2005年03月31日(木) 隙間下ろしたのです
前日のお題バトルは。
……。
何でこんなの書いちゃったんだろう……。
同席した方々からこんな変態ものが書けるんですね、といわれました。なんと微妙な気分なのか!
汚れものを書ける人だとみた、とか。
うるせえ!(笑)
で、昨日、隙間を公開停止しました。
サーバから全削除。こっそり上がっていた改稿版も削除。
これで次に掲載する時は、最終稿になっているかと思います。
しかし、困ったことが。
――次回、全三十二話にリンクを貼るのか?
なんてめな……!! やってられない! どうしよう!
公開停止の理由は、いたって簡単。
公募に応募したからです。
しかし、直前になって、自分が何故公募に出すのかその意義がわからなくなってしまい、非常にやる気を失いました。それはもう最近の日記を見れば明らかな通りでございます。
だって。
読み返すと。
眠気が襲うんだもん。
しかも。
試しに、大好きな森博嗣を読んだら。
眠くても面白いから続きが気になって読んじゃって眠らなかったんだもん。
これって、自分にとって隙間が非常につまらなかったということに等しい……。そうしてどうしてそんなものを送るのか、自分の中で本気でわけが解らなくなってしまったのである。
そもそも、だ。何で、私、送るんだ? 意味がわからん!(まじで思った)
「あなた、公募に応募なんて、まさか小説家になりたいんですか?」
と聞かれたらデスネ、答えはこうだと思うんですよ。
「イヤ、ベツニ……」
正直にな。そう思ってるんですよ。
で、何で、こんなメに合ってるんだ、俺、とか思い返していたら。
いや。理由はあった。うん、あった……忘れてたなんてもう最悪だ。
そんなこんなで公募なのです。眠いけどナ。
昨日今日で準備をしました。
昨日は全ページ印刷。青字修正を入れていたところを全部直す。でも見直ししていないので見逃していたら知らん。もういい、そんなとこ。め。
改稿版から最終稿の違いは、わかりにくい文章を多少直したり、読点を減らしたりとかその程度です。予め、読んでくださったありがたい方に誤字脱字は教えてもらっていたので、自分で発見できたのは二箇所のみ。自画自賛だが誤字脱字は少ないのである。なんだろう。常にブラインドタッチだからか。もう頭の中で文を読み上げ始めると自然にタイプできるぞ。便利。
応募には非常に手間がかかりました。まじでめです。何だこれ……。第一家の中に糊がないとはどういうことなんだ。糊をそんなに使わないのか。使わんけど。
封筒もないとはどういうことなんだ。封筒をそんなに使わないのか。間違いなく糊よりも使わんけど。
すっごいめだったけど、何とか準備して、市の郵便局へ。車で五分。近くてよかった、夜間あいててよかった。
しかし。車の中のBGMが。
悲愴第一楽章……(ベートーベン)。
短調なんですよ。アレグロで速いんですよ。私の大好きな速くて暗い曲で格好いいんですよ。
今から出しに行くのに悲愴か……。なんて幸先悪い。
CDを変えるのもめだったのでそのまま車を飛ばす。ジャジャーン! ジャラッジャラーンって感じの、最初の重苦しいテンポでそんな感じのすっげ短調な曲流れて、助手席には封をしていない眠くなる原稿。気分は鬱。糊づけしていないので糊を買わねば。
化粧品を買うついでに寄ったドラッグストアには香りつきの糊しかない。これで封をしろと言うのか! まじでか! プリットぐらい置いておけよ!
しかし、ドラッグストアから出たところで非常に嬉しいメールが来たため、私はあっけなくご機嫌になり、ご機嫌で受付の人に「速達でー」と香り漂う封筒を出しました。
「770円です」
その言葉を聞くまでは……。
別に。31日の消印でもいいんだから。普通郵便で出せばよかった……。淡い後悔が走る……。
というわけで出したんです。以上。
本当は隙間について書く予定だったが、時間がない。以上。
いつか書く。以上。隙間コンセプト。何故、こんな展開だったのか……。
優しい人、さんくすー!
占いやってみました。あなたは・・中性的な脳の持ち主です。 って言われました。(あなたの旦那様より)
い。いいなー! いいなー、中性! どちらの気持ちも理解できる中性! 私なんて(以下略)。
あぁ、ひょっとして、私が旦那様になるべきなんじゃないだろうか。と思う今日このごろ。
幸福論。読もうと思ったら。サイドバーがなんか消えててどれくらい量があるのかわかりません。ナンテコトダ……やっぱり私の色設定が薄すぎるのか……?
大丈夫。
私のパソコンでも薄いです。
でも、ぼくにち本文の使いまわしなのに。でも、薄いよなぁ、やっぱ……。暇があったら変えておきますー。って、暇ジャン、もう……。いや、決算で会社は忙しいけど……。
ぷー。ぷーぷー。ぷぷぷぷぷー。ぷぷー?
ぷーぷぷーぷーぷぷー?
