WHITESTONE
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被災した友人に見舞金を、ということになり共通の友達に連絡を取りまくりました。みなさん快く協力してくれるようで感謝感謝。あたたかい奴らじゃ。
で、半分冗談で(半分は本気だったがまさか・・・)
「励ましの手紙を書いてくれい。最低でも原稿用紙4枚」
言うんじゃなかった・・・
そしたらね、
封筒が立ちそうなぐらいの厚さのお手紙を書いてきたツワモノがいたわけで・・・・
なんでそんなに書ける?ってホントに書いてあるのか? まさか字がすんごい大きいなんてことはないだろうな?
とにかく
言い出しっぺの僕が便箋1枚半で終わる訳にはいかんでしょう。当然書き直しです。こうなりゃ超大作を完成させてやろうじゃありませんか。
というわけでここ数日お手紙を書くのに忙しく日記どころではありませんでした。
好きなことをダラダラ〜っと書いてる日記と違って、ある程度言葉を選んで書かなければならないし、手書きで指は痛いしでかなり苦戦しましたがなんとか便箋にぎっしり5枚ほどにはなりました。友よこれで勘弁してくれい。文才のない僕にはこれが限界だ。
だいたい僕はペンの持ち方が悪い。 これは親を恨みます。今となっては直そうにも正しい持ち方では象形文字のようになってしまいます。
まぁ、元々字もたいしてうまくないのですがね。 文字のきれいな人が本当にうらやましいです。 小学校のころ習字教室に通ってる子がうらやましかった。字はうまくなりたいねぇ。
義援金はすべてが被災者に分配されるということはないそうで・・・そりゃぁまぁそうなんだよね。義援金を集める人だって生活があるわけで、ずっとボランティアってワケにもいかんだろう。被災者だけでなく崩れた道路や橋、公共の施設にだって金を回さなければならないようだ。
しかし、義援金として寄付をしている人たちはそういうものを作って欲しいと思って寄付をしているだろうか?たぶん、違う。
被災されて当座の生活に困るだろう、少ないながらも生活の足しになれば・・・そう願って寄付をした人がほとんどではないだろうか?(道路作って欲しいと思って寄付した人がいたらゴメンなさい。)
そう考えると寄付をした人たちの善意と言うのは残念ながら100%は生かされていない。悪く言えば義援金の一部がまた利権がらみで腹黒い人たちに悪用されることだって十分考えられる。
被災した人の被害額の割合分うまく義援金が分配されるようなシステムって作れないのでしょうかね?
道路とかは税金のムダ使いをやめればできちゃうんじゃないのん?
いろいろな人が寄付をしている中で政治家の名前は見当たらないなぁ、と思ったら・・・
寄付できないんですね。選挙法のせいで。
これも・・・どうなんだ?確かにいっぱい寄付してくれた政治家がいたら票を入れてあげたくなるね。
「おぉ、あんたいい人だぁ、次は入れるよぉ!」って言っちゃうかも。
政治家の寄付合戦になったりして・・・で、寄付しすぎて「義援金破産」する政治家とか出たりして・・・
でないでない。
国会議員の給料の数パーセントを一律で全員から寄付とか・・・できんのか?こういうことに腰が重いな。なにもかも遅い。トロい。
「選挙法にひっかかって地位を失っても寄付する」なんて政治家がいたら将来教科書とかお札とかに載れるかもよ〜。
2004年11月25日(木) |
整体5回目&テニス反省文 |
今日は整体5回目。先生もいつもの院長先生。診察で右肩はだいぶ上がってきたとのこと。でもまだまだ右肩下がり。縁起が良くないね、右肩下がりって。
先生が言うには、右肩は徐々に上に引き上げる力がついてきたけど、そんなに急には力がつきませんから、逆に左肩を下げましょう、とのこと。
おぉ、逆転の発想。
景気も悪い悪いというが、戦後の悲惨な時代に比べれば言うことないじゃないか、っていうことか?
