舌の色はピンク
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どちらかといえば天国に行きたいタイプなので、 日夜善行の機会探しに血なまこ。 しかしなかなか遭遇できるものではない。 もっと道端で人間どもが困り果てていたらいいのに。
どうにか機運に乗じ善行せしめた最中も ちゃんと頭上で監査役の天の使いが こちらを確認しているか気が気でない。 人好きのする笑顔や穏やかな声音など 決死で振り絞っている表向きを 余さず正確にメモっておいてほしいものだ。
もしなんらかの間違いがあって地獄に堕とされたら 担当してた天の使いは絶対に殺す。 善行中に培い養った朗らかパワーで罪人どもと一派を組み 血の池から毒物生成して隠し持って お目付け役の鬼に一服盛って脱・獄して 出てからは仲間の元テロリストに派手にやらせて 閻魔大王を人質にとったら拷問にかけて情報吐かせて やることやる。
そんなことはつゆほど考えもしないタイプなので天国に行きたい。
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