HARUKI’s angry diary
DiaryINDEX|past|will
2009年11月27日(金) |
HARUKI 1週間を振り返る |
11月21日(土) あ〜振り返りたくねぇぇぇぇぇ。 アウスタでガンバ大阪戦。 まぁねぇ、ここで負けたらもうACL圏内の3位もくそもなくなる、それなりに大事な試合ではあった。 今の調子じゃダメだろうなぁぁぁぁと内心思いつつ、スタジアムへ。 なにしろチケットすべて売り切れというおっそろしいことになっていたので、朝6時に出発した。
3連休の初日。 東名は、予想通りの大渋滞。←朝6時に出たのに おまけに事故多発。
厚木のちょっと手前でカーナビが言った。
「この先○キロの地点で横転事故のため車線規制中」
へ? と思った瞬間、電光掲示板には「8キロ80分」の表示が。 どっしぇぇぇぇぇぇぇ。 どーいうスピードで走ればそんなに時間がかかるんだよ!
HARUKI「きっと通行止めに近いだろうからさぁ」 クマ「降りるか?東名?」←慣れたもの HARUKI「うん」
厚木から国道246号へ。 ただこのまま下の道で行ったらいくらなんでも、キックオフの2時には間に合わない。←まだ神奈川県の厚木にいるわけだし 246もそれなりに混んでいたので、静岡との県境のインターチェンジ秦野中井でまた東名に乗る。←こーいうことにも慣れた
そこからはすいすい進んだのだが、今度は“普段絶対混まない”清水のちょっと手前でまた渋滞(泣)。
開門ちょっとすぎの11時5分ごろスタジアム到着。だぁ。←朝6時に出たのに←まだ言ってる
ここからは簡単に(笑)。←なぜ?
←その1 天気もよく富士山が実にきれいに見えた。 この景色を見るだけでも、日本平スタジアムに来るかいがあるってもんだ。
その2→ シーズンチケットを購入し、応募して、当選すると試合前に選手と一緒に写真が撮れるフォトパルスというサービスがある。 なんと! それに、HARUKIのサッカー師匠のkammyさんが当選。おめでとうございま〜す!
←その3 まぁ、この試合にかける意気込みを表わそうってわけで、スタジアム全員(アウェイゴール裏をのぞく)でコレオグラフィー※をやった。 ※色紙を皆でかかげ図柄を表現すること
前夜の会話。 HARUKI「明日コレオやるって〜」 クマ「やだなぁぁぁ。そーいうイベントやって、勝ったためしないんだよな〜」 HARUKI「んだ」
→その4 午後2時キックオフ。 キーパー西部かぁぁぁぁぁ。 という不安が的中(涙)。 もちろん失点はGKだけのせいではない。DFとのコンビネーションがうまくいってないとやっぱりだめ。
というわけで0−2で負けてしまった(号泣)。
あぁ、こんな試合してて、シーズン終了まであと2試合。ひとつくらい勝てるんだろうか。←すげー不安 絶望的な気持ちで帰路につく。 ただ、時間も早かったので、清水魚市場河岸の市によって、ネギトロ丼をいただく。 うまかった〜。
11月22日(日) 携帯の位置ゲー(←まちつく!ね)をやりまくっているせいか、どうも携帯の調子がよくない。 もうひとつ言うと、実はHARUKIはワンセグが欲しかった。 このご時世どこで何があるかわからない。そーいうときにやっぱりテレビの情報が一番早いなぁと実感したことがあったのだ。
ちと繁華街に出たので、ドコモの店舗によることに。
HARUKI「どうせ、オレンジないよ〜」 クマ「新製品出るんだろ?そろそろ?」 HARUKI「うん。でもないと思うよ」
と言いながら店に入ったHARUKI、驚愕! なんとオレンジ色の携帯があるではないか! うそ〜ん。
HARUKIはその機種にまっしぐら。
謎の衣装を着た(←もしかしてドコモダケ?)おねーさんがニコニコしながら近づいてきた。
ドコモダケ「いかがですか〜?」 HARUKI「これ、もう売ってますか?」 ドコモダケ「来週の土曜日発売です」 HARUKI「これシャープですよね?」 ドコモダケ「はい。私も使ってますけどいいですよ、シャープの商品」 うーーん。