とにかくそれで左右のバランスを整えようということになりました。
使うはいつもの器具。首の骨にコツーンと衝撃を与えて骨のズレを矯正します。最近慣れてきたせいか妙に気持ち良いぞ、これ。
その後マッサージでよだれを流す。
今週は火曜日が祝日だった為、いつものテニスレッスンを水曜日の朝に振り替えました。いつもの火曜日は初中級クラスなのですが、水曜日の朝は「中級」。格上挑戦です。
以前にも挑戦したことはあるのですが、中級クラスの人たちになると、大会などに出場したりする方がチラホラとおられるようです。もうクラスの雰囲気が違うんですね。
僕たちの初中級クラスは「のんびり、お気楽、爆笑」 中級クラスは「殺気、緊張、教育的指導」という雰囲気ですね。ちょっと気を抜こうものなら一発ボディに頂きます。不甲斐ないミスなどしようものならシラーっとした空気が流れます。こわいですね〜。
でも、中級クラスは疲れないんですよ。非常に楽。 なぜかというとみなさんちゃんと私のところに打ち返してくれるから・・・逆に私の球を受ける人は疲れたかも・・・僕たち初中級の球はまともには返らないのですよ、がんばって走ってね。
そんなわけで体力的には問題ないものの、精神的にやられて帰ってきました。また古巣で修行します。
勤労に感謝しつつされつつ僕の運転で今年2回目の胎内へ。
行程は 新潟出発 ↓ 胎内着 ↓ 息子ポニー乗馬 ↓ 昆虫の家 ↓ クレーストーン館 ↓ 食事 ↓ 白鳥ボート ↓ 帰路へ
の予定でした。ところがいきなり最初のポニー乗馬からつまづいてしまいました。 閑散とした駐車場。隅で畑仕事をしている女性に 「あのー、ポニーって・・・」 「あらら、ポニー乗りに来たん?ハハハ、先週でもう終わりだよぉ」
息子と僕呆然
昆虫の家とクレーストーン館は営業しておりました。 人の顔ぐらいの大きさのクモは毎回「キモチワリィ」とか言いながら見ちゃいますね。ヘラクレスオオカブトとかはまだ触れました。ギラファノコギリクワガタやアトラスオオカブトも見れました。
クレーストーン館ではいろんな石が展示してあります。 中でもブラックライトで照らすと光る石は不思議ワールド。
その後近くのおみやげ屋兼食堂でお食事。 ソーセージセット(ライス&スープ付)最高。激ウマ。 帰り際、小さな子がウ○チを漏らし、それがパンツからあふれ出ておみやげ屋さんの床に。 どこからか「おみやげ屋におみやげを置くとは・・・」との声が・・・ありがた迷惑なおみやげだ。
その後は前回乗れなかった白鳥ボートへ。 と湖面を見るとボートは全く見えない。 看板には「営業11月16日まで」
息子と僕再び呆然。
仕方なく僕と息子岸辺にて石投げに興ずること30分。 昔は水面に石を4回5回と跳ねさせることができたのに、今では3回ぐらいが限度です。それでも息子は「おぉ〜」と言ってくれる。遠投は今でも結構な距離投げられました。息子も懸命に遠投に挑戦。そんなに遠くまでは投げられませんが、結構ハマったようです。 夜寝る時に「何が一番面白かった?」と聞くと
「石投げ」
胎内まで行く必要もなかったような気が・・・
息子がもうすぐ小学生になります。そうすると、どこの家庭でも「学習机」と「ランドセル」を購入することでしょう。我が家も同様にそのつもり。昨日はリサーチのため新潟市は小新の東○インテリアへ。
息子には学習机に対して「こだわり」があったようです。
「机の上にベッドがあるヤツ」
当初はそれが彼の希望。
で、店内に入るといくつかありましたよ、学習机が。 最近は木製が主流なのですね。木のぬくもり、あったかー。
(僕はスチール製だった。冬は冷たいんだ。)
机の上にベッドが組んであるヤツ、ありました。 デカイ。部屋に入るのか?でも、カッコいいかも・・・
と思ったら彼の心は普通の学習机に。あれ?
