WHITESTONE
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風がまだ強いです。台風の中心はすでに新潟を通過しましたが、強風域の円の中にまだ入っているのでしょうか?外はビュービューと風の音が響いております。
僕の仕事場は鉄筋の建物に後付けでくっつけた木造の3階。それもかなりの年数は経過しています。エアコンを設置したときに業者の方に「いや〜、かなり腐ってるね〜」と笑われました。笑い事じゃないんだぞぉ。
そういうわけで、揺れるのです。強風なんぞ吹こうものなら酔いそうなほどにユラユラ〜。
地震にも敏感に反応します。新潟市で震度1とか2ぐらいなら体感は3、という感じです。
震度4とか5ぐらいで周囲は何の被害もないのに僕の仕事場だけ崩壊するなんてこともありえない話ではありません。いや、マジで。
その崩壊に巻き込まれるのは嫌だなぁ。
そういえば雑誌で台風が大地震の起こりそうな場所を避けて通るとかいう記事を読んだことがあるのですが・・・
今回の台風は東海・関東直撃と思ったのに突然日本海側へ進路変更。
やっぱり太平洋側はあぶないのか?
とにかく記事がはずれであることを祈るばかりです。
子供の能力というものには僕たち大人は常に驚かされっぱなしでございます。
パラワンオオヒラタクワガタ スペキオシスシカクワガタ エレファスホソアカクワガタ
こんな文字を見ながらでも言い間違って息子に「とうちゃん、字ぃ読めないのか?」と言われるような虫たちの名前を子供たちはしっかりと暗記しちゃっております。
ゲームでは敵が次にグーか?パーか?チョキか?何を出してくるかをちゃんと覚えております。
この虫はこのワザが得意とか、しっかり頭に入ってます。
すごいなぁ。
いいなぁ(?)
頼む!
くれっ!
その脳ミソを僕にもくれっ!
え、だめ?(´・ω・`)ショボーン
それにしても他のキャラクターと違っていて昆虫っていうところに目をつけたのはスゴイ。
昆虫はどの年代の人にも「わかる」。子供のころはたいてい男の子はカブトムシやクワガタムシには興味を持つもの。子供といっしょに大人も多少は楽しめる部分があるのですね。そして、他のキャラクターは年月と共に古くなっていくものですが、昆虫は古さを感じない。いつだって、どの年代だって楽しめる。
しばらくこのブームは続くとみております。
2004年09月28日(火) |
ムシキング(2)&テニス反省文 |
息子のコレクター魂に少し火がついたようでムシキングのカードをもっと欲しがるようになってきました。
「じゃぁ、ゲームするか?」 「ゲームはしないっ!」
じゃあどうやってカードを手に入れるつもりだぁ?という質問は全然聞いちゃいない。とにかくあのカードが欲しい、このカードも欲しい、であります。
しょうがねぇ、とうちゃんが1人でムシキングやってくるぜい!と平日の昼間、子供がいなさそーな頃を見計らってイトーヨーカドーへ。
大人が1人でムシキング。恥ずかしいからちょっとキョロキョロしてたかもしれない。うー、メチャ怪しげだー、僕がムシキングやりたいわけじゃないぞー! あーっ、カードが出てきたけど、これってすでに持ってるカード・・・ 仕方がない、もう一度・・・え、ゲームをちゃんとやらないと次へいけないの?ジャンケンゲームやれってか?僕に?仕方ない、全部グーで・・・あ、勝っちゃった。やばい終わらない・・・ あ、後ろに子供連れの主婦が並んだ、焦る、恥ずかしい・・・ひー
こんな苦難を経て、得たカード5枚。うち、すでに持っているもの3枚。 「これって持ってるカードじゃん。意味ねー」とは息子の談。
(T_T) (T_T) (T_T)
今日のテニスレッスンは最大人数の8名。久々に大人数。それも初中級のクラスなのに、振り替えで中級クラスの人が参加してきました。
