まったりdiary

2010年03月20日(土) 昨夜は

昨夜は結構時間掛けて打った日記が消えて「ををう・・・」
父の事を打ってましたが、流石にまた打つ気になれず・・・・。
そして下でも散々書いたので、今日は別の話題にします。

実は昨日、ここ2ヵ月ほど悩まされてた歯痛を治しに歯医者に行ってきました。
左下奥歯ですが歯磨きの時の水だけで非常にしみる!
痛い!
多分、詰めてある中で虫歯が密かに進行しているのかもしくは詰め物が外れかかってるのか・・・・と思ってました。
で、先生。
必死に詰め物を取ろうとしましたが全く動かず、結局麻酔かけて削りました。


・・・・・・・・・・・・


痛かった。
久しぶりにイヤな汗を大量にかきましたよ。
治療終了後のスカートは汗でびっしょりでした(おもらしに非ず)
あまりの激痛でイスの上で背中が跳ね上がる跳ね上がる・・・・。

「麻酔・・・・効かない?・・・困った。これ以上麻酔強くするとな〜〜〜う〜ん」

とか言いながらガリガリ削ってる。
痛いんですケド。
涙もの。

「ええ〜〜〜っと削れましたが〜〜。特に虫歯もないようですし・・・・何でしょうかねえ・・・・・?あれ?あれれ?これは・・・ちょっとぉーーーー」


どうでもいいけど先生、いちいち煩いよ。

「あ〜〜〜・・・神経が出ちゃってますね〜」

え?神経って勝手に飛び出ちゃうもんなんですか?

「ホラ、この鏡見ててね。空気当てます(シュー☆)
 ジワーって血が滲んできたでしょう?」

ああ、本当だ。
歯のド真ん中。そこ針の先ほどの赤い点がジワーっと浮かび上がって来た。

「もうこうなったら神経抜くしかありませんね。残念ですが。」
この残念、と言うのは自分は神経を抜いたのは1本でこれで2本目になる訳です。
先生にしてみれば「この歳まで(大変に無礼者!)抜いた神経が1本だけなんて凄いですよ」
なんです。
自分は虫歯では無かったけれど原因不明の痛みで結局抜かざるを得なくなった上の奥歯。
歯の神経を抜くだなんてなってないよ!自分!!と思ってた位なのに、この先生との温度差にアタマがクラクラしました。
がこの後の先生の言葉で脱力。

「ボクなんか10本も神経抜いちゃってますからね!」

『先生・・・・そこ自慢するとこじゃないですけど?』

と盛大に突っ込み入れてあげました。
そしてまた麻酔針を何度もブスブス刺してから神経抜き開始。
最初は麻酔効いてなくて地獄の痛みでしたが途中からやっと効いてきました。
麻酔さえ効いてりゃこっちはヒマなので足を上げ下げして腹筋鍛えてみたりしてました。


そして今日もまだ歯は痛いです。
今度は来週の24日だったかな?
しばらく通いです。


そして。
M様・G様・M様・Zちゃん・G様・・・・
拍手・メッセをありがとうございました!


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