「とうちゃん、この机いいなぁ」 「おまえ、ベッドが上にあるヤツがいいんじゃなかったのん?」 「でもさぁ、これがついてるし・・・」
と指差すのはキャラクターもののデスクマット。
君の欲しいのは「机」ではなく「デスクマット」か?
試しにこっそりデスクマットをダサダサの安い机の上に動かして
「おい、この机いいんじゃない?」と声をかけてみました。
「おぉ、いいねぇ。これ買って帰る?」だと。 彼は僕の思い通りに騙されてくれる。 いいよ、息子よ。ベッド付、デスクマット付にすればいいさ。
その後隣接するサティに寄ったのですが、ちょっと人込みに酔ってしまい、その後気分が悪くなってしまいました。僕は大都会には住めない。
競馬も久々に当たったことは当たったのですが、当たっても収支はマイナス。ちょっと堅い結果でした。気分が晴れるほどでもない。次はジャパンカップ。難解。
ジャパンカップって言おうとしてジャカンパップって言ってることがよくあるのは僕だけだろうか?
就職して、1人暮らしを始めた頃、月給は手取りでなんと10万に届かなかった。
家賃、光熱費などを払うと冗談みたいな金額しか手元には残らない。
だから給料日前の1〜2週間はかなり過酷だった。
よく食べたメニューは
ごはんとインスタント味噌汁のみ
ごはんと納豆
ごはんと卵
スパゲッティ麺のみ塩味
スパゲッティ麺のみマヨネーズあえ
スパゲッティ麺のみしょう油味
このあたりを1日ごとにローテーションを組む。 んー、人間って結構生きていけるものだね。 慣れると平気になってきたりして・・・ 僕、結構適応性あり。
でも、栄養面から考えれば最悪なわけで、 やはり風邪をひきやすかったようです。
確か真夏の新潟祭りの最中に40度の熱を出したことがあります。
その時は花火の「ドーン、パラパラパラ」という音が聞こえる中誰の助けも来ず、もう意識もモウロウ。
「あー、俺このまま死ぬかもー」とか思いながら眠りに 落ちていきました。
そのとき夢を見たんだね。
保育園のころ仲の良かった「よっちゃん」という 男の子がいましてね。もう顔も覚えていないの だけれど、確かに「よっちゃん」だってのはわかった。
彼が昔走っていた新潟交通の電車に乗っていて僕を呼んでいる。僕も懸命に走っていって黄色と緑色のツートンの電車の所までたどり着いたのだけれどドアがない。 入り口のない電車の中から僕を呼ぶ「よっちゃん」
ベルが鳴る。 そして電車は走り出す。
1人白根駅に残される僕。 小さくなっていく電車。
そこで目が覚めました。
あの時、僕が電車に乗っていたら・・・
そう、「よっちゃん」は保育園のころ水の事故で亡くなっていて、もうこの世にはおりません。
う〜、寒っ!