いつもなら「うぉー、燃えるぜファイアー、中級のやつらを撃破だー!」とほざくのですが、実は先週からずーっとヒジが痛いのです。
バンテリン塗りまくったり、湿布貼ったりでだいぶ良くはなったのですが、まだ完全には戻ってません。
ということであまり無理せず、軽く軽ーく打つように心がけました。
と言ってもいざ際どいところにボールがくると頑張っちゃうんだね。 ラケットの端にボールが当たったりするとかなりキツかったです。
それでも人数も多かった分、結構休憩があって楽でした。 来週までにヒジが治るといいのですが。
今日の採点 ストローク:○ 変に力が入らない分、コントロールができました。 ボレー:× バックボレーが力が入らずダメダメ。 スマッシュ:○ 相手の前衛さんに当てちゃいました。ごめんなさいm(__)m サーブ:× 力は入ってないのですが、フォルトが多かった。
まずは体調を整えるべし。
2004年09月27日(月) |
競馬反省文:カメハメハは強かった |
昨日の東西メインはともに1着−3着、2着−3着で3連複なら当たりなのに、買った馬券は馬連(T_T)
神戸新聞杯のキングカメハメハは名前は冗談っぽいけど、さすがはダービー馬でした。まだ余力がありそうな勝ちっぷり。
でも、3コーナーあたりで安藤さんが懸命に押して気合を入れているのを見ると春よりもかなりズブくなったというのはホントっぽい。 (ズプい・・・精神的に落ち着きすぎていて「それいけっ」って時に瞬時に動かない、ってことでいいかな)
そうすると秋の天皇賞、2000Mとはいえ例年マイラーに有利っぽいレース。スタートから速いペースだとついて行けず、ここぞって時に置いていかれて最後に追い込むも届かず、ってのもあるかも。
相手関係しだいでは崩れるかも・・・えへへへ (一番人気になろう馬を相手も見ずに切ろうと思うこと自体、すでに馬券は負けに等しいんだよねぇ〜)
それにしても中山オールカマーのハズレの方はくやしい。 横山くんよ〜なぜ2着に残れなかったぁぁぁぁ
小さい子供たちの間で今ムシキングなるゲームが流行ってますね。うちの子も同じようにハマっております。
大型のおもちゃ屋さんなどに設置されているようです。 簡単に説明すると
100円入れる(チャリーン)
ムシカードというカブトムシかクワガタムシの描いてあるカード又はワザカードという必殺技の描いてあるカードのどちらか一方が一枚でてくる
ムシ(自分)対ムシ(コンピュータ)とジャンケンで対戦。勝てば技をかけ、負ければ技をかれられてしまう。
自分のムシは勝手に設定してくれるが、持っているムシカードのムシを使うこともできるし、ワザカードのワザを覚えさせることもできる(ここがポイントのようです)
で、ムシカードもワザカードもかなりの種類があり、子供のコレクター魂をうまいこと揺さぶってきます。
ゲーム自体の画像もCGで迫力満点、必殺技が決まるとかなりカッコイイ(息子談)
ってことで日曜日の昼間はそのゲーム機の前に行列ができております。子供たちはみんな集めたカードを大切に抱えております。
で、我が子はといいますと・・・「ムシキングするか?」と聞くと「やらない、絶対しない!」・・・???「じゃ、見る?」「うん、見る」と人がやっているのを観戦するのが趣味。
で、家に帰ってきてからオモチャのムシで「バババババ・・・ガーン、ダーン・・・」とひとりで遊んでおります。
なぜゲームをしないのにハマる?いいのか?それで?
最近少しずつわかってきました。
どうやらジャンケンでコンピュータに負けるのが許せないようです。 たとえ相手がコンピュータでも負けたくない。ってのはいいのですが、 負けるのが嫌だから「やらない」ってのは・・・どうなんだ?問題アリなんじゃないの?