いや。
これには。元ネタがあって。
私の連れども二人(両方男)が。
アメリカのディズニーワールドに三日間行き。
しかしオトコ二人で。退屈になり。
彼らは、アメリカの地をいいことに。日本語通じないのをいいことに。
ぷー語で喋り始めた。
しかし、半日ぐらいで飽きたらしい。
とりあえず言っておいた。
「オマエラバカカ」
2005年03月30日(水) セーラー (お題バトル・墓場逝き作品)
テーマ「入学式」 お題「退屈・紹介・青空・新品・電報」
セーラー
春の強い風が彼の髪を撒き散らす。釣られて彼は顔を上げた。頭の上には空が広く伸びきっていた。空は目を背けたくなるほど眩しく澄んでいた。しかし、空が青いのは放射という現象のせいだと彼は知っていた。空は無色だ。それを知ってからというもの、彼にとって空が青いことなど何の意味も持たなくなった。空が薄い水色だろうと緋に染まっていようと、それはただの物理現象でしかなく、だからこそ何の意味も彼にはなかった。
そうして上を見上げて歩いていると、横に広がる公園の周りを覆う桜が僅かに咲いていることに気づいた。風に儚く揺れる小さな花は枝から漏れる青空と重なって余計に儚さを増していた。しかし、これもまたただの桜の生殖行為だと彼は思っていた。だからこそ何の意味も彼にはなかった。
何ものも今の彼には何の意味もない。
春とはいえまだ冷たい風に閉口してトレンチコートのポケットに両手を入れた。ポケットの中には潰れた煙草のケースと、分厚い紙が入っていて、彼の手をちくちく痛めた。
公園を通り過ぎると国道に出る。まっすぐに伸びた国道の狭い歩道をまっすぐ進んでいると、少女が彼の横を通り過ぎていった。まるで風のように軽く少女は彼を追い越した。彼は立ち止まり、ポケットに両手を入れたまま、過ぎた少女の出で立ちを眺めた。少女のセーラー服は新品のようにきちんとスカートの糊付けが効いていて、さらに裾を切っていないのだろう、膝よりも下の長さで揺れている。彼はこの制服に見覚えがあった。いや、彼はこの制服の構造をよく知っていた。
少女の後ろ姿は小さくなりつつあったが、国道が直線だったためどこまでも見失うことはなかった。彼は決して走ることはなかったが、幾分早足で歩き始めた。中学生の少女の小さな足と体力では、それほど距離が開くことはなかった。歩きながらコートから煙草を取り出す。残り一本しか入っていなく、舌打ちをこぼして残り一本の煙草に火をつける。マルボロライトの空箱を国道に捨てると、すぐに車に撥ねられてひしゃげてしまった。それはとても惨めなものに彼の目には映った。少女を追いかける自分のように思えた。何故、追いかけるのか。理由は思いつかない。敢えて言えば、彼は退屈だったに違いなかった。
十分も歩いていると、簡単に少女を追い越すことができた。追い越してしばらく進み、煙草の自販機のあるところで立ち止まる。彼の目当てのマルボロライトのボタンは、生憎売切れだった。舌打ちをしかけたところで、顔を自販機から背けると、ちょうど少女が彼のそばを通り過ぎようとしていたところだった。彼は初めて少女の顔を見た。少女はまだ幼い顔立ちをしていて、真新しい制服が全く似合っていなかったが、彼が予感していた通りこの年とはいえ美しい容姿を持っていた。顔から窺える性格は厳しいものに見えた。少女は僅かにその厳しい容姿の顔をゆがめた。トレンチコートを着た彼の姿を記憶に残していたのだろう、彼の存在を訝っているようだった。その態度は彼を満足させた。通り過ぎた少女の腕を彼は後ろから取った。少女は悲鳴を上げた。
「なに、何するんですか」
「いや。お金を貸してくれないかと思って。十円、足らないんだ」
少女は身をすくめた。表情は明らかに彼を恐れていた。
「も、持ってません、十円……」
「持っていないの? 十円ぐらい?」
「だ、だから、離して……、私、入学式に遅れちゃうの嫌だから……」
「入学? 新入生か。じゃあ、こないだまで小学生だったんだな。ガキすぎるなぁ……」
「は、離して! 離してください!」
彼は簡単に少女の手を離した。少女はほっと安堵の息を漏らした。少女の顔は上気していて、まるで公園の桜のように染まっていた。少女は踵を返して歩き始めた。その後を彼は追うように歩く。少女は早足で歩く。しかし彼もまた同じ速度で歩く。少女の制服から汗が吹き出ているように見えた。彼は薄く笑った。
「何で、何で付いてくるの!」
少女は涙をこぼしながら振り返った。気丈な少女だと思った。それは彼の予想通りだった。彼は少女に近づく。少女は震えたがそれ以上体を動かしはしなかった。文字通り震えていて、体が動く余地はなかった。
「ナンパしようと思って」
彼は薄く笑った。少女が丸く目を開ける。しかしすぐに怯えた色を見せた。
「……な、何を、言って。嫌だ、帰って。来ないでください」
「君、綺麗だからさ」
「……い、嫌、何を言って。あんた、何歳、何を言って」
「俺はロリコンだからね。ロリータコンプレックス。知ってる?」
彼は少女に詰め寄った。少女は動けない。代わりに悲鳴を上げる。涙をこぼす。
「し、知らない。いやだ。嫌……!」
彼はふっと少女の耳元で息をこぼして笑い、彼女から離れた。小銭を自販機に入れて煙草を買う。マルボロライトはないのでマイルドセブンライトにした。煙草を開け、口にくわえる仕草をするまで、少女はじっと立ち止まってじっと彼を見詰めていた。火をつけて彼は笑った。
「冗談だよ。入学式、行っておいで」
少女は顔をゆがめた。そして顔を赤くさせた。体は動かないままだった。彼はまた少女に近づき、煙草を手にしたまま笑う。
「俺は中川ユキ」
「……何」
「自己紹介。また会えたらいいなってこと」
「……何で」
「今度、名前を教えて。俺は君を気に入った。また、会いに来るよ」
手を振って彼は少女から離れた。決して振り返りはしなかったが、少女が彼の背中を見つめているだろうことは予測できた。彼は薄く笑って煙草を吸う。その煙草の煙が空に伸びるように上っていく。遠く離れた中学校からチャイムの音が聞こえてきた。想像するに、少女はきっと遅刻しただろう。彼のことを頭にこびりつかせたまま、入学式のことを半分忘れたまま。
普段慣れない煙草を吸い終わり地面に投げ捨てると、彼は少女のことを思い出そうと努めた。しかし思い出せるのはセーラー服でしかなかった。彼はこのセーラー服の構造をよく知っていた――。
ポケットの中に煙草のケースを忍ばせた時、代わりに紙を取り出した。結婚式の招待状だった。
彼は途中で公衆電話に立ち寄りタウンページを広げて電報を打った。昔、このセーラー服を身に纏っていた少女が結婚するというので祝電を打った。式に招待されていたが、彼には行く気がなかった。
あのセーラー服を着ていない少女に興味はなかった。
電話ボックスから出てそこに背中を預け再び煙草を吸う。彼は少女のことを考えた。あのセーラー服の少女に手を出すのは、昔と違ってただただ退屈だからという理由に過ぎなく、やはり彼には何の意味もないことだった。
_| ̄|○(だめぽ)
2005年03月28日(月) なんだこの占い結果は……
隙間を読むのに飽きました。そろそろさぎーとのシーンなのに飽きました。もうだめぽじゃないかと思う今日この頃。締め切り? しあさってさ!
というわけで題名どおりに占いをやってみたのです。どっかの日記にありましたので便乗です。
脳の性別診断ですって。まあ、面白そう!