貧乏って怖い。
整体4回目。
今日はいつもの院長先生が手がふさがっていたようで、別な先生が担当してくれました。女性の先生です。
目がパッチリした若い先生で、「君に僕の凝りに凝り固まった筋肉がほぐせるかな?フッフッフ・・・」などと怪しげな笑みを浮かべていると、一瞬で関節技に入られてしまいGive up。なかなかの使い手です。
「体固いですねぇ」という僕の体に触れる誰もが口にする言葉を彼女も同じく口にしたかと思うと、手首を決めながら肩を無理やり回す。僕はもう彼女のあやつり人形状態。右肩も左肩もグルングルンと回されます。いつもより余計にぃ〜・・・・
最後のマッサージも自然に口からカエルがつぶれる時の「ぐぇっ」という声がもれるほどのツボアタック、筋アタック。
違う意味で「骨抜きにされてしまった。」 ふにゃふにゃー。
首は以前よりだいぶ可動範囲が広がったし、首筋の痛みも完全ではないけれど、週を追うごとに、少しずつ改善されております。もう少しかな。
しかし、胸に受けた息子のエルボースマッシュの後遺症はまだ残っていて・・・うー、咳とかくしゃみとかすると激痛が走ります。マジイテェ。
確か僕が小学生の頃です。 故郷の新潟県白根市、市街のある地域にのみ存在した「でんぶ焼き」という食べ物がありました。
僕はいつも布川商店という駄菓子屋で買って食べていました。小さいものは50円、大きいものは100円だったと記憶しています。
どういう食べ物かというと、一言で言えば「超簡易お好み焼き」でしょうか・・・生地はたぶん小麦粉を溶いただけ、具は刻んだネギ、あげ玉、さくらでんぶの3種類のみ。
熱した鉄板に油をひき 丸く薄くひいた生地の上に3種の具を3分割に並べます。 (混ぜない方がいい、と思う) その上にさらに薄く生地をかけて両面しっかり焼きます。お好み焼きとは違い、上からぎゅーっと押し付けて薄くします。
最後にソースかしょう油を両面に塗ってさらに焼いて出来上がり。新聞の折込広告が紙皿代わりで、小学校時代の僕たちの最高のおやつでした。
現在、この「でんぶ焼き」を作って売っているお店があるのかどうかわかりませんが、おそらくはないのでは・・・家で作れるしねぇ。
というわけで、大人になってからも時々食べたくなる時があるわけで、自分でフライパンで作って食べます。やはりウマー。
で、この感動をおすそ分けとばかりに友人や家族などにも食べさせたことがあるのですが、残念ながら特別な反応などなく、「んー、本物のお好み焼きが食べたくなったねー」などと熱したフライパンを首筋にあててやろうかと思うほどの言葉を吐く奴までおりました。
んー、やはり思い出の味というのは、実際に思い出として持っている味覚があってこそ、うまいと感じるのでしょうか?
2004年11月16日(火) |
今日のテニス:若さの秘密 |
今日のテニスレッスンに一組の老夫婦が振り替えで参加してきました。初対面ではなく、時々ウチのクラスに振り替えで姿を見せるのですが、今日彼らの年齢を聞いてビックリ。
奥様の方は76歳、旦那さんの方はおそらく80歳ぐらいのハズ。だと。
ゼンッゼンそんな年には見えないんですね。60代でも通りそう。脚もしっかり動くし、若い人たちの球にも負けずに打ち返してきます。
隣のコートで、似たような年代のジイさんたちがレンタルコートで遊んでいるのですが、コーチが 「あっちのジイさんたちの仲間に入れてもらおうとか思わないの?」と聞いたら
「いやよぉ、だってあの人たちジジくさいんだもの」だと。
もう、気持ちの持ち方からして若い。 あの年でコーチと1対1で打ち合うと「一泡噴かせてやろう」と思っているから尚更スゴイ。
頭もシャキーンとしていてボケる気配もありません。
僕は数十年後あんな風になれるだろうか? なりたいねぇ。
競馬で負け続けて懐が痛すぎ。
ってことではない。
