オレンジの映画日記
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2004年08月31日(火) つづきを書いてみた


僕が【ロード・オブ・ザ・リング】で一番好きなキャラクターは主
人公のフロドを常に支え、最後まで共に旅を続けたホビット族のサ
ムです。

サムの大切な人を支えることのできる強さと想いに憧れるし、自分
もそうなれたらいいなと思う。サムのように一度はくじけても、そ
の人が助けも求めたときにそばにいれたら。無償の想いで相手に尽
くすことができたら。そんなサムに支えられて、フロドは旅の仲間
の誰よりも辛い精神的な苦痛に耐え、戦い、打ち勝った。ガンダル
フやアラゴルンのような派手な立ち回りはないけど、やっぱりフロ
ドとサムが勇者で、この映画の主役なんだ。

そして、エンディングで二人はそれぞれの新たな旅路に。旅の終わ
りは新しい旅の始まり。【ロード・オブ・ザ・リング】という物語
は人生そのもののような気がしました。

一人旅もいいけど、僕はフロド達みたいに信頼できる仲間と旅をし
ていけたらいいなと思います。


2004年08月30日(月) 【ロード・オブ・ザ・リング3部作】


【ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間】2002年/アメリカ
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド
   ヴィゴー・モーテンセン
   イアン・マッケラン

【ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔】2003年/アメリカ
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド
   ヴィゴー・モーテンセン
   イアン・マッケラン

【ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還】2004年/アメリカ '04/2/16
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド
   ヴィゴー・モーテンセン
   イアン・マッケラン

大好きな映画がまた一つ増えました。ピーター・ジャクソン監督、
映画化してくれて本当にありがとう!そして、出演者、スタッフ、
この映画に携わった全ての人に感謝したいです。

悪の冥王サウロンによって作り出された1つのリングをめぐる壮大
な指輪物語。第一部・”旅の仲間”で、ホビット族のフロドは8人
の仲間とともに指輪を破壊するために過酷な旅に出ることになりま
す。第一部の一番の見所はやはりドワーフの地下迷宮「モリアの洞
窟」での戦闘でしょう。オークやトロルとの戦闘から辛くも逃れた
フロド一行。地上へと続く階段がくずれ落ちていくシーン、迫り来
る太古の魔獣バルログの魔の手、映画ならではのハラハラドキドキ
感でいっぱいです。

第二部・”二つの塔”では第一部のラストでバラバラになってしま
った”旅の仲間”達がそれぞれ自分達の信じる平和ために戦いを続
ける姿を描いています。第二部も第一部から引き続き、『指輪物語
』の雄大な世界を細かい部分まで再現しています。エルフ族の街や
森、ドワーフ族の洞窟、人間族の城、ホビット族の村、それぞれの
景色がイメージを壊すことなく、むしろ作品を引き立たせています
。さて、第二部では主人公フロドの頼りなさを他所に、レンジャー
であるアラゴルンが徐々にリーダーとして覚醒していく過程や、同
じホビット族のメリーやピピンが懸命に戦っている姿が次回作の最
終章へと期待を高めていきます。

第三部・”王の帰還”。いよいよラストとなった本作。”旅の仲間
”それぞれの平和と正義を求める戦いは、フロドによって指輪が滅
びの火山に投げ入れ破壊されるまで続いていきます。第二部で勢力
を誇ったサルマンの軍勢は壊滅し、残すはサウロン率いるモルドー
ルの悪鬼達となり、アラゴルンを始めとする人間達は最後の戦いへ
と向かっていきます。ゴンドールで勝利を収めたアラゴルン達はフ
ロドの行く手を阻むサウロンの目をそらす為に「黒の門」へと足を
進めることに。一方、指輪によって衰弱していくフロドをサムが懸
命に支え、徐々に滅びの山へ近づいていきますが、それまでおとな
しくしていた指輪の前所持者ゴラムがついに本性を表し始め、フロ
ドは疑心によってサムを突き放してしまいます。途方にくれるサム
でしたが、フロドを守るという決心は強く、フロドの窮地を救うこ
とに。アラゴルン達の進行により、開かれた道を辿りようやく「滅
びの火山」に着いたフロドは指輪の魔力に屈しそうになりながらも
それに打ち勝ち、終に指輪の破壊に成功するのでした。。。

長きに渡る戦いに終止符が打たれ、僕の感想も終りを告げるのです
が、やっぱり映画っていいですねぇ。【ロード・オブ・ザ・リング
】の臨場感溢れる映像はなんと言ってもその景色、セット、衣装、
小道具に至る細部まで、製作者達の作品に対する愛情が行き届いて
いるところが大きいと思います。また、何ヶ月も生活を共にした出
演者やスタッフは家族のような温かさを持ち、それが作品に伝わっ
ているのが感じられます。映画が原作にはない感動を与えてくれる
のはそういったところにあるのだと思うのです。





