子供のころ。
このエンディングを聴くためにギャートルズを観ていたと言っても過言ではないかと。
なんだろう、子供心にもこの歌が持つ切なさ、深さがそこはかとなく感じられて凄く引き付けられたんですよね。

こんな素敵な歌を作って下さったムッシュの訃報を知り、また昭和の火が一つ消えたのだと思う。
黙祷・・・・・(ノ_・。)

あ〜〜もうホントにあちらの世界は色んな人たちで盛り上がってんだろーなあ！ちくしょう。
なんかもう凄いアニメとかあっちで作られてたらどうしよう。そわそわする。



ところで今週の、日ペンの美子ちゃん。
「マンガに影響されちゃってー」とロードバイクに乗ってたわ、美子ちゃん。
その前の週は、道端でしょぼくれているリーマンに声を掛け、サビ残にパワハラ・モラハラで・・・と呟く相手に向かって「まあ、あなた社畜ね！」と言い放ち、『退職届を出したいんだけど、上司に渡す勇気が無くて』と言うリーマン相手に「こんなヘタな字じゃブラック企業は辞められないんじゃないかしら？！」と言い放つ始末。
しかしその彼は、と言うと。
『1日20分の練習ですっかり綺麗な字に上達し、灰色だった毎日が輝いています！！次は検定1級合格目指して・・・』
と、退職するという当初の目的がどこかへ消し飛んでいるご様子。
平成の美子ちゃん、恐るべしっ！！



拍手ぽちくん、ありがとうございます。


↓は、やつらの足音のバラードのフルバージョン。
お時間のある方はどうぞお楽しみください。