二度目の片思い - 2008年07月20日(日) 私は決して孤独じゃないはず・・ 三人の子供に囲まれそれだけで十分すぎるくらい幸せなはずなのに 私に関わる全ての人達に対して心を開けず、信じられず 自らを孤独にしてるのがわかってて 抜け出せない そんな私だから彼しか見えなくなっていったのだと思います でもたった一人、この前ここでも書いた友人 彼女だけが唯一彼以外に信じられる友人でした その彼女に最近こんなメールが届きました 私にとっては青天の霹靂だった そんな言葉が彼女から出てくるなんて思いもしなかった そのメールの前日・・ 来月引っ越すことになった私の為に彼が突然やってきた たくさんの引っ越し用の段ボールを持って・・ その後、ガレージで私の車を綺麗に洗車して擦り傷を塗り直してくれた いつも気まぐれな彼だけどすごく嬉しくてその話を彼女にメールした いつもすぐ来る返事がその日はなく 翌日きたメールがそのメールでした 私は答えようもなく、 その日から何年も毎日続いた彼女とのメールが途絶えた 彼の故郷、四年前に彼が連れててってくれた彼の故郷に行ってみようかなって思っています 彼の町を見下ろす小さな山の頂上に登ってお参りしたい 振り出しに戻ったこの片想いがいつかまた叶いますように・・・ -
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