2017年02月28日(火) |
つくしのぼうやこんにちは |
二月もとうとう最後の日。日中はすっかり春の陽気となる。
今日が月末だと言う事をすっかり忘れている母と仕事。
我慢、がまんと自分に言い聞かせてひたすら耐えていたけれど
午後ちょっとしたことで母を怒らせてしまってまた暴言の嵐となる。
これも心の修業なのか。いったいいつまでこんなことが続くのか。
それから母とは一言の会話もなく逃げるように家路を急いでいた。
時間が経てばやはり自分が悪いのだろうと反省させられる。
私には愚痴を聞いてくれる家族がいるけれど
母の愚痴を聞いてくれる人はおそらく誰もいないのではないか。
ぶつかればぶつかるほど母を傷つけているような気がする。
気を取り直して明日は「おはよう」と笑顔で言えたらいいな。
娘がお休みだったので洗濯物もたたんでくれていてなんとありがたい。
一緒に保育園へお迎えに行ってから暖かさに誘われるようにお散歩。
四万十川の土手で走り回る孫たち。「おばあちゃんみつけたよ〜」
おやまあ、つくしのぼうやが頭をちょこんと出していた。
なんとも嬉しい。春が来たんだねとみんなで微笑みあった。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
孫たちと過ごす時間が私の宝物です。
2017年02月27日(月) |
6人分のオムライスを作る |
よく晴れて日中はとても暖かくなった。
3月も近くなりもう真冬並みの寒さはないのかもしれない。
午前中は少し忙しかったけれど
午後は特に急いだ仕事もなく少しのんびり。
3B体操のある日だったので
早目に終わらせてもらって近くの公民館へ。
体操仲間さんが職場まで誘いに来てくれて
とても行きやすかった。ありがたいことだ。
久しぶりの体操の楽しかったこと
身体を動かすと生き返ったような気持ちになる。
ふっと毎日出来たらどんなに良いだろうかと思う。
講師の先生は自宅でも出来ますよと言ってくれるのだけれど
仲間がいるといないのでは「やる気」がいまいちだった。
帰宅が遅くなりお大師堂は断念。保育園のお迎えは
娘が遅番なので延長保育をお願いしていた。
一人で夕食の支度。今夜は6人分のオムライスを作る。
お腹ぺこぺこで帰って来た孫たちが美味しそうに食べてくれて嬉しかった。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございます。
今夜はなんだかとても眠いです。
2017年02月26日(日) |
みんなの笑顔が何よりのごちそう |
快晴ではなかったけれど暖かな日曜日だった。
家事もそこそこにのんびりと怠惰に過ごす。
朝のうちに買物とお大師堂参り。
午後は録画してあった「手紙」を見ていたけれど
睡魔がおそってきて途中でストップしてしまった。
とろりんとろりんとお昼寝。なんと平和な事だろう。
「手紙」はとても好きな作品でもう何度も見ているのだけれど
言葉に出来ない「おもさ」と「あたたかさ」があった。
続きは来週にしよう。途中でやめてしまってごめんなさい。
お昼寝から目覚めて気だるさを振り切るように少しお散歩。
今日は孫たちにふられてしまって独りでとぼとぼ歩く。
少し歩いただけで股関節のあたりが痛む。困ったものだ。
とにかく少しずつでも歩いていないと今に歩けなくなりそう。
著しい体重増加と運動不足。歳のせいばかりではなさそうだ。
夕飯は我が家定番の「鉄板焼き」だった。ホットプレートで
最初に牛肉を焼いて次は豚肉、そして鶏肉といかにも貧乏人。
みんなでそう言って笑いながら食べた。〆は目玉焼きである。
みんなの笑顔が何よりのごちそう。美味しかったよありがとうね。
今日もそうして穏やかに暮れていった。
今夜も例のごとくほろ酔ってこれを記す。芋焼酎が美味し。
ひんやりの朝だったけれど日中は穏やかな晴天。
午前中に保育園の発表会があって出掛けていた。
じいちゃんも一緒に行こうよと誘ったのだけれど
「俺はええわ」と本当は行きたいくせに行かないじいちゃん。
娘夫婦が仕事を休めていたので一緒に行けて良かった。
お歌やリズム体操、最後には劇もあってとても楽しかった。
何よりも孫たちの成長が嬉しくとても感動的な発表会だった。
すくすく伸び伸びと成長しているのがすごく伝わってきて
ひとつひとつの仕草がまさに目に入れても痛くないほどに可愛い。
あやちゃんもめいちゃんもよく頑張りました。ほんとにえらかったよ。
帰宅するとお留守番をしていたじいちゃんが
お大師堂のお参り仲間のKさんから電話があったことを知らせてくれた。
