誰にも言えない

2021年12月21日(火) 本人の苦しみには見向きもせず

母親が、神田沙也加が亡くなって以来「子どもに先立たれて、神田正輝はこれから先どうやって生きればいいのか……」などと、親のことばかりやたら同情するので、本当に耐え難い。

一番つらかったのは親ではなく亡くなった本人だし、子どもが死ぬほど苦しんだり親より先に死んだりする可能性を承知で子どもを生んだのだから親の自業自得だし、いつか絶対死ぬと分かってるのだから生まなきゃ良かったのに

……という言葉が口から飛び出ないように、必死に飲み込んでいる。


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憂鬱天使

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