僕は3人兄弟の一番上、つまり長男で、子供の頃は毎日が兄弟ゲンカ。テレビのチャンネルでケンカ。ゲームでケンカ。食べ物でケンカ。本でケンカ。ケンカケンカ・・・
今ではそんなことは全くないですよ。 僕は奥さんのご両親と同居、つまりマスオさん。
次男が家業を継ぎ、父や母の面倒を見てくれています。 ありがとー次男よ。
三男はまだ実家で両親と同居して、のほほんとしているようだけど、のほほんとしていられるのならそれもまた良いことです。元気でやってるらしい。(あまり実家に帰っても会わないなぁ)
いずれにせよ、今は普通にやっているけれども子供の頃は「兄ちゃんなんだから我慢!」という言葉にうんざりしていて、一人っ子だったらなぁ、という願望も少なからず持っていましたよ。
そんな子供時代を過ごした僕は一人っ子の息子を「かわいそう」などと思うわけがない。
うらやましいのですよ。
オモチャ独り占め。食べ物独り占め。チャンネル独占。 じじ、ばば、みんな言うことを聞いてくれる。
お、王様の様な生活じゃねーか。
そんな息子が最近読書にハマっていて、よく読んでいる本が「王様シリーズ」。
だいたいの話の流れは「わがままな王様が最後にしっぺ返しをくらう」というパターンのようです。
まさにうちの息子の日々の生活そのまま。
そんなことに気付きもせず息子は「この王様バカだなぁ」とか「この王様こんなことも気付かないのかウシシシシシ・・・」などとつぶやいていらっしゃる。
さすが我が息子。まちがいなく僕の血をひいているよ(^^ゞ
結婚すると太るのは普通の事のようですね。僕は結構人からは痩せていると言われるほうですが、それでも結婚前と比べればやはり体重は増えました。
だいたいからして結婚前の食生活が太りようのないものでしたから・・・
朝:食べない 昼:外食ランチ 夜:食べない
とか、
朝:食べない 昼:ご飯&たまご&納豆 夜:食べない
とか、さらに給料日前になると
朝:食べない 昼:スパゲティ塩味のみ又はケチャップ味やマヨ味 夜:食べない
って、いつも一日一食でしたね〜。それが結婚すると突然3食になりますから当然体重も増えますね。
その上子供ができて、子供の残りご飯まで食べる、っていうことが増えるとさらにカロリーオーバー。
増えたカロリーは消費しない限りおなかに蓄えられていくのみ。
それで単車通勤も止めて自転車通勤にしたり、テニスなんぞも始めてみたりしているわけです。
自分ではそれで結構運動しているつもりなのですが、現状維持で精一杯。 下腹には薄皮が張るようにじょじょにぃ〜じょじょにぃ〜何かが増えていきます。
もしな〜んも運動もしてなくって、自転車通勤すらしてなかったらいったいどんな姿になっていることでしょう・・・ 怖いもの見たさでちょっと見てみたい
そういえばこんなダイエットがあるそうですが・・・
いろんなダイエット法があるものです。
2004年09月21日(火) |
息子剣道に競馬にテニス反省文に、プラス新庄熱い |
日曜日は雨もなんとか上がり、息子たちの剣道奉納試合も無事開催されました。
どきどきしてるのは親だけで本人は何をするのかすらよくわかってないようでしたが、いざ普段練習していることを人様の前で披露する時が来ると表情もだいぶ不安そうになっていきました。
それでもまぁ、失敗したからどうこうというレベルではないので、線からはみ出して行き過ぎちゃったとか、スポーツチャンバラでコントばりのボケをかまして爆笑GETとか、それなりに皆様を楽しませてくれた一日でございました。
帰ってきたのがもう4時近かったので競馬:セントライト記念はビデオで観戦。
コスモバルクは日本レコード勝ちですかぁ。強い勝ち方ですねぇ。でもレースっぷりから見ると菊花賞はあぶない。2200Mのレースであれだけ騎手が抑えるのに苦労して、結局抑えるのをあきらめてから折り合いがついたようで・・・
菊花賞はそういう馬が消えるレースなんだよねぇ。 ただ問題は今年のダービーでコスモバルクも含め他馬を子供扱いしたキングカメハメハが天皇賞を目指していて、菊花賞に出ない模様ってことですね。
最強といわれている馬が出ないとなると、正直どの馬にもチャンスは出てくるものです。なんだか混沌としてきました。おもしろー。