HARUKIは携帯って一番最初からソニーだったんだよなぁぁ。←そもそもauだったし それ以来何度機種変したか覚えてないが、ソニーしか使っていなかった。←今もそう←だってメーカー変わると基本的な操作が変わるんだもん ところが、ドコモにソニーの製品が殆どなくなり、さすがにメーカーを変えないといけないということはわかっていた。
HARUKI「オレンジですねぇ」←確認するなよ ドコモダケ「きれいなオレンジです」 HARUKI「GPSついてますか?」←すげーー大事
ドコモダケは「ちょっと調べてきます」と言って、窓口のにーちゃんに聞きに行った。←パンフレット見ればわかるだろ?←ま、ドコモダケだからな(笑)
ドコモダケ「ついてます!」 HARUKI「良かった〜」 ドコモダケ「GPSないとダメなんですか?」 HARUKI「はい、位置ゲーするんで」 ドコモダケ「?」
HARUKIがうなっているとクマが言った。 クマ「買うなら、予約しておけば?」←そそのかす、そそのかす HARUKI「うん」←先月は休日出勤して稼いだから、いっか〜
HARUKI「予約お願いします」 ドコモダケ「ありがとうございます!」 HARUKI「ところでいくらですか?」 ドコモダケ「販売価格は、発売日前日にならないとわからないんです」 は? 信じられねぇぇぇ。ドコモって一体どーいう商売してるんだぁ?
こうしてHARUKIは、値段もわからない携帯をオレンジ色というだけで予約した。←多分キヨブタだろうなぁ
11月26日(木) 注文して3週間で届くはずのエスパルススーツ。 スーハーねーちゃんから、もぎ取った予約伝票の日付は10月末。いくらなんでもそろそろ届かなかったら、エスパルスに電話すっか〜と思っていた矢先。 仕事から帰ると「留守に荷物持って来ました」という伝票が。 やった〜!来たぁぁぁぁぁ!
が! 宅配業者は佐川。だぁ。←ヤマトならすぐそばなのに 疲れて帰宅したクマに無理矢理車を出してもらい、夜遅く配送所へ。
はい、きっちり裏地オレンジ色でした(笑)。 はい、胸の刺繍に、8番が入ってました。←5番も入れて欲しかったな〜(笑)
着てみるといつも作っているスーツより多少細めで、なかなかカッコイイ。 クマが言った。
クマ「チラチラ見えるオレンジ色がおしゃれだね」 HARUKI「へ?見えるオレンジ?」 クマ「ポケットの返しのとことかさ」 そっか〜。 やっぱりお通夜には着ていけないかぁぁぁ。←おいおい
今日←やっと HARUKIの吸っているタバコは、普通の店や自販機では買えない珍種(笑)。
会社帰り。 いつものように駅前のタバコ店へ。 なにげなくジッポの置いてある棚を見るとオレンジ色のジッポが。 うぞ!!!!
HARUKIが今使っているジッポは、エスパルス創立15周年記念で発売された限定品。ただ使い方が荒いので(汗)かなり傷だらけになっていた。 ちょっと前から、「オレンジのジッポないかなぁ」とことあるごとに見ていたのだが、どーしてもみつからなかったのだ。
それが、こんな所に!
よく見ると「FROM USA」と書かれた宣伝ディスプレイが。 にゃるほどぉぉぉぉ。輸入もんかぁぁ。
HARUKIはお金を払いながら言った。 HARUKI「オレンジ色探してたんです」 おばちゃん「そういえば、オレンジは珍しいわね。赤と青はよく見るけど」 HARUKI「ですよねぇぇぇ」 おばちゃん「これ入荷したばっかりだから」 ついてるなぁぁぁぁぁぁ。
まとめ こうして、HARUKIの1週間はオレンジ色に染まった(笑)。
ご無沙汰していてすいません。 別にガンバ戦で負けて4連敗でグレているとか、すげー風邪を引いているとか、携帯位置ゲーにはまっているせいとか、いうわけではないようなそうのような(←どっちなんだよ!)、所に、ちと仕事が忙しくなっております。 週末までには一度くらい日記をアップしたいなぁとは思っております。
ので、見捨てずにお待ちいただけるとうれしいです。 取り急ぎお詫び方々お願いでした。 では〜!
