現在、29日の明け方4時半。 夜勤から帰ってきました。 完全夜勤とは云いがたい、この中途半端な終了時刻。 あと1時間で相方さんも起きる時間です。 てことは、これから寝る訳にもいかず。 連日の睡眠不足は、いい加減、吐き気を催す程です。 中学高校の頃なんか、何日寝なくても、結構平気だったのになぁ…。 …なんて歳を感じてみたりするのです。 夜勤に入ると、ついつい廃棄に眼が行って 新商品なんかを試し食いなんかしちゃって、 これでは体重が増えてしまいます。 夜食べるのは余計に太ると云うのに。
今日も眠れなくて 明日…てか今夜も眠れない予定なので まだ睡眠不足は続きそうです。 苛々する原因のひとつは この足りない睡眠にも在ると思います。
今日は比較的、穏やかに過ごせました。 その代わり、何度も薬を飲み、忙しなく動き回っていましたが。
睡眠不足でやられるのは、身体の方ではなく 神経の方が先のようです。
減薬開始からこっち、苛々が減らない。 自分の不安定さが眼に見えて判る。 何が気に入らないのか、些細なことがきっかけになって すぐに苛々が爆発しそうになる。 思った侭、ぶつけてしまいそうになる。 それが嫌だから、薬で押さえ込んでたのに。
苛々や不安や恐怖、それらと連動してるかのように 蕁麻疹が一斉に体中に発生する。 薬で抑えてた5日間は、それなりに治まりをみせていたのだけれど 薬が切れて、塗り薬だけで乗り切ろうとした途端 久しぶりに晴れた今日 暑さにやられたせいもあって、苛々がやまない。 蓄積されてく苛立ちが、蕁麻疹で体中を覆うようにみえてしまう。 散々な浮腫。 仕方なく、処方箋とりに行ってきました。
散らかされた侭の机や、遊んでくれとせがむ子犬の鳴き声 ただ洗濯物を干す、というだけの仕事 晩御飯の献立や家計の計算 すべてに苛立つ。何もかもが、普段から燻ってる苛々の、爆発の引き金になる。 いっそ爆発して すべてぶち壊したくなる。でもそれをしたら終わりだとわかってる。
机の上のもの全部ぶちまけそうになる。 でもまさかそんなこと出来ない。 壊れそうでもストッパーくらいは掛かる。 じゃれつく子犬をまさか、殴ったりできないだろう。 普段の自分なら考えられない。でも、今は何するかわからない。 自分の制御が上手く利かないことだけは判っているから 断言できない自分が、何かしそうで怖い。
中毒患者か、コレは。 切れた薬はあたしを更にオカシクさせる。 あたしはもう、抜け出せないんだろうか。
喧嘩も自ずと増えてしまう。 すべてが自分の我侭だとわかっていても それでも、ただ聴いて欲しい、考えて欲しい、もっと理解して欲しい。 それすら我侭なんだと、もう何度も思い知ってるのに。
限界が、近いようです。 頑張ろうと思います。 ですがもう、あんなに大事であった手ですら 動かなくなっても構わないと ナイフを見つめながら思う日々です。
息を詰めた 鼓動が速くなる 君の声さえ すべてを遮断した
冷えた指先 痺れてく感覚 君が掴んだ 掌だけ温かかった
どうして と問うのなら
この傷痕 一つ一つすべてに 言葉にできる「理由」が在ったなら 貴女は 私を赦してくれるの?
表情を歪めて それでいて 私を怖れてもいるのでしょう? この身体は私のモノ だから 傷付けることができて この命は支えられ在るもの だから 身勝手に死んだりはしない
どうして と問うのなら
その理由の どれか一つでもが 貴女の所為だと云ってしまっても 貴女は それを受け入れてくれたの?
