Title / Place of peacefulness(安らぎの場所)
◆Thanks◆
 music by Are you
picture by LOSTPIA



思い出の貝殻をお気に入りの小瓶に詰めたら・・・
耳に近づけてそっと・・振ってみてください
懐かしい音が聴こえて来ませんか!?



2004年7月27日(火)

 
2004年7月27日(火)    
 



翌日記(苦笑)

生後6ヶ月になりました

ぼんやりしていたけれどこの日がMy Dearestのちょうど6ヶ月目だった事に気づきました

ままんさんが9300番の申告をしてくれたのでLuckyヒットに記述していた時、ふっと思い出したのです(笑)

まぁ そんなものなのですが・・・
よくまあ半年も続いてきたものだと驚いています
それはここに義理がたく足を運んでくださったお友達のみなさまの有難い日常の積み重ねに他ならないと思っています

改めて みなさんに 「いつもいつもありがとうございます」

今でもそうだけれど 時々行き詰ってしまいます
そんなときもここのBBSに誰かがメッセージを入れてくれてます
私はそのメッセージにお返事することで少しずつまた前に進めて次に繋ぐことができました

5000番まではがんばろうって思っていた頃があった
6000番までは続けたいと思った頃があった
次は10000番までは・・・
小さな目標を立てて進むことが精一杯の私・・・
みなさまのお力を借りて・・・日進月歩は無理だけど・・・
毎日一歩ずつ歩んでいきたい 


2004年7月25日(日)

 
2004年7月25日(日)    
 



ぼんやり思うこと

そういえば最近朝陽が昇るのを見たことがないな
今日は外出先で目も心も奪われるほどの桃色の大きな夕日を見た


わが家には一台しかPCがない
今日は夫が一日中仕事に使った
たまにはPCを開かないこんな一日もいいものだ

最近自分でもPCに時間を取り過ぎだと感じている
PCから離れられる機会を消極的に待っている自分がいる
優柔不断な私は自力は無理だと自覚して 状況的に追い込まれるのを望んでいたりする

夜、予定では秋ごろ私の職場となる組織の何度目かの内部会議に出席した
仕事のお話をいただいてから立ち上げまでの前段階が長かった上にまだスタート日時がはっきりしていないのでもうひとつ実感が伴なっていないのだが・・・
今日の会議で私が担当する内容の一部が明確になってきた
あと二ヶ月もすれば準備としての仕事も始まりそうだ

そうなれば・・・
PCは職場で使うことはあっても私的なPCタイムは極端に短縮されることになるだろうけど
私のことだから今度はもっと時間取りたいなんて思うのだろうなぁ 
ないものねだり。。。




2004年7月23日(金)

 
2004年7月23日(金)    
 


一週間前の夫の夏風邪と同一症状が出始めたのが一昨日・・
咳がひどくなり胸が痛い
昨日は一日寝ていたが夜は熱が38度8分まで上がった
自分の平熱が低いと思っている私は37度になっても既に体が動かない
39度はたぶんこの十年くらい体験してないと思うが・・
昨日も熱が上がるぞと言う前兆があり 


2004年7月22日(木)

 
2004年7月22日(木)    
 



特大暑

自然の風を感じたくて窓を開けてみるものの・・・
10分も経たないでまたエアコンに戻る
午後はこんな調子で過ぎてしまう

午前中突き刺さるような太陽の下、予定に追われるように出かけると午後は雪崩ののように眠気が襲ってくる
かくして私は何もしないまま。
また無駄な時間を過ごしたことへの自己嫌悪
この暑さは私には悪魔だ

今日は24節気のひとつ大暑だそうだ
この暑さは特大暑だと思うのだが・・・
冷夏の翌年は酷暑になる確率が高いらしい
昨年の冷夏が懐かしい・・・
とは言っても実は昨年が冷夏だったかどうかは覚えていない

24節気で次は立秋
せめて早く立秋が来ることを祈りたい


2004年7月20日(火)

 
2004年7月20日(火)    
 



