舌の色はピンク
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2021年06月10日(木) 矛先のふたしかさ

中野駅総武線ホームのエスカレーターは
朝よく使用停止になる。
実際出くわすのは月に一度程度だけど
おそらくはほぼ毎朝この事態は発生している。
…車椅子の方が利用するにあたって、
駅員2人ほどが補助、更に2人が装置を調整する。
階段が併設されていないから一般客はホームをまわりこみ
別の階段を目指すこととなる。
そのためにまた駅員2人が呼びかけ誘導する。
使えなくなるのは大体4、5分ほどか。
別階段にまわりこむのは、人混みであふれかえる以上、1分ほどのロスとなる。
1分とはいえ朝の貴重な乗り換え時間が損なわれるわけだから、
100人に及ぼうかという人々のストレスは目に見えて高まる。

このとき、
「なんで朝のラッシュ時に、
車椅子の人間一人のために駅員が6人も駆り出されて、
関係ない乗客100人が迷惑被らなきゃならないんだ」
と直感的に不満が発生してしまうのは人情だろう。
だがここで同時に、
善人でありたい自分、
社会規範に背かない自分という像が発生する。
そこで、なにやら不満はあるのだが、
車椅子利用者を悪役にしないまま
なお責める対象を確保したい、
という心の働きが作用して、
たとえば責任を中野駅に転嫁する。
「エスカレーターだけでまかなおうとしているホームの構造が悪いのだ」
「駅員の段取りが悪いのだ」
これらの言い分は、反論の余地は十分あるのはもちろんとしても、
まあ通る。(個人的な言い分としては成立している)

まさに認知的不協和。
ポイントは、責める矛先が消失はしないというところだ。
しょっぱなに
ムッカー
としてしまってるわけで、
ストレスが発生した以上はその原因を外に求めることとなる。
このからくり。人間だなあ。

自分個人の考え方を他の乗客一般に適用してあぁだこうだ言うなって
アエナフがうるさい。
でもそうじゃないですか。


今日は木曜だが
久しぶりに自分も弁当にした。
なんちゃって唐揚げだ。
今回は、冷凍していた鶏もも肉に前日から下味をつけておいた。
醤油と酒としょうがにんにく、だけ。
これを一口大に切って(冷凍してたから下味前には切れなかった)
キッチンペーパーでふいて
片栗粉まんべんなくつけて
多めの油で揚げ焼き、片面3分ずつくらい。
これで唐揚げになるんだからな。うめえよな。


早上がりさせてもろた。
毎日スケジュール的に5人中2人は早めに帰らせるべきで、
その体制が始まり何週間か経っているが
僕は一度も早上がりしていない。
誰より毎日とっとと帰りたがっているが…

自分が帰ることよりいっそ、
他の人達を帰らせるよう尽力している。
10年以上。
もちろん、残業しないならしないほうがいい、
と一律でみなせるほど人事労務は単純じゃないし、
裏でうごめく多種多彩な事情のパズルをとき、調整し、
先々まで見据えて判断していく必要がある。
しかし考えの足りない人はことを単純化して見る。
 …あいつは残業嫌いですぐ帰ろうとする…
 …もうすこし立場の自覚をもたせてやらねば…
きっと、なんで俺ばっかり損をしてとか、
見当違いの不満を漏らしたりしてるんだろうことは
たやすく見て取れる。
もうちょっとうまくいかんかな。
職場、前の体制のときはそれでもまだよかったんだけどな。
今は方針が硬化してる。


とかなんとか
むかむかしながら過ごしてたけど
いざ15時に退勤してみると
あっかるい昼日中を闊歩するだけで気分が高まりまくってしまって
浮足立って駅に向かった。


夕飯はキーマカレー。やさいたっぷりの。
玉ねぎイッコをみじん切りにして2分半レンチンして
みじん切りにしたニンニクとともに油でじっくり炒めて
みじん切りにしたニンジン一本分加えて
みじん切りにしたエリンギと
みじん切りにしたパプリカ加えて
少な目のひき肉加えてガッと炒めたら
ケチャップとウスターソースと醤油とオイスターソースを
それぞれ控えめに入れて
牛乳でかるく溶いたカレールー4皿分くらいを加えて煮込む。
水分がなくなってきたらできあがり。
うっま。


食べながら見た空手バカ一代は
飛鳥拳が道場破りの果てに牛と戦う決意をかためていた。
おもしれーな…。
次回予告によると
来週は牛の角が飛鳥拳の脇をつらぬくらしい。
楽しみだ。


けっこうな時間を原神についやした。
Ver1.6 にアップデートされたわけですが
かなり多くの点が改善されてる。
ハウジングでキャラクターを配置できるようになってたから
奥に七七ちゃん
玄関わきに先生を置いて
妻がガイアを置いてというから先生の隣に置いたら
先生と話してる間ずーっとチラ見またはガン見してて笑った。


れどれ |MAIL