舌の色はピンク
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2022年02月19日(土) おしり探偵、赤ちゃんポスト、少年博士と教授

曇り。
午後から雨が降るそうだから早めに洗濯機を回した。
休日トーストを食べ、なんとなくテレビのチャンネルをEテレにしておいたら
おしり探偵が始まった。
父親がおしりダンディらしい。
ダディとダンディと探偵がかけられているわけで、
まぁ上手いのだが、
こんなケツ頭野郎にも親子関係があるのかと驚いた。
なんか今年劇場版が公開される予定なんだとか。
絶対封切りするなよと思った。


洗濯物を干して図書館へ。
今回は保育園のための参考資料と、雑誌のひよこクラブを借りた。
それと同時に、創作のための資料となる、捨て子に関する本を借りた。
はたから見ればコレ頭のおかしいやつだ。

OKストアで食料品を買い込み、一度帰宅してから今度は西荻へ。
TSUTAYAでDVDと漫画を借り、八百屋で野菜を、肉屋で肉を。
11時前に帰宅。
土曜日の買い物ルーチン、
あちこちに方位がばらけているから都合80分ほどかかる。


昼飯はいかめし。
以前にどっかで買った真空パック詰めの、
温めればできるというもの。
電子レンジなら2分もかからないようだが
湯せんで温めるとより美味しくなりますとか書いてある。
そしたら湯せんにしない手はないのだ。
ただ一人前しかない。
僕は後で菓子をつまむからと、昼飯はほとんど食べなかった。


午後イチで、抹茶のムースケーキのためにスポンジを焼いた。
セルクル4個分。
ジェノワーズ・デヴェール。
・全卵 1コ…常温にしておく
・上白糖 30g
・牛乳 10g
・薄力粉 25g…ふるっておく
・抹茶 4g
ボウルに全卵をほぐし、砂糖を加え湯煎にかけ、もったりするまで泡立てる。
牛乳を加え。さっと混ぜる。粉類を入れたらゴムベラに替えてさっと混ぜる。
正方形の型に平らに流し、200度に予熱したオーブンで9-10分焼く。
焼成できたら型から外し、ラップに包んで冷蔵庫へ。

焼いている間にフィヤンティーヌも作った。
卵砂糖牛乳小麦粉を泡立てたクレープ生地を
香ばしくなるまで焼き、砕いてフレーク状に。

続きの作業は後回し。
それから妻と保育園の本を一緒に読んで、
あれこれと打ち合わせた。
妻の方では、なるべくなら慎重に、
保育園の候補は選りすぐりたいようだ。
僕はといえばまったく逆で、どこでもいいくらいのつもりでいる。
もし子どもが女の子だったら
NG項目がちょっと増えるかなって程度だ。


それからしばらく読書した。
赤ちゃんポスト。
去年、公には国内初となる内密出産をおこなったことでも話題の
熊本の慈恵病院が長年取り組んでいる赤ちゃんポストについて
ジャーナリストが取材したもの。
功罪についていろいろ書いてある。
おおよそは想像の範囲内だが、
障害をもつ子どもが捨て置かれるというのは悲惨だ。
それも新生児でなく、2歳児や3歳児で、
病院の方では一時的に預かるだけだから
児童相談所のほうへ引き渡されるようだが、
いかなる里親も障害のある子どもと養子縁組を結ぶには抵抗あるようで、
まったく身元が宙ぶらりんになってしまう。
恐ろしい話だ。
命を救うというつもりで取り組んでいる病院で
命だけは救ったものの…という。
だからといってまさか死なせるわけにもいかないし、
しかし生きている以上は誰かが面倒を見なければならず、…。
究極の社会的ジレンマ。


なんとなくつけていたテレビでは
サンドウィッチマンと芦田愛菜ちゃんの、
博士くんがどうのという番組。
今回は小学生ながらに並々ならぬ骨への興味関心から
人類史の研究めいた領域にまで手を出している少年。
その彼に対し、番組ではその道においての権威とされる大学教授を呼んでいた。
少年歓喜。目、キラキラ。
そして教授による少年へのプチ講義はスバラシかった。
あえて近世史を持ち出して、
人類が身体を変化させるには途方もない月日が要ったが
社会を変えるのはとても早いのだと、
別の視点を与えることで視野を広げさせ、
それによって専門とする分野への見識を深化させる…みごとな切り口だった。
感動したね。


しばらくして妻は寝室でうたた寝。
僕は原神をプレイ。
淵下宮がだいぶしょうもない。
これまでもたまにあった、
面倒くさいだけのギミックが散りばめられていて
全然おもしろくない。
はよやめよう。はよ…。


夕飯は広島焼き。
妻が思いの外深く寝入っていたから起きるのを待って、
19時過ぎから仕度を始めた。
先月に義母から伝授された手順を
僕が改めてまとめたメモ書きをもとに、
妻に調理してもらう。
一枚目はやや失敗したが
二枚目はそこそこ上手くいった。
豚バラ肉の薄切りは長いことが重要なのだと
僕が把握しておらずにカットさせてしまったのが今回の反省点だ。
あとは妻が鰹節パウダーを入れ忘れたり
イカ天を入れ忘れたりもしたが、
なにしろ味の大戦争であるので、
そんなに影響なく強烈に美味かった。


夕食後、調理模様を撮った写真は義母に送った。
そういえばと思い母に電話をかけてみた。
買ってやったノートPCはまだ起動してみていないらしい。
とりあえずやってみたらと促した。
ポンポンと進めばそれでいいのだし、
進まなかったら電話で指図してやるつもりだ。


抹茶のムース作りは明日にまわすことにした。
おかげで時間ができた。

チェンソーマンをちょっぴり読み始めた。
まだ普通の少年漫画という出だし。
妻は一気読みモードに入った。
こうなると、その漫画に夢中というより、
一気読み自体を楽しんでいる始末だ。

僕はヘンタイ・プリズンを始めてみた。
ぬきたしの次回作でもう絶対こけんだろと思ってたところに
まさかの高評価の嵐。
プレイし始めてみたところ
たしかにギャグなのかシリアスなのか
どんなつもりで構えるべきなのか浮ついていたけれど
展開の連続は楽しい。
そして凛…。おまえ……。
いい役どころだな。


れどれ |MAIL