第一段階終了

恩師の古希を祝う会の内部演奏会には百人くらいが集まって演奏と会食で五時間を過ごした
リハーサル等で始まる二時間前には会場入りしていたので七時間はそこに居たことになるが・・・
後輩の中には演奏はしないけれど他県からの参加が何名かあり、
その日東京から戻って来た人もいて懐かしい顔に話の華が咲いた

私たちの演奏は二〜三ヶ月の成果なのだからそれなり
それでも他の方がたから温かい拍手をいただき終演後、たくさん声をかけていただいた

現在先生が指導されている他のグループの演奏は定期演奏会を秋に控えておられるので
かなりの仕上がり・・・私が聴けばほぼ仕上がっている

ギターのソロやフルートのソロ、ギター・マンドリン・ドラ・セロのアンサンブル・・・
美しい音色にうっとり聴き惚れてしまった
ひさしぶりにギターマンドリンの醍醐味を堪能

もちろん主賓のO先生が一番喜ばれ私たちを巻き込んでみなさんに挨拶されたのは印象的だった
いい会が出来たと思う

他市での開催だったので帰宅は11時を過ぎてしまったが
その日は気持ちのいい疲れを感じて眠りについた

やはり年齢とこの暑さには叶わないみたいで・・
ずっと椅子に座っていたからか翌日は全身だるく何もできない三連休の最終日

第一段階が終わりこれから第二段階・・・
八月は打ち上げと練習を一度入れて九月から・・・
次は「冬のソナタ」の練習に入ります


2004年7月17日(土)

 
2004年7月17日(土)    
 



もうすぐ・・

明日のために少しギターを弾いてみた
昔やった曲だからとみんなで選んだ2曲
ひとつはタンゴ、もうひとつは日本の曲・・・
ここでご披露するほどの曲ではない(苦笑)

マンドリンがメロディーパートだからギターの楽譜はひとりで弾いてもあまり楽しいものではない
聴いてるほうはもっと楽しくないに違いない

練習にあまり時間も取れないまま何とかなるかなと高を括ってギターをケースに仕舞った

昨夜のみんなでの練習は合わせるのはこれが最後になるのでほぼ全員が集まった
仕上がり具合は完璧には程遠いけど・・・三ヶ月の練習にしてはまあまあと言うところだろうか

内輪だけの演奏会だからこれくらいで勘弁していただこうとみんなで納得して散会した
他のグループはみんな何年もされている会ばかり、私たちのはほんとに賑やかしと言うところだろう

先生は私たちの指揮を引き受けることを仄めかしながら
「しょうがないなぁ 恥をかこうかねぇ」と笑われた
仕方なくかわいい教え子のためだからと言うことらしい

他のグループのを聴かせていただいて
楽しんで来ようと思う


2004年7月14日(水)  

 
2004年7月14日(水)    
 



夏弱虫の私

いつも車で来る友人が今日に限って車が使えない
たまには友人宅まで自転車で行ってみようと家を出た
熱射、無風・・・今年最高の暑さだと感じた
近くでフルーツを買って自転車のところに戻った途端
夏の弱虫はバスへと手段変更をしてしまっていた
自転車をそこに残してバスに乗った

田舎でも市街地に住んでいる私はバスを利用することはほとんどない
バスには全ての席が埋まるくらいの乗客がいて・・・その人たちがみんな知り合いのようすであちこちで挨拶している
田舎のバスはこんなものかなとちょっとほのぼのとした

友人宅には私が一番遅く着いた
私がバスの中の話をすると、先に来ていたふたりのうちひとりが「みんな同じような服装だったでしょ?」と具体的な例をあげて説明し、みんなを笑わせる 
そう言えば乗客は老齢の女性たちが多く同じような服装だったかもしれない

女性が三人集まれば姦しいのだから四人集まっての話は賑やかそのもの
話題も次から次へと飛んでいく
サラダスパをメインにランチをご馳走になり、手作りのレアチーズケーキのレシピを習って・・・
いつものように時間は足早に過ぎていく
他市から来ている友人のバスの時間に合わせてそのお宅を辞した