2009年11月19日(木) |
HARUKIめちゃ驚くの巻 |
昼過ぎ。 脱兎のごとく事務仕事をしていると某部署のにーちゃんがやってきた。 このにーちゃん、もうすぐ40代だけど、独身。趣味は身体を鍛えること。もっと言うとなぜか毎朝、駅から会社までの徒歩7分くらいの間に、歩きながらサンドイッチを食べている(←毎朝遭遇する)という、かなぁり地味めなコ(笑)。
サンドイッチくん「HARUKIさ〜ん」 HARUKI「はーい」←視線はデスクにあるまま サンドイッチくん「当たりましたぁ」 HARUKI「へ?食あたり?」←ついついそー考えてしまう食いしん坊万歳なヤツ サンドイッチくん「違いますよ〜、裁判員ですよ」 へ?
〜驚きすぎて一瞬の間がある〜
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI、イスから落ちそうになるくらい驚いた。
HARUKI「うぞ!!!!!!!!」 サンドイッチくん「最高裁から来た手紙、持って来ました。見ます〜?」 HARUKI「もちろん!!」
確かにHARUKIの会社の人数の規模だと、いつか誰かに当たってもおかしくはない。 でもよりによって、去年から始まった制度でこんなにすぐ当たるとは。 おまけにこんな地味なにーちゃんに(笑)。←“地味”は関係ね〜だろ〜
ま、裁判員休暇は、去年のうちに整備したので、とくに問題があるわけではないのだが。
もちろん(笑)テレビくんとミドリちゃん、興味津々。 テレビくん「カッコイイですねぇ」←意味不明 ミドリちゃん「すごいですねぇ」←意味不明 HARUKI「そーいうことで、私はクジ運、使いたくないなぁ」
サンドイッチくん「見てくださいよ、この説明冊子。おまけにDVD付き」
サンドイッチくんが差し出した冊子は、オールカラーでなにやらマンガの解説がついている。
HARUKI「なんでオールカラーにするかなぁ」 テレビくん「DVDなんていらないでしょう」 HARUKI「こーいうのが税金の無駄遣いって言うんだよ」 ミドリちゃん「そーですよねぇぇ」 サンドイッチくん、大きくうなずいた。
テレビくん「行くんでしょ?」 サンドイッチくん「迷ってるんだけど」 HARUKI「予備審査の段階で、どうしても仕事が忙しければ申し出れば拒否出来るらしいよ」 サンドイッチくん「そーですかぁ。都合はつけられると思うんですけど」
HARUKI「ま、キミの考え方次第だから。どーしても忙しいというのであれば、それを証明するような文書作ってあげるから」 サンドイッチくん「はい。でも、ボク、興味はあるんですよね」 テレビくん「オレは、やだなぁ」 サンドイッチくん「なんで?」 HARUKI「裁判員が関わる裁判は、ほとんど凶悪犯罪系らしいよ」 テレビくん「死刑とか無期懲役とかですよね」←そうとは決まってないと思うけど サンドイッチくん「そーなんですかぁ、知らなかった」 HARUKI「来年1年間、キミはいつ呼び出されるかわからない身なわけから、呼び出しかかったら、また総務へご連絡ください」 サンドイッチくん「はい」 HARUKI「特別有休の手続きするからね」 サンドイッチくん「わかりました」
HARUKIは、その書類をコピーさせてもらい、ファイルに綴じ込んだ。
正直言って、いくら裁かれる人が犯罪者でも、HARUKIは他人様の命についてうんぬんかんぬん言いたくない。
サンドイッチくんにかなぁり同情した今日のHARUKIであった。
2009年11月14日(土) |
超久しぶりにネコ日記(汗) |
【トト=^・・^=の出す怪音】 夜。 ベッドに入るとトト=^・・^=が寒いので布団の上に乗ってきて、そころ辺りをうろつく。←トト=^・・^=は布団の中にはまず入らないコ
うううう、重いんですけどぉ。
HARUKIがうなっていると気が済んだらしいトト=^・・^=は、自分の寝床へ。
それから始まる怪音(笑)。
ギーシギーシギーシギーシ。
クマ「歯ぎしりみたいでイヤなんだよなぁ、この音〜。トト=^・・^=〜」
ギーシギーシギーシギーシギーシギーシ。
クマ「トト=^・・^=、お願いだからやめてくれよぉ」
ギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシ。
クマ「トト=^・・^=っ!!!!!!!!!」
ギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシギーシ。
クマがあきらめて、不貞寝する頃ようやくこの音が終わる。
これはちなみに、トト=^・・^=が寝床のダンボール箱の中で、フミフミする音。←なぜか箱の角っこの部分を押すので、どうもこーいう音がするらしい
クマいわく「トト=^・・^=はわざとやっている!」。
ずぅえったい違うと思うけど。
【ムー=^、、^=の鳴き声】 ムー=^、、^=は毎朝、クマを「ごはんごはんごはんごはん」と鳴いて起こすらしい。
一昨日。 たまたまクマが寝坊したらしく、普段なら絶対目が覚めないHARUKIもこのムー=^、、^=のごはん攻撃で目を覚ました。
そして、見た!