Kさんはずっと願掛けをしていてその願いが成就したとのこと。
12時にお大師堂でお餅投げをするから来てねと言うことで
もう時間がなく大急ぎで駆けつける。娘達は買物に行ってしまって残念。
お餅投げなんてほんとに久しぶりの事でとても楽しかった。
たくさんのお餅をいただきお菓子やお寿司やブロッコリーまで。
Kさんに心からお礼を言ってお参りを済ませてから帰った。
お大師さんもどんなにか嬉しかったことだろう。
誰にでも願いはあるものだけどそれが叶うってすごいことだなと思った。
今日もたくさんの笑顔と穏やかな一日をありがとうございました。
今夜もほっこりさんまったりさんとほろ酔ってこれを記す。
2017年02月24日(金) |
金曜日の夜がいちばん好き |
穏やかな晴天。このままどうか春になりますように。
職場の近くの梅の花が満開。青空に映えてとても綺麗。
午前中は少し忙しかったけれど
毎週楽しみにしている昼食バイキングへ。
母が「ゆっくり食べて来なさいや」と今日も優しい。
しかし今日も大盛況、空席待ちをしている人が多く
大急ぎで掻き込むように食べる。普段から早食いだけど
もう少しゆっくりと食べたいなあって思ったりした。
でも美味しいものをたくさん食べさせてもらってほんとにありがたい。
「ごちそうさま。がんばってね」スタッフさんに声をかけて帰る。
午後は睡魔におそわれてなんともしんどかった。
母が「早めに帰ったや」とまたまた優しかった。
そっか、今日はなんとかフライデーとか言う日なんだな。
母の言葉に甘えさせてもらって早目に終わらせてもらった。
帰宅してじいちゃんと一緒にドコモショップへ。
「俺はスマホが欲しい」とずっと言っていたので
とりあえず見積もりをと行ってみたのだけれど
なんと0円の「らくらくスマホ」があったのでした。
おまけにタブレットも0円で付けてくれるとのこと。
タダには弱い老夫婦。すぐに決めてじいちゃんスマホデビューとなる。
タブレットは私と娘が使えそうでほんとうにラッキーだった。
ちょっと早いけれどじいちゃんの誕生日プレゼント。
すごい欲しがっていたのでとても喜んでくれて私も嬉しい。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
ドコモショップで手続きが長引いてしまったけれど
帰宅したら娘が晩御飯の支度を済ませてくれていた。
娘の作る「エビマヨ」は最高に美味しいのです。
ああ金曜日の夜がいちばん好き。今夜もほろ酔ってこれを記す。
曇りのち晴れ。夕方からまた風が冷たくなった。
仕事は少し忙しかったけれど
母とぶつかることもなく穏やかな一日。
笑顔のままで帰宅できるのはほんとうにありがたいこと。
買い物に行ったフジグランで衝動的にauへ立ち寄る。
そろそろスマホに替えなくてはと思うばかりで
まだ決心がつかず、なんとガラケーの機種変更をしてしまった。
「かんたんスマホ」ではなく「かんたんケータイ」だった。
機種代はポイントが溜まっていたので無料となりラッキー。
でも今どき機種変更する人がいるのかしらと可笑しくてならない。
そんな可笑しさも良き気分転換になって今日は愉快な一日。
帰宅して昨日はお休みしてしまったお大師堂へ。
またお供えのお菓子がほとんど無くなっていた。
お大師さんが食べてくれたのだな思うことにして
また新しいお菓子をお供えする。
穏やかな一日に感謝してゆっくりと手を合わせて帰る。
娘が遅番だったので孫たちも延長保育をお願いしていた。
今夜はチャーハン。牡蠣のバター焼きとシシャモも焼く。
お腹ぺこぺこになって帰ってきた孫たちが好物のシシャモを喜んでくれた。
今日もごちそうさんとありがとさんです。
笑顔のままでぐっすりと眠りたいと思う。おやすみなさい。
ぽつぽつと雨の一日。気温はさほど低くもないのに
なんとも肌寒くおひさまがとても恋しかった。
ひと雨ごとにと春に向かう儀式のような雨。
仕事はとにかく笑顔で。昨日の事を反省しながら
今日こそはと穏やかさを貫くように過ごす。
来客も少なくさほど忙しくもなかったせいか母が
「早めにおいて帰りなさいや」と優しく言ってくれた。
昨日の事をちょっと思い出して、あれは何だったんだろうと
少し可笑しくなった。まさに犬も食わない喧嘩だったのだろうか。
おかげでゆっくりと買い物。今日はレタスが半額だった。
鶏肉も特売だったので照り焼きにしてレタスを添えることに。
雨のせいにしてお大師堂はお休みしてしまったけれど
こころの中で手を合わす。今日もありがとうございました。
娘がお休みだったのでコインランドリーに行ってくれていて
ふっかふっかの洗濯物がとても嬉しかった。
