇ。レトルトのスープ一人前500円かぁ。 とりあえず、今日は味見ってことで一つだけ購入。 テニスレッスンを終えて帰宅後のランチにいただきました。
うまいっ! 特に何も入れずにスープだけで頂いたのですが、激ウマー。でもいろいろと具を入れてもいいねぇ。肉、野菜、魚介類、どれでも合いそう。
もうね、他に形容しようのない味の奥深さでございました。辛いのが苦手な方はダメかもしれませんが、辛党のかたは是非是非御賞味くださいませ。
2005年05月23日(月) |
新潟は今おかしな雰囲気で |
中学生が修学旅行から帰宅途中に行方不明になったとかで、その中学は家からそう遠くない場所にあるわけで、あちこちにパトロールの警官がいらっしゃいます。
その上、ひっそりとまんぎょんさんが新潟港にいらっしゃっていてデカレンジャーSWATモードみたいな方々が警防片手にたくさん立っていらっしゃいました。今日は今までよりもモノモノしい雰囲気。まさか行方不明事件と関係なんてないよねぇ。
なんだか物騒すぎて子供たちだけで公園で遊ばせておくのがいけないことのように思えてきましたねぇ。
各小学校、運動会が行われているようです。息子の学校も次の日曜日に運動会。またビデオ片手に出動しなければなりませぬ。父母一年生ゆえに場所取りやらプログラムの流れやら、昼食はどうするのやら、全く勝手がわかりませんなぁ。さて、何の競技に出るんでしょう?
オークスは一点4-18を買ってました。1着は4番、これは簡単でした。2着が多少荒れることを期待して18番を狙ったのですが、かなり固い結果に終わってしまいました。うちの奥さんも4番が消えていれば御寿司馬券ゲットだったのですが、残念。次はダービーか。これも軸は固いぞ。
ナックス予約は5分で終了ですかぁ・・・洋様宣伝しすぎじゃねぇのかい? 僕はどうせ仕事でいけないのでね。フン。 友人は公衆電話で挑戦するって言ってたけどどうなったかねぇ?さすがにロッピーに並ぶ気にはならんかったようだけど。しかしなぜ音文?もっとキャパの大きいところでやればいいのにぃ。
いやぁ、仮面ライダー響鬼がおもしろい。 先週は師弟愛のドラマ。 今週はラブラブドラマ。 主人公の仮面ライダーがバイクに乗らない。 悩める中学生の男の子。 どうか最終回までうまくまとめていただきたい。 デカレンジャーも刑事ドラマっぽくておもしろかった。 響鬼は中学生日記っぽかったり、若者向けのドラマっぽかったり、中年向けのドラマっぽかったり。楽しい。 敵の倒し方だけは笑うけど。
行方不明の女の子は無事発見されたようですね。 ヨカッタヨカッタ。
2005年05月20日(金) |
ハチミツとクローバー |
というマンガがアニメ化されて現在フジテレビ深夜にて放送中だそうです。と奥さんに言われた。うちの奥さんヤングユー読者。暗に「新潟では放送してないから、ありとあらゆる手を使ってビデオを手に入れなさい」という命令と解釈いたしまして、いろいろとあちこちにお願いを出しました。
で、やっと録画したものが届いたので試しに見てみたら結構おもしろい。ちと続きがみたい。 で、いっしょにお願いしたアニメムシキングもおもしろい。新潟はなぜ放送しないのだ?マンガ王国の名がすたるのではないのん?
着メロを陣内智則の物売り屋のネタにした。 朝の目覚ましアラームもそれにした。 7:00にネタが鳴る。息子は「ムフ、ムフフフフ」とニヤニヤして目を覚ましてくれる。作戦成功。
2005年05月18日(水) |
まんぎょんさんがきた |
ひさびさに新潟港にいらっしゃいましたね、まんぎょんさん。君が来たおかげで付近はケイサツがウジャウジャいて悪いことしてないけど、ちょっとドキドキしているよ。
っつーか、歩道が通りにくい・・・道あけろぉ。
右翼の街宣車さんもひさびさの出番で気合が入っておりますなぁ。 「きぃたぁちょぉせぇんへぇ〜〜〜〜くぁえぇぇぇぇりぇぇぇぇ!!!!」
いつもながら見事でございます。数キロ離れた自宅からでも聞こえました。近くで聞くと何言ってるかよくわからんのだけれどね。音が大き過ぎて。
朝のみのさんの番組では向こうから20名ぐらい乗船してやってきて、200名以上が乗って戻るようです。朝鮮学校の修学旅行生が多いらしいね。いつも思うのですが、彼らはいろいろな理由で「ひょっとして日本に戻ってこれなくなるかも」という可能性ははこれっぽっちも考えないんでしょうかね?率直な疑問なんですけど。
そのあといつもの流れではなまるを見たら今日はダテック最後だったのね。スペシャルでテニスレッスンしてましたねぇ。楽しそう。なるほどスポンジボールは子供と遊ぶのにいいかもねぇ。今度買ってこよう。
今朝のはなまるに大泉洋様登場でしたね。 いいともから食わず嫌いを制し、今度は朝のはなまる。 あとは徹子だな。それにしても得意料理はスパゲティとは笑った。どうでしょうのアラスカ編を見てる人は多分皆笑ったんだろうね。
風邪はだいぶよくなったのですが、のどの調子だけが戻りません。奥がイガイガイガイガイガイガ・・・・ で、咳が長引くのですね。ここ数年風邪をひいた後は大体このパターンでしばらくゴホゴホ言ってます。何か良い薬はねぇかぁ?