今週は遅出なので13時起き。 1週間ごとに入れ替わる相方さんのこのシフト、 リズムが作りづらくて困ります。 まぁ、もともとリズムなんて、あたしには無いに等しいんだけどねぇ。 学校行ってた頃はどうしてただろう… 寝ずに行ってた日々が殆ど…。 既に曖昧にしか思い出せない程、記憶が霞んでます。 来年、学校行けるんだろうか。
3日続いた晴れの日が今日最後ってことで 洗濯干しまくってましたが、 今日も起きてから明け方から干してあった洗濯物を取り込んで 最後にまた黒物を干して、ばあちゃんと犬を連れ散歩に行ってきました。 祖母の小言は日々、何かしら続くものの ここ数日は調子が良いのか、関係は良好な方です。 このまま何日続くかなぁ…。 明日も良ければいいんですが。 それはもちろん、あたしにも云えることなんだけど。
月命日は、バイトを休むことにしてるので 今日は公休。 睡眠不足が続いてるから、手当たり次第に薬飲んで たっぷり熟睡したかったんだけど それよりも、関係を上手く保つ方が優先なので出かけてきました。 あとあと精神に支障をきたすのは、家族との関係が殆どなので。 いつまでこんなことしてなきゃならんのだろう。 ってか、自分がきっと我侭なんだと開き直っちゃってますけどね。
明日はコンビニバイト。 店長とだから、ちょっと気まずい。 いや、いい人なんだけど。 店長とその彼女と、あたしの3人で仕事とかって 物凄く、何だか気まずいなぁ。
父が休みだったので、 一緒に墓参りに行ってきました。 家族なのか、見知らぬ他人なのか 息苦しさに変わりは無い感じ。 たまには一緒に過ごすべきだとは思うけど。 母の墓参りなんだしね。
一週間くらい前から、全身に蕁麻疹が発生。 思い当たる節もなく、蕁麻疹なのか何なのかもわからないまま 放置した結果、日々悪化する一方で とうとう今日、病院へ行ってきました。 …つうか、病院代がなかっただけなんだけどね。 あまりの酷さに父が病院行ってこいとお金をくれました。 申し訳ないけど、有難く貰って病院直行。 原因不明の蕁麻疹だってさ。 ストレスかもねぇ、と云われました。 飲み薬と塗り薬とを貰って帰宅。 これが効果覿面。 気の持ちようって絶対あるよ、と思うくらい効きました。
明日は月命日だ。 気分が滅入る。
いつもどおりのバイト。 今日はうちの部門は3人も入ってて おまけに直の上司もいなくて、結構余裕な感じでした。 けれどラストまで居るのが新人さんで、あたしともう一人は 大丈夫かなぁ…と顔見合わせてました。 もう1ヶ月も経つんだから、いつまでも新人さん呼ばわりは失礼だけど。 まぁ、それだけ進歩してないんだわ。ははん。 最初は皆、新人。自分たちが上手いのは当たり前。 だから、下に見るのはよしましょう。 ってのは皆わかってんだけど、いい加減酷いので そろそろ皆、限界のようです。 とりあえず、自分たちは自分の仕事をしてから 彼女の仕事も手伝って、今日はきっちり時間通りに上がらせてもらいました。 久しぶりに時間通りの帰宅。2人して感動してました。 ぅわーおわりっおわりっ♪と云いながら帰りました。馬鹿2人です。 だってね、幾ら20時退社とかになってても ほぼ絶対、ラストまで引っ張られますもん。 バイトじゃなかったら、残業手当つくんだからねー? いつも、どうせまた引っ張られる…みたいな思いがあるから 時間通りにあがれたら、結構嬉しいものなのです。
明日行ったら休みだ。
父の日だったので、 父には以前、旨いと云ってた焼酎とつまみにイカの塩辛。 相方さんのお父さんには、すだち酎。 買ったはいいけど、コレを送るまでが長いんだあたしは。 さっさと郵パックにして送ってもらお。 黒猫さんの方が、何となくしっかりしてるかな… なんて思ってしまうのは 自分がコンビニで郵パックの手続きをするとき、 結構テキトーだったりするからです。 他の店員も、結構テキトウなんじゃないかと思ってしまいます。 だって面倒なんだもの。
実家に行っても父はまだ帰ってなかったので 机に書置きと一緒に置いてきました。 去年の今頃はまだ、あたしはうちに居たから ちゃんと手渡しできたけど 今はもう、会うことも少なくて。 ただ、どんなに負の感情を抱いていたとしても やっぱり父親は父親なのだなぁと思います。 切り捨てられないし、 父さん、と呼ばないなんてことも出来ず。
母さん、あたしはこれでいいんだよね?