夕飯の支度も大助かり。ナポリタンと白菜のお白和えも作る。
お腹一杯に食べて今日もごちそうさまでした。
雨音を聴きながらまったりとほろ酔いつつ今夜もこれを記す。
2017年02月21日(火) |
さらりさらりと水に流して |
寒の戻り。昨日の最低気温が今日の最高気温。
風は冷たかったけれど快晴で素晴らしく真っ青な空だった。
仕事は今日もさほど忙しくもなくぼちぼちの感じ。
穏やかな時間をそれなりに過ごしていたのだけれど
母がまた暴言。なんだか喧嘩を売られているような。
さらりと聞き流すことが出来なかったせいで
また口喧嘩になってしまった。もうほんとにうんざり。
まだ帰宅時間ではなかったけれど逃げるように飛び出して来た。
売られた喧嘩を買ってはならない。つくづくと反省する。
とにかくぐっと我慢。そうしなければどんどん溝が深くなる。
帰り道の車の中で助手席には母が孫たちにと買って来てくれた苺。
優しい母なのだ。もしかしたら暴言だと思い込んでいるのは私。
母の言葉を受け止める「おおきなこころ」が欠けているのかも。
もっとゆとりを持って接しなければいけないのだろう。
今日も良い心の修業が出来たのかな。お母さんありがとう。
毎日が修業ね。明日もそう思って臨みたいと思う。
帰宅してお大師堂へ。すぐ近くに菜の花が咲いていたので
ほっこりと嬉しくなってお堂の花枝に添えてみた。
Sさんが絨毯を干してくれていたので取り入れる。
「入れましたよ」ってメールしたら「ありがとさん」って返って来た。
今日もそれなりに穏やかな一日をありがとうございました。
頂き物のキャベツで回鍋肉、あとカツオのたたきも作って美味しかった。
今夜は孫たちとお風呂に入って楽しかったぁ。
2017年02月20日(月) |
今夜もばたんきゅうしよう |
雨と強い南風。すっかり春の嵐のような一日だった。
もわんとした暖かさ。このまま春になってくれたら良いのだけれど。
寒の戻りを繰り返しながらゆっくりゆっくり季節が流れていく。
今朝は11時になっても母が出勤してこなくて
心配したら機嫌を損ねてしまうのものだから
はらはらしながら電話もせずに待っていた。
ああやっと来ました。「おはようさん」って
もう私は早弁の時間なんですけど。
いつもの喫茶店でモーニングをしてから
買物に行っていたそうでケロっとしている母だった。
どんなに喧嘩をしてもやはり心配になる
やっぱり私は娘なのだなとあらためて思ったり。
仕事は納車が一件、来客2名とさほど忙しくもなく
悪天候でもあり定時で終らせてもらって帰路に着く。
いつものコインランドリーで洗濯物を乾かしている間に
買物を済ませて、ふっかふっかの洗濯物をたたんで帰る。
コインランドリーの経営者とすっかり顔なじみになって
笑顔で挨拶を交わしたりするそんなささやかなことが嬉しい。
娘が遅番だったので、孫たちも延長保育をお願いしていた。
帰るなり「まんまちょうだい」と相変わらず食いしん坊の芽奈。
みんなでわいわいと賑やかに「鍋」をかこむ。
鍋の季節ももう少しかな。今夜は暖かくうっすらと汗をかいた。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
ほっこりさんまったりさんとほろ酔って今夜もばたんきゅうしよう。
昨夜の強風もおさまって今日は穏やかな春の陽気。
ゆっくりと洗濯物を干したり、庭の桜草に心を和まされたり。
大安だったのでじいちゃんに手伝ってもらってお雛様も飾る。
娘の初節句の時のお雛様だけれど、古くてもまだまだ上等。
これでやっと我が家にもほっこりと春がきてくれた。
午後は少しうたた寝のつもりが二時間も爆睡してしまって
「いびきかきよったぞ」とじいちゃんに笑われるほど。
昼寝もし過ぎるとよけいにしんどくなってすっかりダルおも。
週末の間に疲れをとってまた月曜日から頑張ろうと思うのだけれど
年のせいだろうか、疲れがいつまでも尾をひいている気がする。
まあこんなもんか。しょうがないと諦めてありのままでいようかね。
出来ないことはできません。やれることだけぼちぼちでおっけい。
夕飯はじいちゃんのリクエストで牛丼。
我が家の牛丼は卵とじ風でじいちゃんの大好物であった。
「すき家よりうまい!」とおだてられたらまた作っちゃおうかな。
あとは大根なますと玉こんにゃくのおかか炒め。
今夜も綾菜が手伝ってくれた。お料理好きの女の子になりそう。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
お風呂に入ってまったりさんと焼酎をのみつつこれを記す。