私が自転車で来れなかったのは根性なしだねと笑った彼女と同じバスに乗った
特急バスで私の最寄のバス停には止まらないんだと気付いたのはそのバス停を通りすぎてからだった
「あれっどうしたのかしら ランプは着いているのに」とふたりで顔を見合わせた直後その事に気付き笑いのるつぼ・・・

帰宅後エアコンで見ると、まだ外気温33度・・・
もしかするともう少し高いのではないだろうか
これから毎日こんな暑さが続くのだろうな
夏弱虫の私は車以外では早朝か夕日以降の時間帯でしか外には出られないと思った


2004年7月13日(火)  

 
2004年7月13日(火)   
 



このサイトは存在しません

11時頃だっただろうか突然自分のサイトに入れなくなってしまった
入ろうとすると「そのサイトは存在しません」こんなメッセージが出る
そんなぁ 私のサイトは存在しなくなったって言うこと?
いつもの私だったらここで慌ててしまうだろう
ずっと前、無料の日記帳が開かなくなった時も・・
サイトを開いて間もない頃で余裕もなかったから慌ててしまって大騒ぎした経験がある(苦笑)

今日は、最初「わぁ どうしよう」と少し落ち込んでしまったけど・・・しばらくして
「まぁ これがなくなったところで生活には支障ない訳だし」とか
「少しは困るけど時間の余裕が出来るかもしれない」とか・・・
適当に方向転換して考えることができた
それでも取り合えずコミュニティサイトに問い合わせのメールは出した

その後、もしやと思って他のgaiax系サイトを開くとダメな所とちゃんと開くところがそれぞれいくつかあった・・・どうも私のところだけではなさそう
そうわかったら心配の種は減った

結局バックアップを取っていない私が悪い
無料コミュサイトなのだから・・・・
たとえ消えてしまっても仕方がないと思うようにしよう

でもでも もしもサイトが復活したら取り合えず大切なものは簡単なバックアップしておかなくちゃ・・・
やっぱり未練があるようだ(笑)


***********

何だったのだろう? 先ほどからサイト再開・・・
突然使えなくなって冷たいメッセージ「そのサイトは存在しません」
結局返事も来ないので理由がわからないまま

でも無事再開できたからよしとして、駄作の詩をどこかに引越しさせておこう


***********

先ほどコミュサイトから返信があった

”一時的なエラーによるアクセス障害 
復旧作業済み”


2004年7月11日(日)

 
2004年7月11日(日)    
 



梅雨明けの休日

梅雨明けも知らないで観光船に乗っていた

仕事の会議が夕方から入っていたのが少し気になったけど・・・
前夜夫がお天気いいみたいだからどこか出かけようと言うので投票を朝一でして・・・目的地に向けて出発した
乗り場がある港のパーキングには観光バスが何台も停まっていた
結構人気なのかもしれない・・・
少し待つと案内があって乗船・・・
30人くらいの船に乗ると日本海が広がる

デッキで潮風を感じながら波に浸食されてできたおもしろい形の岩々を見ながら船は進む
切り立った岩の上にオレンジの山百合らしき花が咲いているのが見える
遠くの岩肌に白く点在するものが休息中の海鳥だったこともわかった

見所は浸食されて出来た洞穴を船が通り抜ける
この日は波が高いと言う理由で中央まで行って船が後退したが
なかなか味わえないスリル感・・・

そんな所でも入り口の岩の上におじさんが立っていて・・何をしてるのかと見ると写真撮影・・・商売熱心だ
デッキに出ていたのはその時私たちだけだったのでおじさんの声がして、そちらにカメラ目線を送る
船を下りたときはすっかりその事を忘れていたのでせっかくの写真を見ることもなかったのだが・・・
パーキングで思ったとおり下船する頃にはたくさんの人が乗船を待っていた

もう少しゆっくり時間を取ってまわりを観て帰りたかったのだが夕方からの会議の時間が気になる
試食して美味しいと思ったアナゴの牛蒡巻きを水曜日に会う友人達のお土産にして恒例の温泉は短く切り上げた

