自分の気持ちや大切に思うものを守りとおしたい願い
と
慣れ親しんだ、体にも心にも自分の周りにすらも根を生やした存在を引きちぎる苦しみ
と
が同居するのはよくあることなんでしょうか

何の本で読んだか忘れましたが、女が一人で立つ・自分の決めたように生きるというのはとてつもない孤独と戦うことだとありました
戦う勇気と踏ん張り立つ自分を支えるなにかがあるなら、歩きだせるのでしょうか・・・


そばにいないとだめになってしまう人はいたとしても、この世の中には私がいなくちゃ生きていけない人なんていないです
誰一人として。

だからといって私が私のためだけに生きていくことっていうのは迷惑や混乱のもとになるのでしょうか


あー昼酒は回りますね

何書きたいんだかよくわかりません