で、今日は火曜日朝からテニス。
コートの温度計はいきなり30度スタートでした(T_T) 人数は4人。コーチが加わってくれると1人休憩が入る。
た、助かった(^^ゞ
他の3人も結構動ける人たちなので自然とこっちも動いてしまう。 ヒザさんも(~o~)笑っておられます。
今日の採点 ストローク:○ いつもの「微妙にアウト」があまりなかった。 ボレー:◎ なかなか落ち着いてコースを狙えました。 サーブ:○ 女性相手なのでスピードは抜いて、代わりに回転だけグルグルとかけさせてもらいました。みんな「いや〜」とか「キャー」とか言うからセクハラと誤解される(^^ゞ スマッシュ:○ チャンスは一回だけでしたが冷静に決められました。
剣道教室の人が小学生たちに「握りは左8分、右2分と言うが君たちには無理だ。でも右手が強くなり過ぎないように左5分右5分ぐらいのつもりでやりなさい。」とか「メーーーーーン、と間延びした掛け声で面を打つと振りも間延びするから、メンッ!と短く声を出してその声の間に振りぬくつもりでね。」とかいうことをおっしゃっていたので、「なるほどね、ホヒヒヒ」と今日のテニスに応用してみました。なんだかとっても感じが良かったです。
昨日のプロ野球はやはり新庄ミラクルandボケ。彼はスゴイですね。昨日の試合で彼の虜になった人は相当いるんでしょうね。あ、僕はもっと前から虜になっておりましたが。タイプ的には「現代版長嶋茂雄」に一番近いのが彼なのではないでしょうか?
プラス:1人で熱くサイン会してた日ハムのヒルマン監督。あなたが日本のプロ野球を他のどの球団の監督よりも愛しているような気がしました。拍手。
2004年09月18日(土) |
プロ野球と競馬のドロドロ |
ついにスト突入のプロ野球。なんだかえらい騒ぎようですなぁ。雨で試合が中止になるってのとはやはり意味合いが違うようで、昨夜の古田選手の涙には巨人ファンの僕もついついもらい泣きしてしまいました。
新球団参入、認めればいいでしょぉ。 実際に今球団を保有して経営難になっている会社は、本来ならば新規加入の審査に通らない可能性だってあるわけで。
そんな経営の仕方をしている人たちが「あんたらちゃんとやっていけるんか〜?たいへんなんよ、プロ野球って。」って言ってること自体がまずおかしい。
赤字でどうにもならんのなら球団の所有を許すべきではない! 新潟に売れ!(これがホンネ)
とくに昨日の一件ではオリッ鉄、西武、巨人の4球団がかなりの抵抗を見せたようで、その他の球団はかなり柔軟な姿勢のようです。
悪代官4人組みたいですね。
ハルウララ騒動もWEB上ではあのオーナーのかなり胡散臭い話が増えてきましたね。商売っ気をプンプンと放ちまくりのようです。このバトルも目が離せなくなってきました。
野球にしても競馬にしても確実に一時の勢いをなくしている世界が本筋とは関係のないところで世間の注目を集めているってのが悲しいですね。
でも、間違いなく今日本全国が野球に注目しているな。
週末近所の神社でちょっとしたお祭りがあります。屋台がたくさん出て結構な賑わいになります。
ポッポ焼き、たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、りんご飴、ジャンケン飴、オモチャ、ラムネ、わた飴、チョコバナナ、みんなおいしそうです。
特に新潟県下越地方の屋台でしか食べられないポッポ焼き。 黒砂糖のあまーい風味が口に広がる蒸気パンです。絶品です。
しかし我が家は今回だけはそんなオイシソーな食べ物たちを堪能している暇はないのです。
神社の境内でうちの地区の剣道クラブが奉納試合をするのですが、毎週通っているうちの6歳の息子も参加決定です。
たぶん型見せ程度で、試合はしないと思うのですがなにせ人前で竹刀を振るのは初めて。本人はまだどれだけの人の前でするのかすらわかってないと思うのです。
「とうちゃん、見にくるんかぁ?」と鼻をほじりながら聞いてきやがる。
結構な人が集まるんですよぉ。
うー、僕の方が緊張してきます。胃が痛くなりそう。 オリンピックのアニマル浜口の心境です。え?大げさ?