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忙しい時期が落ち着いた反動で怒涛の如く書いてしまいました。や
っぱり、忙しくても映画は見ないとね。昨日はせっかく新宿まで、
【誰もしらない】を見に行ったのに、チケット完売(T∇T)見た
かったよぉ〜。



2004年08月25日(水) トホホ


うぅ、こめかみのあたりがズキズキする(×∇×)
肩こりもやばいことになってきた。。。
なんだか現実逃避したくなってきたぁ


2004年08月23日(月) しばらく


忙しいので、1週間ほど日記はお休み〜 (T∇T)





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2004年08月20日(金) 【メルシー!人生】2001年/フランス


監督:フランシス・ヴェベール
出演:ダニエル・オートゥイユ

出演はフランスのトップスター、ダニエル・オートゥイユとジェラ
ール・ドパルデュー。「Mr.レディMr.マダム」の脚本家として
も知られる「奇人たちの晩餐会」のフランシス・ヴェベール監督が
贈るフレンチ・コメディ。

家族に見捨てられて、追い討ちをかけるように会社をリストラされ
て人生に絶望し自殺しようとするんだけど、隣人のおじいさんの介
入で、まじめだけが取り柄だった男の生活が激変!シュールな作品
です。

おじいさんの「とことん生きてみろ!」って言葉がわすれられない
です。確かに”死”って誰にでも必ず訪れるものなんだから、自殺
なんて考えるよりも、死ぬ前に何かやりたいことや、それまでにで
きなかったことをとことんやってみてもいい気がする。

”とことん生きる”。いい言葉かも。。。





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2004年08月17日(火) 【プリシラ】1995年公開/オーストラリア


監督:ステファン・エリオット
出演:テレンス・スタンプ
   ヒューゴ・ウィーヴィング
   ガイ・ピアース
 
この映画はすごいです。なにがすごいって出てくるゲイ達の衣装が
なんてったってド派手!オーストラリアの広大な大地をオカマを乗
せたバス(プリシラ)が疾走する。3000kmの旅の間いろいろな出会い
、困難、挫折に合いながらも明るく踊りまくる 3人のゲイ。そのゲ
イを演ずるのは「コレクター」の名優テレンス・スタンプ、「マト
リックス」でエージェントスミス役のヒューゴ・ウィーヴィング、
「メメント」のガイ・ピアーズの豪華な 3人。この 3人の女装がだ
んだん格好良く見えてくるから不思議です。姿や格好を気にせずに
自分たちの信念を貫き通している 3人の生き方が格好いいと思いま
した。この作品に出会えて良かった!





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2004年08月16日(月) 【ブラス!】1996年/イギリス


監督:マーク・ハーマン
出演:ピート・ポスルスウェイト ダニー
   ユアン・マクレガー アンディ

炭坑夫たちで結成された伝統あるブラスバンドの話。炭坑閉鎖の波
に押しつぶされそうになりながらも、全英選手権に出場しみごとな
演奏を披露します。どんなときでもなんか目標をもってものごとに
取り組む姿勢って大事だなぁと思いました。

主演のピート・ポスルスウェイトは【ロミオ&ジュリエット】で神
父の役をやってた気がする。ユアン・マクレガーも出てたりする。
イギリス映画結構好きだったりする。





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2004年08月13日(金) 【スリング・ブレイド】1997年/アメリカ


監督:ビリー・ボブ・ソーントン
出演:ビリー・ボブ・ソーントン
   ルーカス・ブラック

【バー・バー】のビリー・ボブ・ソーントンが監督・脚本・主演を
全てこなしたアカデミー脚色賞を獲得した作品。

ストーリーは、母親の浮気現場を目撃し、母とその相手を殺害した
知的障害者のカール。25年間の精神病院生活を終え、故郷の町に帰
ってきた彼は、そこで父親のいないフランクという少年と親しくな
る。だが少年の母親が恋人の暴力に悩んでいる姿を見た時、フラン
クはある決意をする。。。

うぅー!この映画の中に出てくるドイルって奴、本当やな奴!!や
な奴やな奴やな奴!酒癖悪いわ、暴力振るうわ、しかもそれを弱い
ものにしか出来ない。典型的小山の大将気取り。大っ嫌い!こうい
う人間。あー、でもこのドイルの存在によって、その他の登場人物
達の純粋さや、優しさが際立って見えるんですよね。これはまんま
とソーントンのマジックにかかっているのかも。

少年役のルーカス君がリバー・フェニックスに似てたなぁ。





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2004年08月11日(水) 【ハリウッド☆ホンコン】2001年/香港


