舌の色はピンク
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| 2022年06月05日(日) |
川崎水族館、オムツ購入、惣菜祭り |
7時起床。 眠れるようなってきたので今朝は寝ていたかったが 妻たっての希望で起きた。 朝は曇りぎみ。 休日トーストを作り、食べ、 すぐさま洗濯に乗り出した。 こまごまと雑事をやっつけ、 シンク掃除もこの時点で済ませてから 南荻窪図書館に行き本を返却し、 新たに本を借りたかったが目星つけていたものが置いていない。 調べると西荻図書館にあるようだった。 OKストアで買い物を済ませ、 炊飯器だけセットして西荻図書館へ。 南荻窪図書館よりちょっとだけ大きい。 目当てであった本は、手にとってパラパラとめくってみると、 俄然興味がしぼんでしまった。 代わりに小説を一冊借りた。 あと赤ちゃん用雑誌。 二階ではリユース品を配布会をしていた。 児童向けの本だけ。 絵本が山ほど積んである。 でも今のところは用はないかと、見送った。
昼飯は昨日仕込んだ角煮を丼にして、サラダもつけた。 めちゃくちゃ美味い。 やば。 昨日4時間くらい煮込んだからトロットロだし 調味は出来合いだけどこれが抜群。 白髪ネギと合うこと合うこと。 今回試しに辛子もつけてみたらもう絶頂。 幸せを堪能した。
12時半過ぎ出発。 川崎の水族館へ。 これが出産前最後のデートとなる。 産まれたらもうずっと二人でのん気に お出かけなんかできないだろう。 荻窪から東京駅で東海道本線に乗り換え川崎駅へ。 この駅に降り立つのはかなり久しぶりだ。 15年ぶりくらいか。 とくに感慨はない。 とろとろ歩いて目の前のビルへ。 目当ての水族館…カワスイは10Fにある。 10Fにある水族館とはなんとも期待できそうにはないが、 着いてみると変哲はない。 新しくはある。 この水族館、前評判は決して高くはない。 オープンからしばらく、かなり品質が低かったらしい。 代表的なのが、魚の紹介、説明が水槽周りに一切なく、 QRコードからアクセスしなければならないこと。 そのほか接客態度に難があったり、案内がよくなかったり… とガッカリクオリティが続いたあげく、 そういった悪評判を払拭しようと、 去年あたりに事業再生計画でテコ入れされて、 以来は持ち直してきてるようだ。 実際どうかといえば、魚の説明についてはイマイチ物足りない。 QRコードは今でも生きてはいる。 しかしこれは最悪だ。 せっかくの「水族館」という体験の現場感が バッサリ断ち切られてしまう。 館内にはヒーリング系のBGMが流れ、かつ、 動物や虫の泣き声がスピーカーから聞こえてくる。 なんじゃそりゃあ。 一方ではプロジェクションマッピングで動物の影絵を見せてたり… 「地元水族館のガッカリクオリティ」と 「意識高い系の最新技術」が ラーメンと生クリームの組み合わせのように 互いを悪く引き立たせている。
それでも楽しむことはできた。 メインの淡水魚にはいまいちノレなかったものの、 なぜか飼育されている魚でない動物たちが見ものだった。 トッケイヤモリにはビビった。 大きい。20cm以上ある…。 ヤモリって家に出るサイズで捉えてたからビックリ。 トッケイ、って鳴くらしい。ヤモリ鳴くんか。ビックリ。 グリーンイグアナかっこよかった!! デカイ。かっちょいい。しっぽの長さにびびった。 アルマジロが走ってる姿も見られた。 ずーっと走ってた。狂ったようにぐるぐると。 出入り口に向かって横に往復してたし。 カピバラさんも間近で見れたし、 ナマケモノが縄を伝っていく動作もじっくり観察できた。 全体的に、客が少ないので(客が少ないので) 他の園ではまずじっくり見られないような人気者が たっぷり観察できてよかった。 ほくほくと施設を出た。
妻はお疲れ。 痛んでるのは腹じゃなく足だということで、まだ安心。 それから、昨日もそうなのだが 妻は臨月を前にしてかなりの頻尿となっている。 したがって何かにつけトイレ休憩を挟まなければならない。 川崎にはかなり多くの店があふれてもいたが、 同じビルのケユカにだけ寄って、何も買わずに出て帰路。
荻窪に着いてから、どうしてもカフェで休みたいという。 電車で座りっぱなしであったし こっからもバスで座れるから 休まなくてもいけるんじゃないかと思われたが従った。 駅前のサンマルクカフェで、 飲みたくもないアイスティーを頼んだ。 二人で700円。 お茶代としては別に高くもなんともないが 飲みたくもないアイスティーのためにと思うと手痛い… 全然飲みたくないアイスティー…アイスティーもかわいそうだ… ただ妻は休めたという気分になれたようで、甲斐はある。 そして夕飯どうするかの会議をした。 今日は外で食べてもいいというつもりもあったが、 どの飯案も妻にとってはベストにならないようで、 インドカレーもない天ぷら屋でもない なんやかやと悩んだ挙句、 こういうとき人の潜在的欲求に敏感な僕は 一つのアイデアを与えてやった。 ルミネ地下街の惣菜コーナーで好きなものを買い、家で食べる。 この案には妻は感動していた。 その手があった、すごい、ぜいたくしてる感じも満たせるし 今の私の気分にも合う、それだ、 言われてみればもうそれしか考えられない… という絶賛で二人とも気分良くなって、意気揚々ルミネへ。 うなぎのおにぎり、卵のフライ、切り干し大根、 ブロッコリーのペペロンチーノ風、 ヤンニョムチキン、アジの南蛮漬け… と妻は盛りだくさんの惣菜を買っていった。 バスで帰宅してから、僕はそれらを盛り付け、 さらに出汁をとってお吸い物を、 それからきゅうりの漬物と、 冷凍してあったご飯を温めて出した。 いずれもしっかり美味かった。 とくにアジの南蛮漬けは気に入った。自分で作るか。
ダーウィンを見ながら至福の時間。 ソウゲンライチョウというのが衝撃的だった。 顔まわりの羽根をこう…クワッとやって、 そしたらうさぎの顔になる。ワケワカラン。
食後、しばらく寝室で休んだ。 湯神くんを読み直し終えた。 これやっぱ名作なのでは? 八重樫くんの 「あの子の優しい気持ちが 報われるような世の中であってほしいと思うよ」 に涙しそうになる。
ネットスーパーで米などを注文。 クーポンとうとう300円オフしか送ってこなくなったが…。 そしておむつを買った。 新生児用に、パンパースの。 115パック。これで1週間から10日ほどはもつようだ。 1400円くらい。 頻度は減っていくとはいえ、1ヶ月で5000円近くかかるんだな…
風鈴を買おうかという案が浮上。 この家には絶対に合う。合ってしまう。 だが今夏は盛りを迎えた時期には窓を開けないだろう。 熱気の問題に加え、赤子の泣き声が懸念される。 となると考えどころだ。欲しいは欲しいが… いちおう調べてみたところ、今どきはしゃれた風鈴が多い。 置き風鈴というのは気になる。 プレゼントに向くな。 義父に父の日プレゼントをしてみてもいいかもしれない。
民話読み聞かせ、 今日からはイディッシュ民話。 これは東欧のユダヤ文化を中心とした民話集。 なかなか面白そうだが、物語自体の面白さというよりは、 その裏にある教訓や学びが重要そう。
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