あしたのことはまたあした。どうか優しい風が吹きますように。
よく晴れて気温も高めだったけれど風が強し。
今夜もひゅるひゅると強い風が吹き荒れている。
「雨水」雪も雨に変わる頃。季節は確実に春に向かっている。
早目に昼食を済ませて保育園へお迎えに。
そのまま公園へ行こうかと思っていたけれど
風が強くて今日は諦めてしまった。
じいちゃんの運転で少しだけドライブ。
芽奈を眠らせようと目論んでいたけれど失敗に終わる。
帰宅してやっとお昼寝をしてくれたので綾菜と美容院へ。
春らしく少し短めのボブに。我が孫ながらめっちゃ可愛い。
鏡を見つめる幼顔はやっぱりおしゃまな女の子だった。
ふっと、あと何年おばあちゃんと一緒に来てくれるかなって思った。
5年後には10歳、8年後にはもう中学生になっている。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
洗濯物を取り入れるのを綾菜が手伝ってくれた。
夕飯の支度も「おてつだいしたい」と言ってくれて
フライパンで野菜炒め。初めての挑戦でよくできました。
その間、芽奈は昨夜の残り物の胡瓜とタコの酢の物をぺろり。
2017年02月17日(金) |
金曜日の夜がいちばん好き |
もわんと生暖かいような朝。そのまま気温がぐんぐん高くなり
20℃を越えてすっかりぽかぽかの陽気となった。
風は春風そのもの。とても優しくてそんな風に癒される。
今朝は少し体調悪し、テレビCMの「ダルおも〜」の感じ。
安定剤を飲んでみたりビタミン剤をのんでみたりなんとか出勤。
まさに老体にムチ打つ感じで仕事を終えて逃げるように帰路に着く。
弱音を吐けばきりがないけれど、ほんとうに無理の効かない身体になった。
お大師堂は今日はおやすみ。明日があるさと自分に言い聞かす。
娘と孫たちの帰宅を待って四万十川の土手をお散歩。
ずっと寒い日が続いていたので久しぶりのお散歩が楽しかった。
冬枯れていた土手にもいつのまにか緑が多くなった。
つくしの坊やももうすぐ頭を出してくれたらいいな。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
どっと疲れているけれど金曜日の夜がいちばん好き。
お風呂に入っている間にまた娘が食器を洗ってくれていた。
ありがとさん。ほんとにほんとに助かるよ。
まったりさんほっこりさんと今夜の焼酎も美味しいね。
2017年02月16日(木) |
タンポポが咲きましたよ |
連日氷点下の朝。今日も放射冷却だったようで
日中は18℃まで気温が上がりすっかり春の陽気となる。
仕事の手をやすめては時おり庭に出てつかの間の日向ぼっこ。
仕事はさほど忙しくはなかったのだけれど
木曜日がいちばんしんどくてため息ばかり。
身体が重いのかこころが重いのかその両方か。
なんだか自分を持て余しているような一日だった。
定時で逃げるように帰路につく。ゆっくりと買い物。
例のごとく半額のものを見つけてはにたりと微笑む。
そんな買い物はとても楽しい。もう節約のプロ並み。
お大師堂にもゆっくりとお参りに行けて良かった。
暖かさに誘われたのか川辺にはもうタンポポの花が。
それからなんと川岸に可愛いイタチがいてびっくり。
そのイタチと目があって「おいで、おいで」と声をかける。
野生の動物は警戒心が強そうなのに、なんとも人懐こいこと。
孫たちが一緒だったらどんなにか喜んだことだろう。
ちょうど干潮時でイタチは川岸の岩の中に潜り込んでしまった。
お魚見つけたのかな。おなか一杯に食べさせてあげたいな。
今日もそうして穏やかな一日をありがとうございました。
夕食後すぐにお風呂に入る。それから大量の食器洗いのつもりだったけれど
お風呂から出てきたら娘がぜんぶ洗ってくれていた。
ある意味、作戦成功かな。でもほんとに助かったよ。ありがとうね。
2017年02月15日(水) |
孫のためならえんやこら |
またまた氷点下の朝。きりりっとした寒さが不思議と心地よい。
放射冷却だったらしく日中は気温が上がりとても暖かくなった。
仕事の合間に郵便局へ。人生初の年金受給日であった。
ATMで通帳を記帳しながらすごいわくわくしていた。
支給額は予め通知が来ていたのでわかっていたのだけれど
ほんのわずかな年金でもこんなに嬉しいなんて。
手をつけずに貯金しようと意気込んでいたのもつかの間
やはり手をつけずにはいられなくて一万円だけ引き出して
「おたんじょうびおめでとう」と書いた祝儀袋に入れた。
今日は圭人の三歳の誕生日。可愛い孫のためならえんやこら。
