6/28(日)は関東修行時代の後輩の披露宴に出席するため東上。 翌日は休みを取ったので自由時間を活用するために, 事前に色々仕込むも時間切れ(爆)。 新規東京面接はナシであった。 早朝7:00に自宅出発→7:45に三宮から空港バス乗車→ 8:20伊丹空港着→9:00羽田行に搭乗 ちょうど一週間前に東京日帰りした時は関空だったので, 時間的には楽であり,日曜の朝なので何処も人は少なかった。
機内では定石通りCAの前の座席を確保し,CAに見入っていた(笑) 20代後半でちょっと疲れた感じのCAだった。 事前に調査済だが 「品川から六本木ヒルズまでタクシーで何分くらいですか?」と ワザとらしく聞いて話したが,何もドラマは起きなかった(爆)
羽田から京急で移動して品川のホテルにIN。 通常の時間より早かったので3割増となった(涙)。
礼服+蝶タイ姿に着替えてタクシー乗車→グランドハイアット着は11:45。 車窓からは日曜AMの麻布などが見え,ハイソな生活者を眺める。
12:00〜23:00 挙式〜披露宴(グランドハイアット東京), 二次会(銀座),三次会(有楽町)
翌日,空路で帰阪後,車を修理に出しました。 自分で蒔いた種ですが3日間ほど電車通勤です。 (スーパーの駐車場でショッピングカートにぶつける) (逆切れしてカートをバラまく)
冒頭で書いた新規東京面接ですが, 時間的に失敗でしたが継続案件が1つあります。 都内在住の24@モデルです。 って続けても仕方ないんだけど(爆)
先日の2次面接結果は不可であった(号泣)。 何のために日曜に日帰り東京往復したのか… 色々思案したけど,内緒の話だったので吐き出す場がなく,ここで吐露します。 手応えはOUTでしたが,面接で何を確認したかったんだろう? 何がOUTな要因だったのだろう? わずかな時間で判断したのだから…面相かな(笑)? 書類の段階で最初から決まってたんだろうな。 こういう制度の最初だったから, 実験的にN数を多めに取ったのかな。モルモットだな。 即戦力となる事務屋が欲しいのに,技術屋じゃ話にならないんだろーな。 あーあ,ロンドンに行きたかったな。きっと不自由だろうけど。 将来,今回の面接で袖にされた部門と対峙することがあったら…対決か強調か(笑) 意味ないなー。
たまにはマジメな話しもありかなと。 僕は某有名メーカーのエンジニアです。理系です。 数年前から世間で流行っている社内公募制度というのが当社でも制定されました。 (うちは制度面で先端をいく感じではなく,世間の様子をみてから…という会社) 先月に最初の公募があり,それは割りと新しい事業の海外担当(駐在含む)の営業・財務管理であった。 もちろん年齢制限やTOEICの点数が必要スキルであったが,経験は不問であった。 で,1次の書類審査をなぜかパスして,2次の面接試験に行ってきた。 隠密に行われた面接であった(笑)。日曜に東京で(爆)。 今現在は結果は不明だし,もう僕の作用が効く話しでもないので,違う視点から考えてみる。 なぜ海外に行きたいか?という質問があった。次の様に回答した。 「今いる部門は何十年の歴史がある。仕事を遂行するのに数名で取り組むが, 目標に向かってメンバーで仲良く・喧嘩しないで上手くやりましょう的な雰囲気がある。 切磋琢磨し,ライバル意識を持ちながら…という感じではない。 海外に行けば少数精鋭となるであろうし,文化・宗教・言語も異なる人達との仕事には きっと緊張と困難が伴う。そういった所に身を置き,どこまで出来るか可能性を見極めたい。」 自分の心をよーく見て,果たしてそうか?と思う。 海外勤務=カッコイイ という不純な動機もある。しかし怖さはナイ。 その辺が自分でもよく分からない。 失うものは特にナイが(笑),今より確実に不便となる生活に固執もない。 