舌の色はピンク
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朝 パパパパーッと なんちゃって唐揚げもどき作ったら美味しかった。 冷凍鶏もも肉解凍して 醤油 チューブにんにく チューブ生姜 の液に10分浸してからキッチンペーパーで水分とって 片栗粉まぶしてフライパンで揚げ焼き。 美味かった。 これは妻への弁当に。
自分の昼飯は木曜なのでお外で。 九段下も靖国通り側じゃなければだいぶお店あるのだな。 しかも強い。 今日はキッチンジローで済ませてしまったが 来週はパスタでも食うか。 しかし客層は悪い。 しっかりしたお勤めとこのビジネスマンて 飯食いながらハキハキした声でくっちゃべるの好きだよな。 平生なら個人的な苛立ちで済んだが この時局だから公共性をもって怒れる。 いやあらわにしたりはしないけど。
今日もあほらしい後処理をした。 コロナによる 出勤の可否を判断するための明確な線引きが更新され、 その概要を記したプリント一枚が各部署に配布されてきた。 この時点でおかしいのだが、 皆に読ましてくれとの通達を額面通りに受け止めた先輩は 長いこと目を通してから 回覧して とまわしてきた。 濃厚接触、体温、検査、同居者などの情報が入り組んだ、 パターン別の対応が記載されている。 おそらく、一度目を通した上で、 後は全員の目に触れるところにでも 一枚貼り出しておけばいいと考えているのだろう。 いや、それすら考えてないかもしれないが… とにかくこれは、会社にあっても仕方のないものだ。 家で、出勤前に確認をするための資料だ。 一度目を通して完全にその情報を把握し記憶し実用できる、 そんな人材のそろった会社じゃない。 へたしたら一人もいない。 だからまぁ、仕方ないなあというつもりでコピーをとる。 どうせなら部署内の人数分とらないとと、 一応先輩に声をかける。 「うん、配布してもいいし、回覧してもいいんじゃない」 絶句。
あらゆることを許容していきたいと思う。 愚かしい人間、愚かしい言動のことも許してやりたいし、 そして、 そうした愚かさを憎む呪いの怨念の方も、許してやりたい。 どちらかを選ぶってわけじゃない、 切断しちゃあいけないんだ、接合された複雑なまま、処理していく闘争。 祝福と呪い、祈念と怨念。
神無月紫子の優雅な暇つぶし二巻。 面白いな…。面白い。 自分を騙しに来た詐欺師を有能だっつって 執事に雇うの素晴らしい。 ムチャな流れなのに自然だし。キャラのなせるわざか。
雨が続いてる。 今日の雨は穏やかでなかなか好みだ。 荷物が増えるのが難点か。 スーパーからの帰り道は地味にストレスになる。 夕飯は肉じゃが。 ジャガイモと人参がかさばる。 玉ねぎを大量にストックしておいてよかった。 というか玉ねぎ余ってるからこその献立なわけだけど。 鯛の刺身もつけてヘルシーめな夕飯。 空手バカ一代6話を観た。 飛鳥拳、寸止めしなくちゃいけない空手大会で 思いっきり中空飛んで蹴りかまそうとするから どうすんだろうと思ったら 相手選手の顔の間近で 審判から一本の声がかかり そのまま静止して角度変えて着地。 おまえ飛び蹴り寸止めできるんか。 身体能力つうか空間操作だな。 あと審判もおまえ未来読んで一本言ったろ。 なんて楽しいアニメなんだろう。
夜中になって、外で偏差値低そうな若者がわめいている。 いや偏差値が低いのはいいんだけど。 いかにも下品な声だ。社会性のない…。 夜中に若者が騒ぐのはいい。 偏差値が低いのもいい。 下品なのは癇に障る。 品を身につけられなかったのは仕方ない。 だからといってこちらの癇に障るのも仕方ない。 許容、呪い、優しさと怒り。
そういえば中学の頃の初デートを今日は思い出してた。 映画館に行った。 映画もデートもなにも面白くはなかった。 けどそれでがっかりとか、反省とか、きまずいとか、何もなかった。 ただつまらなかった時間をそのまんま受け入れてた。 あの感覚ちょっと恋しいな。 今はもう失ってしまった。
思想としての孤独、 透明の話から分身の話まできた。 ちょいちょい安部公房の作品を引き合いに出される。 わかりやすい。 しかし透明のくだりはまんまピングドラムの解説書のようでもあったな。 この本読んであの脚本仕上げたんじゃねえかってくらいだ。
明日が過ぎれば週末。早いな。 月曜がしんどくて、火曜も月曜の怠さをひきずってて、 水曜が普通、木曜になると今週もあと一日だ…となるから 一週間の中身が二三日みたいな感覚だ。 べたな話ずっと日曜だといいですね。 ずっと休みだと退屈するとかなんとかいうけど 全然問題ない自信ある。
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