ムー=^、、^=がクマの耳元に立ち、耳に向かってほえている(笑)ところを! スゲーーーーーーーーーーーー。 こえーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ま、普通はこれじゃ起きるわな。
【HAL=^..^=のウン○攻撃】 HAL=^..^=が、玄関に落ちる新聞でウン○をすることがわかってから、新聞が地べたに落ちないようにしたので、HAL=^..^=の粗相は回避してきた。
が!!!!!!
ちょっち前のこと。 夜、クマが新聞を読みかけたまま寝てしまい、リビングに新聞紙が広がっていた。 HARUKIがパソコン部屋から出ると、リビングにスゲーーニオイが。
うわぁぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。
だからぁ、新聞紙は広げておいたらダメなんだってば!クマっ!!!!!!
しっかし、HAL=^..^=はなんで新聞紙を見るとウン○をしたくなるんだろう〜?←多分インクだか紙のニオイに反応してるんだと思う
クマいわく「オレだって本屋行くとトイレ行きたくなるぞ」。
キミはHAL=^..^=と一緒だよ、クマっ!(笑)
2009年11月12日(木) |
息子が連絡してくるとき(笑) |
今日は、HARUKIとクマ、二人そろって残業だったので、外食。 その後、なにしろ最近はタバコを吸える店が少ないので、食後の一服をしようとドーナツ屋に入った。
二人して携帯の位置ゲーを必死でやりながら
「だからぁ、地球防衛軍を出動させないとぉ」「アイテム?」「そう。ゴミ拾い大会も同時にやるんだってばぁ」「二つ一緒に出来るの?」「出来る!銭あるでしょ?」「ある」「おみやげ屋で買えるから」「そっか〜」 ※注:「まちつく!」に関する初歩的なアドバイスをHARUKIがクマにしている
などと会話していると横のカウンター席にいた一人のにーちゃんがいきなり携帯をかけ始めた。
にーちゃん「元気?」
にーちゃん「道が凍って危ないから、自転車での買い物は気をつけなよ」
なんて優しいにーちゃんだろ〜といきなり耳ダンボのHARUKIとクマ(笑)。
にーちゃん「金無くてさぁ」 だはははは!やっぱり親に金の無心かぁ。
にーちゃん「買いたいものがあるんだよ」 HARUKI:親に金の使い道聞かれたな?ウソでも“勉強するから本買う”くらい言えよ〜 クマ:金がないなら携帯解約しろっ!