というわけでやってみる。
結果↓
あなたは・・一般的な男性の脳の持ち主です。
あなたは、一般的な男性の特徴を平均以上に持っていると言えます。
あなたは、どちらかと言うと、繊細な感情の動きなどには無頓着な方です。
そのため、どちらかと言うと、女性が何を考えているのか理解できないタイプです。
また性格は、どちらかと言うと、攻撃的な方で、他人とのコミニュケーションをあまり大切にしない傾向もあります。
その反面、感情に左右されず、冷静で論理的に物事を考える性格でもあります。
どちらかと言うと、何かに挑戦するのが好きで、自分に自信を持っているタイプです。
また、一部のスポーツに必要不可欠な空間認知能力や、理工系の分野で必要な数学的推理力などに、才能を発揮するタイプでもあります。
ちょっと待って……。
私、一応、女性なんですが、一般的な男性の特徴を平均以上に持っているってどういうことなんですか……。
私、一応、女性なんですが、女性が何を考えているのか理解できないタイプってどういうことなんですか……。
いや。答えている途中で雲行きが怪しいと思ったんですよ。なんとなく。二択プラスどちらでもない、で答えるんですが、この選択肢が明らかに男女で分かれていそうな気がしたんですよ。でもって私が答える方はいかにも怪しげだったわけですよ……。
……。
イイヨ、モウ別ニ……。
大体がして、大体当たっている気がするのでイイデスヨモウ……。
優しい方、さんくすー!
きゃー!ばかぷるるるるるるるるるる!!!(豪快巻き舌) ごちそうさまでしたー。
あ、あれでよかったんですか!!!
よかった。ひのさん、微妙に安心。ちょっとかずみんが出張りすぎたような気がしていたので!(笑)
しかし長いのに読んでくださってありがとうございますー。
他にも面白かったボタンを押してくださった方々、長いのにありがとうございますー!
2005年03月27日(日) 更新したんですよ、アレを。
本当は二日で書き上げる予定でした……orz
しかし、何でこんなに時間がかかったのだろう!
読み返すとひっじょーに解りやすかったんですが。
自分の範囲外のことしちゃだめです。だめですよ。ええ! 奴ら、何でこんなこと語り合うんだろう! 私は考えないのに! 何でお前らこんなこと考えるんだ!
誰もぼくにちにこんなの求めてねーよという声が聞こえてきそうだが、まあいいのだ。一応、本編の時も、随所であすかの考え方というのを撒き散らしていたはずなのだ……。今回はかずみんがめちゃ撒き散らしてしまったが……。
もうこっちに必死で地の春人文なんて構っていられませんデシタヨorz
ところで、これ、読もうという勇者な方、48枚あるので気をつけてください……。
ところで隙間は何もしていません。あと何日……あぁ……。まだ、手作りケーキ食べるとこまでいってないよ……。
紙だけは買ってきました。これで紙が足りなくなるなんてことはあるまい……。
そんなわけでいろいろお買い物にいってきました。給料出たし。しかし、先月は一分も残業をしていなかったらしく異常に寂しいお給料。俺の手取りなんてこんなものか……。大した仕事していないから仕方がない。
Mさんとメッセしてたら異常なまでに香水が欲しくなり、衝動的に買いました。いろいろ試してな。なんと最近のヤ○ダ電機は香水も売っているのだな。ここでは買わなかったが……。
Mさんに薦められていたブツはいい香りなのだが、行った店店でことごとく五千円を超えていたため、結局、違うものを購入。薦められていた通り、香りはよかったのだが、こんなには出せないのである。これで使いもしないのに香水は四本目に突入なのである。一本目なんて大学一年ときのじゃないか。これ、もう中身腐ってんじゃねえのか……。
ピンキーガールズが初めて出したという香水らしい。ここの服はギャルくてとても着れないが。パッションフルーツの香りというのはなかなか好きなのである。よし。三千円で済んだぞ……。
床が汚いが掃除機を出すのはめなので、コロコロ転がしてゴミを取るという奴を購入。これでパソに座りながらコロコロ転がしてゴミが取れるシステムに。伸縮自在。伸ばせば遠くも! こんなめ属性に便利なことはない。とりあえず、先週ぐらいからずっと爪が転がっているのが気になっているので、コロコロしてみようと思う。
なんたることだ爪が取れない。
おとなしく手で拾えということなのか……こんなことなら先週気づいた時点で取っておけばよかった……。
しかしなかなかコロコロ楽しい。最初だけだと思いつつ。かなりパソ周りの床は汚かった。思いついたらコロコロしよう……。
優しい人、さんくすー!
小説拝見しました。「…あれ、ひのさんの小説だったよね?」と思った私は間違ってますか?(汗)バカプルも読みたいです。バカプルル(巻き舌)
一体どういう意味ですか。
ひのはない頭をひねって考えてみた。
1 ひののくせに不思議もの(?)で終わった。
2 ひののくせにバカプルではなかった。
3 ひののくせにやさぐれエロが出なかった。
……。
マテ!!!
いや、ともかく、バカプル書きましたよ。バカプルル。しかし、こんなバカプルルでよかったかどうかは自分でも計れません。最近、自分が何書けばいいのか解りません。プルルルルル。次はここに載せないやつだー。
帝王、今日さーふぃんしてたら、こんなサイト見つけたヨ! でもおかしくなっても私は責任もてn(ry http://www.nextftp.com/me_kaiteki/
なんと便利そうな――!
ありがとうありがとう。
とりあえず、どうやら四月の第二週に修理出荷することが決定したので、その後の安定のためにご利用させていただきます!
ここの前の、MEのためにゴルァ! ってなっている方々もぜひ!!(私以外にいるのか?)
2005年03月24日(木) とても。
眠い。
何がこんな眠いかって、昨日調子こいて一時半までお題バトルしていたりとか、帰りの電車で隙間を読んだら撃沈して乗り過ごしそうになったりとか。
……。
とりあえず、火曜から毎日読んでいるんですが、いまだ第七話。読むたびに、眠気が催し先に進めません。
……どうして。どうしてこんな眠い小説を最後まで読める人がいたんだろう……。
……どうして。どうしてこんな眠い小説を投稿しようなんて考えたんだろう……。
しかし、ネットの知り合いに応募するー。祭りー! なんて公言してしまったのでもうあとには引けない。私は眠気に耐えながら頑張って青ペンで直しを入れている。
真っ青になった。
文の手直しだけなのに……中身は変えていないのに……ナンテコト! ナンテコトだ!!
あぁ、なんだか久々の日記に思えますが。
実は違うのだ。
大阪オフその1が完成したのだ。
もう一ヶ月以上経っているのに頑張りました。読もうと思った奇特な方は過去ログをどうぞ。
しかし。
一人でいた方が多いこの日、原稿用紙二十六枚も書いてしまったため、二つに分かれております。
先に言っておく。
二日目の方が記憶薄いです(何)。
その2は短くまとめよう……。
で、お題バトルの作品。
褒められるのは、たった五十分でよくこんなに書けたということだけのような……。
なんかもう時間に追い立てられるように必死に文章を思いつくままに打っていました。ふはー。
しかもテーマがレンだよ。レンって何だ! いまだにわからん!
