チーコのフィットネスライフ
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2007年04月27日(金) ゴールデンウイーク?早っ☆

おちおちしていたら、
ついにGウィークに突入ですね〜〜〜。

私の計画!!!
サルサクラブレッスン担当=通常通り
スタジオレッスン担当=通常通り

これに加えて
Gウィークの企画モノの
ダンスサークルのレッスン講師担当等
があります。

さらに、お仕事がらみですが
とある研修に出向きます・・・ちょっと訓練してきます!!!
その成果、レッスンに還元できるよう頑張りまっす!!!

& 空いた時間に 舞台観劇も怠りません。
マチネー(昼の公演)
ソアレー(夜の公演)
空いた時間を攻め込むようにチケット手配してあります。

いやぁ〜今回の連休は充実してますな〜〜〜


やはり熱いものや輝くものに常に接していないとね。
感動を忘れてしまいます。
心を動かしていないと人間、堕落します。(とくに私はネ)


と、いうわけで皆様♪
お互いに楽しさ満載で充実した黄金週間を過ごしましょうね♪

お互いにいい笑顔でいられますように・・・



2007年04月24日(火) 微笑ましい光景

帰りの電車で

勢いよく駆け込みで乗車してきた
若きカップルがいた。

なんと、その若きカップルの彼女の布製バックの一部分が
ドアとドアの間に挟まれてしまったらしい。。。

そして、約1cm弱の隙間を空けたまま
動き出す電車。。。
彼女・・・ものすごく恥ずかしそうにしている。
彼氏・・・そんな彼女を励まそうとしたのか
「僕もこういうことは以前あって挟まれている側のドアが開かなくて
往生したことが・・・」
「よくあることだよね〜」
必死になって『なんてことないんだよ』
と彼女の恥ずかしい気持ちを紛らわそうとしている。

それが押しつけがましくなく
普段からきっとこの人はこういうさりげない感じなのかしら?

その光景は何気ない感じの粋な行動だったので
ちょっと いい感じの光景でした☆






2007年04月17日(火) 15(日)と16(月)の出来事

日曜は、RUMBA。
ルンバの講師でもあるRさんが催し物をやるのでそれに参加。


女性踊りのルンバはいつも踊っているが、
今回はお客さんに混じって男性踊りにも挑戦してみた。
ワワンコーやコルンビア等・・・
楽しい〜気持ちも楽しいけれど、身体の奥から
『嬉しい〜』という声が聞こえてくる(マジで)。
なぜああいう気持ちにさせるのか?これがラテン音楽の底力なのか?魔力?

そして昨日月曜はJAZZ

JAZZ ピアノの山下洋輔さんカルテットのLIVEに出かける。
鍵盤に肘鉄&拳骨プレイを生で鑑賞。。。
それもメロディになっている。すごいな〜〜〜。

普段はお魚好きの私だけれど
この某ライブハウスに来ると必ず頼むのが
【牛わさびステーキ】(写真)




これを食べると舌もお腹も満足するので、
さらに音楽が心地よくなることうけあいなのです。
でへへ(笑)。


2007年04月14日(土) マンボチャ

マンボでもチャチャチャでも
マンボチャチャチャでもなく
マンボチャというジャンルがあるという。

先日、北松戸のCUBAにて
ミュージシャンであり華麗なるダンサーであり、
インストラクターの大先輩、リチャードさんから
いろいろな話をうかがう。
マンボチャの他にソンチャというジャンルも確立してあるらしい。。。

そして、そのリズムの取り方、踊り方も
それぞれあって、
カンタンな基本をその場で教えていただく。。。

おぉこれは。。。おぉ。。。

新たな刺激です。


学ぶことは本当に多いな〜〜〜


2007年04月13日(金) 桂 春団治

上方落語界の重鎮
伝説の破天荒な大スター桂春団治!!!

『桂春団治』その生涯をモチーフにした
芝居を新橋演舞場に観にいってきた。

主演春団治役を歌手の沢田研二がやり、
その妻役を藤山直美さんが演じる。

沢田研二さん自身、関西出身の方なので
その関西弁のアクセントやいいまわしに無理なものが無く、
そして、春団治に負けず劣らず、華をもつ男性なので
これはハマリ役かも〜〜〜と思う。
歌手だけに声もいいし、テンポや台詞の間もいい。

『よっしゃ!よっしゃ!』
『まかせとけ心配いらん!』
出た!!! これは生前の父がよく言っていた言葉。
関西男の心意気のような台詞である。
私はこの言葉が大好きである☆

【あーお父ちゃんや〜〜〜】<私、神戸出身なんです・・・>
沢田研二演ずる桂 春団治の台詞ひとつひとつが
なんだか懐かしい。

そして藤山直美さん
大好きな女優さんなのだけれど
彼女も娘役からお母さん役までの時間軸つきの役を
見事に演じており、
なんだか熱い。熱い女優だわ!!!もーたまりません。

終盤になるにつれて
舞台同様、客席のこちら側の気持ちも
盛り上がりに盛り上がり
涙がブワー・・・気持ちいいぐらいに泣けてしまって
目が真っ赤ッ赤になってしまっていた。

いやー
いい芝居でした。


2007年04月08日(日) ジキルとハイド観劇(日生劇場)

鹿賀丈史主演のジキルとハイドを観にいった。
最初、鹿賀さん早口でちょっと台詞がすべりがちかな〜〜〜
おちつかないなー勿体無いな〜と思っていたが、
中盤頃から、その早口な台詞回しにも慣れてきたのか?
気にならなくなった。


圧巻だったのが、
クライマックスでの
ジキルとハイドの対決シーン。
もちろんジキル役もハイド役も鹿賀さんが演じているので、
対決シーンといっても一人で二役、
長台詞のなかでのシーンになるのだけれど、
これを見事に
ジキルとハイドの二人の姿が見えてくるような感じに演じきっていらっしゃっていたので、うわーやるな〜〜〜とゾクーっと鳥肌が立った。
芝居ウマイな〜。


そして、立ち姿っていうのかな、
立ち居振る舞いがとっても美しいんです鹿賀さん。
なので、ジキル博士の威厳のある感じが無理なく自然と出ていた。

以外に以外だったのが、娼婦役で出演していたマルシアさんの
歌声のすばらしいこと。。。TVとかでの歌唱法とは違い、舞台用の歌唱をなさっていたのだけど、それがとってもイイのです。
心に染み入ります。説得力あるんですよ〜〜〜まーまいりました!!!  
彼女はミュージカルを続けるべき、絶対に!


実はそんなに期待していなかったミュージカルなんだけれど、
激情につぐ激情の展開でハラハラして気が抜けない芝居だったな〜。
見終わった後、手ごたえ感、見ごたえ感バッチリで帰途に着く私でした。


2007年04月01日(日) 感激のサルホナイト♪

青山MAXにて開催されました。
SALSAの伝統的なイベント【サルホナイト】に
事故無く無事にパフォーマンス出演を果たすことができました。

本番直前、控え室で独特な緊張ムードが高まる中、
衣装をつけメイクをしたチームメイトのベッピンぶりを拝見し
(本当に皆、綺麗でした☆)
気を落ち着けていた私です。

皆様の応援の声がとってもとっても嬉しかったです。
胸がジーンとしました。
・・・あこがれていた場所でもありますので
感激もひとしおです。

ありがとうございました。






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