うちの近所には自転車を自由自在に乗り回す幼児がたくさんいます。小学生ではありません。就学前の幼児です。そして彼らの自転車には補助輪がついてません。
僕が補助輪をはずして自転車に始めて乗ったのはいつだっただろう? 絶対に保育園に通っているときではない、と思う。
小学校4年になって近所の消防署前で母に手伝ってもらって必死に練習した記憶がありますから。
何度も転んで、痛い思いをして、暗くなってきても消防署の明かりが目の前を照らしてくれていました。
そのとき通っていた小学校は確か小学1年生から3年生までは自転車が禁止されていたような気がします。それで4年生になってから必死になって練習したような・・・
今もそういう規則が残っているかどうかわかりませんが、その頃はみんなそのルールを守っていたと思います。
それにしても4歳、5歳の子が補助輪なしでスイスイの自転車を乗り回しているのを見ると子供の適応能力というか成長力というか、そういうものに感動さえしてしまいます。 4年生でも苦労したものなぁ。
で、うちの子は?というと
「補助輪は小学校に入ってからはずすよ」
だそうです。やはりビビリ屋(^^ゞ
ただ、補助輪なしで走りまわる子供を追いかける親はかなりキツそう。 結構スピードを出すし、よそ見するし、飛び出しするしで、ヘトヘトになって追いかけている親も見かけます。
そして・・・
まわりに親の姿の見えない子も多いです。あぶねぇなぁ。心配にならんのか? 僕だったら心配で生きている心地がしないのですが。
・・・僕は心配のしすぎでしょうか?
2004年09月14日(火) |
今週のテニスレッスン反省文 |
気温はそれほど暑くはなかったのですが、夜に雨が降ったせいか蒸し暑い感じでした。今日のレッスンは生徒3名。コーチが加わって4名でコートから余る人はいないわけで・・・
つまり休憩が少ないっちゅーことです。
今日は最初にグリップの握りをいつもと変えてみました。 グリングリンとドライブ回転をかけることを意識してみたのですが・・・
ネット連発で即、元の握りに(^^ゞ
クズネツォアのフォアみたいにはいかないです。
今日はボレーとスマッシュが結構まともだったかも。 かなりまわりを見ながらコースを狙って打てました。
最悪だったのがサーブ。 ファーストサーブはほとんど入りませんでした。 今日はちょっと腕が重い感じはしていたのですが、そのためかラケットのヘッドがきれいに抜けないような感じで、オーバーしてばっかり。
今日の採点 サーブ:× ストローク:△(グリップを戻してからはまあまあ安定) ボレー:○ スマッシュ:○ 脚力:× バテるの早すぎ(^^ゞ
住んでいる地域一帯が大洪水に襲われみんな大騒ぎの中うんちをもらして赤面している夢でうなされて朝を迎えた僕です。夢とわかっていても恥ずかしい。大人なのに・・・
昨日の競馬・京王杯AH、友達に「何がきそうだぁ?」と聞かれ「マイネルからだっ!風はマイネルに吹いているっ!」と言った僕がハズレで、その友達から「ありがとう、君のおかげだっ!」という言葉をもらう。
9頭立てのレースに3頭マイネル。
僕の言うマイネルと違うぞー。僕の言うマイネルは3着だぞー。
初めて買った3連単なんて当たる気もしないです。だいたい、馬連すら当たらん人が1−2−3着正確に当てろってムリムリ。 もう3連単は買いません。
昨日は子供を連れて新潟市の交通公園へゴーカートを乗りに行きました。
楽しいねぇ〜。2人乗りのゴーカートが1周150円。6歳になったうちの子はかなりのビビリ屋なのですが、1度乗ったらハマってしまったようです。「も、もう1回乗らないか?え、2回でもいいか?」と徐々に図々しくなっていく我が子。
そうだよ、ゴーカートは怖くないのだ。そのうち絶叫ますぃーんにも一緒に乗ろうなぁ。
さて、仕事しよ。
プロ野球のストは延期されましたね。
とりあえずの合意内容などを見ると経営者側が
「がんばりまーす。」「全力を尽くしまーす」 「でも、できなかったらごめんねー」
って、目の前にこんな奴がいたらブチ切れそうな・・・ これって某国の「安否情報?がんばって探すよ。でも 見つからなかったら許せよ。」っていう対応と似てる・・・
選手会側は結局押し切られるんだろうな、この流れだと。
どうせならメジャーリーグのチームが一つ日本に来ないかな?