にーちゃん「出世払いで返すから」 クマ:うわぁ、出世払いって昭和初期の言葉だぞ HARUKI:絶対、返す気がないってことだよな
にーちゃん「今度帰ったら、マッサージしてやるよ」 HARUKI:母の日の“肩たたき券”じゃないんだから クマ:絶句
どうもお金を送ってもらう約束が取れたらしく、にーちゃんはニコニコ顔で電話を切って、店を出て行った。
いやぁぁぁ、こーいうことが日常的に行われているから「オレオレ詐欺」って成立するんだなぁと改めて、実感したHARUKIであった。
出来の悪い息子を持つとお母さんは大変なのねぇぇぇぇ(笑)。
そこそこ風邪も治ってきて、そこそこ復活したHARUKI。←でも仕事は休めないしぃ(泣)
実は今のクールのドラマにHARUKIの好きな内野聖陽が出ているものがある。 それは東芝日曜劇場の「仁」というコミックが原作のSF時代劇医療モノ。←わかりにくいなぁ 内野クンが主役をやっているならいざ知らず、主役をやっている大沢たかおという役者がHARUKIは好きではないので、見ていて実にツライ(笑)。 もっと言うと内野クンの登場する時間が短いので、さらにツライ(爆)。
喫煙所にて。 テレビくん「今秋ドラマで、仁が一番視聴率いいらしいですよ」 HARUKI「うっそーーーー」 テレビくん「20%越えたらしいです」 HARUKI「信じられないぃぃ。あんなつまらないドラマ見てるのって、私だけだと思ってたけど」←そんわけねーだろ
この話を聞いていたエライ人が、口をはさんできた。 エライ人「面白いじゃないか」 HARUKI「見てるんですか?」 エライ人「もちろんだよ」 HARUKI「なんでですか?」←普通こーいうことは聞かない エライ人「オレの好きな時代劇でさらにSF」 HARUKI「はぁ。確かに設定はそーですけど。面白いですか?」 エライ人「うん、すげーー面白いよ」 HARUKI「はぁ」 エライ人「実はオレね」 HARUKI「はい」 エライ人「大沢たかお、好きなんだよ」 ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ。
エライ人「綾瀬はるかも好きなんだよ」 それはわかる。
HARUKI「一応毎回録画して見てるんですけど、見たらすぐさま消してるんで」 エライ人「もちろん、オレも録画してる。ちゃんと保存してるから」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI「そんなにお好きですか?大沢たかお」 エライ人「ジェットストリーム※、やってるんだよ」※FM東京の深夜番組 HARUKI「は?」 エライ人「大沢たかおが」←相当好きらしい うわぁぁぁぁぁ。
エライ人「ジェットストリームって城達也、伊武雅刀ときただろ?」 HARUKI「はい」 エライ人「伊武は城達也に似せてたけど、大沢たかおになって変わったんだよ」 HARUKI「はぁ」←すでにどーでもよくなっている エライ人「若返ったんだなぁ、番組が」 HARUKI「はぁ」←さらにどーでもよくなっている
エライ人「ファンってありがたいよなぁ」 HARUKI「はぁ」 エライ人「内野が出てるから、見てるんだろ?」 HARUKI「はい」 エライ人「つまらないのに」←HARUKIの発言を根に持っている だからぁぁぁぁ、すいませんってばぁぁぁぁ。
なんとなぁぁく、決まりが悪くなったのでHARUKIはここで喫煙所を後にした。
いやはや、テレビ番組の悪口って言っちゃいけないなぁとつくづく思った今日のHARUKIであった(笑)。←そーだよ!
昨日からなんとなく風邪っぽいな〜とは思っていたのだが、朝起きたら結構な鼻水とセキ(汗)。 もしやインフル?と思ったが熱はなかったので、タダの風邪と判明。よかった〜。
で、今日。 なんとしても勝たないと限りなく降格に近づく柏レイソルが相手。 アウェイゴール裏席は、とっくに売り切れていたし、某派遣会社のAD君も参戦するとことになっていたので、当然行くつもりだった。 が、夜の試合だし、今週も仕事はハードだし、風邪ひどくなったらまずいよなぁぁ、どーしよ〜とHARUKIはスゲーーー悩んだ。
昼。 結局行くのは断念。今シーズン土日の近場の試合では二度目の欠席となった(悲)。←一度目は開幕戦←仕事だったし 当然クマは行くのかと思っていたら、なぜかヤツも欠席することに。←なんで〜? 参戦する甥っ子に連絡し、チケットは、甥っ子のお友達と義兄に。
午後。 スカパーで試合観戦。 ジェフの降格を見る。泣けた。←具合が悪いと涙もろくなるらしい
夕方。 セレッソの昇格を見る。泣けた。←具合が…(上に同じ)…しい 西澤の引退表明に驚く。
午後6時半、キックオフ。 センターバックの青山は元々いないし、今日は岩下もいない。 児玉フェイスガード付きと平岡の二人で守れるんかいっ!と思っていたら、やっぱりダメだった(悲)。←当たり前
0−3で負けているところで、ついにケンタ監督は平岡を引っ込めFW永井投入。 へ?ちゃんと守備出来る人、ゼロにするの?