昨日は寒くて職場のヒーターにも火が入りましたが、今日は一転して暖かいですねぇ。ってこれじゃ体もついていけませんがな。着る服もなんだかもうわけわかんねぇ。半袖はまだ早ぇの?コートはもう片付けていいの?
2005年05月16日(月) |
2005初勝利への道第2戦息子編 |
昨日は栃尾で剣道の大会がありました。 息子が小学生低学年個人の部に出場。 1月のデビューから数えて4ヶ月進歩したのか?確かめにビデオカメラ片手に僕も会場に向かいました。
新潟からの遠征ですから皆が6時に集合。ってことで我が家は5時ごろから起きはじめ5時45分に集合場所へ送ってきました。5時に起きなきゃいけないと思うと逆に眠れませんでねぇ。3時ごろまで目が開いていたような気がします。
息子と奥さんは皆と一緒に会場へ。 僕は一旦帰宅してもう少し寝てから会場へという予定でした。息子は個人戦しかでないので、奥さんの勝手な予想で団体戦の後に個人戦だから午後からでいいんじゃないのぉ?とのこと。じゃぁ、朝食を取り、車のガソリン入れて、道中寄り道しながら栃尾までゆっくり行こうかぁ、と思っておりました。
ところが途中メールが入り 「11時ぐらいに・・・」
何?悠長にしてられないではないか!と気分はドライブモードから爆走モードにちぇんじ。 三条から下田、そして栃尾と山道爆走。若かりしころを思い出す?ようにスイスイと抜けて栃尾の会場に到着。
すると会場付近には駐車場が少なく、かなり離れた場所にある企業の駐車場にとめるように言われてしまった。 「と、駐めてから歩くのかぁ」
10分ぐらい歩いて会場に到着。奥さんに電話すると 「もう、始まる!急いで急いで!」
え、えぇぇぇぇ!とスリッパも履かずに9・10コートへ走ると、おぉ息子が今まさに試合開始の瞬間。急いでビデオをまわしてギリギリセーフでした。
試合はというと前回1月のボケっとしてる間に打たれたなんてようなことはなく、一応試合らしくなってました。残念ながら体格で劣る息子は押されて体勢を崩され面を取られるパターンで負けてしまいましたが、それなりに成長したように見えました。試合後は前回は負けたことすらよくわかってないようでしたが、今回は悔し涙を流したようです。精神的にも一つ階段を登ったかな?
ごめんなさい。昨夜のバスの中でオトナゲなくも久々にキレて大きな声を出してしまいました。体調まだ万全ではなく気持ちを抑え込めることができませんでした。まだまだ青いなぁ。反省。以下状況説明。
昨夜旧日興証券前のバス停で9:02のバスを待っていました。その時待っていたのは僕と左横に女性が一人だったと思います。バスが来て早速乗り込むと、最後に一人の青年が声を荒げて乗り込んできました。どうやら乗り込もうとしたところでドアが閉まって挟まれそうになったとのこと。おそらく駆け込み乗車でしょう。ケガをするところだったとすごい勢いでキレまくっております。 おぉ、それは危ない、運転手さん、気をつけなきゃダメじゃないかぁ!
