野の花日記
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今日、帰宅したら現金書留が届いていて…
開けてみたら、1万円が入っていて、びっくり! 同封の文書を読んだところ、(母が私の名前で出した)懸賞がめでたく当たった。ということだった。
びっくりした後に配分を話し合い、母と私がそれぞれ2千円ずつお小遣いにして、残りを帰省の時のお土産代にしようということでまとまりつつある。
思い返すと、何か収入のことで不安を感じると、まるで「大丈夫」というように、お金を拾ったりする。 最高金額は、大きいマンションの前で拾った、ぴっちり二つ折りになった千円札7枚だった。交番に届けて数ヶ月後に私の収入となった。
でも神社の境内で拾った商品券は落とし主が現れたらしく、私のものにはならなかった… さすが〜きっちりしているもんだな、そういうものなのですね。と思ったりする。
天の扉が開いたと思うけど、 しるしがあってもなくても、神様に依り頼んで、生活できるといい。
ささやかに十分の一、来月、神様にお返しします。
私も、主のはしためです。 そう言うとおこがましい気もするが、うん、そうなんだ、とも思う。
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