今夜は夜勤でした。たった3時間ちょいだったけど。
睡眠をきっちり摂らないと生活できない旦那様と いちいち時間通りに生活できない私とでは 就寝、起床の時間に大分ズレが生じます。 更にお互い、仕事の時間がズレてしまうと、 どうしても譲歩の利かない時間差になってしまいます。
旦那様が早出で私が夜勤、となってしまうと 旦那様が眠る時間に出勤することになります。 朝まできっちり夜勤をしてきたらいいのだけれど 一応女子だからか、店長が朝まで私を使うことはほとんど無いので 結局2時3時…なんて中途半端な時間に帰宅することになります。 よく寝るけれど敏感な旦那様。 車が駐車場に入った時点で眼を覚まします。 静かに…とは心がけているものの 帰ったら犬は何度か鳴きますし、調達してきた買い物を片すのだって ガサゴソと結構音が起つものです。 明日の朝食と持っていくお弁当の下準備もしますから それらの音で 既に排気音で上昇してしまってる意識にトドメを刺してしまい 結局起こしてしまうことになるのです。
起きてきてお帰りを云ってもらえるのは とてもシアワセなことだと知っています。 迎えてくれる人がいるのです。 それを実感できるのです。
けれど私は寂しさを実感してしまうと居た堪れなくなります。 今はもう、寂しいという感情を身につけてしまったから 独りを感じることを、嫌だと思います。 以前なら、何も思わなかった 出迎えなどいらないし、 それどころか、いちいち干渉されなくて煩わしくなくていいとまで思ってたのに。
今夜も2時過ぎに帰宅。 朝ごはんとお弁当の仕度。 炊飯のスイッチを入れて、おかずを考えながら。 珍しく起きない旦那様の、お帰り、がなくて寂しかったりする。 でも、疲れが眼に見えてわかる週の後半。 起きてきて欲しくない、できれば 可能な限りの睡眠を摂って休んで欲しいと思う。
相変わらず、 私はかなりの我侭のようです。
最近ずっと 祖母との関係が上手くいかず。
苛々してるのか、また頭痛が酷いのか はっきりした理由はなくとも 祖母の不調は眼に見えていて そしてそれが一向に改善されていないことも 私にはよく分かります。
いつかは自分にしっぺ返しがくる、なんて 考えてたのはいつだったか
私が絶不調の時 なにもかもが崩壊していったあの頃 家族、特に祖母は 私を扱うのに神経をすり減らしていたでしょう。 理由の無い苛立ち、予測のつかない発作、増えるだけの傷、 孫という祖母にとって愛する存在だった私は ただ、祖母を恐怖させることしかできなくなっていました。 その間、祖母はどんなに耐えたでしょう。 家族が崩壊していく中で、どんどん悪化する私に涙を流しながら それでも私を見捨ててしまえなかった祖母は どれ程の感情を押さえつけてきたのでしょう。
今、私が話すことすら恐怖と感じる祖母との会話。 今日の機嫌はどうだろうか、どこか痛んでないだろうか そんなことばかりを気にし、顔色ばかりを窺う。 あの頃の我侭のしっぺ返しが、そろそろやってきてるのでしょうか。 祖母もきっと、私の顔色ばかりを窺いながらきてくれたんだ。 だったら今度は、私が祖母を支えなければ。 言い返しそうになるところをぐっと堪える。 たとえ理不尽な怒りや苛立ちをぶつけられても、 それは今まで、私がしてきたことと何ら変わりは無い。 出来るだけ、穏やかに。 感情論で物を云うのは容易いことだから。
晴れ間が見えたら、外へ出掛けよう? 用なんかなくていい。 気分が少しでも、変わるでしょう? 苛立ちが続くなら、それを少しでも話してくれればいい。 ちゃんと言葉にならなくて構わない。
私は自分がしてきたから云える。 その苦しさも、やり場の無い辛さも少しくらい理解できる。
貴女がしてきてくれたから云える。 それを受け止める人間が必要だということ、そしてそれが今 私にしかできないことも。
貴女の支えで在りたい。 貴女の拠り所で在りたい。 貴女の愛する孫で在りたい。
悲痛な叫びを何と云つたか
貴方は只、
他人を物としてしか見れず
私を只、
人形の様に可愛がった
貴方の可愛い人形は
何時しか貴方に口答えをするやうになり
人形で在る事が絶対だつた私は
何時しか貴方を憎んで愛した
貴方は只、
自分だけの可愛い人形で在ることを望み
私は只、
人として愛されることを望んだ
此の腕には血が通つているのに?