この時点で僕の中での悪者ポイントは 運転手:1 青年A:0
運転手もそれは悪かったと一応謝ってはいるがあまり態度はよろしくない。そりゃぁそうだ。話を聞いていると青年Aはドアをカバンで叩きまくったようである。カバンで叩いてはいかんよ、カバンで。どんなドライバーも自分に非があってもカバンで自分の車を叩かれたら素直に謝れまい。
ここで悪者ポイントは 運転手:1 青年A:1
両者イーヴンです。
話は水掛け論になってしまいました。信号待ちで言い合い、運転中も言い合い、バスはまともに進まない。このあたりで僕はもう「ええかげんにしとけよぉ」と思ったところにアホな青年B出現。きっと普段からバスの運転手に恨みでもあったのでしょう。自分の手を汚さず人の手でその恨みをはらすチャンスとおもったのか「運転手の名前を聞いておいたほうがいいですよ」だと。火に油です。彼にも悪者ポイントをあげます。 運転手:1 青年A:1 青年B:1
さて、うまいこと味方を手に入れたと勘違いした青年A。きっとバスの中の客皆が同じ意見だと思ったことでしょう。でも僕は違う。青年Aにちょっとイラついていました。
体調も悪く、やっと仕事も終え、一分一秒でも愛する家族の待つ我が家へ帰りたい。早く帰って夕食を食べたい。お風呂に入って早く寝たい。そう思っているところにいつまでこんな言い合いを続けているのだ?と。
そこで決定的な瞬間を迎えました。
調子にのった青年A「そうですよねぇ。運転手さん、名前を教えてくださいよ。名前を!」
運転手さんも「別に構いませんよ、ではあなたの名前もお聞きしていいですか?」
青年A「はぁ?なんで僕の名前を言わなけりゃいけないんですか?!」
はい、ここで青年Aが試合を決めるポイント 運転手:1 青年A:2 青年B:1
ネット上で匿名で個人攻撃するのと同じじゃねぇか? 青年Aが自分に非がないと思うなら堂々と自分の名前を言えばいい。結局彼にも駆け込み乗車をした、カバンでドアを叩いたということが負い目になっているのではないか?その上で運転手の名前だけ聞いて自分は安全な場所から後で個人を攻めようってつもりか?JRの事故以降、ちょっと勘違いして調子に乗っている客が多いようです。
ってことで僕ここで切れました。 「○○○○○!○○○○○○!○○○○○○!・・・!」
そのまま言葉にするのが恥ずかしいので要約。 「自分の名前も名乗りなさい。君に非がないなら問題ないでしょう。対等な立場にたってやりなさいよぉ。そもそも君が早く来て慌てず乗車できていれば起こらなかった事ですよぉ。調子にのってはいけませんよぉ。アホォ、ボケェ。」
青年Aは「あなたにそんなことを言われる筋合いはないですよ」とか言ってましたがそのために運行に支障が出ている事を彼は全く感じてない。僕は早く家に帰りたいんだぁ。
その後すぐ彼は席につき静かになり、バスも普通に走ってくれました。よしよし。
後で冷静になって考えると逆切れされて刺されるなんて可能性もあったかな?と大いに反省しております。 いけませんね。カルシウムが足りねぇのかな?まぁ、僕はね、早く家に帰りたかっただけなんですよ。それだけ。許してね。
別に体重が増えたってことではございません。 息子と義母がひいていた風邪がいつもの順番通り僕にまわってきたってことです。
この風邪、熱はそんなにでない、頭痛もそんなにしない。 とにかく体のあちこちが痛く、だるくなる。体が鉛のように重く感じます。もうね、立ってるのがつらいのです。
でも昨日のとんねるさんの「みなさんの・・・」は見た。 洋様の晴れ姿見事でありました。結構緊張してたみたいですねぇ。それでもタカさんに対してあれだけ言える人はそうそういない。全国ツアー成功するといいねぇ。
専門学校へ入る前に一応試験みたいなものはありました。どの程度の英語力があるか確かめる為であって、それで入学できないことはないとのこと。試験のレベルは英検でいうと3級から準2級ぐらいの内容だったそうです。高校を卒業して2年の間があった僕。英会話スクールで働いていた経験があったからといって、せっせと勉強したわけでもなく。
全くわかりませんでした。書けたのは記号問題ぐらい・・・
まぁ、おそらく2年のブランクなどなかったとしても学生時代は英語できなかったし、大差はなかったと思いますが、それでもちょっとショック。焦りました。おそらく同じ教室で学ぶであろう人たちは高校から直に入ってくる人たち。年上の僕が落ちこぼれ第1号になるわけにはいかねぇ。
校長先生もそのあたりを考えてくださったんでしょうかねぇ。自然と中学生向けの問題集にも集中できました。学生の頃はチンプンカンプンだった内容も大人になってから落ち着いて読むと結構理解できましてねぇ。
「へぇ〜、そうなんだぁ、ほぉ〜」
なんて3単現のs、Be動詞、助動詞・・・様々な文法事項を20歳になってやっと理解しました(笑)
でもねぇ、今の僕の英語力の根底にこの1冊があると言ってもいいのですよ。よく本屋さんで「中学英語でこんなに話せる・・・」とかいう本が並んでおります。これは僕も「そんなムチャな・・・」と思います。まぁ一言二言言葉を交わすとか、道を尋ねる、買い物をする、それぐらいなら中学英語でも可能ですが、ネイティヴと友人になり世間話をするとなると圧倒的な単語力の無さに途方に暮れてしまいます。
でもね、文法はかなり使える。文法をしっかり学んだおかげで単語の羅列にならずにネイティブの先生と短いながらも「文」で話せるようになりました。
とかく商業広告に乗せられて悪者にされがちな「英文法」です。海外で生活して24時間英語に囲まれるとか、お金と時間が腐るほどあってほぼ毎日ネイティブと話す時間を持てるというなら別な話。とにかく話まくれば良いワケです。でも僕は海外で生活もしない、お金もない、時間もない。(書いてて寂しい) そんな方はいかに効率よく学ぶかが重要だと思います。その効率をうまいこと上げてくれるのが「英文法」です。
食材を好きなだけ使えてその料理を振舞える環境も整ってるというわけではないので、料理の本を読みまくる。似てるかな?
