にゃも日記
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2009年09月08日(火)

友達Aと、些細な事で喧嘩してしまいました。
ピーポくん呼ぶ事になって…

友達は私のお手伝いさせてもらってるお店で楽しく飲んで帰ったそう。
飲み過ぎてたみたいなんですが。

熱で休ませてもらっていた私は、夜中にAから電話があり、起こされて不機嫌。
Aは酔ってるから話がわからない。理解できんのですよ。
めっちゃ楽しかったんやで〜とかでもなく、私に、[気にするな!]とか言うわけです。
何を?と尋ねても、寝言みたいな、今はもう忘れてるみたいな下らん事をのたまう。
私は熱で寝てる、休みたい。

お店に出られない分、修行として、免疫ができるまでは、
お客さんが来る前の準備を毎日させてもらってるので、
ずっと寝込んどるわけではないのです。
昼仕事にも差し支える。

途中までは、まぁ酔ってるしと怒りを堪えてたんです。
でも限界がきまして、怒ったのね。ついね。

そしたらAが、シヌ!って言い出して、
Aは病んでないし、いい歳した大人で、べっつにトラウマになるような辛い経験もしてきてないからね、
てか大人の男やからね、
ほなシネや!って突き放したら逆効果でした。
カマッテとガチの違いって、有りますよね。

夜中にピーポくんに電話して事情話して、保護をお願いしたら、3人来ちゃった。
事情聴取されて、Aの家や近辺、車まで探してもらい、
早朝、保護してもらえました…
ピーポくんありがとう。
ガッツリ叱られたみたいやけど当たり前よ。
死ななくて良かったわよ。酔った勢いで危ないことしよったみたいでね。

自ら死ぬなんて最後の最後やないですか。
それも、辛くてどうにもならなくなってとかね。
黙って行きはるでしょ、そういう人の場合。悲しいけど、気付かないこともある。

私は、祖父の死で、人ひとり居なくなる意味の大きさ、周りに交錯する思い、故人の思い出、遺された人々の役目、色々学びました。
Aはそれも無いみたいでね。皆さんご長寿なのか疎遠なのか知らないけども。
そこだけちょっと引っ掛かりました。
ゆくゆく、嫌でも経験するでしょうから、迷惑掛けない程度にお坊っちゃんでいたらええよね。

私も言葉を選ばないとな(汗)

後始末が大変やった、もうこんなのはゴメンだわ。


2009年09月06日(日)

風邪ではなく、熱が続いている理由がわかりました。

感染症でした。
成人の8割は免疫のある感染症、私は免疫無しの2割に入っていたようです。
特効薬はなく、ただ熱に耐え免疫が出来るのを待つ。
高熱が出たときの頓服のみの処方でした。

最初に行った医者は、触診もなく、リンパ腺腫れて熱がでてるのなら抗生物質で菌を叩きましょう
だけ。
私の罹患した感染症は、抗生物質は禁忌。
どーりで効かないわけだな。


医者も選ばねば大変です。

心因性の熱ではなくて、一安心しました。


2009年09月05日(土)

今月に入り、微熱が続いています。
最初はドカーンと高熱が出ましたが、翌日からは37度後半に落ち着きました。
ノドも鼻も咳も異常なく、ただ熱が下がらない。
医師も原因が分からないらしく、効かないと申し出た薬を、また出す始末…

バイト先で店員やお客さんに故障者が続出し、カバーに回って疲れていたのは事実ですが、
動ける人は皆頑張って、助け合ってきました。

発熱二日目からはお休みをいただき、今夜久しぶりにお店のお手伝いの予定なのです。
何としても、熱に勝たなければ。

ただ一つ、10年近く前も、原因不明な熱が続いた事がありました。
隅々まで検査してもらい、ついた診断は、内科ではなく精神科の病名でした。
今は寝付きを良くする薬と自律神経を整える薬を飲んでいて、うつの薬は飲んでいません。

また内科が原因ではなく心因性の熱だと、困るなぁ…と、それが気がかりなのです。

朝になったら、別の内科でみてもらい、とにかく熱なんか〜!と気合いで働いてきます。
頑張ります。

朝晩は過ごしやすくなり、そろそろ夏の疲れが出てくる頃になりました。
休息はしっかりとって、体調崩さないよう、秋の夜長を楽しみましょうね。


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