重度のアレルギーで副反応が怖くて遅らせていた予防接種ですが、やっと三種混合の一回目が終りました。
麻疹が卵アレルギーがひどすぎて受けられなかったり、喘息で入院したりでなかなか受けられなかったのでホッとしました。
ちょっぴり泣いたけど、頑張ったtakuでした。

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昨夜、友人からメール。
わたしの昔の彼を、娘さんの習い事の発表会で見かけたとか。
彼も娘さんの発表会を見に来てたようでした。
「オレはお前のように両親に愛されて育ってないんだ。」
そんなことを常々言ってたっけ。
そのぶん愛情深いパパになっててほしいな、と思います。
元カレほとんど結婚してパパになってます。
お互い幸せでいようよね。

＋携帯より更新＋

２９年前の今日、わたしは生まれました。
切迫流産でつわりもひどく、諦めるようにと医師に言われた母。
どうしても産むのだと言い張り、薬と点滴で何ヶ月も耐え産んでくれました。
自分も母となったいま、母の強さを尊敬しています。
この日を迎えるたび、わたしは母に感謝します。
産んでくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
生きている喜びを噛み締めています。

今日はｔａｋｕを連れて保育園開放に行ってきました。
【わくわく広場】と言う月に１〜２回ある行事なのですが、木造の
可愛らしい園舎に初めて入り、初めて会う先生やおともだちがいた
のにも関わらずマイペースに遊んでいるｔａｋｕでした。
わたしがいなくちゃダメ、と言うことはなく遊んでいて、これは
良かったと思いました。
まだ言葉が上手に出て来ないｔａｋｕでも、おともだちの方が仲良く
してくれたりで楽しく遊ぶことが出来ました。
同じように初めての女の子は、ｔａｋｕがいきなりいっしょに遊ぼう
としたので、泣きそうになってしまい、やむなく強制退去したりも
しました（笑）
女の子のママもどうしていいかわからずに固まったいたので、申し訳
ないな〜と思ったのです。
ママも場慣れが必要だったりしますよね。
どうしたらいいかわからなかったことを思い出します。
先生もとても明るく楽しい方たちでした。
「手がかかる子が可愛い！手がかかるのはいっとこま（ちょっとの間）
なんだもん！」
ホントだ、きっといっとこまに過ぎちゃうんだろうな。
一人のママに話しかけられました。
「もしかして、アレルギーですか？足が息子と同じだから。」
「はい、食物アレルギーとアトピーです(o^∇^o)ノ」
「うちも、卵と牛乳のアレルギーなんです(o^∇^o)ノ」
仲間、発見！
良く聞くと、将来勤務先の児童になる子でした。
恥ずかしいのでそれは言いませんでしたが、入学時に除去が必要だったり
配慮が必要だったら、わたしも精一杯働きかけようと思いました。
また来月も行って来ます。

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皮膚が厚くなって、ぞうさんのような足首になっていました。
ボンアルファ軟膏とリンデロンＶＧをもらって塗ったのですが改善せず
ボンアルファ軟膏のみ塗っていました。
（皮膚の厚みで充分ステロイドが効いていないと思ったからです。）
２週間で皮膚の厚みが改善。
その後、あと１歩のところで肌状況が変わらず。
その時点でリンデロンＶＧ再開。
赤味がだいぶ取れ、改善の兆しが見えました。
ステロイドは肌の厚みには弱いのかも。
肌状況を良く見ながらお薬を使わないと、過剰に使うことになってしまう
かもしれない、と思いました。

みゆみゆちゃんのサイトに遊びに行ったら、なみママちゃんの書き込みがありました。
このサイトの紹介だったんです。
あんまり素敵で、シアワセな気持ちになりました。
Flashなので、PCの調子が悪い方はお気をつけください。