帰路車のラジオで梅雨明けを知った
途中電話が入り、少し心配ごともできたりはしたけれど・・・有意義な休日だった

帰宅後すぐに会議に三時間出て・・・早々に眠りについた




 


2004年7月9日(金)

 
2004年7月9日(金)    
 



月々の詩・・・影の力

私がこのサイトを開いたのは今年一月の終わりごろ
他の方のホームページを開くこともあまりなく限られた数箇所を訪れてみるくらいだった私は何のコンセプトも持たないまま
ある日gaiaxを知り、その二時間後にはホームページの管理人になっていた

それまで書いた40位の詩を置いておく場所
それだけが目的だった
タイトルもホームページの作成手順の中で深く考えもしないで付けた
タイトルなどと言うものはその部屋の顔なのだからそう簡単に替えれるものでもないと気付いたのは少し経ってから・・

ホームページが開かれた途端、ほぼ同時くらいにすごい勢いでログに足跡が入り、掲示板にも何人かの知らない人たちから書き込みがあった

余談だが・・最近ログを外してしまった 何度か訪れてくれた人の足跡を見ると行ってみたくなる
その時間が取れないことへのジレンマもあったからだが・・・
ログを外した後、カウントの数が極端に減った
ここを訪問していた多くの人が足跡だけの人だった事がわかる
その分今訪れてくれている人は私のサイトを目指して来てくださっている方がたなのだと思うと感謝の気持ちが一層高まる

さてこうやって何の考えもないままホームページ作りの知識も全くないまま私のホーページへの一歩が始まった

あまりにも唐突に作ってしまったものだから・・無計画はそのまま続いた

詩を作るためのホームページ・・・それだけだったから他の人のサイトに行くこともあまり続かず・・・
元来お勉強嫌いな私は何かを学ぼうとすることもしない

果たして詩を書くことさへも続けることが出来るのか・・

せめてひと月に最低ひとつは書くと言うノルマを課そう
少し前に書いていた一月の名前が入った詩に因んでその月の名前が入った詩を書いていこうと決めた

今は七月・・・今日七月の詩「七月の雨」を書いた
これで月に因んだ詩が七編になった
あまり好きだとか誉めてもらったものはないけれどこの詩たちは私の怠け心の象徴として出来たものだ そう思うとかわいい

不思議なものだ 怠慢な私がこのノルマだけは消化して来た
思いつきから出た自分への防御策ではあったが我ながらいい企画だったかなと(⌒ー⌒) ニヤリ

もうひとり(ひとつの)影の力・・・
こんな経緯から作ってしまった私のサイト
当初からホームページ上の知り会いが少ない私を心配して毎日さりげなくカキコしてくれた鮎さん
私がこのサイトを開いてからお知り会いになれた方の大多数が鮎さんのからの繋がりです 
どんな時もあなたのカキコを見て心から笑える自分がいました
ありがとうはいくつ並べても足りません


2004年7月7日(水)

 
2004年7月7日(水)    
 



七夕

この国には中国から伝わってきたと言う七夕の物語・・・
ロマン溢れる今宵の逢瀬・・・

朝から部屋の中に涼風が入って空の色も文句なしとは言えないまでもまずまず・・・
天気予報は見ていないがこのぶんだと夜のランデブーも巧く行きそうだなぁ

七夕まつりも子供が小さい頃は笹を飾って短冊を下げたりしたもの・・・
ひさしぶりに冷たいお菓子でも作ってみようかな


*******

焼もち妬きの雲が夜空を覆っていて天の川どころか
星ひとつ見えません
ベガとアルタイル逢えたのかな〜

そう言えば子供の頃は天の川がくっきり長く見えていたのに
大人になってから天の川って見たことないなぁ
まさか純粋な心にしか見えないってことあるだろうか


2004年7月4日(日)

 
2004年7月4日(日)



   
 
