舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2021年11月01日(月) バレエ観劇したい

晴れ。夜には雨。
眠気を感じながら7時20分に起床。
弁当は唐揚げ。
昨日の夜に仕込んでおいた鶏肉を揚げる。
あぁなんていい匂いなのだろう…朝から…。
ニュースは昨日の続き。
トップは選挙結果、続けて京王線刺傷事件。
犯人の映像を見て、
さらに供述を見て、
何も言えないとうなだれた。

 死刑になりたいと思った、
 人を殺せば死刑になると思った

多くのところで取りざたされているけども、
まず第一に
これは犯人のそのままの発言ではなく、
調書的なコードに乗った言葉並びが報道されているにすぎないのだから、
ことを単純化しちゃいけない。
この発言をそのまま受け取って
ああだこうだ言う連中の浅ましさといったらない。
第二に、
ああだこうだ言ったところで
それは犯人には織り込み済みの意見にすぎない。
一番ありがちな「じゃあ勝手に死ねよ、人に迷惑かけるなよ」的な。
なんにも響かない。なんにも左右しない。

そのようなことを考えていたら、
何も言えないとうなだれた。
ああだこうだ勝手な批評している連中には文句あるけど。
ただしまあ、
犯人に対してではなく犯人像、
ひいては将来的に犯人になってしまいかねない予備軍に対して
風潮や秩序を整える意味では、
雑多なノイズにも意味がないとは言えない。
まあ、そんな人々に対しても
「じゃあ勝手に死ねよ、人に迷惑かけるなよ」
みたいなしょうもない意見が
ほんのわずかでも響くとは到底思えないけど…。


アマプラにロメールが入るらしい。
ほんと癪だな。
ザ・シネマの方はサービスの開始が去年で、
その売出しの先鋒がロメールだったようだから、
一旦様子見てから版権まわりを整えて…
とするとちょうど今くらいの時期になるのだろう。
ニッチな弱小サービスを楽勝でつぶすわけだ。
もっとも、商売の世界は拓けていて
これこそ自由競争の実現だと冷ややかに見つめられなくもない。
どちらも作り手であるわけでもないし
ましてや初めに世に送り出す劇場ですらない。
加えて、本家アマゾンに意向があり
実はアマゾンジャパンがどうこうじゃないのかもしれない。
まだまだ怨念でものを見てるのか。
でもその自覚をもったうえでなお憎いのだよな。
アマゾン憎い。
すっごいわかりやすい少年漫画の悪役だと思うのに、
まわりが
「でもやっぱり便利だから、不本意だけど使っちゃう」
とか
「使わない意味がわからない」
みたいな意見ばかりで辟易する。


弁当美味かった。
トマトを添えたのが天才。
ミニトマトはなかったけど
小ぶりのトマトがあったから丸ごと入れてみたのだ。
唐揚げにはトマト。
旨味が倍加する。


年に一回の、ストレスチェック調査票が配布された。
前年は提出しなかった。
自身で整理できているストレスを
ことさらに顕現させて
まざまざ再認識するのは逆効果と思われたからだが、
その後人事部から、次回は出してくださいねと念押しされた。
会社として提出率の数字はシビアなのだろう。
向こうがそういうのだったら遠慮はいらぬ、
次がきたらボロクソに本音っからのストレスを反映させてやろう…
と、いうつもりでむしろ待ち望んでいたくらいなのだが、
実際には拍子抜けするほど問いがあっさりだった。
こんなもんだったか…?
なんかもっと濃厚だったような。
あんまり詳細的だと逆効果だって再検討されたのか。
とりあえず遠慮なしで答えていった。




月曜日は頭痛がする。
今日はカフェインを摂取していたのに
結局午後から頭が痛みだした。
何もしたくない…が飯は作る。
煮込みうどんにするつもりが、
なぜだか今夜は肌寒さもなく陽気だから、
妻の勧めに従いぶっかけにした。
それだけだと寂しいから
鴨肉も添えた。
先日と同じく、かるく焼いた柿とワサビのソース、
それにカマンベールチーズを添えて。
チーズの風味はかき消されてしまっていたが、
まろやかさが…とろける食感がマシマシになった。
食後にはケーキも食べた。
バナナジュースはおあずけ。


妻に奇次創作を読んでもらった。
昨日も読んでもらったのだが
頭が働いていなかったというから
改めて。
そして感想をいただく。
面白かったと前置いてから、
「長い」
「主題が見えない」
「サビがほしい」
「わかりにくい」
「若い子のほうが楽しめる気がする」
「男が面倒くさい、うるさい」
「面白いエピソードやネタが散逸していてもったいない」
といった指摘を頂戴した。
今更書き上がったモノを改変はしないが、
大いに参考になる。ありがたいことだ。
こちらからは正式なタイトルの相談をした。
『瞳をとじて』でいいものか決め兼ねていたところ、
それでいいと言ってもらえたから腹は決まった。
明日完成させるとする。


いいかげんバレエを観劇したい。
積年の想いをとうとう去年かなえてやるかと意気込んでいたのが
コロナで躱されてしまっていた。
しかし東京の新規感染者数はとうとう一桁となり、
これまで通りの感染対策さえしていれば
2時間半の観劇もかなうのではないか…と目論んでいる。
ロシアを拠点とするキエフバレエ団が2年ぶり来日ということで、
調べてみたところチケットはまだある。
ねらうはA席13000円。
ただ座席の位置取りが、選べるだけに悩ましい。
舞台近くの側面寄りか、
舞台から離れた中央席か。
今すこし調べてみてから決めるとする。

咲を読んで寝た。


れどれ |MAIL