人間はやってみないと,そういう境遇に置かれてみないと,結局は分からない・予測できない。 「自信があるか?」と問われれば「ある」と言わせるのは, 日曜を潰して,猛暑のなか汗まみれになって空路で往復した,小さなプライドだったのか。 面接で聞かれたことは,文章で書いた内容ばかりだし,少しの補足も調べれば分かることばかり。 結局はツラ構えを見て,喋り方を聞いて,判断するんだろうな。 僕が反対の立場だったらどうかな?今回応募した僕を採用するかな? リスクはあるが,ダメだったら替わりを探せば済む事だし。迷うかな。 あまり意味ないな。こういう事を考えることは。
週末は派遣@30(遠い街在)と港町で会ったが・… とんでもハップンな奴だった。 やはりイナイ歴2年,1時間40分かけて電車で来るだけのことはある。 写は奇跡の1枚と自ら言っていた(爆)。詐欺である。 顔がボコボコで危ない雰囲気だった。 「夢で逢えたら」に登場する清水ミチコが演じるミドリっぽかった(笑)。 大雨降ってるし… 近くで食事して放流しました。食い逃げされるし。 「僕のこと どうよ?」 「98% OKです」 「…」 しかも2日後の日曜はどうですか?と来たもんだ。 最後にするけど,丸被はバー○ンだそうである。怖すぎる。
今夜は派遣@30(遠い街在)との面接だ。 彼氏イナイ歴2年のツワモノだ(笑)。 写真では普通だが,特殊な性格かもしれない。 慎重かつ大胆な言動と行動が要求されるな(いつもだけど爆)。 先週車をぶつけた代償となるか,はたまたトドメを刺されるか。
他の案件はほとんどパァとなった。 また最初からやり直しだ。研究してないからだろな… うーん分岐点かも。。
鬼門の駅から申し込まれ,必殺技で認証をパスした 派遣@30(遠いところ在住)。 写は微妙だが友人T君は「ここ最近では最高」と言っていた。 しかもわずか1日で週末面接を丸被の街から遠い, 港の街で決行する事が決まった。 ちょっと眉唾モンである。ホントかな。 開始時間も遅いし。。
エキでは 洋服販売@25がHITした。 身元承知だが反応は悪くなく「自分を磨きたい」そうである。 まだミニメ段階だが,どうなるこっちゃ(笑)。
港のある街に帰ってきて,約5ヶ月の活動で計17名と面接した。 2回以上会った丸被もいるが,新規掘削は17名である。 チウ以上の行為に及んだのが計4名。23.5% こちらから放流した(せざるをえなかった)のが計8名。47.0% 放流されたのが計8名。47.0% 鳩の段階で放流となった案件は数えられず。 もっとも高仕様だったのが前回「光速の別れ」の31歳である。 僕の場合スタイル(乳が大きい等)より容姿重視だ。 あー,身元承知で気軽に会える素晴らしい人はいないかな。
先週末に会って別れた,少しHなことをした31歳のMちゃん。 一週間たって「忘れられない」と鳩をしたら次の返事があった。
「ああいうケジメの付け方をしたのに, 連絡してくるのはルール違反ではないですか? 結局あれは必要だったんだろうか?ということになりますよね。 私は別の道を歩きはじめました。 いつまでも暗い道で立ち止まっているのは嫌だからです。 キコさんも別の道へ歩き出して下さい。さようなら。」
彼女は鳩では立派のことを書く。顔見て喋ると変だけど。
相変わらず調子が上がりません。 まともな鳩継続中案件も,首府&会社経営@39(未面接)のみ。 あとは切れそう(切れてるかも)な案件が2〜3のみ。 うーんであります。 そこに4月に鳩段階でよその男に奪われた,会社員@29(写上)から鳩が。 男と別れたみたいで,別れた当日かなり落ち込んだらしく,僕に鳩が来てました。 復活するか否かを様子見ですが,ラッキーかも。 写的にはかなり好みです。昔の原田知世っぽくて。 さぁどうなるかな。
