舌の色はピンク
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2021年05月03日(月) iPhone、ゲーム、映画

iPhoneの交換機が届いた。
おおむねスムーズに移行できたが
唯一
やはりdocomoのアカウントまわりがカス丸。
こんなアプリを作ったり作るの指示したり
管理したりしてる人間一同全員恥を知るべしだ。
親兄弟に恥ずかしくないのか
そういう陰湿な責め方をねちねちやってやりたい。
現場作業員はいいか。それより上の一同。
最悪。最悪はこのことだ。
いらいらしすぎて日常生活がままならなくなる。


昼は昨日作った餃子のタネが残ってたから
これをごま油でトマトと炒めた。うまい。
再放送してたらんま1/2が録画できてたから観た。
キャラの絵がかなり可愛い。
深い意味じゃなくてシンプルに可愛い。


午後、母の日のための花を贈るため妻と花屋へ。
うちの母親へは蔓薔薇の鉢植えで決まったが
妻の母の方が決まらない。
7日までは配送間に合うそうだから先送りに。


女子高生の裏社会という本を読む。
2014年当時の
JKリフレとかJKさんぽとかの
秋葉原っぽいグレーゾーンなビジネスが主題。
摘発を免れるために店舗を構えず
マンションの一室を事務所にしている…
というところで感興を得た。
今書いてる話、ボランティア団体の事務所を
やはりマンションの一室にしてみてるから
とても参考になる。
マンションやっぱ面白いな。
マンションをテーマにした話の方も早く書きたい。


うあ
うおああああああああああああああああああ

文字だと気軽に叫べてよい。
なんで現実では絶叫しちゃいけないんだろうか。
目の前に絶叫し始めたやついたら
誰よりもいぶかってやる自分ですが。


休日だしーと思って
割とがっつりゲームやった。
原神。
長く続けてるから
キャラクターへの愛着も湧いてきたな。
ジンさんがドンドン強まっていってて
今やかなりひいきしたい。


夕飯は天ぷら。
かき揚げと、ごぼう、大葉、かぼちゃ。
大葉がMVPだった。
天ぷらって安上がりだよなあ。
以前は油がもったいない気がしてたけど
まぁ実際もったいないはもったいないんだけど
コスト面だけでいえばけちることはないと知れた。

NHKの
コロナ禍のタクシー運転手を追った軽めのドキュメンタリーを
食べながら見た。
女性タクシードライバーの車に乗り込むなり
お姉さんタイプです
と切り出したふぐ料理店経営の男が気持ち悪かった。
いかにも慣れていて。
あれなら女性もそう不快でもないだろうなあという程度で
とりあえず言っとけみたいな軽々しさが
客観的にはとても不快だった。

映画。
4ヵ月、3週間と2日。
クリスティナムンジウの。パルムドールの。
ずっと再鑑賞したかったけどとっといたやつ。
妻が僕の薦めていった中から
コレ
と選んでくれたので。
「めちゃくちゃ暗いけど大丈夫?」
「いつか観るつもりではあったけど、
これからドンドン見づらくなるばっかりだと思って」
「なるほど」
果たしてやっぱり素晴らしかった。
妻は
「よかった。面白かった…。が、感想が浮かばない」
と締めていた。
この映画の良さは、脚本は勿論だけども、
時間の流れの演出が良い。
ある場面の映画内の時間と、それを見ている時間とは
その秒数は一致しているはずでも
表現としては違う。
堕胎の支度を終えた友人の前で
黙って座っている主人公の画、
ただ座っているだけで一分くらいとっている。
これは、映画の鑑賞時間としてはすごく長い。
しかし作中の時間としては、もっと長い数分間を表現している。
それを数分間かけて描写せず、一分で見せるわけだ。
恋人の家族が集う食卓の場面でも、
あの会話シーンはすごく長い。言葉数も多い。
しかし作中の、…作中の"現実の時間"は、もっと長いはずだ。
これが映画の醍醐味だ。
小説でも漫画でも表しえない。
そして筋立てとしては、
どう展開していくかの出来事を見せるのではなく、
つまりこれから「どうなるか」ではなく
「どうなっていってるか」という
出来事と出来事の間、点ではなく線の方を味わえるようになっている。
クライマックスの、ルーマニアの暗い暗い夜を主人公が駆けて行く場面は、
何も起こっていない。セリフもほぼない。
あの場面に出来事はない。
出来事と出来事の間なわけだが、
作中で積み重ねてきた場面のすべてが
あの映像に集約していく。
あぁ素晴らしい素晴らしい。
DVD買わなきゃー。


れどれ |MAIL