だいぶ前にうちの奥さんが押入れの整理をしていて昔の白黒液晶のゲームボーイを発見。いっしょにポケモンの緑も発見。なつかしいねぇ。たしか10年ぐらい前に購入したものです。液晶もキズだらけですがまだ十分動きます。
最近になって息子がポケモンに挑戦し始めましてね。 ただし、かなりのヘタレなため、何が起こるかわからないような先へ進むよりもひたすらレベルを上げることに楽しみを求めております。まだ二つ目のバッジも手に入れてないのにモンスターたちのレベルは20を超え、25を超え・・・このゲームってモンスターのレベルはいくつまであげられるんでしょうねぇ。
僕も時々レベル上げのお手伝いをするのですが、これがなかなか面白いっす。今時のゲームにすでについていけてないので単純な作りがピッタリです。
先日ドラクエ8を試したのですが、主人公は酔っ払いのようにフラフラ歩いてはアチコチに激突してさっぱり話が進まずイライラしましてねぇ。おまけにボタンが多すぎてどれがどれやら・・・僕には十字ボタンとAボタンBボタンで限界です。
今日のテニスレッスンはいつになく足が軽快でした。 もう届かないというところも走りまくって走りまくって・・・毎回これぐらい動ければいいのですが・・・。
足が動けば早く打つ場所に入って構えることができますからミスも減ります。凡ミスが少なかったような気がします。あ、いつもより少ないってダケ。
2005年05月09日(月) |
GWちゃん、さようなら |
終わっちゃいましたねぇ。GW。また来年会おうなぁ。待ってるぞぉ。
息子はGW中に自転車に乗れるようになった、なんてことは残念ながらありませんでした。やっぱり本人がその気になってないので見ていても、乗れるようになる気配が感じられません。
逆に気分転換にと家の前でサッカーボールを蹴ったり、バスケットボールのドリブルをしたり、竹刀を振ったり、ということの中に自分なりの楽しみを発見したようで、こちらはやり始めて数分でドンドン上達していきます。「え?こんなに動けるの?」と僕も驚くほど。
嫌な事でもやらなくてはいけない時は確かにあります。でも楽しいと思えることをする時の成長力というのにはどうしてもかないませんなぁ。
昨日実家の白根でマラソン大会がありまして、僕の弟が仲間と共に出場。一般男子12kmにトライしました。実質練習は1カ月ほど、それも週に2〜3回走っただけ。12kmを走るのは本番が始めてということらしい。果たして完走できるのか?本人は走るのは嫌いではないらしい。中学生の時もマラソン大会で入賞したことがあるらしい。結構自信ありっぽかった。
だいたい10km1時間というのが目安らしいですね。 彼はスタート位置も先頭に陣取り、合図からスタートダッシュ。しばらく先頭キープで行ったらしいのですが、途中で心臓がバクバク言い始めたそうで、ペースダウン。それでも僕たちの予想をはるかに上回るタイムでゴールへ姿を見せました。 12kmを53分。たいしたものです。ドーピングでもしたんじゃねぇか?と思うほどです。恐れ入りました。
で、ちゃんと練習して来年も出ればぁ?と言うと 「いや〜、もういい。つらい。足痛い。」だそうです。
僕も走るのは嫌いではないのですが、一度深夜にジョギングに出かけて目的地に到着したはいいけれど、戻ってくる体力も無く、タクシーで帰ってきた過去があるのでちょっと完走する自信がありませんなぁ。
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