東日本大震災から
R/H
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続々と支援物資が
商工会議所会員企業に、気仙沼の避難所へ持っていく物資の提供を呼びかけた。すぐに多くの企業が、食料や衣類や子ども用品を提供してくれている。
被災地の状況は、日々改善されているというが、震災当日と全く変わらず避難所暮らしをしている人も多くいるのも事実だ。もうすぐ1ヵ月半が経つ。このごろ寒い日が続く。体調を壊さないで欲しいと願うばかりだ。
2011年04月20日(水)
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