とりあえず、題に「朝」が来たというだけで、ドリカムの「朝がまたくる」をリピートでかけまくったら出来上がりました。解りやすいね……。
でも、実をいうと第一段落の段階で、主人公は正しい奴隷の育て方のダーウィンでした。寄宿舎の様子を書いていて、どうにもストーリー立てれず抹消。さよならダーウィン。君、いつ続き書くんだろうね……(何)。
優しい人、さんくすー!
ひのさん、やっぱ小説書きさんなんですねー!尊敬ー.。.:*・゜☆.。.:*・゜ いろいろ待ってます♪
私を何だと思っていたのだろう。
このサイトは日記サイトじゃないよ!
うん、まぁ、いろいろ書けたらいいなーと思うんですが、今日は眠くてやる気がおきません(何)。
いやでも水面下でいろいろ練っていますよ! 待ってくださる方がいるって、すごい力です。
むしろ平日にベンチシートを走らせろと思いませんか。バカプル読みたいです。読みたいです。
いや、私の路線は激しく空いているため、常に二人がけがいいのですよ! だって、二人がけを一人で占有しているのに、まだ席が余ってるんですよ……!
バカプル超主張されたー! 書いていたら異常にかずみんが出張ってきたんですが。この状況はアレだ、隙間の最初のうち、春人が出てくるとペースが狂わされたのと一緒……。
初期の方ー!
すまん……そんなこんなで、まだ電車降りて二人で歩いているところでシーンが止まっている……(遅)。ストーリーの変わりようがえらい激しいです。死因まで変えようとしている(やりすぎだ)。指輪まで変えようとしている(やりすぎだ)。
甘い話、書いたじゃないすか……! ちなみにあのコメント、私じゃありません(誰に弁解してるの)。
2005年03月21日(月) ネタいっぱい。
最近、書きたいネタが増えてきた……。どうして、書けないときは浮かばないのに、浮かぶ時は一気に浮かぶのか。というわけで私は短く終わりそうなものから書くことに。
1.ここに載せないブツ。
交渉した結果、物々交換が可能に。わぁい。しかし言い出しっぺの俺があんまり書いていない(ナンテコト)。二次創作の予定が考えれば考えるほどオリジナリティ溢れていく(ていうか元の形はどこへいったんだろう……)。
何故だ。何故頭の中で、彼らは電車で手を繋いで乗っているんだ……。こんな予定もないのに、映像だけが舞ってしまい、私はどうしたらいいか解らない……(って、ここに書いても解る人は一人しかいないのに……)。
ちなみに手を繋いでる男女は三十歳差。わぉ!! 絶対犯罪。
2.バカプルのブツ。
日用品はバカプル万歳になる予定だった。
しかし、かずみん視点でバカプル万歳なんて酷なことこの上ない。ていうか、書く私も奴らとかずみんの温度差に酷すぎる。
しかし、私はバカプルが書きたかった。久しぶりに書きたくなった! 正直、私は、自キャラの中で一番かずみんが好きですけど、一番かわいがってるのはこのバカプルなので。かずみんかバカプルか、どっちか選べといわれると、私、このバカプルを取る。ごめん、親ばかで。
というわけで。
なんか知らんが、いきなり、ネタが降ってきた……。というわけで書こう。これなら短い。
でも、ここ最近書いていなかった種のアホっぷりが頂点に。こ、こんな、アホネタでいいのか……! バレンタインなんてメじゃないよ、さすが二人そろうと違うな!
でも昔はこうだった。一年前までは普通に書いていた。だから、いいはずなのだ……!
隙間の文章と比べてみたが、同じ人が書いているとは思えない。できあがったら、ある意味怖い。更新日付に並ぶのよ。かずみんとバカプルが……。
3.ファンタジック短編
メッセを立てていたら、皆様がお題バトルをなさっていた。それ自体は、前日に「日用品」を書いていたため、そんな毎日小説漬け……とか思って、フィギュア見てたんだが。
しかしそのお題を見ただけでネタが……。
しかし、お題をそんな覚えていない(何)。
とりあえずお花畑で寝転がっている美少女がいまして。
その子は、世界を救う、世界でたった一つの。巫女だかなんだかで。
主人公の男の子がそっと近づいてきて。でも、ある程度の距離で立っている。
そんな映像が浮かんだのですよ!
そしたら瞬く間にストーリーが!
ヒロインは、世界を救うために死ぬ運命で!
主人公はヒロインが好きで、助けたくて!
でも、ヒロインは拒むのだ!
ヒロインは生を奪う能力を持っていて、周りの花が一気に枯れていって。
主人公は「君のいない世界なら生きていてもしょうがない」とか言って、「せめて君の力となって死にたい」とか言って、ヒロインに近づいていって。
ヒロインが触ると主人公は骨と皮だけになって、枯れた花畑に崩れ落ちて。
ヒロインも、命を自ら絶つ。
すると、ヒロインが奪った生の力が解放されて、世界は瞬く間に生きる力に満ちる――。
待って、ここでこんなに書いたらもう書かなくてもいいし(何)。
ひの、満足。
ていうか、不幸すぎませんか……。
4.ファザプレ
ロリータから続いていく、あのシーンが書きたい。
以上。
でもこれが終わったら、次、アレかと思うとなかなか書けない(書けよ)。
5.ただどれ
第五話が書きたい。
でもまだ第三話も書いてない……。
第三話のプロット(流れ?)は実はメモってあるので、いつでも書けるかもしれない。でも、これを書く前に、奴隷社会の本を読みきろうと思ってたんだけど、四ヶ月経っても読み終わらない。
それよりこれの資料に、と実は他にも三冊ぐらい買った気がするけど、どれもこれも読みきっていない。
6.かずみん大学生の話
今までの伏線かずみん集大成。
中学は全てこのために(何)。いや、でも、本当……。
そういうのに限って、大体うまく書けませんけどね。
――こんなに書くのは無理だ……! もうすぐ会社は決算だ、ウワァン・゚・(ノД`)・゚・
そういえば、隙間を印刷しました。なんだかずっしり……。これで留めよう! と思って会社からぱちったパッチンクリップ、小さすぎて留まりません……。_| ̄|○
家で読む気が全くしないため、会社に持っていって、帰りの電車で読むことに。最近読んでいた森鴎外の「雁」がちょうど終わったのでちょうどよいと。
しかし、休日ダイヤ。
普段は二人座りの車両がやってくるのに、今日に限ってベンチシート……_| ̄|○
でも、人が少ないので頑張って読もうとしたのですが、隣にジャンプを読む人が現れ、高校生もやってきて、勇気のない私はたったの第二話序盤で撃沈(枚数にして二枚……)。
というか、恥ずかしい! 何この文章! 解っていたけど、私の悪い癖だけど、解っていたけど、視野が狭すぎる――!