仕事を終えてから飛ぶようにして息子のマンションに向かっていた。
息子もお嫁さんもすごい喜んでくれて私もすごい嬉しかった。
圭人は保育園に行っていて会えなかったけれど
近いうちに会えたらいいな。またみんなで一緒に遊ぼうね。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
少しだけ心配事もあるけれどあえて記さず。
何事もなるようになるものだとお気楽に生きましょう。
2017年02月14日(火) |
じいちゃんと一緒にチョコを食べたよ |
朝は相変わらずの冷え込みだったけれど
日中は少し暖かくなってくれてほっとする。
もう少しもう少しと春を待ちわびる
赤い鼻緒のみいちゃんの気分なり。
仕事は忙しかったけれどそれなりに
老眼鏡のお世話になることが多くなり
その眼鏡が我ながらよく似合うなと思ったり。
お葬式に行っている母からは何の連絡もなかったけれど
弟嫁が「無事に終わりました」とわざわざ電話をしてくれた。
なんの力にもなってあげられなかったけれど
精一杯のお悔やみの言葉が伝わってくれたのだと思う。
しばらくは寂しいけれどみんなで支えあってゆっくりと笑顔になろうね。
帰宅して今日もお大師堂へ。久しぶりにお遍路さんと会った。
私は初対面だったけれどお正月の3日に泊まってくれていたそうだ。
無事に結願してお礼参りに来てくれたそうでほんとにありがたいこと。
殆どが野宿だったそうでお大師堂がとても暖かだったと話してくれた。
真冬の野宿遍路の厳しさをあらためて感じたことだった。
娘と孫たちが保育園から帰ってきて「バレンタインよ」って
可愛くラッピングしたチョコをおじいちゃんとおばあちゃんに。
娘が準備してくれていたのだろう。思いがけずにとても嬉しかった。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
ほっこりさんまったりさんと今夜もほろ酔ってこれを記す。
2017年02月13日(月) |
おひさまおやすみなさい |
氷点下の朝。積雪はなかったけれど車のフロントガラスは真っ白。
日中は10℃くらいまで気温が上がりずいぶんと暖かく感じた。
高知市内に住む弟嫁のお父さんが昨日亡くなったことを知る。
午後から母が急きょ駆けつけることになり少し慌ただしかった。
本来なら私も一緒に行くべきだけれど母に任せてしまって
なんとも心苦しい。弟に電話したら「姉ちゃんはえいき」と
言ってくれて少しほっとした。不義理な姉ちゃんを許しておくれ。
仕事を終えて定時で帰路につく。またまた三日ぶりのお大師堂だった。
その間にお遍路さんが泊まってくれていたらしく
備え付けのノートに丁寧なお礼の言葉を書き残してくれていて
嬉しかった。Sさんの名前もあってお接待をしてくれことを知る。
私がどんなに疎かにしていてもちゃんと助けてくれる人がいてくれる。
Sさんに感謝。これからもきっと助けてくれることだろう。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
夕暮れて「いちばん星みぃつけた」そうしておひさまおやすみなさい。
お風呂上がりの孫たちの髪を乾かず。そんなひと時に癒されていた、
2017年02月12日(日) |
やっと家族が全員集合なり |
今朝も薄っすらと雪化粧。連日の積雪は珍しいことだ。
幸いおひさまが頑張ってくれて9時にはもう溶けてくれた。
大寒波も峠を越えてくれたのだろうか、日中は晴天に恵まれる。
昨夜は予定より一時間ほど遅くじいちゃんが無事に帰宅。
私はもう眠くて眠くてろくに会話も出来ずお先に寝入ってしまった。
ああ今夜はそばにいてくれるんだなと安堵感も大きかったと思う。
被災地熊本の様子、また今回の大雪の事など朝になりゆっくりと耳を傾ける。
修復中の熊本城は完全に元に戻るまでまだ20年もかかるのだそうだ。
あらためて被害の大きかったことを知りこころを痛めるばかり。
けれども観光客は被災前と殆ど変わりないとの事、みんなが応援している
そのひとかけらでもじいちゃん達が関わってくれたことが嬉しくも思う。
今度は家族みんなで行けたらいいなってすごくすごく思った。
今夜はつい先ほど綾菜が無事に帰宅。一気ににぎやかになった我が家。
家族みんなが笑顔で揃うってほんとうに幸せなことだ。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
ぐっすり眠ってまたあした。あしたはあしたの風まかせやね。
2017年02月11日(土) |
雪だるまさん溶けちゃった |
4時半に目が覚める。しんしんと冷たい朝。