と思っていたら、追加点を入れられて最終的に0−5で試合終了。
ふざけるなぁぁぁぁ!!!!!!!!(激怒)←具合が悪くて涙もろかったはず(笑)
あ〜行かなくてよかったぁぁ(笑)。←こらこら
テレビ中継からも聞こえてくるエスパサポの大ブーイング。←そりゃ、そーだ
これで残留争いが、またまた熾烈になってきた。
っていうか、エスパルスは残留が決まってて本当に良かった〜とつくづく思った今日のHARUKIであった。
残り3試合。ひとつくらいは勝てるのかなぁ(滝汗)。
2009年11月07日(土) |
フェアプレー精神の件 |
よそんちの話だし、日記にはふれずにおこうかと思ったのだが、ウエブのスポーツ新聞にHARUKI大納得の記事が出ていたので、ちょっち書くことに。
11月3日に国立競技場で行われたJリーグヤマザキナビスコカップの決勝戦は、FC東京と川崎フロンターレが戦った。 2−0でFC東京が勝ち、優勝賞金1億円をゲット。 ま、ここまでは問題なし(多分)。←よー知らんが
この試合、終わった後に表彰式がある。 国立競技場のメインスタンドにあるお立ち台のようなところへ選手が行き、メダルを首にかけてもらい、おえらいさんと握手をしてそこからまたピッチに降りてくるという方式。 で、試合に敗れ準優勝だったフロンターレの選手の態度に問題あり!ということで、騒ぎになった。
報道によると、「もらったメダルを首からすぐはずしてしまった」「ガムをかんでいた」「おえらいさんと握手をしないで素通りした」「ちゃんと並ばずに壁によりかかっていた」などなど。 ちなみに負けたチームが悔しがって「メダルをはずす」という行為はわりと世界でも目にする光景ではある。
某ワンワン会長(笑)が、このフロンターレの選手の態度に猛烈に怒った。 まぁねぇ、スポーツ業界のそれもサッカーに関して言えば日本のトップレベルにいる選手たちがこんな態度を取ったら、日本中のサッカーをやっているいろんな人たちに対して、しめしはつかないよな。 美術家の集まりならいざ知らず(笑)、体育会系の人間達にとって、式典でピシッと出来ないなんてことは言語同断だろう。
クマは「有り得ない。信じられない。そーいうヤツらがいるから、今の子供達がちゃんと出来ないんだ」とご立腹。←教員らしい発言 ジェフにーちゃんは「大体、森(←ガムをかんでいた)ってそーいうヤツでしょ。そもそも準優勝を表彰するのが余計でしょう」と、一応フロンターレに理解を示していた。←J2降格間近なので、それどころではないらしい
この後、フロンターレは協会に謝罪に行き、準優勝賞金5千万円を返却し、一人の選手を1試合出場停止処分にする、と決めた。
「金返せば済むってもんじゃないだろう〜」とHARUKIが思っていた矢先の今日、こんな記事をみつけた。←やっと冒頭に戻る
川崎Fは6日、全選手に対して、リポート提出を求めた。今回の問題をどのように受け止め、今後どのようにすればいいのかなどを具体的に記入するように指示した。 〜中略〜 また選手は一様に、前日5日の緊急ミーティングで武田社長が掲げた「フェアプレー精神10カ条」を重く受け止めていた。
(1)汚いプレー禁止 (2)報復行為禁止 (3)審判に従う (4)反則を受けても相手と握手 (5)ユニホームのすそをきちんと入れる (6)交代されたらきびきび動く (7)時間稼ぎの倒れ込みをしない (8)試合後に整列して感謝 (9)試合後に相手をたたえ、審判とも握手 (10)負けても悪びれない
(ウエブnikkansports.com 2009年11月7日より引用抜粋)
素晴らしい!その通り!! フロンターレの社長は(笑)ちゃんとわかってたんだぁ。へーーーー。 だったら、そーいう指導を徹底しろよっ!!!