でも、無理。視野広げるの無理なの。ウワァン。とりあえず、恥ずかしいのもあって、読めなくなりました……(ガカーリ)。
いや、でも、最初からおかしいのあったから、やっぱり読み返さないと……(でもめ……)
優しい人、さんくすー!
っ、甘ああああっ!!(笑) ああ、もう、いいなぁあすかちゃん。可愛いなぁ(ほのぼの) 男女でほのぼのの恋愛書かなくても、ひのさんで読めるからいいよねっ、と納得してます。日用品の感想はまた今度で!!(ヲイ) かずみん大好きだーっ(笑)
甘いのか、痛いのか、両極端しか書けません……_| ̄|○
しかし、これで甘いなんて。まだまだですよ(いや、もう、びっくりするぐらい、まだまだですよ……)
ていうか、こんな、かずみん、まだ、大好きなんだ……(私、貶める方向にばかり書いてるはずなのに、どうして。いや、私的にツボですが(まだ言うか))。
久しぶりに春人さんの話読みたくなって来ました(笑)。
私も普通に書きたくなりました(笑)。
なので水面下でネタ発動。
でも、昔に比べて、どうも、何だろう……、昔は、確か、甘い中にも何か盛り込んでいたはずなのに、甘さしかないのはどうして……。_| ̄|○
2005年03月19日(土) 昔の妄想記録
奴らは古いのです(何を突然)(奴ら=春人、あすか、(以下略))。
最近、昔に考えていた設定というか妄想を思い出しているのです。
幸彦いなくて菜乃子と佐々っちゃんがデキていたとか、まぁそういうどうでもいいのとか。まぁ幸彦はアレよまんとわからんが、佐々っちゃんなんて誰も覚えていないだろう……。
で、まぁ、かずみんのことを思い出していたのです。
かずみんの中学エピソード……。あぁ、そういえば、昔は兄貴と仲良かったよな、とか、母親は別に今の母親じゃなかったけど教育ママですっげ仲悪くて反抗期で、だから春人んちによく泊まっていたんだよね……、とか。
中三反抗期エピソードは二つほどあったんですヨ。
一つが、確か、受験で母親と喧嘩して家出して、オトナの女に拾われて同居してる話でした。
考えた私が浅はかな子供でした。
アリエナイヨ!!!
――と、確か、考えた高校の時点で没になった。気がする……。
二つ目が、確か、題名もあって(当時からキャラ使い回しでいろんな話を作る体質だったようだ)「偽装恋愛」だったよーな。
かずみんのオヤジ、総合病院の先生だったんですよ。別に今はこの設定ないんですが、この設定のおかげで彼は天才になったんですが(で、春人が和己の高校を受けるってんで、春人まで頭よくなったり、その春人と同じクラスにするためにあすかが理系になったり、と、設定なんてこんなもんです……)。
で、この病院にかずみんが父の忘れ物を届けに行くと、同級生の女の子が待合室にいる。どこの科っていうと、産婦人科。その子、妊娠してたわけで。でも、彼氏とは別れていて。
で、かずみんはその子が気になるようになり。
その子は産む気になっていて。
で、かずみんが提案する。(それまでにいろんな流れはあるけど)
「俺が、父親になるよ」
キスも何も経験もない自分が父親というのは馬鹿げているけど面白い気がした、とかそういう感じだったよーな。
で、偽装的につきあうように見せかけるんだけど。
結局、互いの両親にバレて。大喧嘩になって。その子は結局降ろすことになっちゃって。遠くの街へ行ってしまう。偽装恋愛は、終わり。
そんな話だったような……。
やっぱり考えた私が浅はかな子供でした。
――と、言うものの。
あんまり|Д`)と変わっちゃいませんよね。
優しい人、さんくすー!
和己の作風だよね……。<逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 途中送信しちゃったウワァン
逃げてないもん、逃げてないもん、全部載せてやるくそぅ!!!
いや、確かに、曖昧かもしれないけどさぁ!
春人の一人称まで、曖昧か!? 曖昧じゃないと思いたいよ!?
というわけで、春人一人称を即興で書いてみる!
俺がへたれだって、みんな言う。そうなのか? 自分ではよく解らない。というわけで、目の前にいる俺の彼女に聞いてみた。え。彼女。誰かって? そりゃあもちろん桐生飛鳥ちゃんですよ。今でもまだつきあってますよ。別れてませんよ、当然でしょう。
「へたれー」
お前、ヒトコトか。もっと何かあるだろ。とは言わず、にっこりと微笑む。
「そんな男と付き合っているあすかちゃんもへたれでしょう」
「いや、あたし、そんなことないよ。あたし、へたれてないもん」
「いや、お前も、へたれへたれ」
「ちーがーうーよー!」
「へーたーれ」
言いながらぎゅっと後ろから抱きしめてみたり。あすかはじたばたもがいているけど。放すもんかー、というわけで力をこめてみる。あすかは抵抗をやめて、俺の、抱きしめている腕を両手でつかんで、俺を見上げた。にへら、と笑って。あー……、何でしょう、この気持ち。どんどん、高まってくる、この感じ。ここで、この気持ち、止めたら、俺、本当、へたれ。いや、止めるわけない。止めませんよ。
というわけで、ここでシャットアウト。ごめんね、この日記読んでる皆さん?
……すげぇ。
簡単に甘くなりました。
かずみんじゃ無理なのに……何この違い……!! 最近、甘い話書いてないと思ったら即興でこんなひどいの書けるの、私!?
いや、だから、すっげぇ直球じゃん?(これが言いたかったらしい)
メルフォから感想を送ってくださった方、ありがとうございましたー。なんと二名もいた……! こんなの久しぶりです。感想もらえるって、こんな嬉しいことだったんだ!? 私、びっくり。私自身が読み逃げの人だから、別に読み逃げでいいよって普段から思っているはずなのに、何これ!
本当にありがとうございました!
そういえば、驚くべきことに、私は、この「日用品」を大塚愛の「さくらんぼ」をBGMに書いていましたよ……!(いや、もう、マジで)(隙間のBGMが散々スガシカオだったから、そろそろ別のに変えようと……)
2005年03月18日(金) 久々に短編を書きました。
どうせキャラの使いまわしですがな……!
どうせ最近こいつらしか書いてないよむしろこいつばっかだよどうしてだろうウワァンって感じですが、ラクなものは仕方ない……。
というわけで、「日用品」をupしました。
……タイトルつけるのがめだったのが明らかな感じです。
これ、本当は、連載作品であったぼくにち&隙間W番外編にしようと目論んでいました。
あっさりと目論みは費えました。名乗るなら隙間番外編と名乗ります。
どうしてでしょう。
没文章がとってあります。捨てるの勿体なかったから。俺、貧乏性。
いや、日記のネタがこれで埋まると思ったからですけど、実際。
――と思って勿体ないから載せようと思ったら異常に没文章が多くて、それすら没に。ナンテコトダ……!!!