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朝からとてもシアワセ気分だったので、開かずの間と化している部屋の片付け。
片付けているうちにホコリがスゴイことに気がついたのですが、時既に遅し。
息子はその中で遊んでいました。
当然、ホコリを吸いこんでいるわけで、発作が起こらないといいな〜と思って
いました。
何事もなく遊んでいて、眠そうだったのでお昼寝させました。
その間にパンでも焼こうかと思っていたので、粉をこねはじめたところに泣き
声が聞こえました。
慌てて覗いてみると、目を閉じたまま泣いているｔａｋｕがいました。
発作が起こりかけてるようでした。
急いで吸入の準備をして、眠っているｔａｋｕを抱っこしてあげると、少し
楽そうでした。
吸入をしているうちに苦しそうだった顔がどんどん楽そうになり、すやすやと
寝始めました。
危なかったです。
やっぱりハウスダストは喘息の大敵でした。
押し入れや、普段動かさない場所の片付けはお昼寝中にしなくてはダメですね。
反省。
そして、パン生地のことを思い出した時には中途半端にこねた状態で発酵が始ま
っていて、仕方ないのでそのままピザにしました（笑）
本当はベーグルが焼きたかったので、夜にもう一度生地をこねて冷蔵庫で発酵
させました。
こちらのサイトで読んだレシピで作ったのですが、すごく簡単！
こねあがった生地を発酵させずに成形してしまうんです。
また、ハチミツを入れたお湯でゆでるのもコツのようです。
そうすると、ピカピカ、カッチリもっちりのベーグルになるんですって。




初めて焼いたベーグル、きっとこれならオットも気に入ると思います。

お盆を過ぎると、嘘のように涼しくなってきます。
もう夏も終わりなんだな〜とちょっぴり淋しくなる今日この頃です。
前に弟がｔａｋｕに買ってくれた花火がまだ残っていたので、夕食後に
花火をしました。
初めて自分で持った花火、ｔａｋｕの目にはどう映っていたのでしょう？

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高校野球の決勝戦。
どちらも勝たせてあげたい熱戦でした。
どちらの選手も一所懸命さが良く伝わってきて、久しぶりに高校野球で
泣いてしまいました。
たくさん練習して、たくさん頑張ってきた選手たち。
お疲れ様でした。

そして、もうひとつのお疲れ様は「24時間テレビ」の杉田かおるさん。
素晴らしい走りだな〜って思いました。
武田鉄矢さんが「ゆきのの顔になってる。子どもを産んだお母さんの顔
だ。」とコメントされていて、なんだかとても感動しました。
１００ｋｍ走るなんて、想像もつきません。
ホントにお疲れ様でした。

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新コンテンツをアップしました。
我が家のおでかけを記録したtripです。

襲来ってほどでもないのですが、強風に襲われている岩手県内陸部です。
怖いです。
こんな強風の中、オットはバイクで通勤すると言いました。
さっき新聞配達中の男性が風にあおられて転倒しケガ、とのニュースを
聞いたばかりだったのに。
ゆっくり行くから大丈夫〜、の言葉を残し出勤して行きました。
８時半、「無事到着」のメールが来るまで、ドキドキしてしまいました。
全く、心配する方の気持ちも考えてもらいたいなっ。

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気が抜けたのか、どうも頭がまわりません。
（もともとって話もありますが・笑）
メールをくださった方々、本当にありがとうございました。
お返事遅れていますが、とってもうれしかったです。ヽ(*^^*)ノ
きちんとお返事がしたいので、少しお時間をくださいね♪

早速行って来ました、保育園申し込み。
でも、どんなに早く申し込んでも、入園希望の２週間〜１ヶ月前にしか
入園できるのかわからないそうです。
もしも入園できなかったらどうしたらいいんだ？
一時保育を毎日お願いするしかないのかもしれません。
困った制度だな・・・。

今日、町の福祉課の担当者とお話しをしたのですが、町内の保育施設
全てでアレルギー対応の除去食を出しているのだそうです。
灯台下暗し。
今まで悩んでいたのは何だったんでしょう。
でも、学校給食で除去食と言うのは聞いたことがありません。
（わたしは町内の某教育機関で働いています。）
takuが小学校に入学するころには対応できるようになっているかも
しれませんね。

入園希望の保育園は、木造の園舎で園児は裸足で駆け回れます。
アトピーッ子には最高の環境かもしれません。
できたらそこがいいんだけどな。

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昨日、オットが「やっぱりパパ・ママはやめよう！」と言い出しました。
takuは言いやすくて「パパ・ママ」と言うのですが、オットは「父さん
母さん」と言って欲しいのだそうです。
taku、混乱させてごめんよ。
でも、わたしのことは「おかーたん」とあっという間に言うようになり
ました。
前から「ママ」とはあまり言わなかったからかもしれません。
でも、オットには「パパ」です。
もしかして、お父さんをからかっているのかもしれません。

