舌の色はピンク
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産婦人科へ。 自宅で採精したブツは専用の容器に入れて、 薄いビニール袋で包んだら タオルにくるむな バッグに入れるな 人肌で温めろ と言われてたんで 来院時すごいそわそわした。 ただでさえ気まずい空間なのに こんないかがわしいものを携えてきて…。 ちょっと待たされてから現れた先生に渡すと 温めなおすから10分ほど待っててくれという。 メシか。 で、その後一緒に見た。顕微鏡による生の映像を。 ほんとにたくさんのクリオネが泳いでるみたいだった。 じゃあ数えますね、と先生がカウンターを片手に目つきを鋭くする。 カチカチカチカチ! びっくり。 一定の区画内で 元気に動き回るのがどれだけいるか、こうして数えるらしい。 産婦人科医こんな能力まで求められるんか。
結果は正常の範疇ということで、まぁ安心した。
帰って冷やし中華。 キュウリとトマトと錦糸卵。ハムはなし。 うまい。夏だ。
食後妻に誘われるままに 寝室でそよ風を浴びながら漫画を読む。 黄金のラフ。 やっぱり面白いなこれは。 ゴルフに興味ないどころか嫌ってすらいるのに楽しめるんだから本もんだ。 そういえば数日前に あさひなぐを最終巻まで読みきった。 うーんよかったけど… やはりインターハイ出場が決まるコクリョウ戦がクライマックスで あそこで最高潮を迎えてしまった感じがある。 あぁあと作者先生のあとがきが感動的だった。
夕暮れ時を見計らってマルエツへ。 昨日赤黒い夕焼けに見入ったから それを期待して。 今日のは地味めだったがこれはこれでなかなかいい空だった。 自然現象には小偉そうに品評与えてもいいからいいな。
帰りの川沿いの道で 初老のおじさんと 中年のおじさんが ほんの一瞬すれ違って あっ どうも あぁこんにちはー というやりとりしてていいなと思った。 このくらいでいいんだよな。 当たり前だけど、どのまちづくりの本読んでても 地縁を大事に といった意味のことが さまざまな文で書かれてる。 それら一つ一つに ウムウムまったくその通り と頷いているくせに今の自分はてんでダメだ。 家の前で隣人の姿に気づいてないふりしてやり過ごしたりとか。 でも朝出勤時に近所の人らしき人が現れたら おはようございまーす と自分から挨拶はできるようになった。 ゴミ捨て場とか。 やはり挨拶はいいな。とくに攻めのあいさつはいい。
いいことをたくさん探していこう。 いいことはいい。
夕飯は失敗した。 天丼にチャレンジしてみたのだが 海老の品質も悪く 下処理も悪く 揚げ方も下手で 天丼のたれも適当にやったらだめだめだった。 ついでに用意した野菜の方はうまかった。 かぼちゃ、茄子、さつまいも、大葉、 玉ねぎとニンジンのかきあげ。
夕飯後親に電話。 兄はもうワクチンを打ったらしい。 やはり二度目がきついんだとか。仕事にならないとか。
今日は全然考えごとがはかどらなかった。 書きものも全然。 明日は…明日こそは…。
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