昨日ゴロ寝しながらテレビを見ていたら息子がふざけて「ドカーン!」とかヌカシながら胸に飛び込んで来ましてね。 そしたら奴の肘が思いっきり胸に突き刺さった。 奴の全体重に助走付。
当たった瞬間に、「ピシッ」っという音が聞こえたんですが・・・ ズキズキする。何もできないってほどの痛みではなにのですが、やはり痛い。 まさか子供の一撃ごときで肋骨がイッちゃったなんてことが・・・ そんな・・・骨もろすぎでは・・・
NHK新撰組、源さんとうとう死んじゃったね。結構好きな役柄でした。おつかれさまです。
三谷作品ということで「ふざけすぎ」などと批判も多かったようですが、僕には逆に一番リアルに感じられました。緊張感漂う場面に全員がマジメっていうドラマの方が逆にウソっぽい。あの俗っぽさが非常に想像力を刺激してくれて、一つ一つのセリフを本当に言ったのでは?ってぐらいに思わせてくれます。 もうすぐこのドラマも終わりますね。残念。
2004年11月13日(土) |
福島でどうでしょう & エリザベス |
「水曜どうでしょう」のグッズショップが福島の中合福島店で開かれると聞いて、日曜日に遠征しようかな〜、なんて思っていたのですが・・・
甘かった。平日の午前に7階の売り場から1階までの階段、さらに中合デパートを取り囲むように行列が続いており、HTBブースまで3〜4時間待ちの状態とは・・・Give up です。すご過ぎるよ、福島。
そういえば新潟でも「どうでしょう」の最新作「ジャングルリベンジ」を放送するようですね。いつも行くバーでNT21の村山さんに「放送してぐでよぉ〜ん」とお願いしたかいがあったのか?それとももっと前に決まっていたことなのかわかりませんがとにかく良かったっちゃ。
明日はG1エリザベス女王杯でございます。 秋華賞は小娘たちの戦いでしたが、今回は「オンナ」たちに「小娘」が混じって走ります。
「オバハンなんかに負けないわっ!」とか 「ケツの青いガキに負けるわけにはいかないわっ!」とか 「あの女にだけは・・・」とか
こわ・・・・
そんな女たちの戦いでございます。僕のお目当ては昨年の女王。 昨年はタイトル総ナメ。ところが今年に入り、筋骨隆々の男たちに果敢に挑戦し続け、数字的な結果は出せなかった彼女。
「もうあの女も終わりね・・・」なんてささやきも聞こえている。 人気も若い小娘女王に押され3番人気に落ちている。
でもね、彼女の目はまだ燃え尽きていないと思うんですよー。 今に見てなさいよー、っていうか虎視眈々というか・・・
僕は今もう一度這い上がる様を応援したいんだね。 中越だって同じさ、必ず元の生活を取り戻すのさー。
朝仕事へ行く途中にある貯水池にカモが3羽スイーっと浮かんで泳いでおりました。(あれは泳ぐっていうのか?浮く?なんかピッタリこない)
貯水池っていっても洪水になるのを防ぐ為に雨が降りすぎたら一時的に水を退避させるための池であって、雨が止めば干上がっちゃうんだよねぇ。
カモくんたちよ、早目に水原の瓢湖あたりへ行った方がいいぞぉ。エサももらえるし。
今日は雨なので自転車通勤ではなく、バス通勤です。
今日の運転手さん、ちょっと変でした。停車するとき、発車するとき、変な声を出す。
「うへぁ、発車します。」
「はぇへぉ、停車します。ご注意くださーい。」
他にもいろんな種類の変な声があり、もうドキドキです。次はどんな?っていう期待でもう胸が張り裂けそう(^^ゞ
そういえば高校生の時は車内でマイクを通して鼻歌を歌いっ放しの運転手もいました。今はそんな運転手いないねぇ。
2004年11月11日(木) |
整体3 & カップラーメン |
昨夜帰宅したらトリ○アの泉の放送中で中国の料理人が選ぶ一番おいしいカップラーメンは?というネタでした。結果は日○のシーフードカップヌードルが一番おいしいとのこと。
日清のカップヌードルの中ではシーフードヌードルは一番おいしくないと思っていたのに・・・マジですか・・・僕の舌は変ですか?
