| 詩流記...葉山 圭悟 |
和歌山編終了 - 2004年08月18日(水)
とりあえずこの和歌山編で遠征にはひと区切り。
長かったようで短かった半月。
いろいろなものを犠牲にしてしまったけど
この短い間でたくさんのものを得たような気がする。
でも本番はここから。
あと一ヵ月後にはリーグ戦が控えてる。
絶対に負けられない。
和歌山での試合でもまた悔いの残る結果となった。
団体も個人もあと少しという感じ。
まだまだ甘かったところがあった。
悔しさは文にするのはなかなか難しい。
・・・悔しい。
あと晩御飯はノリで食べるものじゃないな。
軽く米がトラウマになりそう・・・
残すは月末の合宿を残すのみ。
親知らずが痛いけど頑張ろう！
イタイ・・・
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東京編終了 - 2004年08月13日(金)
今朝やっと帰ってきました。
およそ一週間の遠征でした。
試合の方はみんなに迷惑をかけてとても悔しい思いをしました。
自分の小ささを痛感しました。
あまりにも大きな壁が目の前にあったことに今さらながら気づきました。
まだまだ足りないけど全然劣ってるけど自分のためだけじゃなく
いろんな人のために強くなろうと思いました。
「まだまだ強くなれるから」
この言葉を信じてこの先頑張っていきたいと思います。
挫折してる暇はありません。
今度は和歌山です。
では行ってきます。
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大阪編終了 - 2004年08月06日(金)
昨日大阪での試合が終わりました。
個人的にはまだまだ納得のいかない内容でした。
まああまり詳細を言うと僕がどこの誰だかわかる人もいるかもしれないので秘密ということで。
暑い中選手のみなさんはもちろん応援のみなさんや役員の方々お疲れ様でした。
まあ試合は無事終了したわけですがその後のコンパが・・・
あれはまずお酒が飲めないとダメですね。
司会の人がメッチャ吐いてました。
ビール瓶イッキとかありえない。
まあ大学なら仕方ないですけどあんまりやると本当に危険です。
僕はしませんでしたけどもしやったら死ぬ自信があります。
お酒はおいしく楽しく飲みましょう。
明日から東京編です。
今度はもっとがんばります！
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