みいの日記
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職場に問題児(?)発生。 昨日はガマンしていたけれど、あんまりにも態度が悪いのでもー限界。
はい20日締め切りの原稿ができました。 写真つきで。(デジカメの現像自動販売機にわざわざ三宮まで行ったわよ)
今月の20日って日曜日だから、郵送するのもすごい損。 今出して、土曜日にはつくだろうけど、先方は土曜も出勤なのだろうか…
金曜につくことを願うが…しーらない(^^;)
はい。4年経ちました。 5年目突入です。
2005年11月13日(日) |
脳みそがもうひとつ欲しい。 |
またまた考えたいことがたくさんでてきました。 シゴトが大半ですけれど。 恋も、家族も。
あー、中学生からの友人の結婚も決まったらしい!!(きゃー!!)
2005年11月11日(金) |
腐れ縁か、赤い糸か。 |
別れられませんでした(TT)
覚悟を決めていたから、最後だからもう言いたい放題。(いつも言いたい放題だけど) 出張先のホテルの冷蔵庫に水を含ませたタオル4枚も冷やして。(目がはれないように) 鼻水用にティッシュもゴミ箱も用意してから電話。
「待たせてるんだから、ちゃんと待ってっていいなよ。弱気になられたら待てない。」 「自信もって好きだって言えるんなら、ちゃんとコトバと態度で表現しなきゃわからない。」 「もうイヤだ。別れたい。」
ワタシが話していると、彼が妙にスッキリしてきたらしくて。ブルーから浮上。(なぜだ!!)
「オレはスキだから。ゆみいの居る場所がオレの居場所だと思う。 だって、いつも会えないけど、4日くらいずっと一緒にいたって飽きないんだ。 楽しいとかそんなんじゃなくて。今いる実家はオレの居場所じゃない。 お金も、少しずつだけど貯まってる。いずれ一緒に結婚できると思っているからオレは寂しくない。 4年前、付き合い始めのころのキモチとかわらないよ。」
「だから待ってて。」 「なんかスッキリしてきた。オレが頑張ればいいんだよな。」
「当たり前でしょ!!最初からそうでしょーが!!!」
きいいいいいいいい!!と、もはや完全に冷静さを失ったワタクシに。
「でもさ、オレのせいでゆみいが苦しい思いをしてるんだから、 他に誰か好きになったらそっちにいっていいからね。オレはオレで頑張るから。」 「最初からそのつもりだって!!!アナタがいるからのに他のヒト好きになれないんじゃん。」 「そうかな…解らないよ、それは。今、他に好きなヒトがいないんなら、オレでいいんじゃないの? 好きなヒトがいたほうが、がんばれることって多いでしょ?わざわざ別れなくても。」
あらためて文字にしてみると、ワタクシの浅はかさと恋が いかにカンチガイと訳のわかない理屈で進行しているかが思い知らされます。
おはようございます!(ナカマユキエ風に)
2005年11月06日(日) |
クライマックス目前か |
彼に電話してみました。 前日にフットサルに行ってたので、まだ寝ぼけていて。
テンションさがりまくり
一応会話はしているものの、何の話をしてもテンション低め。 しかも、沈黙多し。
「なに話していいかわからなくて。電話して声がききたかったけど、かけられなかった。」
いつもと同じくだらない話が、こうもくだらなくなるとは、恐ろしい。 「付き合う」ことは、楽しいことばかりでなく、辛いときも、付き合ってこそホントに解りあえたり、自分が成長したりするもの。 今回ばかりは、話そうとするほどに、いやーなテンションダウン。 「こんな電話ばかりだとホントにやーめたって言いそうになるし、 かといって距離を置く、なんてしばらく音信不通にしてみても、ますます別れたくなりそうなので、メールはします。 アナタの気持ちが落ち着くか、電話したくなったらちょうだい。 なんか一方的でごめんなさい。自分がとりみださないようにコントロールはしてるつもり。」
「うん。オレもそう思う。」
「じゃあ、明日もお仕事がんばってネ。わたしも頑張るから。」
2005年11月05日(土) |
自分の立ち位置をブラさない方法 |
迷い・恐れ・不安。
ローカルな新聞に2000字程度の原稿を依頼され、執筆。 8月末に書いたのが11月にやっと掲載された。
今日も何も連絡しなくて。 …てか、会議終わったの20時30分だったし!!
22時30分に彼からメール。 「すごい考えたんだけど、どうしていいかわかんない。 頭がぐるぐるしてずっと上の空で メールも何を打っていいかわかりません。 ごめんなさい 京都、きをつけて行ってらっしゃい」
嬉しくて、でも納得いかなくて、ちょっと泣きそうになった。
2005年11月01日(火) |
どうしたらよいかわからなくて逃げてます。 |
本日。毎日している電話、メールをしませんでした。 ま、たまにはそんなこともあるのですが、昨日の今日だけにちょっと意味深。
…彼が意味深ととっているかどうかは不明… (お仕事いそがしかったんだろーなー、くらいにしか思っていないかも)
仕事上で決断をせまる場面迫られる場面が多かっただけに、自分のアタマに血が上っていたのかも。
そもそも足並みがそろうなんてことは難しくて、そこをあわせることが恋愛の醍醐味なのか。 ムリにあわせて苦しい道を選択すること自体、すでに「自分に合っていない」ひとなのか。
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