舌の色はピンク
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前日の過度な散策がたたって 朝から右足首が痛んでいました。
痛んでなんぼ、そうこなくっちゃなという思いで 広電に乗り込み宮島へ。 観光客の多いことには気圧されるも 弥山という標高530m程度の山を麓から登り始めると 人間どもの気配が薄れていったので口元がゆるみました。 ときおり奇声をあげながら野鳥とセッションしつつ 石段を自由なペースで…階段だと足は痛まなかった…昇っていき山頂へ。 ここはなかなか居心地よく、2時間ほど読書。 持参していた大岡昇平『事件』は、 山で女の死体が見つかるところから話がはじまるので雰囲気ぴったり。
そして下山がよかった。 薄暗くなってから下りたので他の登山者は概ねロープウェーに頼ったらしく、 いってみればやりたい放題、 飛び跳ね放題の駆け回り放題で、 ほとんどずっと走って下山しました。 じつに忍者さながらの疾走。最高でした。
このあと帰り道途中下車して知らない街で迷子の風情を堪能するも 忍者ごっこがたたって右脚が動かなくなってしまいました。 ひきずりながら2時間歩いて電車に乗り直し市街地へ。 ネットカフェにて一泊。
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