テキストファイルで没文章を含めた本文を持っているのですが、半分が没。おいおい、原稿用紙十枚越えているんじゃ……!?
……計ってみた。
越えてた。
最終的に十六枚しかない話に没が十枚以上……。そりゃ推敲もしないよめだよ……。orz
没で何が行われていたのかというと。
和己、春人&あすかに会うinドラッグストア
化粧水を散乱させるあすかに、ブツを買った和己に絡む二人に、和己を無視して二人の世界に入る二人に、語っている人物が春人ではなく和己だったせいでまったくもって収集がつかなくなりましたorz
ところで、この話、最強に曖昧すぎると思うんですが。
思うに。
和己が最強に曖昧なんじゃないか。
春人だともっとはっきりするよね、きっとそうだよね、和己の作風だよね……。
ちなみに作中時期はちょうど隙間の一年後ぐらいです。
春人とあすかがもうちょっと高一のときっぽくできたらよかったんですが、無理でしたorz
些細な設定では、春人が高一のときだと、菜乃子を中山と名字で呼ぶ。どうでもいいじゃん……orz
どうでもいいけど、些細な設定は当然のようにもちろんあって、春人の誕生日は四月のグリーンな日だったかその翌日だったか(忘れてるじゃん)で、あすかの誕生日は十月だったり、隙間のせいでかずみんの誕生日が十二月だったり、と。
ここで隙間のせいと言っていますが、当然、他の人も、大体物語の流れ上で勝手に誕生日決められるわけです。春人は春だから四月なのではないのです。本気で物語の流れ上ここにしかできない、というときがちょうどグリーンな日辺りだった……冬じゃなくて良かったね、という感じでしたが、肝心の物語の流れ上に当たる話を書いていません。
……無駄に設定が多いからすぐに書けるのか。そうなんだな……。その割にファザプレ書きませんね。
優しい人さんくすー!
え、私一人旅超平気なのに。むしろ一人旅万歳。あ、けど確かにごはんは誰かいた方がいいですな。
いや、これは、人によると思う。一人旅好きな子が、一人旅を気ままにしているのを見ると素直に羨ましい! だけど。
一人で観光地は超淋しかった!!!!
|Д`)そりゃそうだ……。
2005年03月16日(水) 久々日記。
本当は昨日からネットに繋げる程度に所用は終わっていたのですが、他にやることがあって日記なんて書いてる暇なかったヨ! というとこんな日記でも見てくださる人に失礼ですが、まぁ、実際の理由は、ネタがない、このヒトコトに尽きます。何故、前は毎日書くほどネタがあったのか……振り返ると不思議な気分になりますが……。
所用中は滅多に出さない熱も出してしまい、それでもやっていかねばならんというハードスケジュール。前の所用のときも、睡眠なしでの活動三十時間を突破(その前までの平均睡眠は三時間)という記録のためさすがに眠気でダウンという失態を晒していたため、「俺、熱あっても頑張るよ……!」と、眠らないために必死に街を作るべく携帯でシムシティやって起きていたりしましたが。本当はいちご100%みたいな恋愛ゲームがやりてぇと思っていたのだけど。あんまうまい具合にボーダフォンにはゲームがなかったのだな、残念。まぁどうせダウンロードしても、良心の呵責に苛み、すぐに消去してしまいそうな代物ですが。暇つぶしにはいいのよ、ええ。
課長から「仕事のことは気にしなくていいから休んで休んで」と言われていたので、遠慮なく休んで、サイトでやるべきことをとりあえずやっておいた。久々に本屋さんに行った。小説新潮だったかなぁ、電車男と重松清?だったかしら、対談が載っていた……。電車男、すげぇな……小説家と対談まで……。で、あとはよく寝た。睡眠がたくさんだと、こんなにも肌が柔らかいのか! やっぱり睡眠時間五時間は肌によくないのね!
そういえば、サイト、更新しなくなってちょうど一ヶ月でした。……むぅ。確かに小説は書いていないから更新できないけど……。短編のネタもこれといってないのですよね。まぁファザプレを更新すればいいだけの話だと思うんですけどね。
そんなこんなで、またネットに顔出せる模様です。ええ。
優しい人、さんくすー!
過去日記読んでます|Д`)
何してるんだ!!!!((((((;゚Д゚))))))
でも、私も、たまに自分で読み返してます(お前こそ何してるんだ)。
今のところ、私の中で最高傑作は「カサカサ三部作」です。あれ、ほんと、いい出来だと思うんだけど!(自画自賛)(しかも別に、普通に実話だしさぁ……)
2005年03月10日(木) 連絡?
なんか、所用で近日中に旅に出ることになりそうです。うーん、今回の旅は告知する余裕があった……(何)。
もしも私に用事ある方。来週、メッセにいなかったら、すまん。先に進めていてくれ……(解る人にしか解らない私信)。
なんか短編を書きたいんですが、ネタがないです。掌編はシーンだけでいいんだ! と思うんだけどそのシーンも浮かばん。このままじゃ、かなり、一ヶ月以上は停止状態に……! まぁその場合は日記サイト転向みたいな。
しかし今日もネタはない。別に。昼休みに、みんなでドラえもん汽車走らせて遊んでいたぐらい……。
優しい人、さんくすー!
京都旅読んだー!!いいよねぇ一人旅(うっとり)
私は寂しくてもうしまいと思ったのに(何)。
だって、一人なんだもん。知らない町歩いていても一人なんだもん。ご飯も一人なんだもん。観光地行っても一人なんだもん。うわぁん。ちょっと淋しかったんだもんー。
――とかわいこぶっても無理すか。無理すね。
いや、連れがいた方がいい……と思ったのさ。
プロゴルファー猿。昔テレビで見ていたような記憶が(いくつだ自分)。
いや、大丈夫、私も見ていた記憶はあるんだ……! 六時半ぐらいからやってませんでした? 土曜ぐらい。聖闘士聖矢の前ぐらいに(本当カ? うろ覚えだ)
「わいは猿や! プロゴルファー猿や!」しか思い出せないぐらい貧弱な記憶ですがね……。
………|Д`)
なんで覗かれてるんだよ……!!((((((;゚Д゚))))))
私が何かしたというのか!? 何もしてないじゃん!?