HARUKIもクマも上の10カ条が守られていないチームとの対戦だと、見ていて、本当にストレスがたまる。
この前の神戸戦で某選手が、違うルールのプレーをし続け、挙句の果てにエスパルスの選手にぶつかって、すげーーデカイ声で「痛い!!」と叫んで倒れた。←スタンドにも聞こえるほどの声←審判にアピールしたんだろうなぁ←普通、聞こえないし もちろんエスパルスの側はファールでもなんでもないので、そのまま試合は進行したのだが、いかんせん選手は倒れているし、審判も気付いてプレーは中断した。もちろん某選手は、ケガをしたわけでもないので、その後立ち上がった。 ま、この試合は主審がちゃんとした人だったので、神戸に退場者が出て、ルールが違うチームにイラついていた私らは、多少気持ちもおさまったのだったが。
「気持ちが熱い」ことの表れとして「フェアプレーをしない」がなんとな〜く容認されているような気がする昨今。
やっぱり純粋にゲームを楽しむためには、フェアプレーをするのは当たり前じゃね?と思うHARUKIであった。
2009年11月06日(金) |
続 位置ゲーってコエ〜(笑) |
【その1】 位置ゲーを始めると携帯の電池が無くなるのが、めちゃめちゃ早くなる。←長時間サイトにアクセスしてるからな まだ夕方だというのに、電池マークは三分の一減ってます状態(泣)。 それでなくても、HARUKIの携帯は古い。電池の寿命もそこそこきてる感300%。
聞いた話によると、ドコモでは、無料で新しい電池をくれるという。←ホントかぁ? 電池を買い換えるだけでバカ高い!という時代を経験している(←いつの話だよ)HARUKIからしてみると夢のようなお話。
こりゃ、電池を新しくするっきゃないなよな。
で、昨日。夕方地元のドコモショップへ。
HARUKI「新しい電池が欲しいのですが」 おねーさん「使用されている期間が長くて、一度目の場合は無料です」
おねーさんは、種々コンピューターに照会。 おねーさん「もう2年以上使われているので、無料になります」 やたっ!
そうかぁ、もう2年超えかぁぁぁ。 新しい電池をもらいながらHARUKIは聞いた。
HARUKI「新製品はまだ出ないのですか?」 おねーさん「これから年明けにかけて出ます」 HARUKI「買い換えたいのですが」 おねーさん「どのような機種がご希望ですか?」 HARUKI「オレンジ色のが」←普通はこーいうことは言わない おねーさん「色ですか?」 HARUKI「はい」 おねーさん「オレンジ色系でしたら、すでに発売しておりますが」 HARUKI「知ってます。○○○のですよね。あれ、色はそこそこいいんですが、GPSがついてないんです」←普通こーいう機能にはこだわらない おねーさん「GPSですかぁ?」 HARUKI「そーなんです。GPSがついてないと話しにならないんで」←なにしろ位置ゲーはGPSが命 おねーさん「はぁ?」 HARUKI「位置ゲーやるんでぇ」 おねーさん「?」 説明するのも面倒くさいので、HARUKIはお礼を言って席を立った。
にょほほほ〜、これで位置ゲーやり放題〜(笑)。
【その2】 今日、午前中。 某保険会社のセールスねーちゃん(よーするに営業マンね)が用事があって会社に来た。←用事があるから会社に来るんだろうがぁ このねーちゃん。国盗りを教えてあげたら、めちゃめちゃはまり、HARUKIなんかより、よっぽど熱心に国盗りに走っている(笑)。
HARUKI「他にもあるけどやる?」 ねーちゃん「やります!どんなのですか?」 HARUKIは、まちつく!とコロプラの話をした。
ねーちゃん「面白そうですね。やりますぅぅぅぅぅぅ」 HARUKI「じゃ、お誘いメール出すわ。まちつく!は私から、コロプラはつれあいから」 ねーちゃん「お願いしますぅぅぅぅ。☆☆☆☆のつまらないねじまきゲームしかなくてぇ」
ま、営業で出歩いてる人には楽しいだろうなぁ、位置ゲー。
【その3】 夕方。 某派遣会社の営業マンADくんが、用事があって会社に来た。←用事があるから会社に来るんだろうがぁ
仕事の話をし、日曜日の柏戦の話をし(←おーい)、一息つくとADくんが言いにくそうぅぅぅに言った。
ADくん「すいません、国盗りのことなんですが」 HARUKI「へ?」 ADくん「ボクも最近始めたんです」 あはははははは! そーなんだぁ。
HARUKI「わかった。お友達登録しよう」 ADくん「お願いします」 HARUKI「後ね、まちつく!とコロプラ、どーする?」←ADくんはHARUKIの日記の読者なので説明不要 ADくん「お願いします」 HARUKI「じゃ、まちつく!は私から、コロプラはつれあいからお誘いメールを出すからね」 ADくん「お願いします。今☆☆☆☆のつまらない…」 うわぁ、まただよ☆☆☆☆。
HARUKI「ねじまきゲーム?」 ADくん「そうです!」 だはははははは!