アジアリーグとかは反対。どうせ歴史がどうのこうのっていう ドロドロしたものになるからね。スポーツにそういうのはいらん。
今日の競馬、阪神の朝日チャレンジC、無敗で3連勝中の馬がいますね。 この勢いで今日の重賞まで勝っちゃうと秋はおもしろくなりそう。 ちょっと注目です。
(重賞の壁は厚かったようですね。)
小学生の頃、学校のトイレは今のように水洗式ではありませんでした。最近は見かけなくなった「汲み取り式」でした。
見た目も汚いし、臭いもかなり強烈でした。 たいてい、怖い話なんかもいっしょに出来上がっていたりして・・・
それに加えて学校でウンチなんてしようものなら当然みんなにからかわれました。
本当に学校のトイレは嫌だったねぇ。
最近はみんな水洗式だからキレイでいいですね。
うちの息子は少々便秘体質で2〜3日に一回のペースで排便しているようです。そのうえ、僕に似たのか家以外のトイレをあまり好まないようで、困っておりました。
でも、最近やっと保育園のトイレや、剣道教室で通っている小学校のトイレなどでもできたと聞きホッとしています。 小学校に入ってもガマンせずにできる雰囲気であってほしいですなぁ。
そういえば、小学校の時、K君という男の子がいました。彼は恥ずかしがることなく堂々と学校のトイレでウンチをしていました。 で、その後はみんなに「ごた〜いめ〜ん」といってそのウンチを公開していたような記憶があります。そのときのK君は僕にとってはヒーローでした。ウンチを笑って公開できるスゴイ奴、って感じで(笑)
どうしてるかな?彼。
2004年09月07日(火) |
今日のテニスレッスン反省文 |
台風によるフェーン現象の為か、激暑の中のテニスレッスンでした。
今日は振り替えで男性が一名参加。力勝負のできる日だ!とメラメラと燃えてレッスンに挑みました。
毎度そのパターンで自滅するのね。わかってるんだけど。
女性を相手に打つ時の方が肩の力が抜けて良いフォームで良い球が返るのですよ。そんなことは百も承知。
でも、男性相手になると
「ムガァァァァ」
「ヌウォリャリャリャリャァァァ」
とラオウ(北斗の拳)と戦っているのか?と錯覚するほどに力が入るのですね。ダメダメです。
ということで今日の採点 サーブ:× ファーストサーブ全く入らず ストローク:× 力が入りすぎてオーバーが多し ボレー:○ 意外と良かった。今日はコースを狙えるぐらい球が見えた。 スマッシュ:◎ これは良かった。今日はこれで救われた。
それにしても暑すぎ。自転車で仕事場まで行くのがシンドイよ。
そのうえ向い風かよっ!