じいちゃんの代りに暖房のスイッチを入れて
じいちゃんの代りにNHKを見ていた。
そっと窓をあけてみると一面の銀世界。
綺麗なまん丸のお月様が雪景色を照らしていた。
幸い道路は凍結しておらず娘は無事に出勤。
娘婿は急きょ休みになったのだけれど
一日中芽奈の相手をさすのも可愛そうで
予定通り私がお守りをすることになった。
お母さんに「行ってらっしゃい」してから外に出て
ふかふかの雪をかき集めて雪だるまを作って遊ぶ。
クルマの上には5センチほどの雪が積もっていた。
お向かいさんにお願いして南天の実をもらってきて
雪だるまさんの目や鼻を作った。めいちゃん大はしゃぎ。
一時間ほど雪遊びをしてやっと暖かな家の中へ。
それからお昼前までずっとアンパンマンばかり。
「おばあちゃんおなかすいたね、なんかたべろうよ」って
思わず笑ってしまった。ラーメンを作ってふうふうしながら食べる。
午後はすぐに寝てくれてばあちゃんも一緒にお昼寝。
寝顔を見ているだけで癒される。なんとも可愛らしいこと。
寒い一日だったけれど今日も穏やかな一日をありがとうございました。
雪だるまさんすっかり溶けちゃったけど、雪遊び楽しかったね。
もうすぐじいちゃんが帰ってきます。
2017年02月10日(金) |
雪が降りますゆきがふる |
朝から雪が降ったりやんだりでとても寒い一日だった。
幸い積雪には至らなかったけれど明日もまた雪の予報。
早朝、じいちゃんは宿毛佐伯フェリーで熊本へ向かう。
例のごとくまったく連絡をしてくれない人なので
夕方電話してみたら熊本も大雪で殆どバスの中だとか。
なんとも心配なことでどうか無事に帰ってきてくれますように。
楽しみにしていた旅行が大寒波と重なりとても残念でもあった。
あやは無事に南国市へ到着。こちらは列車なので心配はないけれど
同じ県内でも南国市はよく晴れていてさすがに「南国」である。
今頃は大好きないとこ達と楽しい夜を過ごしていることだろう。
お姉ちゃんがいなくて一人天下のめいもあれこれと愉快。
保育園から帰ってからひっきりなしにおしゃべりをしていたり
歌もうたったりダンスもしたりなんとも微笑ましい姿だった。
明日は娘夫婦が仕事なのでばあちゃんと二人っきりだけれど
さてさて何をして遊びましょうか。ふたりで仲良く遊ぼうね。
寒い一日だったけれど今日も穏やかな一日をありがとうございました。
今週の仕事をやっと終えられてなんだか肩の力が抜けたよう。
例のごとく焼酎でほろ酔ってこれを記す。
じいちゃんのいない寝室で寝るのが少し不安。
2017年02月09日(木) |
寒い夜には鍋しかない |
春は名のみの風の寒さや。関東は雪とのこと
南国土佐も冷たい氷雨の一日となった。
明日は雪がチラつくかもしれない。
そんな寒波のさなか、じいちゃんは明日から熊本へ。
消防団の視察旅行があって一泊二日の旅であった。
綾菜も下田のおばあちゃんと南国市へプチ旅。
保育園をお休みして朝から行くと言うので
少し複雑な気持ちになったのだけれど
とても楽しみしているので横やりを入れる訳にもいかず。
こちらは二泊三日、あやちゃんがいないととてもさびしい。
寒い一日だったので今夜は寄せ鍋にした。
カセットコンロを使うことが多くなり
みんなで鍋をかこむのはとても楽しいものだ。
私はまた好物のお餅を入れて三個も平らげた。
あやはお豆腐とクズきりが好きでお汁もごくごく。
めいは白菜とかシメジとか野菜をよく食べる。
お鍋日和ね。寒い日には寒い日の楽しみがあるものだ。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
仕事の愚痴とかもうそんなことはさらりさらり。
ぐっすり眠ってあしたのことはまたあしたにしましょう。
2017年02月08日(水) |
フライドポテト大好き |
天気予報の通りで午後から曇り空。
日中の気温はさほど低くもなく過ごしやすい一日だった。
忙しかった仕事を終えて急いで帰宅。
今日は保育園のお迎えがあって先に圭人を
それから一緒にあやとめいを迎えに行っていた。
孫も三人になるとなんとにぎやかなこと。
娘がまた遅番だったので晩御飯の支度もそこそこに。
孫たちの好きなフライドポテト、みんなで奪い合うように食べる。
おにぎりもたくさん作ったけれどフライドポテトばかり。
お風呂もみんなで一緒に入ろうとしていたけれど
圭人が嫌がって無理やり入れる訳にもいかず
あやとめいだけばあちゃんと一緒に入った。
楽しいお風呂。今度は圭くんも一緒に入ろうね。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
