舌の色はピンク
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2024年08月20日(火) |
狂った様に笑う娘、妻と会議 |
6時起床。起きた時点では雨。 今日はこれから晴れるそうだが 午後ちょっとだけ降る可能性もある…かも…という予報も目にした以上、 外干しするわけにもいかず遺憾ながら部屋干し。 明日こそは外に干したい。 娘の機嫌は上々で、サンドイッチを一緒に作った。 娘にはハム一枚載せてやってマヨネーズ一緒にかけただけだけど。 それなりには食べてくれた。 弁当はオムライスで、その分朝使える時間はタイトになる。 なのに腹を下してしまって参った。 ぎりぎりで家を出て、登園は問題なく済ませ、出勤時にまた腹を痛めた。 汗で冷えてしまうのだ。 ふらふらのていで駅に到着した頃にはやや楽になってきていたから そのまま電車に乗った。 母という呪縛 娘という牢獄 を読み始めた。 面白そうだけれども、いかにも記者然とした文調は好めない。
愛と誠完全版の10巻までを読んだ。 大番長編が長過ぎる… 面白いし、グッとくるところも多いのだけれど、 いかんせんいい加減決着しろという呆れが強く湧いて出てしまう。
仕事は難なく終えて、19時帰宅。 風呂場にまた蟻が発生していたそうで、 その都合で娘を風呂には入れられなかったというから、 今日は僕が娘と入浴。 最近はシャンプーの後頭を流す際にシャワーを 自分でかけられるようになってきたこともあり ほとんど泣かずに済ませられているから楽。 入浴後は保湿だけ済ませたら着替えは妻に任せて、 僕は夕飯調理。 ジャージャー麺。 麺茹でて白髪ネギ用意してきゅうり切るだけ。 あとは娘に冷凍しておいたミネストローネとブロッコリー、鶏肉を足した。 3人とももりもり食べた。 食後、娘との遊びはいつも通り。よく笑う。 じゅんちゃんのおままごとという絵本を持ってきて、 表紙を連続でつついて僕に早口させて絵本を投げ飛ばす遊びで 狂った様に笑う。 遊ぶだけ遊んで20時半に寝室へ。 5分ほど談話してから僕はOKへ買い出しに。 保育園に渡すおむつ用袋を買うためだが ついでに重めの飲料もどかどか買っておいた。 21時に帰宅して、妻が入浴を終えてから、予定していた通り会議を始めた。 やるべきことをA3用紙にがしがし書き込んでいく。 そのたびに二人で予定の実情を確認しあい、 向こう1ヶ月のタスクがだいぶ整理された。 1時間ちょっとかけてこれを済ませた後は、 今日はもう自由時間にしようと、切り上げた。 僕はデータの整理などをしつつ、 戦国ランスをインストールした。 明日からはスキあらば大戦国ランスをプレイしたいという目論見だ。
23時半寝支度、0時前寝室、民話読み聞かせて0時半就寝。
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