僕の中では ちゃんぴおーん:日○カレーヌードル 2位:サッ○ロ一番味噌ラーメンカップ 3位:日○カップヌードル(一番普通のヤツ)
っていうところでしょうか・・・
生めんタイプとかちょっと手をかけすぎのカップラーメンは、おいしいけれど値段と味のバランスが取れてないんじゃないかい?300円近く出すなら安いラーメン屋へ行った方がいいと思うしね。150円以内でいかにおいしいかがポイントだと思うのですが・・・
そもそもいつからラーメンが高くなり始めたのでしょう?昔は金がないからラーメンでも食べようか、っていうランクの食べ物だったはずなのに・・・
高校生の頃は学校の帰りに学生ラーメンとかいう200円台で食べられたラーメン屋もあったなぁ。高級ラーメンは僕にはちょっとグロい、いろいろ入りすぎていて。
今日は整体3回目。先生のお話によると下がっていた右肩はだいぶ上がってきていて、改善傾向にある、でもまだまだ右がさがってるよ、とのこと。そして右背中の筋肉の一部に以上に堅く凝っている部分があるとのことで、今日はそこを重点的に爆撃。ストレッチで伸ばす。グェー!といっても聞かない。伸ばす。腕をひねる。イテテテテテといってもひねらせられる。
そしてマッサージ。至福。よだれがでる。あっという間に終了。 うー、一家に1人この先生ほしー。
週を重ねるたびに改善しているのがわかります。 来週が楽しみです。
うちの奥さんはえらく落ち込んでいました。 「まわりの人に相談できんかったのか?」 「なんで?なんで死ななきゃならんの?」 彼はもう話すことはないので答えはわかりません。 いま日本中、世界中にこんな問いかけをしている人たちがたくさんいるんですね。自殺はいかんよ。自殺は・・・・
同時に新潟中越では必死に歯を食いしばり頑張ってる人たちがいます。 そして、山古志村から避難してきた仲間が1人。彼女は中学のときに よくつるんでいた仲間の1人。家はまだなんとか立っているが戻れないという。 現在100人ほどの避難所での生活。
他の仲間たちに声をかけた。
みんな快く「見舞い金を」と言ってくれた。
もう何年も会ってない仲間たち。
けど、みんなあったかいやつらのままだった。
それが今とてもとてもうれしい。
暑いくらいの陽気の中、今日のテニス採点 ストローク:△ とにかく飛ばねー、ガットユルユル。しっかり打てー ボレー:○ 特に悪くはなかったね。 スマッシュ:× 先週に続いて走らせられた。もうフラフラでしっかり打てなかった サーブ:◎ コーチ相手に打った一球が非常にいいサーブだった、と思う。 11月も半ばに入ろうというのにこの陽気は何なんでしょうか?
昨夜遅くに、うちの奥さんの携帯に届いた一通のメールから、それ以降ほとんど眠ることができなかった。
うちの奥さんの友人夫婦のダンナの方が亡くなったそうだ。
自殺。
くわしいことはまだよくわからないのだが・・・
どんな理由があったにせよ、死んではいかん・・・
死んではいかんだろ、死んでは・・・
僕も彼らの家にご招待されたこともあり、かわいがってもらった。
親分肌で、弱音を人に漏らすタイプではなかったような印象がある。
いろんなものを1人で抱え込み過ぎたのかなぁ。
被災地では必死に「生きよう」としている人たちがいて そして身近に自ら命を絶つ人がいて
僕はなんとも言いようの無い無力感を感じています。
死んではいかんよ。死んでは・・・
映画はよく見ます。でも周りに人がいると映画に入り込めないのでDVDが出てから1人で見ます。
友人や家族といっしょに見ると
先の展開を予想して口にする人 つまらんつまらんと連発する人 落ち着きなくそわそわする人 自分の見逃したところや聞き逃したところを尋ねる人 僕より先に号泣する人
もうね、全然集中できないワケ。
だから一人で見ます。
でも、やはりおもしろかった作品は他の人にも見てもらって 「○○のところが良かったねぇ」とか 「××のところなんてシビレタねぇ」とかは言いたい。
で、半ば強引に仕事仲間や友人、家族などに 「おもろいんじゃー、見ろやーーー!!」と 勧めるわけなのですが、こっちが興奮して語って強く勧めた作品ほど 「んー、思ったほどじゃなかったねぇ」という返事が返ってくるんだね。
逆に「まぁまぁでしたよぉ、暇があったら見てみればぁ?」という程度の押しだと、「何言ってんのぉ?すんごいおもしろかったよ。」と言われる始末。
最近そのカラクリにやっと気がつきました。 (え、世間はみんな気づいてる?)