無事、納骨を済ませて自宅に戻ってきました。
１１年前に亡くなったおじいちゃんと、同じ年で亡くなったおばあちゃん。
今ごろは同じお墓の中で仲良くお話していると思います。
ｔａｋｕも少々お疲れのようです。
しばしのんびり過ごしたいと思います。

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所用があり、勤務先に行ってきました。
上司に入園を保留にされていることを相談したのですが、ついつい
「ちょっと悲観的になってしまって、退職も考えているのですが。」
とポロリとこぼしてしまいました。
「うん、それは最後の最後の選択だよ。辞めるなんて、考えちゃだめだ。」
と励ましていただいた上に、懇意の保育園に紹介までしてくださいました。
問い合わせてくださった保育園は、わたしの勤務先から車で５分程度のところ
にあります。
どうしても給食がダメならば、ある程度自分で理解するまで職場に一時連れて
きても構わない、とまで言ってくださいました。
園長先生はお休みでしたが、アレルギーッ子も個別に対応可能だと言う事と
給食・おやつもアレルギー食を用意していることがわかりました。
ただ、複数のアレルギーに対応しているかはわからないので、それは後日
相談することになりました。
もう、退職してしまおうかと考えていたのですが、上司のおかげで希望が
出てきました。
わたしは本当に周囲の方々に恵まれていると思います。
心から感謝しています。
明日、早速役場に申請に行ってきます。
掲示板やメールで励ましてくれたみなさん、ありがとうございました。
これからも頑張ります！ヽ(*^^*)ノ

入院していた夫の祖母が、今朝息を引き取りました。
もう何ヶ月も前から意識があるのか、無いのかわからない状態に
なっていました。
それでも、やっぱりそこにいるだけでうれしかった。
昨日帰省して会いに行ったら、もう時間の問題だろうと言われて
せめて楽に過ごせるようにと酸素の管やらたくさんついていたの
が、点滴１本になっていました。
夫が声をかけると目がぴくぴくと動きます。
義父は「反応も無いし、わからないだろう。」と言うけれど、き
っと誰が来たのか、何を言っているのかはわかっていたと思います。
そうして、おばあちゃん子だった夫の帰省を待つようにして、逝って
しまいました。
何も知らずに帰省したので、家に祖母が帰ってくるのを待ち、準備が
ある程度終わってから喪服を取りに一旦自宅に戻ってきました。
明日火葬、火曜日に葬儀を行いますので、また行って来ます。
大好きだったおばあちゃんを見送るのは辛いですが、精一杯頑張って
きます。

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結婚前から出産直後までは家にいたばあちゃんと、何度か話をすること
がありました。
わたしはばあちゃんとお茶を飲みながら、のんびりするのが大好きでした。
いつしか寝てばかりいるようになり、そのうちわたしや息子がわからなく
なってしまいました。
でも、夫のことはちゃんとわかっていました。
どんどん弱っていったけれど、もう一度ばあちゃんとお茶を飲みたいと
願って顔を見に行っていました。
その願いは叶わなかったけれど、ばあちゃんと話したこと、ずっと覚えて
いようと思っています。

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掲示板にレスできなくてごめんなさい。
落ちついたら必ずレスします。
ｔａｋｕの幼稚園ですが、経過を見ながら相談していこうと思います。
簡単に受け入れなかった先生の誠意、預かり保育で会った子どもたち
の雰囲気から、この幼稚園に入園させたいと言う気持ちが大きくなり
ました。
今は、退職も視野に入れながら考えています。
ｔａｋｕにとって一番いい方法を取っていきたいと思います。

行ってきました、幼稚園。
結論は「入園許可は保留」でした。
担任の先生の想像を超えたアレルギーだったようで、複数の食材に
反応するため、「無責任なことは言えないので、正直自信がありま
せん。」と言われました。
でも、これから半年でどう変わるかわからないことと、実際お友達
の中に入った状況がわからないので、見学に何度か来てくださいと
言われました。
また、来月にでも血液検査でどの程度変わっているかを調べ、相談
することになりました。
「受け入れたい気持ちはすごくあるんですが、お子さんの健康に関
わることなので、慎重に考えさせて欲しい。」
そう言ってくださった先生にとても感謝して、帰ってきました。
でも、どうしよう？復職。
せめて、食事の時間だけでも付き添えないか？と聞かれたのですが
毎日有休休暇を取れるかな・・・？
これは、職場にも相談しなくては、です。
前途多難な復職までの道のりですが、元気出して行こうと思います。

