あららぁやっちまった!
またまた日記かけてないですねw
ムフフ。
今日は朝からルンルンなあやのすけです。ハイ。
カレが今日はお休みなの!
っても午前中は自分の仕事しにいくみたい。
でもいいの^^
「あやのすけがいいのなら次の朝帰りよ。 そっちのほうがいっぱい会える」
ってカレが言ったから
お泊りするのだ♪
久しぶりだなぁ。
お昼の一時にいつもの場所で待ち合わせ。
ちょうどお互いぴったしに合流。
ニコニコとするカレ。
二週間前に色も変えて切ったばっかじゃん!
そうなんやけどぉ気分が変わって黒にした♪アンドもっと短くした〜どうどう?おれいけてる?
む・・・
(かわいいじゃん)バカ
わlwうそうそ!気分が変わったのは冗談で、担当のh人の家族が亡くなってお葬式いかなあかんから黒にしたねん。
そうだったのね。
おうちに行く前にお菓子買ってご飯買って
レンタルやさんウロウロ。
明日は早朝出勤だから、夕方に少し寝て、
夜中はずぅ〜っと起きてくれることに♪
わぁいわぁい。
カレの胸の中はあったかくって
すんごく安心する。
ずっと一緒にいたい。
これ本心よ。
君は絶対うそやとか言って信じないけど・・。
それにしても、カレが作ってくれた焼きそばは
ソースがふんだんに使っててからかった・・。
昨日は結局カレからはメールがこなかった。
メールをもう一回送ろうと思ったけどガマン。
ガマンもできないよ・・。
敗北・・。_| ̄|○
デンワでちょっとしたアタシの一言で
カレを傷付けてしまって
雰囲気が悪くなったことは忘却。
明日を楽しめばいいのだ。
今日ゲット出来なかったものがあって、
お昼に君にメール。
夕方、返事あり。
一時間後くらいにアタシ返信。
夜になってもメールなし。
夜中、気になってか携帯を見るもメールなし。
しんどいのかな?
待ってみようかしら。
カレが夜勤明けの朝のこと
「交代の時間までもう立つのもしんどくて
でも手は動かさなきゃと思って座りながら電動のエンピツ削りで意味もなくエンピツ削っててん。」
「そしたらさぁ肩を同僚の人がポンポンたたいてくるから 何かと思ったら『○○さんエンピツが・・』って言うから手元みたら 眠ってたみたいで同じエンピツずっと削ってて短くなっててん。」
「『○○さんもう早く帰って寝〜なぁ』って言われたわ」
わはは。 あいかわらずペラペラうれしそうに喋るねぇ^^
「オレほんまあやのすけだけやでこんなに喋ってるの」
ありがとう。
そういった。
私は照れて 『いいよぉそんなん ^^;わはは』
カレ「あ、そう〜じゃあもう言わんもん!」
『あ〜うそだよ〜もう一回言って』
そしたらポツリと照れくさそうにもう一回言ってくれた。
そのコトバを待ってたんだよ私は。
またまた日記をさぼっちゃったよ。
というか、忙しくて書く暇がなかったのだ。
今日はカレが夜勤だからデンワが出来ないよ寂しい。。
昨日あんなにいっぱいデンワしたのに。
一日一回は君の声を聞かなきゃ眠れない体に なってる気がする。
気がするじゃなくってまさしくそうなのよ。
あやのすけは強い子だ! 君の声を一日聞けなくても眠れるぞ!
そう自分に言い聞かせる。
実際眠たかったし。
夜、 『寝てるならそのまま寝てください。 三時過ぎならデンワできそうだよ。』
そんな内容のメールがきた。
私は大丈夫だよとメールを送った。
お布団に入って、眠りにつく。
・・・ん〜ん・・。
眠れない・・。(三時過ぎ・・)
「あやのすけ、非常事態!ねむれません;;ヘルプヘルプ」 とメールを送ってしまった。
なかなか返事がこなくって、三時半過ぎにようやく 今ならデンワいけるよとメールがきた。
やぱ、今日はいそがしかったみたい。
寝てないからテンションが異様に高い君。
仕事中だからほんの10分くらいのデンワなんだけど
その10分はアタシにとってはすんごく 大切な10分。
こんなに遠くにいるのに、 君の声はこんなに近くだよ。
いますぐ飛んで行きたい。
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