これを記してる間に息子たちが圭人を迎えに来てくれた。
やっぱりお父さんとお母さんが大好き。
にこにこ笑顔で帰って行った。
2017年02月07日(火) |
おひさまはにっこにこの笑顔 |
風は少し冷たかったけれど、おひさまはにっこにこの笑顔。
仕事の手を休めては庭に出て背伸びをしたりして気持ち良い。
空にはとても不思議なパワーがあるように思う。
降り注ぐ光のありがたいこと。「気」の流れが良くなるのかも。
仕事は忙しかったけれど定時で終わらせてもらった。
「もう帰る時間よ」と母はとても優しかった。
ゆっくりと買い物を済ませて三日ぶりのお大師堂。
日捲りの暦もちゃんと今日になっていてほっとする。
先日活けておいた水仙の花がまだその時のままでいてくれて
なんだかにっこりと微笑んでいるように見えた。
気になっていたお供えのお菓子も誰かが補充してくれていて
ああみんなが気にかけてくれているのだなと嬉しかった。
お参りを済ませてすぐに帰るのももったいないような陽だまり。
ゆったりと流れる大河を眺めながらお菓子をごちそうになった。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
ほっこりさんまったりさんとほろ酔って今夜もこれを記す。
昨夜から強い北風が吹き荒れていて今日も寒い一日だった。
週末にかけてまた寒波到来とのこと、もう慣れてしまったけれど
三寒四温を繰り返しながら少しずつ春に近づいているのだと思う。
夜明けが少しだけ早くなって夕暮れも少しだけ遅くなった。
それがとても嬉しくてならない。夕焼け空を見ながらほっとしている。
仕事は少し忙しかったけれど、3B体操のある日で
どうしようかなと迷っていたら母が
「早く行きなさいよ」と背中を押してくれる。
ありがと母さん。おかげで気持ちよく身体を動かしてきた。
実は今朝はすごく憂鬱で母と顔を合わすのも嫌だった。
「おはよう」の挨拶を交わしたきりお昼過ぎまで会話もせずにいて
なんだか反抗期の娘みたいで我ながら可笑しくもあった。
そうしたら母が「これぬくそうやったけん買うてきた」と
私にと可愛らしいマフラーを手渡してくれたのだった。
朝からつんつんしていてほんとにごめんなさい。
どんなに喧嘩をしても母はいつも私のことを想っていてくれるのか。
その気持ちがすごく伝わってきてなんだか涙が出そうだった。
今日も穏やかな一日をありがとうございます。
お風呂に入っていたら芽奈が飛び込んできて久しぶりに一緒のお風呂。
ふたりで肩までつかって20数えてぽっかぽかになったよ。
2017年02月05日(日) |
ノンアルビールで酔うこともある |
雨の日曜日。気温は高めだったけれどやはり少し肌寒く感じる。
ずっと乾燥注意報が出ていたので、恵みの雨になったようだ。
地区の長寿祝いが集会所であって、じいちゃんの代りに出席する。
先月叔父さんが亡くなったばかりでまだ49日を過ぎていないので
お祝いの席は慎むべきだったけれど、「おまえならええろう」と
昨年還暦をお祝いしてもらっている私が行く事になったのだった。
思い切って行って良かったなって思った。すぐご近所さんがふたり
喜寿と米寿の人がいてちゃんとお祝いすることが出来た。
楽しそうにお酒を飲んですっかり赤ら顔の元気な姿。
こちらもとても元気をいただく。ああ長生きしたいなってすごく思った。
祝宴を終えて帰宅する。ノンアルビールだったのに不思議と酔っていて
炬燵に潜り込んで芽奈と一緒にお昼寝をしていた。
雨音を聴きながらとろりんとろりんと心地よい午後のこと。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
午前中に録画してあった「ツナグ」をみる。
涙がほろほろととまらない。ほんとうに会えるものなら父に会いたい。
2017年02月04日(土) |
おばあちゃんもうお金がないよ |
立春、少し曇り空だったけれどけっこう暖かな一日だった。
明日は雨の予報でひと雨ごとに春らしくなってくれますように。
お昼前に保育園へお迎えに行ってそのまま公園へ。
先週から気に入っている公園で孫たちも元気に走りまわる。
おとな用の遊具でじいちゃんも軽く運動していた。
私も少しだけ、すぐにへこたれてしまうのだけれど。
こんな公園が家のすぐ近くなら毎日でも来たいなと思う。
一時間ほど遊んでから綾菜が例のごとくチョコを欲しがる。
帰り道のサニーマートへ寄ってチョコだけかなと思いきや
案の定ガチャガチャ目指して突っ走るふたりであった。