ま、営業で出歩いてる人には楽しいだろうなぁ、位置ゲー。
【その後】 こうして、お仕事営業系の二人の若い子が二つの位置ゲーに登録した。
いやぁぁぁ、こーして位置ゲー中毒は感染していくんだなぁ(笑)。←流行らせてるのは誰だよっ!
2009年11月03日(火) |
天皇杯3回戦 清水エスパルスVSコンサドーレ札幌(アウトソーシングスタジアム日本平) |
中途採用試験のため、ここ2週間ほど土日関係なく出勤中。な上にちょっち他にも仕事が多忙中(涙)。←今日も出勤した(泣)
というわけで、先週末の土曜日の天皇杯のことを簡単に。
10月31日(土) やっと休みの土曜日なのに日本平行くんかいっ! マジかいっ!!!
と一瞬頭をよぎったが、試合見たい欲求に勝てなかったHARUKIは(←自業自得という)、いつもよりちょっち遅めに家を出た。 今日は、HARUKIとクマの二人。
HARUKI「どうせパルちゃんショーもないし、急ぐことないっしょ」 クマ「だねぇ」
なにしろ天皇杯は、チケット売れてないし、タダ券出てないし、ガラガラという予想のもとキックオフ1時間前の12時にスタジアム到着。
天皇杯はチケットの席割りも普段のリーグ戦と異なり、殆どが自由席。 いつもなら絶対座れない(←一番お高い指定席だから)メインスタンドど真ん中、前から5列目に陣取った。
午後1時キックオフ。 なぁんのイベントもなく、何気なぁぁく試合が始まるので、まったく緊張感なし(笑)。←もちろん応援はいつものようにやっている 今日はスタメンに、サポ待望(汗)の永井が入っていた。←永井は鳴り物入りでレッズから移籍してきた ボランチもテル(伊東)&本田コンビではなく、マサキ(山本)&本田コンビ。エダ(枝村)もベンチでそのかわりに中盤は兵働と藤本という懐かしい(笑)組み合わせ。で、キーパーは西部。
開始数十秒。 へ? なに? 永井が得点? うっそ〜ん。
で1点先取。
クマ「なんだか感動がないなぁ」 HARUKI「早すぎたかね」←おいおい
そうこうしているうちに20分。 岩下がケガで引っ込んだかわりに出場した児玉フェイスガード付き、が出したロングパスに永井が反応して、「今のオフサイドじゃね?」という疑惑はどこへやら(笑)上手なボールさばきで、2点目。
もう2−0だよぉぉぉぉ。←でも実感がない(笑)
テルのボランチはさすがだけど、HARUKIはマサキがボランチをやる試合の方が攻撃的になるので、見ている分には好き。
永井ハットトリックか?というチャンスはあったのだが、追加点は取れず、結局2−0の勝利。
よかった〜。
勝ち試合でも、いつものように王者の旗も花火もないので、これまた何気なく試合は終わった。
クマ「なんだか妙な気分だなぁ」 HARUKI「ドーパミンが出なかったなぁ」 クマ「あんな席に座ったせいかなぁ」 いやいや。
やっぱり普段の試合はちゃんと盛り上がるように演出されているんだなぁと実感したHARUKIであった。
帰り道。 HARUKI「清水の魚河岸寄れるよ、この時間なら」 クマ「どうしようかなぁ」 HARUKI「どっちでもいいよ。私は別に魚に固執してないから」
結局、明日も仕事だし、というわけでそのまま、まっすぐ家路に。
HARUKIはとりあえずテレビくん(レッズサポ)にメール。 「永井の2得点で勝ちました」
するとテレビくんからお返事。 「やっとお役に立てたようで、良かったです」
だははははははは! そーだよ!待ってたよ!永井の活躍!
HARUKI「次、とりスタ(←鳥取にあるスタジアム)。きっとサンガ戦になるから、無理してでも行こうか」 クマ「だねぇ」←“国盗り”と“プラコロ”が真の目的 HARUKI「空港あったっけ?鳥取?」←ヒドイ クマ「あるよ。きっと便数少ないけど」 HARUKI「へーい」
が!!!!!!!! サンガ負けてるしぃぃぃぃぃぃ(涙)。←鳥取行きは無しね
さぁて、次の試合は今度の日曜日の柏戦。 リーグ戦できっちり勝ってもらわないとな。
がんばれ!エスパルス!
Mikan HARUKI
|掲示板へ
ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓
|