貴方は抱き返すことを望まない
其の眼には私が映つているのに?
私はこんな愛され方を望まない
悲痛な叫びを何と云つたか
悲痛な叫びは何れも届かず
其れは悲劇へと成り果てる
新人さんに何かを求めるのはやめました。 そんなことするより、自分で片付けた方が断然早い。 もういいです。 何か腹立てば、ここで愚痴吐いて済まします。 新人さんを除いて3人いる同部門のバイト全員が諦めました。 他部門にも問題行動は伝わっているようで 皆、後々片付けてまわるあたしたちを苦笑いで手伝ってくれます。 正直、最低限の仕事がこなせないなら来るべきではないと思います。 というか、出来ないならせめて出来ないことを自覚してくれたら それだけでも有り難いのですが。 出来てないくせに出来たって云うんじゃねーよ。 あたしは自分が仕事できる人間じゃないことくらいわかってます。 それでも新人さんのやることに文句つけられる程度には 仕事の評価も貰ってますから、文句をたれるわけです。 でも注意すること自体、大分噛み砕いて云わないと分からないようなので そんなことに労力使う気にもならないし 基本は上司が教えてある筈なので もう仕事に関して口出しはしません。 もともと余り、教えたり注意したりは好きではないのです。 皆、同意見だったので、今後誰からも指図を受けないでしょう。 でもね、手抜きばっかやってるとね。 今はあたしたちがその抜いた分を埋めて廻ってあげてるけど いつかは自分に返ってくるよ。
最近、新人さんとの仕事が多い。 教えてあげてね、なんて云われるけれど 云っても云っても直らない、根本的な解釈の仕方の部分はどうすれば? 出来ればある程度のことは教えてから、あたしたちに託してください。 一人は使え無さ過ぎて、問題あり過ぎで 他部門へ移動になる様子。 …彼はどこへ飛んでも同じだと思うけどねぇ…。 もう一人は、話しても訊いても教えてもあまり聞き入れていないようで。 眼もあんまり合わせて喋らないし。 嫌われてるのかしら。
今日は相方さんと祖母と犬2匹を連れて買い物。 クーラーを買いたいので、大手の電気屋さんへ。 祖母は掃除機とシュレッダーが買いたいと云うので 一緒に見てまわりました。 ばぁちゃん、シュレッダーなんてもんを知ってたんだね。 色々、明細書やらの宛名とかが、捨てるとき気になるそうです。 今まで鋏なんかで細かく刻んでたらしいけど、いい加減面倒になったそうで。 てか、あたしなんか封筒ごとそのまま捨ててるよ…。 シュレッダーに5千円も使う気には、到底なりません。 こっちはこっちでクーラーに大体の目星をつけて 再来週の早出の平日にでも買いに来ることにしました。 もう夜も大分暑いもの。 その後、祖母が昼ごはんを奢ってくれて 年金暮らしの祖母に申し訳ないとは思いつつ 美味しく頂きました。 ごちそうさま、ばぁちゃん。
さぁ、大嫌いな夏がきます。
2006年06月10日(土) |
傷だらけで誰かを癒す |
そろそろ日中、長袖で過ごすのは苦しくなってきた。 でも、家族や親戚の前で、そういう訳にもいかず。 馬鹿な所に、またタトゥを入れたもんだから これじゃぁ、長袖でも危うい。 つうか、こんなところに入れて、 この先、更に余計なものを背負うことになるのにね。 傷跡だけでも、何かと不利なのに。
あー…いつものことだけど、あたしって馬鹿だ。 これってもう、夢の仕事を諦めたようなもんだろうか。 傷があって何が悪いのとは思うけど それを異色であり、見ることを拒む人間がいるのだから サービス業として分けられるあの仕事で生きていくには 少し支障が出てくる筈で。 その上、年寄りが嫌う刺青まで入っちゃってたら、 そりゃもう、一生誰にも見せない気付かれない覚悟で望まなきゃ。 何だかんだで、結局どう隠すか どう過ごすか、考えてる時点で、 あたしは夢を諦めてはないってことで。 左手首に初めて傷をつくった日から 生きてく覚悟さえあれば、 不利を背負おうと、何でもできると思ってる。 包帯巻いた療法士。なんて、治療に説得力ないけれど それで技術が優れていたら、なんか格好いいでしょう(笑?