監督:フルーツ・チャン
出演:ジョウ・シュン         トン・トン
   ウォン・ユーナン        ウォン・チーケン
   ホウ・サイマン         ミン

主演は「小さな中国のお針子」のジョウ・シュン。監督のフルーツ
・チャンって変わった名前ですね。この監督の作品は初めて見たけ
ど、香港の下町を舞台にしたかなりビターな作品す。

近く取り壊しが決定している香港の下町”ダイホム・ビレンジ”。
この町で焼き豚屋を経営しているチュウ一家は貧しいながらも家族
3人仲良く暮らしていた。ある日、末っ子のタイニーが店番をして
いるとこに開発が進むハリウッド地区からトントンという美しい少
女がやってくる。気さくなこの上海娘にタイニーは恋をするのだが
・・・

なんだろ。とりあえずもう1回見てみるか。と思って見直してみた
。映像は結構好き。う〜ん、でも何を伝えたいんだかいまいち良く
分からん。焼き豚屋の親子がみんな豚みたいに肥えてて、大切に飼
ってる豚をママって呼んでたなぁ。豚の話か?これは。。。。んな
わきゃないか。

上海から来たかわいい少女に関わった人達はちょっとずつ…いや、
結構不幸になっていく様子は『アメリ』の逆バージョンな感じ。そ
れでも苦すぎないのは主演のジョウ・シュンのかわいさと綺麗な映
像のおかげかな。脚本がちょっと残念。

あぁ、右手が左手に・・・





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2004年08月09日(月) 【シェフと素顔と、おいしい時間】 2003年/フランス


監督:ダニエル・トンプソン
出演:ジャン・レノ
   ジュリエット・ビノシュ

空港でたまたま出会った男女のラブストーリーです。 たったあれ
だけの時間であんなにも惹かれあう恋愛してみたいなぁ。 大人の
魅力たっぷりのジャン・レノとジュリエット・ビノシュ、 二人の
間っていうか、空気っていうか…、なんかすごく素敵でした。

ジャン・レノの髪型はちょっと微妙(^^





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2004年08月06日(金) 【グリーン・フィンガーズ】2001年/イギリス


監督:ジョエル・ハーシュマン
出演:クライヴ・オーウェン

庭造りという、およそ似つかわしくない仕事を命ぜられた囚人たち
の話。ガーデニングをテーマにした英国らしいちょっと心温まる作
品です。(むずかしく考えなければ)

でも、難点を言わせてもらえば、服役中の囚人がこんな風に持ち上
げられていいものなの?もし、自分が被害者だったら、ありえない
っすね。終わり方もちょっとハリウッドちっく。なんだけど、結構
好きな映画なんですよね。う〜ん、矛盾。。。





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2004年08月04日(水) 【活きる】1994年/中国


監督:チャン・イーモウ
出演:コン・リー           チアチェン
   グォ・ヨウ           フークイ

激動の中国を生きた一家の30年にわたる物語を描いた人間ドラマ。
【初恋のきた道】【至福のとき】のチャン・イーモウ監督作品。

賭博ですべてを失った男の話。それでも生きていかなければならな
い。やがて、平穏なときを迎えるんだけど、結構見ててつらくなっ
てきました。なんでもないような時って本当に大切なんだなぁ。や
っぱり。。。なんか、虎舞竜みたい。





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2004年08月02日(月) 【木更津キャッツアイ−日本シリーズ】2003年/日本


監督:金子文紀
脚本:宮藤官九郎
出演:岡田准一            ぶっさん
   櫻井翔             バンビ
   岡田義徳            うっちー
   佐藤隆太            マスター
   塚本高史            アニ

連続ドラマで人気を博したクドカン脚本「木更津キャッツアイ」の
映画版。ドラマは見てなかったんだけど、前に映画の作成秘話みた
いのをTVでやってて、若い俳優さん達がいきいきと演技してるの
を見て、面白そう!って思ってました。

21歳の若さにして余命半年と宣告されたぶっさん。一度はあの世に
片足を突っ込むも、驚異的な生命力で甦り周囲を驚愕させたあの時
から半年後の夏。いまでもぶっさんは死を目前にしていることなど
微塵も感じさせないほど元気。バンビ、マスター、アニ、うっちー
たちいつもの5人で相も変わらずつるんでいた。そんなある日、氣
志團が計画していた地元・木更津での大規模なロックフェスティバ
ルで、キャッツたちが前座を務めることになった。ぶっさんは早速
自らの作詞作曲による新曲作りに励むのだった。

笑えた〜!次に何が起こるか分からない予想外の展開と、ぶっさん
を始め個性的な5人のはじけっぷりがとにかく面白い。5人の個性
を強調するようなセットやカメラワークに脚本。この辺がうまく絡
み合ってイイ感じに仕上がっています。ドラマも最初っから見よっ
と。





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