2014年11月30日(日) |
(29)人間存在の孤独 |
ああ 一 友達がいないから、孤独でなく、 善意がないから、孤独でない。 ・・・・かもしれない。
一 心的外傷のために、 人間存在の孤独、 その深淵を、 認識したのかも、 しれない。 そして、 それが、重くのしかかる。
一 人間の深部を、 見たことによって、 人間存在の孤独に、 気付き、 こころを病んだ。 ・・・・かもしれない。
一 家庭に、愛情が欠落していた。 権威主義的家庭だった。
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