「おばあちゃんもうお金がないよ」って言ったら
「ひゃくえんがいっぱいはいっちょった」と綾菜。
すでに財布の中をチェックされておりばあちゃんの負けやね。
それから夕方までのながいこと。芽奈はお昼寝をしてくれたけれど
綾菜はお昼寝をせずテレビを占領しておしゃべりばかり。
娘が急きょ残業になってしまって夕飯の支度も大変だった。
その間にじいちゃんがふたりをお風呂に入れてくれて大助かり。
揚げたての鶏のから揚げを「おいしい」と言ってくれて
ふたりとも3個ほどあっという間に食べてくれていた。
孫三昧でちょっと疲れてしまったけれど
今日も楽しく穏やかな一日をありがとうございました。
夕食後の食器洗いは娘がぜんぶしてくれて嬉しかった。
おかげでお風呂も早目に入れてほっこりまったりの夜。
2017年02月03日(金) |
いたい、いたい、もうゆるしてくれ〜 |
早朝の冷え込みにもすっかり慣れてしまって
今日はもう節分、明日は立春と聞いただけで嬉しくなる。
あちらこちらに梅の花が咲き始めてこころを和ませてくれる。
忙しかった仕事を終えて帰宅。ほっと肩の荷がおりる。
社長が恵方巻と節分豆を買ってくれてありがたいこと。
家族みんなの分とはいかないけれどずいぶんと助かった。
スーパーで二本だけ買う。それもポイント券でゲットする。
家族はみな諦めていたようで食卓に出すとびっくりしていた。
節分のささやかなぜいたくだった。実はタダ同然なのだけれど。
孫たちがお風呂から出てさあ豆まき。今年も私が鬼になる。
鬼のお面をかぶって庭に出てから窓ガラスをドンドンと叩いた。
そうっと娘が窓を開けると大きな声で「鬼だぞ〜」と叫ぶ。
孫たちに「おまえたちを食ってやるぞ〜」と襲いかかる。
最初は笑っていた孫たちも半泣きになって必死で豆を投げつけた。
「いたい、いたい、もうゆるしてくれ〜」やっと鬼は退散だった。
豆まきはほんとうに楽しい。来年もばあちゃんは鬼になりたいな。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
週末は仕事のことを全部忘れてゆったりと過ごしたいな。
2017年02月02日(木) |
まあどんな日もあってよしかな |
真っ青な空に北風が踊っていた。
あれはきっと北風小僧だったのかな。
仕事でと言うより母といろいろあって
身もこころもぐったりと疲れ果てて帰宅する。
「そうか、そうか」と私の愚痴を聞いてくれるじいちゃんに感謝。
今日こそはもう限界だと思った。
仕事を辞めさせてほしい。こころからそう思ったりした。
何事も自分次第なのだとわかっていても
そんな自分をうまくコントロールできない時もある。
ロボットじゃないのだもの。「人間だもの」って叫びたい。
まあでもどんな日もあってよしか。ありのままでおっけいかな。
今日はこころの修業が出来た日とありがたく受け止めている。
仕事帰りにふと思い立って昔なじみのガソリンスタンドへ寄った。
けっこう汚れていたクルマを洗車機で洗ってもらう。
「おお、久しぶりやなあ」って声がして
数年前にガソリンスタンドを退職していた店員さんに再会する。
冬期のアルバイトで週に3日ほど手伝いに来ているのだそうだ。
「そうか60歳になったか、もうしんどいろうな」って
私のことを労ってくれてなんとも嬉しかった。
今日もそれなりに穏やかな一日をありがとうございました。
孫たちとふれあいながら「我が家は天国や」なんて思った。
2017年02月01日(水) |
泣きたいだけ泣こうね |
友人のお父様が亡くなって今日はお葬式。
仕事を休ませてもらって参列していた。
自分の父が亡くなった時の事を一気に思い出して
友もどんなにか辛く寂しいことだろうとその気持ちを察する。
一人っ子の友は喪主を務めなんとも気丈な姿であった。
涙も流さずにいて必死で耐えている姿がとても辛かった。
泣きたいだろうに、泣き叫びたいだろうにとすごく思った。
そんな友の姿を見ているだけで私は友の代りに泣いていた。
友をおもいっきり泣かせてあげたいとこころから思う。
さつきさん、いっつも頑張り屋さんのあなたらしかったよ。
えらかったね。ほんとうにえらかった。もう肩の力をぬいて
泣きたいだけ泣こうね。もうどんなに取り乱してもいいから。
いっぱい泣いてまたすくっと前を向いて歩んで行こうね。
幼い頃からそばにいてくれるのが当たり前だった親を
亡くすと言う事はほんとうに辛くさびしいことである。
でもねいなくなってしまったのではないの。
これからもずっと空から見守ってくれているから。
だいじょうぶよ。ずっとずっと永遠におとうさんでいてくれるから。
|