というわけで覗き返す。
|Д`)
|Д`)
|Д`)
(前もこういうパターンありましたよね)
(ええ。想像力貧困ですから)
2005年03月09日(水) 斬り。
ずいぶんと日記をさぼったような気もするが、でも別に毎日書くわけじゃないし、むしろオフレポを書こうかと思ったら、いまだ先月の関西オフを書いていないことに気づき、先に帝國オフを上げたら、Lさんに殺されるそれってどうなのと思って、私は関西オフのことをちまちま書いていた。で、今、書きあがっているのは一人旅部分のみ(しかも一人旅ゆえか非常に暗い)。まだオフにもたどり着かないのか……。
というわけで、日記をサボっているように見えたのだが、影で涙ぐましい努力があったのです。誰か認めて。
そういえばですね。
今日ですね。
いつものごとく、経理のおばちゃんとぺちゃくちゃ喋りながら仕事していましてデスネ。
「ねえねえ、ひのっち(仮名)、今、思ったんだけど」
「何ー?」
「怒らないー?」
「内容によりますがな」
「じゃあ、言わないー」
「や、気になるじゃん。言ってください」
「怒らないって約束してー」
「そんな保証は無理」
「じゃあ、言わないー」
「や、怒らないから言って」
「本当ー?」
「いや、保証はできん」
「ひのっちって、プロゴルファー猿に似てない?」
……くっ! 世代の差か!?(おばちゃんとはちょうど二十歳差)
プロゴルファー猿の顔がいまいち思い出せない! くっ!
しかし馬鹿にされていることだけは解る! 私でも解る!
「……今、私、森下千里思い出したよ?(人を毒で斬りまくるグラビアアイドル) いや、つーか、グラビア斬りだろ、今の」
「あははははははははははははは!!!!!! 斬った!? 斬れた!?」
「むっちゃ斬られたわ! プロゴルファー猿て! 要するに猿じゃん!」
――私は仕事中喋りまくりです。
ていうか、もう二十年会社で働いているベテランおばちゃんにタメ口です。
全然気にしていませんがな。
優しい人さんくすー!
まぁ、|Д`)とめはあたしも支援していますから(爆)。しつこいですわよあたしは。ウフフフフフフ
まぁ、私も、はっきりいって、流行語のためにいくら恥をかこうとも自ら使っているんですけどね。
とりあえず、上半期は狙います! 今のところいい感じにめが優勝候補に!
……あれ、めが、優勝候補?
いや、いいけど、めで。め、便利。め……。
今日も言われたよ。
「まさか、面倒くさいからやらなかったんじゃ?」
いや、疑われるほど私はそこまでめ族なのか。
おつかれさまー。UPされる日を楽しみにしてます。
気づいたらなんかURL請求制になっていた。
正式UPされるのは……、あれ、十月かなぁ(遠)。
いや、もちろん、パソ子急死対策のためにバックアップがサーバに上げてあるので、影では読めます。が、正式UPはいたしませぬ。
まだまだ改稿というか、直しはしますしね……。うぅむ、
初期の方ー! 初期の方ー! 初期の方ー!(いや、三名いたんだ!(笑))
ていうか、これ、もう、私信ですよね(苦笑)。
裏切ったのはあなたなのに!(笑) そうそう、|Д`)めバナーをいただこうと考えていますよ、私は!
どうしてだろう、どうして最近|Д`)←このコがかわいく見えるんだろう……。所詮はぁはぁなのに。
ありがとうありがとう。しかし隠しUPなのでな。別に、教えてと言われたらアドレスは簡単に吐きますが、三月過ぎたらサーバ上からも消します。だって必要ないもん。純粋な隠しページというわけじゃないのでー。
先日はありがとうでした! 書き足された60枚は、ストーリー補完しただけですね……(補完に60枚も使うなんて)。そういえば、リンクを貼ろうと思っているんですが、どうもめ族のため、作業できません(何)。三月中には……(遅)。
2005年03月05日(土) 叫びたい。
ちょっと! 急場だから、ヒトコトに返事もできないんだけど!
叫ばせて!(何)
隙間の改稿が終わったー!!!!
いやでも付け足した部分は非常に粗いのでやはりまた改稿は必要なんですが!(何)
ところで原稿用紙カウンターで計ると176枚(変わってない)、Wordで計ると232枚って私はどっちを信じればいいの!? いや、原稿用紙カウンター壊れてねえか、これ……。
と思ったら、前のサイト改装前のフォルダを参照していた(一応計四回のサイトデザイン最終時のファイル取ってある)。道理で改稿前と一緒なわけだ……。232枚でした。てへ。
……。
約六十枚増えている!?((((((;゚Д゚))))))
やべぇ。無駄にかずみんピ―――シーンを増やしたりしたせいか。しかも改稿したとこほとんど読み返していません。推敲? 何ソレ。
まぁともかく終わりました! 終わらないかと思っていたけど、めちゃめちゃ眠かったけど、なんとか終わりました! 232枚も読み返したくないなぁ。
まぁ。
自分でもやべぇと思っていたラストは解りやすくなりました。
でもまぁ解りやすくなった分、なんですか、その、物語における都合の良さというものを感じるんですが(何)。
さぎーの役割も解りやすくなりました。
でもまぁ解りやすくなった分、なんですか、その、やっぱり物語における都合の良さというものを感じるんですが(何)。
これって、やっぱ、リンクした方がいいのかなぁ、別に下げればいいだけだしなぁ……。
と思いつつ。
今日はまぁいいや。
私、頑張った! 二十七話から三十二話まで直したよ!
全三十二話です。……二十九よりは、キリが、いいかと、思います。
以上。
2005年03月04日(金) 肩が痛いんです。
ネットのし過ぎで肩が痛い。そんでもって最近睡眠時間が短い。自業自得なのだが! だって皆さんと喋っていると楽しいんだもん!! そんなわけで今日は照合しながら夢を見ていた。目が開いているのに……、初体験だ……。あんまり夢、覚えがないんですけど、とりあえずクリリンが出てきたのは覚えがある。なんだっけ……、「俺は死んでもドラゴンボールで生き返るから!」 いや、まぁ、そうなんだけどな……お前そうなんだけどな……、自分で言ったらだめだろ……? いや、あの漫画、自分で言っていたような気もするけどさぁ……。ていうか何でこんな夢見たんだ、私……。
ついでに、最近、ピアノを弾いたら肩が痛くなるように……。さすが家のピアノを約四ヶ月ぶりに開いただけのことはある。そう、私、こう見えてピアノ弾くんですよ。ていうかだらだら続けていたらこんなにピアノ続いちゃったのですよ。大学四年間一度も家のピアノを開いたことなかったんですが。で、久々に弾いたりするとこんなことに。しかし保育園から習っているのに何故こんなに弾けないのか……。肩痛くなるなんて姿勢悪くないか……。練習してないからに決まっているが。
そうそう、め族一員Tさんが素晴らしいページを作ってくださいました。
め族同盟
こんなもの、作るのすら、めなのに……!