2004年09月06日(月) |
競馬:新潟2歳S結果 |
1着 4番 マイネルレコルト 2着 3番 ショウナンパントル 3着 8番 スムースバリトン
はぁ〜、バッサリ切り捨てた馬で決着という最悪の予想でした。
かすりもしないというのはかなり久しぶり。
はずれるにもそれなりの次につながるはずれ方があると僕は思っているのだけれど・・・その考え方からすると「競馬新聞のどこを読んでいたの?」とだれかに突っ込まれても何も言えない・・・
ま、それにしてもマイネルレコルト強かった。もっと上を狙えそうな雰囲気もありますね。覚えとこ。
昨日は地震。台風もまた来ているようです。ロシアでは大騒ぎ。 なんだかこのところ落ち着かないですね。
僕のサイフの中身が一番落ち着かない(T_T)
もうグダグダですね。プロ野球。1リーグ?2リーグ?どっちでもよくなってきました。勝手にやってくれって気になってる人は僕だけじゃないと思います。
結局みんな「巨人」と試合がしたい!ってのがあるんですね。
だって、お客さんも入るし、テレビ絡みで収入も見込めるものね。
いっその事全球団の名前を巨人にしたらどうだろう? 巨人と試合、ではなくて、自分が巨人になる!
北海道巨人、千葉巨人、神戸巨人、広島巨人、福岡巨人・・・ リーグの名前も巨人リーグ、略してキョリーグ。
新潟巨人が出来たら応援します。
明日は競馬・新潟は新潟2歳Sです。
ほんの数年前に競馬界を盛り上げてくれた馬たちの 子供が激突です。 スペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサー そこにサンデーの子も加わり面白い争いです。 面白い争いということは、予想が難解ということです。
一晩じっくり考えます。
2004年09月03日(金) |
新宿で「どうでしょう」 |
新宿の伊勢丹で北海道物産展が開催されているそうです。
おぉ、行きたい。心の中で熊の木彫りたちが呼んでいるぞ。実際、北海道というと遠すぎて無理がでてくるが東京なら・・・
きっとおいしいものがいっぱいあるんだろうなぁ。
でも、でも、でもぉ、僕の目当ては食べ物なんかじゃぁない。
ステッカーだ。
あの北海道の名物テレビ番組「水曜どうでしょう」のグッズがそこで販売されるそうじゃぁないかぁ。
どうでしょうグッズはただでさえ入手しにくい状況。 東京にいる知り合いに頼もうか・・・いやいやたかだかステッカーに関係ない友人の手を煩わすのは・・・などと考えていると
「どうでしょうグッズに2時間待ちの行列・グッズ完売」という情報。
マジですか?
確かにDVDも売れまくりですごい人気だとは思いますが、テレビ放送は全国でも一部の地域のみだし、東京は放送してないんでしょ?みんな地方から行ったのか?とにかく驚き。
しょうがないので「どうでしょう」のビデオ見て昨日は寝ました。 ビデオは原付西日本シリーズを鑑賞。
う〜ん、ミスターが痛々しくておもしろい。
日曜日にウチの奥さんと子供を連れて「胎内・昆虫の家」って所へ行ってきました。
最近「ムシキング」っていうゲームが流行っていて、その影響か子供連れの家族が大勢訪れておりましたよ。
ウチの子はムシキングのゲームをすることには全く興味はないのですが、人がそのゲームをやってるのを横から覗いたり、本を読んで研究したりして「○○のワザは××だ」とか「××ってワザはね、こうするんだよ」などとほざいております。
おいおい本物の昆虫は「サイドロックボム」とか「トルネードスロー」とかしねぇからなぁ」と行く途中、車の中で話していたのですが・・・
「昆虫の家」には 「おぉ○○カブトじゃん、こいつのワザは××だぜぇ」 というチビッコたちがゾロゾロゾロゾロ・・・・
「だから、しねぇって!」と思わず何度もツッコミを入れたくなりました。
きっと家でも本物の昆虫たちが「ワザ」をさせられてるんだろうねぇ。
う〜ん、無残だ。
フリーのブログを一ヶ月ぐらい試したけれど、今ひとつかゆいところに手が届かない感じがしました。
ということでこちらに移動。どうせたいしたことは 書いていなかったので、どうでもいいと言えばどうでもいいのですが、以前に書いたものもそのうちこっちに移動させましょうかねぇ。
まだ使い方がよくわかってないのですが、それも追々・・・
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