舌の色はピンク
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2015年03月10日(火) あらがいのすべ

駅前のラーメン屋に行きましたがねー
店主がバイトをいびってる現場だった。
孤独のグルメではゴロー立ち上がってたけど
あんなの無理だし
現実的に穏便な手口で抗議し得ないものだろうか。
店の中ではどうあってもその場しのぎの対応されて
客が去ったあとにその件口実にまたいびり倒すだろうから…
店主が店を出たあとを尾けてって…
投函…投函か…?
自宅のポストに抗議文を投函…それはいいかもしれない…
いや手紙では力に欠ける…ラーメン…ラーメンを入れてはどうか…
何を言ってるんだ…入れてはどうかじゃない…
難解さはいらない…もっと直接的に考えろ…
バイト…あのバイトがポストに入ってたら…ビックリする…
待てビックリさせるのが目的じゃない…考えろ…わかりやすくだ…
手紙…手紙か…?
まわりくどいか…待て…直接店で言ってみては…
それだ…武力…武力行使だ…力に勝る力はないのだから……

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同僚が昨日建物の陰で大きな蛙と遭遇したらしく
横に煙草の箱置いた写真見せてもらった。
まじででかかった。
絶対近寄りたくない。箱を横にも置けない。
だけど生きてなければ大丈夫だと思った。
やっぱり生きてるものは危ないですからね。
人間誰だって、死体となら仲良くなれるものです。


れどれ |MAIL