結局のところ、強く勧めれば勧めるほど相手は頭の中でスンゴイ作品をすでに想像しちゃうんだねぇ。自分が今まで見たなかでも最高レベルの作品、又はそれ以上のものをね。で、そのレベルに達しないと全て「イマイチ作品」の烙印を押される、という流れのようです。
人に勧める時は「ほどほどによいよー」と勧めてあげると感謝される。
なるほど
でも、言いたいんだよねぇ、「すんごいおもしろかった」って。
今日は先週に続き整体2回目。休日明けということもあってかかなりの混雑ぶりでございました。
先週同様最初はあったかローラーベッドで体を解します。あったか〜。 このベッド欲しー。ん、よく見たら弟の会社の製品!弟よ兄の為に一台ほど・・・え、ダメ?そうですか・・・
次に診察。首は以前より回るようになったけどまだ痛みはある。例の器具で首をコツーン、コツーンと矯正。そして背中にもコツーン・・・・
さあ首を回してごらん、と言われるままに右へ左へ、
す、すげー!前回以上に後を見れる!今日はかなり劇的即効!! まだ少ーし痛みはあるけれど、首の回る角度は格段に大きくなりました。 恐るべし整体。あっけないほど簡単に体の調子が変わる。
それにしても、じいさんばあさんの多いこと。ン十年も生きてくるとそれなりに体のメンテナンスはしなければいけません。年とってガタガタになってからよりも初期のガタで修理しておかなければと実感してしまいます。
そういえば健康診断とかも全く受けてないね。ちょっと考えてみよう。
やっと、一年ぶりにラケットのガットを張り替えました。まともな方なら3ヶ月〜半年ぐらいで張り替えるガット。僕は一年。お金がないわけじゃないのよ。忘れていただけ。ホントだよ。まわりからは「ガットカビ生えてんじゃねーの」とか「早く張り替えないと石になるぞ」とか言われイジメられてきましたが、へっへっへ・・・、今日からの僕はちょっと違うぜ。
ここのところちょっとヒジが張り気味だったのでガットのテンションは緩めに設定。ボールを打つインパクトの瞬間が今までは「パン!」という感じだったのですが、今日からは「びぃんよ〜〜〜ん」って感じです。その分手先の小細工が利くようで、回転はかけやすくなりました。あと、コントロールもしやすくなったような気がします。
でもボール自体が飛ぶようになったので、あまりフルスイングすることはできません。しっかり回転をかけてコントロールしないとすぐにオーバーしてしまいます。なかなか面白い。
今日の採点 ストローク:◎ グリグリドライヴ回転がおもしろいように決まる ボレー:△ 当てただけで思った以上に飛ぶのでオーバーが多かった スマッシュ:○ 脚がもつれるほど走らせられた サーブ:◎ コントロールが利いて思ったところにズバッ!すげー
やはり新しいガットは・・・いいっ!!
我が家の黒猫が昨夜はまたまた大暴れ。
その前に彼に煮干しを少しあげたのですが、それで満足せずに他の猫にあげたおやつまで横取りしようとした彼。当然僕に叱られました。それを根に持ったのか?数分後、うちの奥さんの悲鳴。
僕の布団の上でオシッコです。
はぁ〜・・・ 今年は僕の布団の上ですでに2回ほどやられている。彼なりのリベンジのようです。
すでに発見された時点でかなりのお叱りを受けていたようなので僕の顔を見てシュンとしておりましたが、また、深夜になってドタバタと大騒ぎをしていたようです。
先日の地震の前にも大暴れしていたけどオシッコ攻撃はなかったな。
彼の寝床にオシッコしてやろうか?とも考えましたがあまりに大人げないし、その後、僕が奥さんに怒られるのは100%間違いないので止めました。
僕は人間だ。
でも、今日はおやつはあげない。フン。
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