舌の色はピンク
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| 2021年10月18日(月) |
「何を考えているかわからない」 |
7時15分起床。 よく晴れている。 喜び勇んで洗濯。ゴミ出し。 弁当は パプリカをサラダ油で炒めて塩胡椒。 取り出したら玉ねぎを弱火で炒め 2分ほどしたら牛肉も炒め エバラ焼肉のタレで味付け。
妻は今朝は9時近くに起きるというから 朝食は一緒せず寝かせておいた。 トースターのスイッチだけ入れれば済むよう、 セットだけしておく。
月曜の夜は何もしたくないから、 キッチンをまたきれいにして、 部屋の掃除もしておいた。 家を出なければならないギリギリの時間までやった。 おかげで気持ちいい。
外はちょっとした冬の空気。 秋の始まりのはずなのに、秋が終わるかのような冷え。 空気が冴えている。 歩いているだけで楽しくなってくる。
しごと。 かつて 部署を横断した取り組みがいっこうになされず 各部署の人員は 本分にあたる仕事さえしていればいい、 という空気があり、 忙しくしている社員のすぐ横で 別の社員が暇を持て余している、 そういう場面がよくあった。 残業となれば尚更だ。 当時の上司はこの停滞を大いに懸念していて、 各員が 目の前の仕事さえ片付けていればいい、 必要のないことはやらない… というつもりでいると、 それだけしかできない人間に成り果てていくし、 会社という単位でものを見ず、 近視眼的な見通しでしか仕事と向き合えない、 これはどうにか革新したいとやきもきしていた。 ただ実際には、 各部署を担当している者同士で ささいな軋轢だとか 気まずさや遠慮が働いていて、 なかなか革新はしにくそうではあった。 僕はそんな物怖じはしないし この会社にはめずらしく どの部署にも顔が利いたし 手広く仕事ができたから 部署を横断した取り組みを 自発的に推し進めていた。 性急にならないようじっくりと。 そうした立ち回りに 上司はかなりの期待をかけていた。 が上司がすげ変わった途端に 異分子としてかなりきつめにあたられた。 各部署の人間はその仕事だけをしていればいい、 情報もその部署だけで管理して 他部署の人間が知るべきではない、 余計なことをするな…と。
どちらかが正しいというわけじゃなく どちらを正しいとしておくかって問題なはずで、 こちらとしては一通り弁えてはいるのだが、 この認識は向こうには了解されていない。 それで数々の不都合が生じている。 不愉快きわまりない。
弁当美味かった。 牛肉の頻度減ったからか 前にも増して美味しく感じる。
「何を考えてるかわからない」 ってめちゃくちゃな言い分だよなあ 別に誰に言われたわけじゃないけど。 過去に言われたことある気はするし、 人が人に使ってるのはたくさん聞いてきた。 じゃあその人以外に対しては 何を考えてるかわかるってつもりで 接してるんかいって話だし、 傲慢だ。 不誠実で、アホなフレーズだと思う。 相手が何を考えてるかわからない って、コミュニケーションのスタート地点でしょう。 そっから始めるべき、始まるべき道のりを 横着している心根が気に食わないし、 しかもほとんど相手のせいにしている。 この ほとんど がまたクセモノで、 お前のせいだと明言はしていないだけにタチが悪い。 で、 連中はきっと、 「だから言葉にしてもわらないとわからない」 なんていう、もっともらしい抗弁をするだろう。 これもまた、本来構築すべき信頼関係を いっさいスッ飛ばして いきなり自己都合に寄せていく、 不誠実で卑劣な手口だ。 しかもまた、ほとんど相手のせいにしている。
こういう、ルール違反をしてくる手合には、 こちらも禁じ手を開放していいと思う。 「会話にならないので打ち切ります」 でいい。 言語表現による会話は 互いに共通の了解が統一されていないと 成立しない。 だから打ち切っていい。 相手が「なんで」と理由を求めてきたなら、 「会話にならないって言ってるのに その相手自身に理由を伝えて納得させようって、 もうこの時点で破綻してますよね」 でいい。 こんなん本来ならルール違反だけど 向こうが土俵外から仕掛けてきてるんだから こっちは無効試合を主張していい。 なあアエナフ。
仕事終わりのトイレで スラックスのジッパーが破損した。 もとには戻せない。 上部にあるボタンのおかげで、 ただ立っているだけ、歩いているだけなら まず問題ない。 もし下着が見えたとしても黒だ。 あわてるこたーない。 しかしこれが女性だったらどうするのだろう。 手の施しようがないよな…あるのか?
帰り道、BGMにKanonを選んでみた。 毎年冬になると聴く。 この習慣ももう20年近く続けていることになる。 当時のユーザーはどれだけBGMを覚えていることだろう。 やれ鳥の詩だとか夏影とか、 ある界隈では古典教養みたいになってる楽曲だけじゃなくて、 もっとこう、今や誰の口の端にもあがらないような、 でも当時作品を名作たらしめた楽曲の数々。 もしオタクたちが一斉蜂起して なにかこうよからぬ暴動を起こしても、 四面楚歌でいう楚歌の効果で、 冬の花火とか聞かせたら スッと心が落ち着くんじゃないか。 そんな益体もないことを思った。 ていうか 益体もない って表現自体AIRで覚えたものだな。
夕飯はうどんにした。 昨日のスープを使って。 水菜とネギをたくさん盛って。 お好みでキムチを加えて。 あたたまる…美味い…
親指、かなりましになってきたけど 今日もまた出血してしまった。 明日で1週間。 週末には完治させて、 どうにか栗の渋川煮をやっておきたい。
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