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2010年10月21日(木)
「まぁ、小さいなぁ。なんて小さいんや……」
出産の翌日、母が私の病室を訪れたときの第一声です。 母にとっては約40年ぶりの新生児。 怖がって抱っこもしてくれませんでした。
そんな母のもとに、小さい新生児とまだ体中のあちこちが痛くて自由に動けない産婦の私がやってきました。 これから1カ月ほどお世話になります。
とはいえ、新しい家族に母もどう接していいのかとまどい気味。 遠くから眺めるだけで、赤ちゃんに触れようとはしません。
それに、きのうの夜から赤ちゃんのしゃっくりが長く続いたり、母乳後のげっぷをしてくれなかったり、呼吸の音が気になったりと、入院中は気づかなかったことがだんだん気になりだし、不安で不安でたまりません。
そんなところに救世主登場!
私の産前のケアをずっとしてきてくれた友人の助産師さんです。 私の不安をすべて解決してくれて、しかも沐浴までしてくれました。 あぁ、やっぱり医療者の存在はすごいな。
そういえば、私もそこにいるだけで安心してもらえるような医療者になりたいと思い今の道に進んだのだけど、残念ながら存在だけで安心感を与えられるほどの知識・技術を習得できていません。
おそらく友人は私がかなり不安がっているのを予測して、きょうの時間を空けておいてくれたのでしょう。 忙しいのに、どうもありがとう。
新しい生活が始まったのは、私だけではありません。 夫然り、私の母然り。 がんばりすぎて力尽きないようにしないと、ね。
おやすみ。
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