宣伝です m(_"_)m
「Are you」サイトの中のPrizeに管理人鮎さんが投稿ポエムのひとつを選んでご自身の作曲と演奏のBGMを付け鮎さん自身が朗読されています 今は私の詩を載せていただいています どうぞここのBGMの音を消してから開いてみてくださいね
Are you Prize(url)


マンドリン/ギターパート練習

台風の影響が出るかと心配していたが風は強いものの雨も酷くならずまずまずのお天気になった
午後からマンドリンOB会の練習に参加した
七月の日曜、恩師O先生の古希のお祝い会が開かれる
先生が指導されているふたつの会が主催で内部演奏会をプログラムされている

この四月から練習を始めた私たちも・・と言っても私は五月の半ばからなのでまだ数回しか参加できていないが・・・
2曲披露する予定だ

今日は先生が来られ直接指導していただいた
さすが先生の指揮は演奏がピリッと締まる 適度な緊張感もなかなかいい

「かなり仕上がってるから新しい曲をあげよう」
先生はそう言って新曲の楽譜を配られた

ひとつは何とあの”冬のソナタ”・・・みんなの歓声
さっそく初見で全パート併せてみた
まだぜんぜんだがみんな先生の演奏に耳を傾けながら何となく音を拾っている

次は”冬ソナ”・・・「ブームが終わらないうちに何とか完成させたいね」 と帰りの車で先輩と軽い気持ちの決意表明

午後からの練習だったけど少し疲れてしまったかな
とても眠い


2004年7月3日(土)

 
2004年7月3日(土)    
 



たまには体力づくり?

今日11ヶ月ぶりにスポーツジムに行った
昨年8月に入会して9月からずっとおサボりしていた
会社が持っている施設なので会費も月1000円という安さ・・・
それでつい無駄をしてるという感覚もあまりないままに今日まで経ってしまった
行けばその時間はとても充実していて心地いい汗も流せるとわかっているのにだ

正味二時間弱をストレッチや自転車や筋トレの器具に費やして
 帰りはサウナもあるお風呂に入って・・・
とても気持ちいい疲労感に満足

偶然ひさしぶりの友人にも逢え帰りに話をした
私は彼女を一瞬見過ごしてしまったくらい・・・ 
彼女はスマートになっていた
一月から来ているらしい

本日2時間の私の消費カロリー 150kcal  プリンひとつ?  



2004年7月1日(木)

 
2004年7月1日(木)    
 
「旅愁〜 その愛」

私が昨秋書いた詩のタイトルです

Are you Prize(url)

「Are you」サイトの中にPrizeというカテゴリーがあります
投稿されたポエムのひとつを選んで管理人の鮎さんがご自身の作曲・演奏でBGMを付け朗読されています
今は・・もう随分前からですが・・私のこの詩を載せてくださっています
鮎さんの許可をいただいて・・・ここにURLを貼ります
どうぞご覧になってくださいね 
このページのBGMを止めていただいた後で上をクリックしていただきますように・・・

私がこの詩を書いたのは詩を書き始めてまだ二ヶ月の頃です
あるサイトに投稿したこの詩を見られた鮎さんが好きだと言ってくださったのがきっかけでAre Youに投稿させていただきました
その頃のことを思いだすととても懐かしく新鮮です 
そのサイトで詩を書くことを覚え、それが楽しくていつもそこに行っては少しずつ書かせてもらっていました
まだ他の方の詩はほとんど知らない頃でしたのでそこに投稿された詩を見せていただくのもとても楽しみでした
もちろん私自身HPを持っていませんでしたから・・

いまだに稚拙な表現しかできない私ですが
この詩はその頃、旅の思い出に書いたものです
思い出深い詩です

たぶん二ヶ月以上鮎さんのサイトに飾っていただいているように思うのですがもうそろそろ次の作品が飾られる頃です
最初は嬉しい反面とても照れくさくてここで発表するようなことは出来なかったのですが・・・ 
いまは・・
鮎さんが作曲演奏されている素敵なBGMの中で鮎さん自身の朗読による私の詩を是非聴いていただきたいと思うのです

鮎さんのサイト
Are you (url)

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