寄生虫
「人の荷物を漁って、親からどんな躾を受けたんですか?
それとも生まれつき品性下劣なんですか?
私は誰かの父親の愛人になったことはないし、妻や娘を不幸にし家族を崩壊させたこともない。
私に生活保護を受けろとはどういう意味ですか?
あんたなんかに言われる筋合いはない。
友人のお抱え弁護士を借りて、あなたを名誉毀損、プライバシーの侵害、DVで訴えます。
訴えられたくなければ、7時に来て私に謝りなさい」

完全にイカレてる。


お前に友達なんかいない
何がお抱え弁護士だ、笑わせるな。
弁護士はボランティアじゃないよ
おまえの寄生人生のどこに名誉がある。


次々に愛人を作ったのは父親
母が狂ったのも父親のせい
家族を崩壊させたのも父親


継母はそのうちの一人でしかない
彼女は30年間苦しんだ


50年近く親に寄生し、贅沢な暮らしをするのは当然らしい。
ブランド品で全身を固め、病気だと騒いで何十回も入院し、鼻の整形手術を受けた。

全ては母親の復讐が目的の人格障害者。

77歳になる病み上がりの父親が働いて、すべてを自分に貢ぐのは当然。
父は歩くこともままならないのに、それでもあのイカレた女のために仕事する。

哀れな晩年だ。
全ては自分がまいた種だ。

生きている父に会うことが今後あるだろうか?

あの女は死ねばいいと思った。
それから、父がいなくなった後、生き恥を晒して生きていけばいいと思った。
嘘つきで、人を利用して、お金を毟りとって平気な歪んだ性質。
継母が気の毒でしかたない。
できるなら、私の手で抹殺してやりたいと思った。



4,5歳の頃から愛人のところに連れて行かれていた記憶が戻ってくる。
母が狂ったように愛人を罵った喫茶店の店内が浮かんでくる。
白鳥の湖を踊った人も、舞台女優も、◯◯会長の娘も
私の同級生も、みな父の愛人だった。


諸悪の根源は父だから贅沢な暮らしを送る権利があると言いたいんだろう。
母を苦しませた責任を取らせているつもりなんだろう。


私はまた家族を失った。
もう帰る場所はない。

彼と新しい家族になる。

アレには一生会わない。
関わることは絶対にない。



2010年11月30日(火)

あのまま
継母に連絡した。
父は仕事に復帰して、あいつに給与の形で生活費を渡すらしい。
ブランドの靴や服の山が仕事場に溢れ返ったそうだ。

いっそあのまま死んでくれたらよかったのに。
母親とそっくり。
依存して寄生して、人をバカにして生きている。

二人共死ねばいい。

2010年11月10日(水)

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