平日休んで結果的に3方と新規面接した。
まず前日にエキに申し込んで来たご近所に住む,首府@28。 前日は短いやり取りを十何往復(笑)。 もちろん身元承知である。 「翌日たまたま時間あるから会おう」 「えーいきなり?」 とやんわり拒否られる。 しかし写真は2枚交換済。目が大きく,かなりの美女である。 で,当日。 朝からメール数往復の後,電話で話す。 丸被は既に家を出た状態だった(爆)。 朝からも遠まわしに拒否り続けてたくせに, 実は準備して家を出てるとは(爆)。
場所を指示してもらい,コープの駐車場(笑)に急行。 白いTシャツに洗いざらしのジーンズ,茶色のストレートヘアで, 写真通り目鼻立ちクッキリ。 周りの目を気にして,スモークを張った後部座席に座る(笑)。 近所はマズイので少し離れた海辺のショッピングモールへ。 平日の昼間とあって空いている広場のベンチに座り会話を開始。 子供は5歳男子と3歳女子。 で,しばらくすると… 「私はイタリア人のハーフ」 おいおい(笑)気付かんかった!なるほどである。 濃い顔はそうだったのか。 母方がイタリアーノらしいが,日本で生まれ育ったらしい。 伊語も堪能そうである。うーん。 短い時間だったが次ような結論となり 最寄駅(お互い最寄り駅は一緒だし笑)まで送った。 ・ メールを送った深い理由はない。なんとなく。 ・ 現段階ではHな事は考えられない。 ・ 好きになると色々めんどくさいので,彼女からは(今のところ)ナイ。 ・ 相手(僕)が好きになるのは構わない。 うーんな案件である。 しかしシチュエーションは面白いので継続したい。 車からの降り際に,「Ciao!」と言ってみると, 彼女も「Ciao!」と言っていた。
2戦目は,身元承知済の眼科助手@34である。写ナシである。 待ち合わせ時間が迫っていたので,必死で車を飛ばすも, いつもの駐車場が一杯。 グルグル回ってようやく見付け,ダッシュで異人館から元町駅に向かう。 携帯には「慌てないで」という優しいメールが。 駅に着いて合流すると…オカメである(涙)。 写交換をやんわりと拒むあたりでピンと来なくてはいけない。 心のどこかで, 「30オーバーは美人でも交換を拒む」という少ない経験則があった。 速攻の放流を決断し,近所の中華屋へ。 「仕事の具合が…」と言いながら,次の案件の時間を早める鳩を打つ。 なんとか早目の合流を取り付けて,適当に中華を食う。 きっとすごい冷たい態度だったと思うが, オカメもなんとか食っていた(笑) 割り勘にして店の前でサクッと別れた。
3戦目は,医院受付@28である。 5/30に鳩を開始して,6/3に面接とは結構早い。中3日である。 前回の手コキ女(苦笑)より早い。しかも写ナシ。 けど期待はしていた。文章から滲み出るカワイサがあった( ような気がする)。 待ち合わせ場所で合流した彼女は…ガックシの中下である。 ただスタイルはまずまずなので,近くのシティホテルの喫茶へ。 もうあまり書きたくないが,振り絞って書くと… 色々話して,カードして,手相みて… 気に入ってくれたみたいだったので,時間もまだ早いし, 「Hはしないけど,イチャイチャしたいな」と言うと, 思案と逡巡しつつ・… 「次に会ったとき」とやんわり拒否られる。 しかも,「名前とか身元とか聞いてない」と言い出した。 まぁ当然だけど。 ここで結構冷静さを欠いていたと思う。 さっさと店を出て別れた。片道40分以上かけて呼び付けておいて(鬼)。
結局,3戦した結果は, 0勝2敗1引分 こっちからの放流も負けである。もちろん向こうからの放流も負けである。 イタリアーノは当日のお礼鳩も来たし,翌日も来た。 細々と続けるか(笑)。
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