わたしの住むＳ町の夏祭りが行われました。
メインイベントは花火。
昨年は夏祭り会場に行って眺めたのですが、昨日から実家に泊まっていたので
大人しく家のベランダから眺めることにしました。
オットがベランダにイスを出してくれたので、三人で花見見物。
夜空に満開の花火はとても綺麗でした。
ｔａｋｕは大きな声で「あかー！あおー！きいろー！」と指差して叫び、楽し
そうに拍手をしていました。
昨年は大きな音にキョトンとしていたのですが、こんなに楽しめるようになって
いたなんて。
子どもの１年って大きいですね。

１ヶ月に１度オープンするハンドメイド布雑貨のお店があります。
暮らし系サイトをあちこち覗いているときに出会った、Yuko's dairy kitchenの中にある
『Soeur（スール）』さんです。
先月、楽しみに見てみると既に完売でとても悔しい思いをしました。
そこで、今月はオープン予定時刻５分前に準備して待っていました。
欲しい物ばかりで迷ったのですが、迷っているとその間に完売してしまいそう
だったので、ランチョンマットの二枚セットに決めました。
その注文メールを送信して５分後くらいに画面を更新すると、Sold outの文字。
無事間に合ったか不安だったのですが、注文確定のメールをいただくことができ
ました。
そのランチョンマット、届きました♪




とても丁寧な梱包に、可愛いショップカード。
ｔａｋｕはショップカードを見て「かあいいね〜」と喜んで眺めていました。




画像が暗くなってしまいましたが、とてもさり気なくSoeurの刺繍が。
ツボでした。
色もわたしの好みだったので、使うのがもったいないな〜って思うほどでした。
丁寧に、大事に使わせてもらおうと思います。
こんな素敵なもの、今のわたしには作れません。
たくさんの素敵なものたちを見て、センスを磨きたいと思う今日この頃です。

takuは来年２月に満三歳を迎えます。
それと同時にわたしは育児休業を終え、仕事に復帰することになります。
takuを預ける先をいろいろ調べて考えていましたが、やっと決まりました。
わたしの実家に近い幼稚園です。
今日、幼稚園に入園させたい旨の電話をしました。
アレルギーがあることなどもお話しましたが、出てくださった先生の
「そのお子さんに合わせて対応しますから、大丈夫ですよ。」
のお返事に涙が出てきました。
詳しくご相談するため、面接を来週受けてきます。
「慣れない環境で不安定になるかもしれませんが、お母さんは心積もりして
おいてくださいね。」
初めて「保護者」として電話をしたのですが、暖かいお返事がどんなに
うれしいものかを実感しました。
学校に戻ったら、一層受け答えには気持ちをしっかりこめて行わなくては、と
思いました。

Ｙ幼稚園の先生方、どうかよろしくお願いします！

月に一度の定期受診の日でした。
夏休みということもあり、すごい混みようでした。
１１：００の予約が１２：３０までずれこんでしまい、お薬を受け取って
帰れたのが１３：３０を過ぎていました。
takuのアトピーは足首のところのみなのですが、そこもだいぶ良くなって
きています。
喘息も出ていませんし、このまま様子をみようと言うことになりました。
takuのお薬は大量で、いつも先生と確認しあっています。
先生もうっかり処方箋に書き漏らしてしまうことがあるんです。

【takuのお薬】

オノン（抗アレルギー薬）
ＩＰＤ（抗アレルギー薬）
アタラックスＰ（かゆみ止め）
エレンタールＰ（栄養剤）
インタール内服用（食物アレルギーを予防）
インタール吸入液（気管支喘息を予防）
ボンアルファ軟膏（皮膚のガサガサを改善）
アズノール+アンダーム軟膏（非ステロイド軟膏）

今はこのくらいですが、気管支喘息の発作が起きた直後はあと２種類くらい
増えました。
朝晩吸入と飲み薬を飲ませ、湿疹が出てるところに軟膏を塗ります。
食事やおやつの前には１５分前にインタール内服用を飲ませます。
最初は大変でしたが、いまは習慣になっています。

