舌の色はピンク
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駅前のラーメン屋に行きましたがねー 店主がバイトをいびってる現場だった。 孤独のグルメではゴロー立ち上がってたけど あんなの無理だし 現実的に穏便な手口で抗議し得ないものだろうか。 店の中ではどうあってもその場しのぎの対応されて 客が去ったあとにその件口実にまたいびり倒すだろうから… 店主が店を出たあとを尾けてって… 投函…投函か…? 自宅のポストに抗議文を投函…それはいいかもしれない… いや手紙では力に欠ける…ラーメン…ラーメンを入れてはどうか… 何を言ってるんだ…入れてはどうかじゃない… 難解さはいらない…もっと直接的に考えろ… バイト…あのバイトがポストに入ってたら…ビックリする… 待てビックリさせるのが目的じゃない…考えろ…わかりやすくだ… 手紙…手紙か…? まわりくどいか…待て…直接店で言ってみては… それだ…武力…武力行使だ…力に勝る力はないのだから……
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同僚が昨日建物の陰で大きな蛙と遭遇したらしく 横に煙草の箱置いた写真見せてもらった。 まじででかかった。 絶対近寄りたくない。箱を横にも置けない。 だけど生きてなければ大丈夫だと思った。 やっぱり生きてるものは危ないですからね。 人間誰だって、死体となら仲良くなれるものです。
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