ありがとうありがとうTさん。とりあえずM族長とともに喜びました。万歳、め族!
しかしリンク貼るのがめです。(日記は簡単なのだ!)
まぁ、後日、他のサイトと一緒にリンクしようかと思います……。
ていうか、今Kさんのサイトを見てきたら、めバナーが制作されている上、|Д`)めバナーが……!!
どうしよう。どうしよう。私これを貼りたい(何)。
しかしそうしたら流行語どころか、このサイト運営する限りずっと貼られていそうな罠。
ていうか、Kさんのサイトといっても、うちからリンクされていない。知人以外にはまったくもってわけのわからん日記である。
というわけで貼ろう、Kさんち。さぁ、見てこい!(何様)
優しい人さんくすー!
|Д`) はきっと残りますよ(笑)!
正直、残られると、この一年の汚点として残るような気がしないでもないが……、まぁもう私の手から充分離れているようだし、第一、これを発案したのはTさん(上とは別)だし。
便利のいい顔文字だとは思いますヨ|Д`)ノ
もうすげぇ愛着湧いているよ、この顔文字……。声に出すとハァハァなんですがそれでも愛着が……。
|Д`)とくまーで流行語を狙います。大丈夫、K沢さんがいるから12月までもつ!!(笑)
くまーには負けない(何この対抗心)。
そうだ、彼女の存在は大きい……! 私が例えハァハァに嫌気がさしてきても、彼女なら頑張ってくれるに違いない!(何)
2005年03月03日(木) め族開発略語(しかしめ)。
ついに、私の連れどもの中で一番真面目かつ優秀な連れから、「面倒くさいからやめた」などというメールが来た。お前まで! お前までめ族か……!
帝國は思うにめ族で溢れている……。だから帝國出身の人は帝國に留まる率が高いんじゃないか。だって家出るのめ。帰ってきたらご飯がある。ビバ。
め族について族長Mさんとメッセ名前欄で会話していたらば、覚えはないがなぜか(笑)を打つのもめ、ということになった、というネタを一昨日だかに拾ったんだが、Mさんが書いている。私が書くのはめである。やめた(何)。
ただ、(笑)を打つのはめ、という事実は覆せないので、私は「わら」と入力することで(笑)が出るように設定した。チャット・メッセなどで非常に重宝するこの(笑)、昨日試した結果、非常に有効であると気づく。ところで、今、重宝を「じゅうほう」で出そうとしました。知能の程度が知れるというものです。
しかし、弊害が発生。
私は今隙間を改稿しているんですが。
「鷺沢が(笑)って」
……さぎー。お前、そんなキャラじゃないから、そんなんだめだ……。
便利と共にめも拾ってしまったような気がするが、今のところ便利が増している。まぁ大体このパソ子が壊れたらこんな辞書登録も抹消だ。
そういえば、上の族長とは違うMさんの日記で、真のめ族は日記も書かないし小説も書かない、とな。おぉ、確かに……! 納得する私。こんなめなことよく続けていられる、私。
しかしサイト作業で一番めだと思うのはやはりサイトを立ち上げる時とサイトを閉める時か。閉める時はご挨拶に回らねばいけない……気がしないか。めだからそんなことしないのか。まぁそれはともかく、閉めるのはめだな、にも納得した今日この頃。
優しい人、さんくすー!
今度こそ間違いなく……!
いや、ダブルで流行語を目指すんだよ……!
黄昏の海辺BBS(※作品にヒトコト愛を叫ぶ掲示板のこと。某所設置)で、感想、「め」だったら、私、正直、「つまらなかった」よりずっとへこむような気がするんですが気のせいですか……!(笑)
って、この方、初期で送ってきてますが、今度はわざとですよね?(何)
ていうか、するなよ! するなよ、ネタじゃないか、ただの!(笑)
だから読むなって言ったのに……orz デモイイノ、私、強イ子ダカラ、平気ダヨ。
流行語大賞は|Д`)で狙うんじゃなかったんですか!?Σ(゜□゜)
いや、だから、ダブル受賞を目指すんです! 私の目標は、そう、そこまで高いところに……!
(しかしめを考えたのはMさんとKさんだが)
2005年03月01日(火) めなこと。
今日、1日だったから、職場の周辺清掃だったんです。
で、私、箒もって掃いていたのね。掃くだけね。ゴミ取るの別の人ね。
で、私、外周をやっていたのね。総務のかわいい子(まじかわいい。熊田○子の先輩にあたる方なのだが、はっきりいって熊○曜子よりもかわいい。この高校には美女しかいないのかと疑うぐらいかわいい(しかし私はこの高校出身の人を二人しか知らないが))と「めんどい」言いながらやっていたのね。そのうち総務のかわいい子はどぶの下の大変なヘドロ取りを監察しに行ったので、私、一人で掃いていたのね。
で。ゴミ取りの人、ヘドロに夢中なのね。暇だから私も観察にいったのね。
ヘドロは無事取れたのね。泥水だらけでしたの。
――で、そのまま、私、めだから集めたゴミを放置して去っていったのね。
あのゴミどうなったんだろう……、と、ふと思った本日の日記なのであった。それもこれもめな性分が全てを……。
総務のかわいい女の子といえば、一緒に昼飯食ってるんですが。
その子が、いきなり私に、
「私も相当めんどがりやだけど、ひのってもっとめんどがりやだよね」
などとまるで最近の日記を観察しているかのようなことを言う。
しかも、隣に座っている総務のお姉さんまでも、
「ひの、一番めんどがりやー」
などと言ってくる。なんてことだ普通に周囲にバレている。
経理のおばちゃんも、
「めんどいという言葉は、会社ではあまり使うべき言葉じゃないわ」
と私を諭してくる。そりゃあ毎日めんどい言ってるけど。
課長も、
「ひのさん、典型的なO型だよね。いかにもO型な適当な性格だよね」
などと言ってくる。経理にあるまじき人格と言いたいのか。
なんだろう。何故、みな、私が適当でめな性格だとこんなに把握しているのか……地を出しすぎなのか……。
いやでも、こう見えて、仕事はしっかりやってるのよ。本当よ。誰か信じて。
優しい人、さんくすー!
私もめ。なのー。め。め。 ……や、それだけ(笑)
知っていたよ、
世の中、めなことが多いよネ!
と、思いつつ、でも、あなた、あんな勢いで更新していて、め……。
真のめ族は小説書くのもめっぽい。(今の私)(何)
あと、初期の方。
11人もめ族が……!? そんなに繁殖していたのか!
というか、これで年末流行語大賞狙いませんか?(笑)