アルコールと煙草を吸いながら キーボードを叩く。 何かおっさんみたい。
今日は何とか失敗なしに淡々と仕事が済みました。 よかったよかった。 最近また上手くいってない祖母とも、 電話で普通に話せたし。 明日は会うけど、まぁやっぱり薬飲んで持参して会うことになるだろう。 それでも何とかやり過ごせたら それでいいと思う。
これから夏で、薄着になるにつれ 家族の目線は、どうしても隠し切れない場所にある傷跡へと向く。 一瞬、言葉につまるから あたしもそれに気付いてしまう。 やっぱり異質のものを背負っていると。
父の実家へも顔を出したいんだけど 家を出たことも、こんな傷だらけなことも、学校を休んでることも 何にも知らないから どうしても行くのを躊躇ってしまう。 会いたいのになぁ…。 会いたいと思う内に会っとかなきゃ いずれ会えなくなるのにね。 だからって会うんじゃないけど。会いたいから。 別れは突然、そして必然。 いつかは皆に訪れる。 会えるときにできるだけ会っておきたいんだ。 どんなに近くにいても後悔するのだから、 離れて暮らしてるなら尚更。 梅雨入りらしいけど、晴れ間が見えたら 思い切って会いに行ってみよう。
明日はバイト休みだ。 祖母との約束があるから、休日ではないけれど さて、何をしようか。 取り敢えずは掃除機かけようか。
仕事でミスしました。 いつもならしないようなことを、平然とやっちゃってました。 気付いたときには既に遅し。 大量の廃棄商品を出してしまいました。 あー……。 新人相手に苛々して疲れてたってのは言い訳ですか…。 言い訳ですよ。あぁ、分かってますヨ。 怒られないのも、ちとキツイです。
仕事で落ち込んでそのまま影響出すのはアレなので ちゃんと帰ってきてから凹みました。 お伴は自家製梅酒。 安定剤飲んで梅酒飲んで安定剤飲んで梅酒飲んでってやってました。 あー馬鹿だ。 アルコールとの併用はダメです。 併用してるつもりもなく、飲んでましたが。 朝起きたら、メイクしたまま眠ってました。 …最悪。 シャワー浴びずに寝るなんて…凹。 朝ごはんの支度して、シャワーに駆け込みました。 ただでさえ不摂生でぼろぼろのお肌がまた傷んでしまいます。
んーでも、朝一でシャワーなんて幸せ。 昨夜お風呂に入ってたならもっとしあわせ。 普段は勿体無くてしないからねぇ。
さー、明日は失敗しないよう頑張ろ。
背負いきれないなら 突き放してよ 身勝手で自己満足な そんな優しさは要らない
あたしは身勝手で自己満足な人間 なのに他人にはそれ以外を求めようとする なんて勝手 なんて自分本位 そんなことくらいはわかる
無責任な優しさ それがどれだけあたしを追い詰めるか そんなのわかんないんでしょう
貴方は優しい あたしは身勝手
ねぇ どうせ手放すつもりなら 最初から近づいてこなければよかったのに
相方さんがプレゼントをくれました。 1年記念だそうで。 まさかこんな凝ったことをしてくれるとは思ってなくて。 1年保つかなぁなんて話はしてたけど こういう記念日だとかに拘ってくれるとは思ってなくて。
そういえば、誕生日も手作りで素敵なことをしてくれた。 何かにつけて、意外とロマンティックだった。 思いつきでよく作ってくれる、創作料理も美味しくて焦る。 サプライズの上手い人だ。
今日も 本当は当日渡すつもりだったけど…と云いながら くれた。 いつもフライング気味。 用意するまでは何をどうするか考えるのが楽しくて 用意できてしまったら、もう渡したくて仕方ないそうだ。 喜んでるとこ見たいんだと云われたら こっちが恥ずかしくて、何やってんだと少し笑ってしまう。
もうすぐ1年だ。 油断禁物、なんて、2人して笑いあいながら。
ありがとう。
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