舌の色はピンク
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| 2021年06月27日(日) |
話が違う、いや違くない |
プリチャンの余韻でやってる全シリーズ選り抜き再放送、 今回はあいらさんが主人公のシリーズの第一話だった。 ほとんど裸じゃんみたいな衣装でびっくりした。 順当に先が気になるのに 来週第二話を放映してくれるわけではないという。 あと10月からまた新シリーズが始まるらしい。 今度は魔法を使ったりするらしい。 桃山はさんざん 魔法より素敵な〜 とか歌ってたけど いいのか。
ミュークルドリーミーは月に一度の再放送および実写回。 へこんだ。
昼飯はチャーハン。 チャーハンは最高のチャーハンを目指して 作り手の誰もに一家言があり そのなかでここ数年猛威を振るっている弁が 「強火力」だ。 必ず強火で調理しろ。 フライパンを振るな、熱が下がる。 結局家庭用コンロでは店の火力には及ばない。 うんぬんかんぬん。 だが、僕にはどうも、火力が一番大事とは思えない。 大事なのはわかるが、しかしあくまで家庭料理の一環として 美味いチャーハンを作るには、油の量の方が大事だ。 こんなにってくらい油を入れる。 これでうまくいく。失敗知らず。 今日は残りもののニラとキャベツぶちこんだ。 んーんまかった。
今週もしっかり掃除した。 先週はできなかった雑巾がけができたのと、 コンロの五徳を煮立てて油汚れをきれいにしきった。 冷蔵庫の中身も整理。 捨てるもん捨てて。 部屋が広い。きもちいい。
3時のおやつにはフォレノワール。 申し分ない出来。 しかし、脳天直撃するようなうまさが足りない。 やや甘味が強く、素材の味を損なってしまったろうか。 それにガナッシュが力不足だ。 難しいな、ケーキは。
流星ワールドアクター続編。 やっぱテンポがいい。 事件を追っていく展開、構成が面白さだけでできていて ずーっと次を読み進めたくなる感じ。 人物同士の相関図も楽しいし、場面が生きてる。 これで最後までいってくれたらなあ、いやでも期待しない方がいいんかな。
夕飯は白身魚の中華風あんかけ。 レシピなしで適当に。 白身魚の切り身に塩コショウを振っておいて片栗粉をまぶす。 昼間チャーハンのためにつくっておいたネギ油で焼く。 あんかけの方は、干し椎茸一枚を戻して刻んで タケノコの水煮も刻んで あと生姜が余ってたから刻んで ついでに長ネギもちょっと刻んで これらを干し椎茸の戻し汁でちょっと煮たら 水溶き片栗粉と醤油と中華だしを加える。 砂糖もちょっとだけ。 あと酸味が欲しいと思ってナンプラー加えた。 しっかり美味かった。 魚きらいの妻にあれこれ試してきたけれど 中華風というのはなかなか良いかもしれない。
今週のダーウィンはシロワニ。 ワニというのは古来の表現で、実際にはサメ。 三白眼で目つきが異様に悪い。 まばらにとっちらかった牙は子どもが描いた絵みたいにとんがってる。 凶悪も凶悪、醜悪、悪の集大成みたいな顔つき。 でも人間を襲うことはないんだとか。 ダイバーの被害者数はゼロらしい。 …でもそれ、 シロワニによる被害だったと認められた件数がゼロってだけで、 たとえばダイバーが一人きりでシロワニにかるく足を噛まれて それをきっかけにパニック起こして海中事故で亡くなった、 みたいなケースがあったとしても カウントされようがないから シロワニは人間を襲わないという話を呑み込むには慎重さがいると思った。 まあ研究者はそんな浅はかじゃないだろうけど それにしたって聞き手が無批判に呑み込むのは怖い。
あと 小笠原諸島のどこそこで 住民が 「あそこなら毎日のように見れる」 とコメントしてたんだけど この「毎日のように」は週の半分くらいだろうと見込まれた。 月曜、火曜水曜、金曜と見ることができたなら 体感的にはじゅうぶん「毎日のように」だ。 それより頻度が高ければ「毎日見れる」といった表現になるだろう。 これも利き手が無批判に信じ込むとまずい例だと思った。 上の襲う襲わないでもそうだけど、 「話が違うじゃないか」 ってつっかかりかねないから。
ポルトガル映画借りてきた。 そのつもりで見始めたら英語でげんなりした。 タイトルが「ポルトガル、夏の終わり」なんだもの、騙されるよな。 しかしよく考えてみたら実際ポルトガル映画だったなら こんなタイトルにはならんよな。 まあ邦題って勝手なもんだけど…。 この作品も原題は「フランキー」(主人公の名前)のようだし。
英語作品でも、20年以上前の映画ならほとんど気にならないんですが。 日本映画にしたって、80年代くらいであれば発声法がまるで違う。 役者の演技というのもあるし、実際の時代がそうだったと思われるのだけど。 英語もそうで、ここ10年くらいの英語が本当だめだ。 舌の動き、息を吐き出し方、ちょっとした抑揚が気持ち悪くて仕方ない。
映画自体はこれといって見どころのないようなもので物足りなかった。 人物二人の会話を 頭部〜ももまで収まるフレームで見せるという 面白みのない画面作りが多くその点は辟易した。 でもその分、ラストの遠景長まわしは感動的だった、 ちょっと見たことのない遠景だったな。 美しい景色に、まばらに豆粒の人影。 だいたいの人影は二人ずつ連れ立って、ゆっくり歩いてフレームアウトしていく。 これらの二人にも会話があるのだろうと、 本編を経てきた身には想起させられるものがある。
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