自己肯定感について

2010年05月01日(土) 幸せという不幸せ

ストレスが強すぎるとダメだけれど、
ストレスもプレッシャーも何もないと、
人間、逆にダメになるんじゃないかと。
今、私幸せなんです、って言う女性が、バブルの頃たくさんいた。
幸せなのは、つかの間のことであって、それが長くずっと続くような錯覚を起こさせる時代だったのだから仕方ないけれど、
現実は多少のストレスを抱えていたほうが、却って幸せなのではないかと、思ったりするのですが。
本当は、毎日呑んだくれていたいですが。


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猫目 虎三

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