ちなみに、今日はお昼にかかるのでお弁当を持参しました。




しそわかめのふりかけごはん
カレー味のマッシュポテトグラタン風
キュウリの浅漬け


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今日、待ち時間にちょっと考えさせられる出来事がありました。
ｔａｋｕとソファに座って、持参した幼児誌で遊んでいました。
その幼児誌に飽きたｔａｋｕが病院の絵本の並んでいる棚を見に
行ったので、ｔａｋｕが座っていたところに本を置き、ｔａｋｕの
様子を見守っていました。
すると、戻ってきたｔａｋｕの顔色が変わって、何かを訴えるように
泣きべそをかきながら指をさしたのです。
そちらを見ると、向かい合って座っていた５歳くらいの女の子が幼児誌
を読んでいます。
見覚えのある表紙だったので、慌てて隣を見ると本が無くなっていま
した。
仕方ないので、その女の子のお母さんに「すみませんが、その本ウチの
本なんですが・・・。」と声をかけました。
すると、「ウチのだって！」と女の子に言い、女の子は睨みながら本を
出しました。
黙って受け取りましたが、すごく悲しくなりました。
お母さんはそのまま顔を背けて黙っていらっしゃったので、頭を下げて
ソファに戻りました。
わたしは、ｔａｋｕが誰かにご迷惑をかけてしまったら、「すみませんで
した。」「ごめんなさい。」と頭を下げるようにしています。
わたしが謝る姿を見て、いいこと、わるいことを覚えてくれると思うから
です。
そして、ちゃんと謝れる子に育ってくれると思っています。
育児って、人それぞれで、ホントに難しいなあと思いました。

待ちに待ったル・クルーゼが届きました。
いそいそと取り出してしばしうっとり。
暖かいオレンジを眺めていると、何を作ろうか迷ってしまいます。




今日はチキンカレー。
LEEの8月号で高山なおみさんが紹介していたレシピで作ってみました。
カレールーは少なめに、じゃがいものすりおろしでとろみをつける優しい
お味のカレーなのです。
いつも辛いカレーを作ると、オットが胃の調子が悪かったりしてあまり
喜ばれないので、今回は大丈夫だろうと自信満々で出しました。
ところが。
そんなときにかぎって体調がよく、スパイシーなカレーが良かったなんて
言うんです。
カレーだと、気の合わないわたしたちでした。

今日は、母にtakuを預けて美容院に行ってきます。




行くと決めてから、今までのＣｏｍｏとＬＥＥを引っ張り出して
イメージに近い写真を選んでいました。
夢中になってたら、ｔａｋｕがシャンプーハットをかぶって見せにきました。
この直後、このシャンプーハットは壊れてしまいました。
怪力ｔａｋｕの仕業です。
いろいろ悩んで、今回はＣｏｍｏ５月号のヘアスタイル特集より。
肩甲骨まであった髪を肩につくくらいまで切ってきます。
帰ってきたら、日記追記する予定。

行ってきまーーす♪

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バッサリ、サッパリ切ってきました。
上でＣｏｍｏ５月号と書いたのは、７月号の誤りでした。
ママ向けのヘアスタイルが特集されていて、派手過ぎず地味過ぎず
いい感じにしてもらえました♪
ｔａｋｕはおばあちゃんと遊んで待っていてくれました。
玄関でにこにことして「来た！来た！」と飛び跳ねて出迎えてくれました。
この調子で幼稚園もすんなり慣れてくれるといいのだけどな。

いつか挑戦したいと思ってたこと。
スーパーで見つけたので、こっそり買ってきてしまいました。




１０倍がお気に入りなんですが、その３倍の辛さなんて想像もつきません。
で、食べてみました。

一口、二口。
「全然辛くなーーいっ。」
三口、四口。
「・・・なんか、口の中熱いかも。」
そのまま食べていくと、だんだん喉が痛くなりました。
汗が出てきて、口が痛くて、気が遠くなりました（笑）
すっごく辛いっ！！
食べ終わって、しばらく胃が重くて動けませんでした。
わたし、結構辛いの平気だと思ったんですが、ＬＥＥ３０倍が限界でした。
辛さ増強ソースかけてたらどうなったんだろう？
(:.;ﾟ;▽;ﾟ;.:)ｱﾊ…

夜、ｔａｋｕが妙に静かなので様子を伺うと、一所懸命に練習していました。




まるでお習字。
お習字を始めたばかりのころって、こんな風に線をひたすら書くんですよね。




真剣な様子なので、声をかけずに眺めていました。
ペンの持ち方も上手になったなあ。

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